グレイフィアと出会って二日目。彼女は昨日言いつけておいたように、やってきて彼女とはラブホテルで性交に耽るつもりだ。そして悠二はシャワーを浴びて、グレイフィアが交代でシャワーを浴びている。
今の好感度は四一。今日の目標は五〇以上にして、好感度を好意的に変更したい。そしてレベルも『モンスター強化』ができるまでに挙げれば、心置きなく生中出しができるし、グレイフィアの母乳を味わうことができる。
「……シャワー、上がりました」
「お」
女性の美の体現者が、バスローブを着てリビングへやってきた。しっとりと濡れた、銀色の髪。
不服そうに眉根を寄せた、美しい顔。端麗な顔立ちに漂っている色気はよりいっそう妖しげに輝いていた。
Jカップのバストがバスローブを大きく持ち上げ、合わせ目から愛の谷間が覗く。
官能的な、美と愛の女神のようだ。しかし、彼女は女神ではない、人間でもない。悪魔なのである。
グレイフィアは、美しい女だ。それが、今日はいっそう、綺麗になったように感じられる。
悠二は彼女の腰な手を引いて、ベッドへ連れて行く。
寝室は薄暗い部屋で、ムーディーな雰囲気を演出する間接照明に照らし出されたのは、ハート型の巨大なベッド。
悪趣味なピンクの布団とシーツが、人工的な光沢を放っている。悠二はにやりと笑うと、グレイフィアの肩に手を置いた。ベッドサイドに、悠二とグレイフィアは並んで腰掛けている。
悠二はグレイフィアに横から絡みついて、バスローブの合わせ目から手を突っ込み、生乳をわきわきと揉みしだく。
五本の指が、生地の下で独立した生き物のように蠢いて、乳房の上を這った。
「きゃっ」
「ああ、気持ちいい……弾力があって、柔らかくて、揉み心地抜群だね」
うなじに顔を埋めると、一心不乱に胸を揉む。あまり乱暴に揉みしだくので、とうとう、はらりとローブが開けてしまった。
指いっぱいに広がる、柔肉の感触を楽しみながら、ぺろぺろとうなじを舐める。シャワーを浴びたての女の味だ。
「やっ……ああ……」
うなじを舐められる姿は、まるで吸血鬼に血を吸われる女のよう。そして悠二は、吸血鬼のように貪欲に、女のセックスを求めている。右手が美巨乳から離れ、太もものあいだへ伸びる。
むっちりとした肉感を楽しむように、太ももを這い上がって、そのまま女性の一番大切なところに触れた。
こんもりと盛り上がった恥丘へと指を這わせて、淫猥な手つきで執拗に擦りつける。
「ひぁっ、そ、そこは、そこはダメっ!」
「前もしていることじゃないか……そうだ。脚を開いて、綺麗なおまんこを見せてごらん」
「ああ、恥ずかしくて、死んじゃう……」
顔を両手で覆いながら、グレイフィアはゆっくりと両脚を開いた。
手マンで刺激されたピンクの入り口は、ひくひくと震えて、物欲しそうに愛液を垂らしていた。
「ほら、もっとよく見せて……」
顔を隠す手を掴み、ゆっくりと下ろさせると、悠二は彼女の指を女性器の左右に添えさせた。
そのまま、くぱぁ、と入り口を左右に開かせて、舌で愛撫する。
「んぅぅッ……」
悠二の舌による愛撫によってグレイフィアの口から艶かしい声が溢れた。
そして、グレイフィアは悠二に言われた通りに立ち上がると、下品に開いた男の股ぐらのあいだに入った。
グラマラスな美女が、内股になって、おずおずと腰を下ろしていく。悠二は後ろから 腰を掴んで、その位置を調整していった。愛し合うための穴が、いきり立った肉幹へ、ゆっくりと近付く。
先走りを垂らす亀頭が、入り口に触れたとき、グレイフィアが躊躇して腰を止めた。が、すぐにまた、ゆっくり腰を下ろしていく。
ずぷり。
ずぷ、ずぷり。
とうとう最後まで嵌まり込むと、ああ、と消えて無くなりそうな声が漏れた。
「グレイフィアの中、熱くて柔らかくて、すごく気持ちいいよ。グレイフィアは、どう?」
「あ、熱くて、硬いのが、わたしの中、いっぱいです……」
「よしよし」
「……ああ、んひゃぁ! あん、そんな!」
なだらかな腹部に手を回し、がっしりと抱いて固定すると、思い切り腰を跳ね上げる。
上体が倒れないよう、男の両膝に手を突いて、悩ましく上体をくねらせた。
メロンのような巨乳が上下に踊り、食欲をそそる裸体が、ダイナミックにくねって、踊る。
「あんっ、やぁ、そんな、激しくしないでぇ……あっ」
ずぽっずぽっと、音が出るほど激しくピストンする。
「ああっ、こんなの、こんなのぉっ……!」
入れては戻り、戻っては入る。
美しく成熟した女の、強烈な肉感を味わいながら、悠二は更に激しく腰を突き立てる。
「くうっ、もうイクっ! グレイフィア、出すぞっ!」
「んんっ! いやぁ、ダメぇっ!」
言葉とは真逆に、燃えるように熱くなった膣全体がきゅうっと収縮する。
「大丈夫、ゴムはちゃんとつけているから!」
白濁した精が肉幹の根元から駆け上がり、噴き上がる。
引き延ばされた一瞬、ひどくゆっくり感じられる瞬間に、悠二は意識を集中させた。
どくどくどくどくっ
悠二はなだらかな腹部をさする。
下腹部を密着させたまま、くたりと力を失った女体を抱き止め、全身に柔らかな重みを感じながら、思う。
「あんっ、あんっ! ダメ、おかしくなっちゃう……!」
「くうっ、いいぞっ、もっと腰を振って見せてくれ、グレイフィア!」
ハート型をしたベッドの中央で、美貌の悪魔が激しく腰を振っている。
グレイフィアは騎乗位の体位で男にまたがり、隆々と勃起した男のものをくわえ込んで、突き動かされたように上下運動を繰り返していた。
大きな乳房をタプタプと揺らし、重たげなヒップが揺れながら持ち上がり、結合部から愛液の泡がじゅぷじゅぷと漏れる。
肉幹がずるりと抜け出たと思えば、亀頭が見えそうなところで腰が落ち、また、ずぷりと貫く。
これが不本意な性交であるという意識は、グレイフィアの脳裏から消えてしまった。
銀色の髪を振り乱し、悩ましく上体をくねらせ、弓なりに反らせては、その魅力的な巨乳をダイナミックに踊らせる。
両手を伸ばして、圧倒的な膨らみを鷲掴みにすると、力任せに揉みしだく。
「あんっ、おっぱいダメぇ……はぁん……」
「本当に綺麗だ、グレイフィア……最高だよ……」
グレイフィアの裸体は、名工が造り出した官能的な曲線で形作られているような精緻な芸術作品のようだ。
「くあっ、またイクっ!」
「んはぁっ! んあっ、らめぇっ!」
渦巻き煮えたぎる奔流が、男の腰から発射される。快楽の絶頂のさなかに、意識が溶け出すよう。
グレイフィアのその悩ましい肢体が、彼の胸板へしなだれかかってきた。
柔らかな肌、量感ある胸を重ねられて、行為の余韻を味わう。
悠二はグレイフィアの顔に両手を添えて、乱暴に唇を奪う。既にグレイフィアはキスを拒まない。むしろ彼女から意欲的に舌を絡め合い、唇を吸いあって、息を荒く弾ませている。
果実のような巨乳が、胸板の下でむぎゅりと潰れた。
「ちゅ、ぷちゅっ、ちゅく……ふ……ぅん……」
甘ったるい声を漏らす。
「ほら、ここ、しゃぶって大きくして」
「はい……はむっ」
横たわる悠二の、半勃ちした肉幹に、グレイフィアが顔を寄せる。
精液と愛液に塗れて、てらてらと輝く肉根に、白い喉がごくりと鳴った。可憐な口が開き、舌が汚根を舐めていく。
「ああ……いいよ……そう、幹の裏側を舐めて……」
グレイフィアの口淫は実に快美であった。きっと夫に行ってテクニックが磨かれていたのだろう。
丁寧に肉竿を舐め清めてゆく様子は、見ているだけで興奮する。
お掃除フェラを終えると、すっかり硬さと大きさを戻した、男性の象徴を見つめる。
そのまま吸い寄せられるように顔を寄せて、すりすりと頬ずりをする様は、まるで子猫のように愛らしい。
散々犯された性器に屈服し、崇拝するように頬を寄せる美女。充実感に浸りながら、悠二は次の命令をする。
「その大きなおっぱいで、挟んでみてよ」
「ああ……はい」
グレイフィアは言われるがまま、両手で支えるように乳を持つと、深い谷間にペニスを挟み込む。
美しい球形をしたふたつの胸が、互いにぶつかり合い、むぎゅりと潰れる、その狭間に悠二の分身が埋まっていた。
膣内ほど熱くはないが、人肌の温かさ。複雑な襞の代わりに、滑らかな肌が肉幹を包み込む。
「そのまま、上下に動かして」
「ん……すごい、桜庭さんの……いえ、悠二さんの、おちんちん……火傷しそうに、あっつい……」
熱に浮かされた顔で、左右から胸を押さえ、ずりずりと擦り上げる。美しき悪魔によるパイズリ。
その光景を見るだけで達してしまいそうになるが、グレイフィアは更に、はみ出た亀頭へ口付けをしてた。
ちゅ、ちゅっとキスをして、尖端を舐める。
ねっとりした先走りを、溶けた飴でもなめるように吸い取って、ぼんやりと言う。
「にがい……」
その、うっとりとした、色に満ちた『女』の顔。
暴力的な快楽が下腹部を襲い、暴発するように射精が始まる。
ふたつのおっぱいに挟まれたまま、肉幹がびくびくと痙攣し、どぴゅどぴゅと中空に精液を打ち上げる。
「ああっ」
熱く汚れた白濁が、銀色の髪を、綺麗な顔を、驚きに開かれた唇を、口の中を汚していく。
溶岩のように降り注ぐ精のシャワーは、乳房の球面に滴り落ちて、白磁の肌をべっとりと白く塗った。
垂れたものが谷間に注ぎ、精水溜まりを作る、熱く激しい、ぶっかけだった。
「はー、はーっ、グレイフィア……」
「悠二、さんの……すごい、臭い……あつい……」
どちらともなく立ち上がり、ティッシュで精液を拭き取ると、シャワーへ向かう。
余熱を冷ますように、互いのからだを洗い合ったが、異様な熱が冷めることはなかった。
薄暗い部屋で、二つの裸体が絡み合っている。
部屋で行為を始めてから、もう数時間が経っていた。閉め切った部屋には、むせかえるような情交の匂いが満ちている。
「ふっ、はぁはぁ、んっ、むぅっ」
「はぁ、ん、ふ……ぅん、はぁ……」
互いのからだを石鹸で洗って。互いの肉体を、素手で触れて、撫で回す。
二人には言葉も必要なく、部屋に戻ったふたりは互いに激しく求め合っていた。女体をベッドに押し倒し、乱暴に唇を奪う。舌を絡め合い、唇を吸いあって、息を荒く弾ませている。
恋人繋ぎの正常位で、喜びをもたらす割れ目へ、肉幹を挿入する。
「ちゅ、ぷちゅっ、ちゅく……ふ……ぅん……」
甘ったるい声を漏らして。女はシーツの海で身をくねらせる。
「んぁっ……はぁ、はーっ……うぅん……」
「はっはっ、ふぅ、くうぅ……」
深々と打ち込んで、ゆっくりと波打つように腰を振る。
グレイフィアもまた、男のしるしを欲しがって、艶めかしく腰を揺する。薄暗い部屋に、生々しい肉交の音が響いた。
今回も読者のみなさんのご意見を反映させていただきました。ご協力ありがとうございます。カメラによる撮影会は次回か次々回にやる予定です。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
-
紛らわしい(改善したほうがいい)
-
紛らわしくない