戸惑うリサの手を引っ張り、悠二は部屋の隅にある浴室へ連れていく。先程までは一方的に責めるだけだったから、少しは奉仕もさせてみたい。
まずはこちらの方で気持ちよくしてあげて、気分を高めておこう。友希那はまだ休ませておく。これは一対一で楽しみたかった。
「ほら座って。身体、洗ってあげるよ」
「!! う、うん……!」
悠二の言葉にハッとした顔になり、すぐにバスチェアに座るリサ。だが、処女を失ったばかりのお尻は敏感になっているのか座る瞬間ビクッとなっていた。その顔は興奮で少し赤くなっているし、目は何かを期待する輝きがあった。
思い切り虐められてしまったが、それでも悠二と淫らな事をしたいという気持ちに変わりはなかった。
悠二はシャワーノズルを持ち、そんなリサにお湯を浴びせていく。そして十分に肌を湿らせた後、手のひらにボディソープを取った。タオルを使わず背中から洗う。
「っ!」
手が肌に触れた瞬間、リサの身体が小さく跳ねる。しかし、動きとしてはそれだけだった。悠二は座ったままのリサに手を這わせた。
「んんっ、ふぅっ……!」
背中、腕、腋と順番に洗っていく。そしてところどころで軽くその肌を掻いてあげる。すると、リサはくすぐったそうにしつつも、決して抵抗はせず、悠二にその身を委ね続ける。悠二も恋人たちの泡姫プレイで学んだことだが他人に肌を掻かれるということは存外に気持ちがよいのだ。
悠二の手は、身体の前面へ豊かな乳房へ向かった。
「あ、んっ! んくぅ……っ!」
悠二のいやらしい手つきに、身体をよじって快感を耐えるリサ。ミルクを絞るように少し強めに揉んであげると、吐息がひときわ切なげな色を帯びる。まだ完全に『モンスター強化』の影響が及んでいないので母乳は出なかった。しかし次の機会にはリサの母乳を飲もう。リサだけではない、巴や千聖も彼女らの母乳を味わうのは直近の楽しみのひとつだ。 悠二はその乳房の乳首も絞る。
「んあぁっ! んっ! んはぁっ!」
鋭い快感に、リサの身体がビクビクと震えながら丸まる。洗濯バサミで乳首を挟んだりしたわけだが、もしかしたらその影響で、神経が過敏になっているのかもしれない。面白いくらい感じてくれて、悠二としてはとても嬉しかった。
──ここまでだな。
肉幹も再び固くなったので、そろそろ彼女の艶かしい肢体で奉仕をしてもらおう。
「リサ、俺の身体も洗ってくれないか?」
「えっ?」
唐突な悠二の要求に、リサが呆けたような声を出す。
まだリサの身体は一部分しか綺麗になっていないし、ここで悠二が手を止めるとは思っていなかったのだろう。
もしかしたら、秘所も触ってほしかったのかもしれない。
「ほら、立って。交代だよ」
「う、うん……」
リサと入れ違いに、悠二はバスチェアに腰を下ろす。ラブホテルの備品なだけあって、ちょうど良い高さだ。
リサは少し迷ったようだが、やがてボディソープを手に取った。先程自分が悠二にしてもらったように、手で普通に身体を洗うつもりらしい。
「せっかくだし、手は使わないで洗ってほしいな」
「え……?」
悠二の言葉にキョトンとした顔になるリサ。彼は振り返り、そんなリサの豊かな胸に、露骨な視線を向ける。
「あ……! わ、分かった。その……が、頑張り、ます」
悠二の視線の意味を悟り、リサが少し顔を赤らめて頷く。リサは手のひらの上のボディソープを自分の胸に塗りたくり、そのまま、悠二の背中に身体を近づけた。
「い、いきます!んっ……!」
「おぉぉ……」
背中に感じる、柔らかく大きな二つの感触が気持ちよい。感嘆の声が漏れてしまった。
しかしその柔らかい感触はそれで終わらず、上下にゆっくりと動き出す。
ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ……。
スポンジにはない心地よさが、悠二の背中を幸せにしていく。
「ど、どうかな……? き、気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいい。さすがFカップだ……」
「ほ、ホント!よ……良かった。あはは……」
悠二の感想に、恥じらいながらも嬉しそうな声を出すリサ。鏡越しにその表情を見ると、とてもだらしないニヤけ顔になっていた。自分の表情を自覚していないのだろうか。
「つ、次は……腕、洗うね」
リサは悠二の右横に立って身体を近づける。そのまま悠二の右腕は、ゆっくりと乳房の谷間に挟み込まれた。
「んしょ、ん……ふぅ……っ」
身体を上下に揺すり、悠二の二の腕を気持ちよくするリサ。背中よりも柔らかさがよく分かって、幸福感も大きい。悠二はお返しに、ちょうど手と同じ高さにあるリサの秘所を、指で突いてみた。
「ひゃっ!? 悠二さん、イタズラは無しだよ……!」
「ごめんごめん。……でもまぁ、リサも喜んでくれてるみたいで良かったよ」
「っ! そ、それは、仕方ないでしょ……!」
リサの顔が真っ赤になる。秘所を触った指先には、汗とは異なる液がある。リサの愛液だ。
一方的な奉仕ではあるものの、リサの身体はそれなりに気持ちよくなってしまっているらしい。
「と、とにかく、悠二さんはじっとしててよ! 頑張って気持ちよくするから!」
「わかったわかった。だけど、左腕のほうはここで洗って欲しいな」
「へ?」
悠二はリサの秘所を指差す。
「わ……わかった」
リサは真っ赤になりながら、秘所へボディソープを塗りつける。悠二も座りかたを変えてリサが跨ぎやすいようにする。
「んっ……んんっ、あはぁッ……」
左腕を跨ぐリサは悠二の両手で取り、手首と肘の間に秘所を密着させ、カクカクと腰を揺らして艶かしく悶絶する。
乳房の代わりに陰毛と媚肉で肌を撫で擦るマッサージだ。陰毛で擦れ、肉唇の感触も伝わるだろう。
それはリサも同じで、押し付け摩擦させている秘所に悠二の肌からの刺激が伝わる。むしろ自ら腰を振り喘いでいるのだから、その刺激を欲し味わっている。
擦れているところからニチョニチョとねちっこい音が聞こえるが、ボディソープだけではない愛液も混じった混合液が出来ていた。
リサは左の二の腕を谷間で挟みながら身体を蠢かして豊かな乳房の感触を悠二に味わわせつつ、胸板や乳頭を舐めたり吸ったりしている。
浴室という熱の篭る場所で、情欲を煽る行為に情欲が高ぶり、悠二を求める心に抑制が効かなくなったのだ。
不思議なことに悠二に奉仕されるように肢体を洗われるよりも、悠二に肢体を使って彼を洗うほうがより興奮と歓喜を得られた。
悠二の下半身の方を見ると、ガチガチに硬直した肉幹が視界に入ってしまう。するとリサの身体は渇望により、陰部や子宮がジクジクと疼き、膣口はドロリと涎を垂らした。左腕も終えると、今度は正面に立つ。
「あぁ……! 改めて見ると、凄い、それ……」
「……まぁ、生殖器だしね」
勇壮と屹立する肉幹にうっとりとした声を出すリサ。悠二はそれに返事をしつつも、隠す事なく股間を見せつけた。リサにはこれから、末永く小悠二のお世話してもらう事になる。早く見慣れてもらいたい。
「えっと……ここも、おっぱいで洗うのよね……?」
「もちろん。中に溜まったものが出るまで、しっかり洗ってほしいな」
「やった!……頑張ってみるね」
リサはそのまま悠二の脚の間にひざまずき、リサは自分の胸を掴んでゆっくりと距離を詰めてくる。やがて悠二の肉幹は、優しく包み込まれた。
「ん……あったかい、ね……」
小さな声で感想を言うリサ。亀頭だけが谷間から顔を出している。挟まれただけでも気持ちいい。リサの胸は弾力も凄いし、体温を感じるのも心地よかった。
……しかし、一番素晴らしいのは、眼下の眺めだ。リサが自分の肉幹を乳房で挟んでいるという蠱惑的な光景。
自分がちゃんとできているか不安らしく、こちらを上目遣いで窺っているのが、また良い。『奉仕させている』という事実が実感できて、征服欲が満たされてしまう。
「君の唾液を潤滑剤のように使うんだ」
「は、はい……んっ、くちゅくちゅ……」
リサは言われた通り忠実に口の中で唾液を溜めて、たらぁと肉幹へ垂らした。唾液を舌で伝えさせて、肉幹へ滴らせるリサの様子は実に官能的だった。
「そのまま上下に揺すって、しごいて。できるだけこっちを見ながらだと、嬉しいかな」
「……見られると、嬉しいの? どういう顔したら良いか、ちょっと分からないな……」
肉幹を挟んだまま、リサが首をひねる。男の欲望は今後のためにも理解できるように教育はきちんとしておきたい。
「そうだな……こちらの機嫌を伺うような感じだと、男としては嬉しいんだよ。ほら、男を立ててくれる女の子ってモテるだろう? それと似てるかな」
「……あー、なんとなく、分かったかも。OK!やってみるね」
そのままリサはこちらとしっかり視線を合わせ、唾液を潤滑剤に乳房の上下を開始した。
「んっ、んしょ、ん……っ」
心地よい弾力と圧力、そして、ヌルヌルという滑り。フェラと比べれば刺激としては弱めだが、リサがしっかり上目遣いを向けてくれているおかげで、悠二の中でこみ上げてくるものがある。精神的な興奮で快感が増幅されている。
「良い感じだよ。その調子で頑張って」
「は、はいっ……! んしょ、ん、ふぅっ……」
悠二の言葉に頷き、可愛らしい吐息を漏らしながらパイズリを続けるリサ。一生懸命やっている健気な様子が良い。
「最高だよ、リサ……」
「んふふっ……もっと頑張るね。んしょっ、んっ、んっ……」
思わず口から出た褒め言葉に、リサは嬉しそうに頬を染め、悠二へウィンクする。そうして、さらに肉幹への奉仕に力を入れる。
そんな姿を見せられたら、もっと褒めてあげたくなってしまう。悠二はリサの頭を撫でた。まるでお利口な愛犬を褒めているような撫でかただった。
「ん……あはは、ふぅ、ん、んっ……」
歓喜のあまりだらしなく顔を緩めつつ、奉仕を続けるリサ。ビクンと体を震わせたのは撫でられただけでイッてしまったからだ。それでも愛撫の手を止めないのは、立派だった。悠二はそのまま手を滑らせて耳のあたりを撫でてやると、頬ずりまでしてきた。
悠二はふと魔が差した。
「リサ」
「ん~、何?」
「君は俺のこと好き?」
「……うん、好きだよ」
照れながら、それでもはっきりと好きとリサは言った。
「…………。……リサって、俺の事どのくらい好きなの?」
「え? 妊娠して退学しても良いくらい、好きだよ? というか、悠二さんの子供が欲しい! んしょ、んしょ……」
「そ、そう……」
ふと気になったので尋ねてみると、予想以上に重い答えが即答で返ってきて悠二は内心驚いた。好感度が七〇代のメロメロ設定でこの反応。今井リサは余程愛情深いのか、それとも奉仕体質という嗜好によるものなのか。
「君は妊娠しないように設定あるからゴムなしでも妊娠することはない。……仮に子供を作るにしても子供はちゃんと、将来の事を考えて作らないと」
「うん。私としても、子供はもうちょっと後が良いかな、ん、ふぅっ、んっ……」
悠二の言葉に奉仕を続けつつ同意するリサ。彼女の中では悠二の子供を産む未来は確定事項のようだ。重いと思えたが、それでも不思議と苦痛にもならずむしろ、「それも悪くないかもな」と思えてしまうのは今井リサがそれだけ魅力的な女性だからだろう。
──それにしても、出せそうにはないな。
長くパイズリを続けてもらっているが射精の予感はほとんどない。日常的に卓抜した性技を体得している恋人たちの奉仕を受けている悠二では、この程度の刺激では物足りない。
それでも気持ちいいことは間違いない。射精してすっきりしたいと思い、悠二は考えを改めた。
「リサ、ありがとう。もういいよ」
「え……? ま、まだ出てないけど……」
「うん、そうなんだけど、別の方法で出す事にしたんだ。もうちょっと効率的な方法でね」
「……?」
悠二の言葉に不思議そうに首をひねるリサ。性的な経験もまだまだ浅いから、悠二の意図にすぐには気付けないのは仕方ない。
「じゃあ、壁に手をついて、お尻を突き出して」
「っ!! う、うん……!」
さすがにリサも全てを察し、歓喜に輝いた面持ちで言った通りの姿勢になる。このヤりたいと言えば即座にヤらせてくれるこの感じ、悪くないなと悠二は思う。悠二はそのままリサの背後に立ち、無防備な秘所に肉幹の先端を押し当てる。そして遠慮なく、肉幹を突き入れた。
「はああああぁーー……」
喉が渇いたときに水を飲んだような、染み入るようなリサの声だ。身体をくねらせ、肉幹を根本まで受け入れる。なんとも気持ち良さそうな声を上げた。
昨日処女を失ったばかりだというのに十分に濡れているのもあって、もう痛みはほぼ感じていないのかもしれない。纏わりついてくるような肉ヒダの感触が心地よい。肉幹に吸い付いてきて抽送をしなくても気持ちいい。悠二はリサの尻を撫でつつ、彼女から与えられる快楽に耽る。
「……今は出す事だけ考えて腰を振るから。リサはできるだけ、入れられてるものの感触を覚えてね」
「う、んっ……!」
悠二の指示に対し、リサは素直に頷く。彼女がちゃんと形を覚えようと意識したためなのだろう、微かに膣の締め付けが強まって良い塩梅だ。欲望のままに抽送を開始した。
「はぁ、はぁん、あん、すごい、イイ」
リサの中がキュンキュン締まってきた。こんな名器に締められたら男ならばたまらない。
「イイ、イイよ。あぁ、あん、もっと、もっと、突いて!」
「リサ、好きだよ」
「私も!だから捨てないでね」
「捨てるわけない。もうこの体は一生俺のモノだ」
悠二にそんな考えはない。彼にはどうすれば今井リサを手放すつもりは毛頭なかった。
「捨てないで、絶対捨てないで、捨てちゃイヤよ」
チラリとこちらを振り返ってくるリサの目は涙で潤んでいた。悠二に捨てられたときの想像をしているのだろうか。
「捨てないよ。でも、俺には君以外にも恋人はいるんだ。友希那とか燐子以外もたくさんいるんだ。さっき一緒にいた巴や千聖も俺の恋人になる」
悠二の腰がしなるように突きまくる。リサは悠二の激しい動きをスリムな体でしなやかに受け止める。
「それでもいい! いいの! たくさんの一人でも悠二さんの恋人がいいのぉ!」
感極まってリサが叫ぶ。痛切な響きだ。
「わかった。じゃあ、これで正真正銘、俺の恋人だ。もうずっと別れることはできないぞ」
一定のペースでズンズン突き続ける。
「なります! 恋人になりますぅ!」
「よく言ってくれた!」
「あぅ、ん、はぁっ! んんっ! あっ、あ、うぅっ!」
ラストスパートをかけた悠二の腰使いを、ただ従順に受け止め続けるリサ。
「あっ、ダメ、ほんとにイク、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ……」
リサはギュッと目をつむり、息を詰まらせる。体がのけ反る。そして、秘所は精液を搾り取ろうとキュンキュン締まる。
悠二はリサのイキ顔を──横顔だが──を見つつさらに何度か深く突き入れて、中へたっぷりの精液をぶちまけた。
美人はイキ顔まで美しい。リサや友希那に限らず彼が手に入れた美女たちを相手にしていると思うことだ。絶頂のあまり白目を剥いて気絶する顔ですら愛らしく思う。
「くぅっ!!」
「んんぅっ! んああぁぁぁっ!!」
リサの身体から力が抜ける。悠二はそのままグリグリと腰を押し付け、欲望の全てを残らず吐き捨てたのだった。
思った以上に筆が進んで長くなってしまいました。彼女の変化は今までのヒロインの中でも異質ですね。こういう個々人での違いをちゃんと書けたら良いのですが……
次は他の二人たちです!
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない