今日の目標は好感度を好意的に変更できるようにしておきたい。その日は四回交合した。後の二回は普通にキスをして抱き合いながらのセックスだった。それはさながら、愛し合う恋人同士のような、一方的な愛撫とは異なるセックスだ。
グレイフィアはもうキスを拒まない。自分から舌を絡ませてくる。それに感じてるのを隠そうとしない。友希那たちと比べると好感度に対してプレイは濃厚で、積極的だった。
グレイフィアは悠二に言われるがままに、両手で真っ白な尻たぶをぐっと割り開き、その窄まりと淫裂を露わにした。グレイフィアの尻肉は肉付きもよく、むっちりとして、それでいて垂れる気配のない女としての魅力に満ち溢れる美尻だ。美貌の悪魔のアナルは、色素が薄くキュッと締まっていた。
アナルに興味があるグレイフィアはアナルを指で弄られ、舌で嘗められることに恥じらいつつも快楽に悶えていた。近いうち、こちらも開発しようと悠二は調教計画を更新した。
プレイへの積極性。これは個人差があるのだろうと悠二はいままでの経験から判断した。慣れてる女性ほどプレイが濃厚になるのかもしれない。処女を自分で一から自分の好みに育てるのも、非処女を自分の好みに調教するのも良い。複数の女性とセックスできるというのはかような多様性を愉しめるのが『ラブ・ハンター』の醍醐味であろう。
四日目は六三まで上がった。関係を好意的に上げる。そして土日はグレイフィアとは会えなかったが、その間は友希那たちを呼んでグレイフィア以上に磨かれた淫技を堪能した。
週明けグレイフィアは一九時過ぎにやって来た。約束の時間よりもおよそ一時間近く早い。二日ぶりなので少し早く来れないかと、悠二はメッセージを送っていたのだ。
グレイフィアはそれに応じたのだ。心なしか、うれしそうだ。初日に帰るときの陰惨な雰囲気を漂わせていた顔とは雲泥の差だ。悠二とのセックスを心待ちにしていたのかもしれない。
「土日は旦那さんと楽しんだのかい?」
「してないわ」
グレイフィアの声音は冷たく、不愉快な記憶を思い出したような表情になる。
あまり踏み込まないほうがいいな、と悠二は判断する。
「そっか。まあいいけど」
悠二はスマホを見せる。ちなみに、グレイフィアが人間世界で活動するために持っているスマホの電話番号やアドレスも、このスマホに入っている。
グレイフィアは渡されたスマホを手に取り、言われたように操作してアドレス帳を開く。スマホの画面に細い人差し指を下から上へ、ゆっくりと滑らせた。伴って画面も下へスクロールしていくが、名前の左端には決まって卑猥な画像が付いてくる女性たちの連絡先が、否応なしに注目してしまう。
「そんな……女の子たちが……こんな、淫らな……」
「そういう画像を撮るように言い含めたからね。その画像も一人一枚送らせたやつだ。例えば、この娘──川神舞はほら、こんな感じで撮って送ってきた。わかりやすいだろう?」
悠二は横から名前の一つに指を差し、その名前の左に表示されている、犬芸のチンチンのような格好をした全裸の舞が映る画像に指先を持っていく。
グレイフィアは恐る恐るその名前をタップした。舞の登録情報が表示され、画面の上半分には拡大された画像が表示される。恥ずかしそうに頬を赤らめた美女が蹲踞するようにしゃがみこみ、パックリと股を開き、金の剛毛が茂る秘所を惜し気もなく開帳してカメラに写していた。舞はセルフタイマー機能を使って自分でこの恥ずかしい写メを撮って悠二に送ったのだ。
「俺の恋人たちで、画像を撮っていないのは君だけだ」
悠二の言う通り、アドレス帳のグレイフィアのページは画像がなかった。
「脱いで。ここに載せる画像を撮る撮影会をしようじゃないか」
フローリングに横たわっているのは一糸纏わぬグレイフィアの裸体。照明が照らす美白肌がほんのり色付き、顔に至っては頬に朱が走っている。彼女の足元の方で青年は服を着たまま椅子に座り、彼女のあられもない姿を見下ろしていた。その手にはスマホが握られ、カメラレンズを彼女へ向けている。
「もっとこっちに突き出して」
「はぃ……ぁぁッ……」
グレイフィアは命じられるがまま腰を浮かせる。両手を胸に添えて初々しく恥ずかしがりながらも、瞳はスマホのカメラレンズを見つめ返している。
「広げて」
「ふあぁっ……んぅぅ……」
グレイフィアははしたないと思いながら、大股開きで晒す秘部に形の良い両手の指を添えて、左右に押し開き綻んでいたクレバスを裂く。シャッターが切られる音が流れ、瞬間、肢体が嬉しそうにゾクゾクと震え上がる。
「さあ。次は片手で、もう片方は胸を掬い上げて」
「は、はい……っんふぅぅ……」
命じられた通り片手で割れ目を広げ、大きめの薄桃色の乳輪の真ん中でボコリと内側に陥没している同じ色の乳首を目立たせるようにもう一方の手でJカップの胸を掬う。シャッターが下りる音が鳴り、肌をゾワゾワとした感覚に足の先まで犯される。
「じゃあ次は、そのまま腰を高く上げろ。足付けていいぞ」
「ぁぁっ……こうですか?」
後頭部と足の爪先で身体を支え、目一杯腰を上げるグレイフィア。視線と秘部とレンズが一直線に並び、耳の先まで赤くなった。
「恥ずかしい……こんな、姿……あぁぁぁっ……」
シャッターは切られ、その恥ずかしい姿が画像として一生残る形になった。けれど、昏い快感が全身を駆け巡り、高く突き出している腰が跳ね踊る。
「そういうわりには感じてるみたいだけど」
「ああっ、そ、そんなぁっ、ひあッ……」
スッと伸びてきた足の先が秘所を弄り、湿った音を響かせる。グレイフィアは恥辱を受けて秘所を濡らしていた。
「ふはあっ、そ、そんな、こと……言われても……。命令されると、ふほっ、ゾクゾクして、あっ、あっ、恥ずかしいのに、気持ちよくて……っんん……」
「命令されるのが好きなんだ。君はマゾなんだね」
グレイフィアが広げているサーモンピンクの秘所を足の指で撫でながら悠二は微笑む。好感度が上がったことで、悠二の命令に従うことを喜びとする心理作用が強力に働いているようだ。それが法悦としてグレイフィアが受け止めている。
「そ、んな……こと、あうっ……うんんっ、んッ、ああっ……ない、のにぃぃっ……」
「またまた~、もっと自分に素直になりなよ。ここにも欲しい? ほらほら、存分に味わい賜え」
従順に差し出している秘所を足で嬲られるグレイフィアの顔に微笑みが広がる。知らず知らずのうちに、悠二に与えられている被征服感に陶酔している。
「ひゃふ! クリはぁっ、ひゃうん!」
淫核を足指の先で蹂躙され、ビクビクと戦慄く細い脚。股を広げ、悠二からの蹂躙を享受する。
「これがいいか?」
「あああッ────!」
包皮から顔を出そうとする淫核を足先でグニィと踏み埋められた瞬間にグレイフィアは首まで浮かせ、顎で宙を差していた。頭頂と足の爪先で支えられた無防備な身体は大胆に張り詰め弧を描き、駆け巡る快感に跳ね狂っている。
「はぁうっ……こんな、ことって、んんッ、ぁっ……はぁぁッ……」
グッタリと床に身を預けても、ガニ股になっていることに気付かず官能に打ち震えてピクピクと身を震わせる。下腹部は淫液が溢れ、トロトロと床に広がっていく。
「なぁに一人だけ満足しているんだい?」
右足を組みプラプラと揺らしている悠二に焦点を合わせると、脚をM字に整え秘所に片手の指を添える。甘美な炎が身体の中で燻ぶっている。
「嘗めて」
「あ、はいっ……すぐにっ……」
ピタリと止めた右足の先を向けられ、急いで這い蹲る。反射的な行動だった。そんなことしたくない。そう思っているのに、どうして気付かなかったのか、と自責の念に駆られる。感情が綯い交ぜになりつつ、自分の淫液に濡れた足指に顔を寄せる。
「申し訳ございません、気付かなくて……はああ、へふぇ……悠二さんの足が、私の、んちゅ、お汁で、汚れてるのに……はへぇっ、はほぉっ」
足を挟むように両手を添え足指に絡む淫液を嘗め取るグレイフィアの舌。柔らかなそれはうねうねと蠢いて足先を這いずり回り、悠二はこそばゆく感じる。
「また興奮してるのか?」
「ぢゅずるっ、ちゅぷっ……」
「どうなんだい?」
「ああ、感じてます……ぢゅる、っはああ」
悠二の言葉に屈して、グレイフィアは本心を暴露した。
花弁を嬲った付け根の辺りを嘗め回し、肉蕾を弄んだ親指の腹を掬い上げ、しかしそれだけにとどまらない。親指をしゃぶり、指の股に舌を差し込んで踊らせたり人差し指を咥えたり、そうやって指を順番に舌を這わせて小指の方まで湿らせていく。
「楽しそうで俺も嬉しいよ。これはご褒美になったかな?」
「はい、そうです……これは私にとって、ご褒美です……悠二さんの足を嘗めさせていただけて、私は濡らしちゃうほど嬉しいんです……」
うっとりとしながら、足裏に舌腹を滑らせ唾液を塗りたくる。心から湧く昏い愉悦が肉体に染み渡る。くびれた腰をくねらせて嬉しさを身体でアピールしている。
「ようやく本心を言ってくれて嬉しいよ」
悠二はグレイフィアに向けていた足を
「──……」
グレイフィアはその行動の意味を理解した。
「あぁぁ……」
彼の所作が示す要求を気付き、股間に縋り付いた。必要とされてることに気付き、全力で応えたいと思ったのだ。もはや、彼女には悠二とみだらな行為に耽ることに抵抗感が薄くなっていた。
「どうした?」
「悠二さんにも気持ちよくなって欲しくて……その……いいですか?」
ズボンの隆起を白い指でなぞりながら、頬を赤らめるグレイフィア。一人だけ全裸になって男を欲しがっている様子は、まるで奴隷とその主の構図だった。奴隷が主を遥かに凌駕する強大極まりない存在であるという異様な光景である。
悠二が首肯すれば、グレイフィアの頬が緩み、妖しい微笑を浮かべる。十本の白い指はバックルに絡み、甲斐甲斐しくベルトを緩めていく。
姿を現した悠二の肉幹。自分を幾度も貫いて愉悦を与えてくれた逸物。
「──んはああ……あっ……あっ……」
衝動のままに白い五指はそっと肉幹に巻き付き、上下に動く。
「ああ、素敵……」
指で感じるうちに目から力が抜けていく。うっとりと肉幹を眺めている。そうして、肉幹にキスしてから口を開け、先端を中へ入れていった。
まずは亀頭だけを含み、唇をすぼめながら鈴口まで戻り、また飲み込む。そうして先端を入念にさすり、湿らせる。
そうして亀頭を少し口の奥まで納めて唇をまたすぼめながら、徐々にストロークを深くしていく。
「んっ、ぢゅぶっ……ぢゅ……んふっ……」
そしてグレイフィアの唇は茎胴だけを滑らかに往復する。そうしてエラの根元までキュッと締まった唇がさすり、唾液を纏わりつかせる。
銀髪が揺れ、白い肩を撫でる。頭をゆすりジュブジュブという音に合わせ揺れ続けている。
「ぢゅぅ、ぢゅる、ぶぢゅ……ふはあっ、はあ……はあ……」
口腔に満ちる圧迫に耐えかね吐き出してみれば、肉幹は逞しくしなり勇壮と屹立する。
グレイフィアの尻が蠱惑的に揺れる。手が快感を生じさせている。
根元に両手の指先を添え、捧げ持ち、肉幹に舌を張り付ける。ヌロヌロと滑らせ、嘗め濡らしていく。
「れろ、んぢゅる、ふはあああっ……れふぇ、はふう、んっ」
頬を綻ばせつつ、舌を忙しなく働かせる。
半透明の粘液が尿孔から垂れると舌腹で受け止めながら、裏筋までねっちりと嘗め上げていく。
「れへろっ、あんっ……んぢゅる、ちゅる……むぅっ、んぢゅううっ」
肉幹しごきながら、窪みに添わせた舌先を弾くようにしてしっかりと絡めとる。口内がねばつき、濃い牡汁の生臭さを感じながらも、グレイフィアはそれを躊躇なく嚥下した。
「……んふうう、ぢゅぷっ、ぢゅるっ、ぢゅぶん」
グレイフィアは熱心にしゃぶり続ける。悠二は黙って熱烈な奉仕に身を委ねる。
グレイフィアのオーラルセックスは悠二には物足りない。物足りなさを補うような淫技もない。しかしながら、無我夢中で自分の肉幹を求めて懸命に奉仕する姿は中々のもの滾らせるものがある。
「ぢゅぶ、ぢゅろ、ぢゅるる、んふは、んっ、んっ、んぢゅっ」
グレイフィアの額に張り付く前髪を掻き上げて頭を撫でる悠二に、彼女は新たな命令があるのかと上目遣いになる。その顔は頭を撫でられたことに対して喜びの色が溢れている。
命令に抵抗していた数日前の面影はなかった。
「飲め」
「ん!? んぐうううっ!」
途端、熱い粘性のある液が喉を撃ち、グレイフィアは眉間に皺を寄せた。ドプドプと容赦なく吐き出される精をゴクゴクと喉に通すも追いつかず、口の端の僅かな隙間からじわじわと溢れた。
「んく……ん……はあうっ、あはぁっ……凄い、量……」
苦悶の表情だったがうっとりと惚ける。しなやかな指先が垂れた白濁液を掬い、舌になすりつける。
「随分と、嬉しそうな顔してるね」
「そ、そんなことありません!」
言葉では否定しても、今までの彼女を見れば説得力には欠けていた。
「……量も凄いけど、濃くって……驚いただけです。んっく、まだ喉に絡まってる……んっ……」
喉の引っ掛かりを流し込もうと何度も唾を飲み込み、ようやく違和感が取れたのか、口を半開きした。
悠二はまたグレイフィアを、まるで愛玩犬の頭を撫でるように撫でて、何か言うことはないかと問う。
「……あぁぁっ、濃い精液をたくさん飲ませてくれて、ありがとうございます……」
そう言ってグレイフィアは名残惜しむように下唇に指を這わせ、余韻に浸った。顔には多幸感が溢れ、うっとりと蕩けている。これもまた、彼女は意識せずに行っていた。
一気に従順になり過ぎたかな?でもエロいからいいかなって。
SSR>URのような独自なレアリティは紛らわしいですか?
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紛らわしい(改善したほうがいい)
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紛らわしくない