ぐったりして動かない千聖を燐子とリサが二人でベッドから移動させる。友希那が敷いた布団の上に寝かせる。そのままリサと燐子は寝室を後にする。
「それでは、宇田川さん頑張って。私はここで」
「えっ、湊さん。行っちゃうんですか? ちょっと不安だから見てて欲しかったのに」
普通は誰かに見られながらする行為ではないと思うけどな、と悠二は思う。
「悠二さん、私はお邪魔かしら?」
「いいや、俺は問題ない。巴次第だな……」
悠二の回答の結果、友希那はベッドサイドに椅子を置いて、悠二と巴とのセックスを見学することになった。3Pや4Pは最早数えることもできないくらいにやり慣れているが、それでも見学される、こんな変なシチュエーションは初めてだった。
巴が悠二の横に座ってくるとお辞儀をする。緊張のせいか動きがぎこちない。
「よ、よろ、よろしくお願いします」
「はい、こちらこそ、よろしく」
「それでは、宇田川さん、悠二さんに優しくキスをしながら、バスタオルを脱ぎなさい」
友希那の性指導が入りながらのセックスとは新鮮味があって悠二としてもモチベーションが上がる。
巴は友希那に言われたとおりに悠二にキスをしてくる。先程のキスの経験で慣れたのか彼女の情熱的な厚い唇が悠二の唇と重なる。悠二のことを凝視したままなので、とても近い距離で視線がぶつかる。
そして、悠二が巴を脱がそうとすると、彼女は待ったをかける。
「じ、実は、その今はスポーツブラなんです……。色気も何もないんですよ!」
巴は羞恥に顔を歪ませて、告白した。運命の人との初体験が待っているならばもっと下着には気を使ったのに、というのが巴の本音だ。しかも、今みたいに悠二に馬鹿笑いされると尚更そう思う。
「まあ、いいからいいから」
笑いながら悠二は巴の服をぬがして、灰色のスポーツブラにも手をかける。
「これはシャツを脱がせる要領でいいのかな? ほうら、万歳して~」
「うう~」
巴は半ベソかきながらスポーツブラを悠二に脱がされた。それほど大きくないが形のよい乳房が露わになる。乳首がツンと上の方を向いている。胸の下では、腹筋が引き締まっているのがよく分る。
そして下のほうも脱がす。太腿も無駄な脂肪があまりついていない。スラッとした脚はアキレス腱のとこがキュッと締まっているので余計に細く見えた。
自分の恋人たちの中でも屈指の美脚だなと悠二は感嘆した。芸能人と比べても遜色はないと思う。
「宇田川さん。それではもう一度キスをして、悠二さんの上半身をゆっくりと撫でまわしてください」
巴が、悠二に抱きついてキスをしてくる。彼女のしなやかな両手が、悠二の背中や胸をじっくり撫でまわしてくる。
「キスは、もっと情熱的に。舌をしっかりと悠二さんの口の中に挿し入れて。悠二さんの舌にしっかりと絡みつかせる」
巴の舌が悠二の口の中に挿し込まれてくる。そして、彼女の舌は、悠二の舌にねっとりと絡みついてくる。そして、なまめかしく悠二の口の中で彼女の舌が動き回る。ものすごく情熱的なキスだった。
「んふぅぅっっ……」
「悠二さんの首筋に舌を這わせる。そして、鎖骨へキスしたあとに嘗める。乳首にしっかりと吸い付いて。そして舌で乳首を転がす」
巴は、悠二の右の首筋をねっとりと上から下に嘗めまわしてくる。そして、肩の辺りで一度ジュルリと音をたてる様に嘗めると、悠二の乳首に思いっきり吸い付いてくる。 巴は悠二の乳首に吸い付きながら、いたぶるように悠二の乳首の先端を舌で弄ってくる。
(やばい、ものすごく気持ちがいい)
友希那に命じられるがまま、巴は悠二の上半身や両脚に対し性的な奉仕を施していった。悠二の勃起した肉幹が露わになる。巴は息を呑んでいる。
「はい、宇田川さん、気を抜かない。悠二さんのオチンチンの先を舌先でゆっくりと嘗めまわして」
巴は、悠二の肉幹の先をチロチロと舌先で嘗める。悠二の肉幹の先から、先走り汁がにじみ出る。その汁をかき回すように彼女の舌が激しく動く。快美さから悠二の膝が震えてくる。
「はい、じゃあ、口を大きく開けて、悠二さんのオチンチンをしっかりと咥える。そして、ゆっくりとしごく」
巴は、大口を開け、悠二の肉幹にしゃぶりつく。悠二は思わず顔を顰める。彼女の歯が悠二の肉幹に触れる。そして、そのまま動かされるので痛みを覚える。
「あっ、ごめん。巴。少し、痛いんだけど」
「はひっ!?……あ、すみません。ダメだった、ですか?」
「ああ、どうやら歯が当たってしまっていたようね。フェラチオをするときは、上手に唇を使って、オチンチンに歯が触れないようにしなくちゃだめよ。あと、自分の唾液を潤滑油のようにしなさい。一度やってみせましょうか?」
「友希那、お願いできるかな」
友希那の実技指導の時間になってしまった。友希那は、悠二の肉幹の先にチュッと一度軽いキスをすると、大きく口を開け悠二の肉幹を咥える。
「んぅぅんっ……ジュブぅぅ、んふ、んっ、ぢゅる、ほはぁ……はふうんっ」
頭を大きく動かし、ジュルジュルと音をたてながら、悠二の肉幹をゆっくりとしごいていく。
処女を失って二か月も立っていない僅かな期間で、性技は瞬く間に成長していた。友希那のフェラチオは、今ではよどみなく流れるようだ。
スローに頭を一往復させるたびに長々と亀頭に舌を絡めてから、またじっくりと肉幹を呑み込んでいく。緩急を織り交ぜながら、悠二の感じやすい所を的確に責めてくる。
「はぁぁ。フェラチオをするときは、こんな風にすると悠二さんには喜んでもらえるのよ。宇田川さん、大丈夫?」
「はい。いや、湊さん、すごい上手なんですね。びっくりしましたよ。イメージとは全然と違った」
「私には、悠二さんへの愛情があるから、私は悠二さんが望まれることは、なんでもしてあげたいと思っているだけよ」
巴は感心したようにうなずいている。そして、友希那の唾液でベトベトになった悠二の肉幹にしゃぶりつく。
今度は唇で包み込むように咥えたので、巴の歯に悠二の肉幹へ当たっていない。そして、頭を動かし、ジュルジュルと音をたてながら、悠二の肉幹をゆっくりとしごき始める。
そこで巴の特徴に悠二は気付いた。彼女は口の奥行が長いのだ。驚いたことに悠二の肉幹だけでなく玉も口の中に収めてしまった。
「んふぅ……んふうううん……」
甘い声をくぐもらせながら艶かしい鼻息を立てて肉幹も陰嚢も呑み込み、ユルユルと頭を揺らす。ジュプジュプと音が立っていた。
「これは得難い才能だな」
「ええ、こればかりは私も真似できない。私としても羨ましいわ」
そして、そのまま五分ぐらいは巴のフェラチオが続いた。
「美味しそうだな。とても処女とは思えないよ」
「んぅんっ、んふうっ、ジュブぅぅ……」
恥ずかしそうに腰をくねらせるものの、男根を口から出す気配はなく、くっきりした顔立ちを赤らめている。
「さあ、そろそろ、悠二さんの準備ができたようだけど、宇田川さんの方はどう?」
「どうって言われても、私、これが初めてだから、よく分らないんです……」
「ああ、それもそうね。それじゃあ、ちょっと失礼するわ」
友希那は、巴に近づくと、おもむろに股の間に手を伸ばす。そして自分の右手の人差し指を巴の割れ目の中に挿し込む。
「ひゃっ」
「まだ、十分には濡れてないわ。悠二さん、どうしましょう? 私が嘗めましょうか? それとも悠二さんが嘗めますか?」
「じゃあ、俺が嘗めるよ」
悠二は、巴の股間に顔を近づけると、両手で彼女の脚を押し広げる。そして、赤く、柔らかな陰毛に包まれた割れ目を指で押し広げる。
巴のサーモンピンクの肉ヒダが目に飛びこんでくる。悠二は彼女のクリトリスに温かく息を吐きかけると、ゆっくりと嘗める。
「んんんっ……」
巴が甘い吐息をたてる。無意識なのだろうか、悠二の頭を彼女の両手が優しく押さえてくる。
「宇田川さん、しっかりと集中しなさい。快感をしっかりと覚えるのよ」
悠二はそのままクリトリスをねぶり続ける。両手で、膣穴の入り口付近と小陰唇のヒダを優しく愛撫する。巴の呼吸が激しくなる。悠二の頭を掴む両手に力が入ってくる。
「そう、宇田川さん。もっと、気持ち良さを感じて。集中して、集中が大事なの。そう、そうよ。ほら、快感が全身に伝わってくる。その感じなの」
「あぁぁぁぁんっ、気持ちいい……。こんなの初めてだ……あぁんっ……んんんっ」
巴の両脚がピンと伸びる。腰が大きく前後にピクピクと動く。悠二の頭を彼女の両手がギュッと掴む。どうやら絶頂に達したようで、彼女の膣穴からは愛液があふれ出てくる。
「はい。宇田川さん。上出来よ。それでは、悠二さん、挿入してあげてください」
悠二は巴のスラリと伸びる長い足を開けば、巴は陰唇を広げた。サーモンピンクの楽園にある挿入口はパクパクと蠢いており、淫らな蜜を吐き出している。
「あ、ひゃぁぁーーーッ!」
肉の隙間に捩じ込まれた悠二の肉幹が処女の証を突き破り、ズプズプと埋没していく。
巴は想像を遥かに越える激痛に彼女は目を見開いて口をパクパクさせているのだが、痛みや侵入していく異物感には、言葉にできないほどの幸せを感じていた。
「ひゃッ、くうううん! いっ、痛い……」
「宇田川さん、我慢しなさい。白鷺さんを見たでしょう? 痛くても、そのうちに気持ち良くなってきます」
巴は膣のどの辺りに先端が及んでいるのか、全神経が集中して想像させる。最奥に到達した肉幹が、内臓を持ち上げる如くググと子宮を押し潰す。巴の膣には肉幹が根元までキッチリと押し込まれた。
「キツっ。ここまで性器が狭いのは初めてかもしれない」
「ご、ごめんなさい……」
「いや、いや。これもいい塩梅で好きだよ」
「あぁ、ありがとうございます」
今までに味わったことのない性器の窮屈さに悠二は感嘆する。肉壁はギチギチと密着しているが、愛液や唾液が混合されベチャベチャに塗りたくられているので抽送にはなんら問題ない。悠二が腰を引けばニュルリと肉幹が姿を現し、腰を突き出すとヌチュンと音を立てて埋没していく。
「ひぐっ、ひぐっ、んはあっ、あううっ……」
腰の動きに合わせてタプタプと踊る美乳を眺めるのも正常位の楽しみ方だ。揉んで楽しむというのは一興だ。
巴の膣道は痛みを覚えるのだが、最奥を突き上げられると小さな快感が電流のように身体中に奔ると同時に衝撃が頭を揺らす。思考が散漫になり、快楽に浸ることばかりに夢中になる。
「あひいいいいいいッ!」
突き上げの間欠が狭くなり、強烈な電撃が背筋を駆け、脳髄を痺れさせた。頭は真っ白になり、抽送に合わせて揺れる感覚と容赦なく刷り込まれる官能しか感じられない。
(もう……何も考えられない……)
悠二の思うままに快楽を与えられ、身体は反射的に反応する。全身に起こる痙攣、嬌声を発することも、性器が肉幹を締め上げることも、巴の意思に関係なく起こっている。
「あ、あ、イクうっ、イクうううううッ!」
「そうよ、宇田川さん。その快感を逃さないように。しっかりと自分の中で受け止めて。そう、気持ち良さが背中を上っていきます。頭の中が白くなっていきます」
強い拡張感に苛まれたまま膣穴をガツンと穿たれた瞬間、巴は脊髄にまで響くような衝撃と快感が鋭く突き抜け、目の前がスパークしていた。
狂ってしまうほどの悦楽に呑まれ、わなわなと震える唇から舌を出しているということにさえ気付いていない。巴は意識を飛ばした先でこの世のものとは思えない法悦にどっぷりと浸り、その幸福感を魂に刻み込んでいる。
「あぁぁぁぁぁん……はぁぁんっ…………あああっ」
巴の引き締まった腹筋がギュッとしまる。膣の肉壁も悠二の肉幹を締め上げる。川神舞ほどでないにしても巴も同年代の女性たちよりも筋肉の量が全然違う。悠二の肉幹はものすごい力で圧迫される。性器の狭さと筋肉による圧力は、悠二にとってすごく気持ちがいい。
獣欲を滾らせた悠二が一気に責め立てることで、巴は絶頂へ至る。
「あぁぁんっ、ひゃッ、くうううん! そ、そこっ、イイッ」
巴はカッコいいしかわいいしキレイだし色気もあると属性てんこ盛りで素晴らしいですね!
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない