マシュが好き過ぎたので書いたお話。 作:clavis
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どうも初めましてclavisです。
師の新作作品を読んでいたらとんでもなく面白い物を書いているので夢中で読んで流石と思っていたら師からお言葉が。
以下KEYさんへ。
カーマの作り出した
――雨が降っている。
――崩れた町並みを、全てを、セカイを濡らす。
――無慈悲な雨が降っている。
どう言うことだ!? 何処の誰が俺たちを――まさか、あの悪魔使い達か!!? クソクソクソ!!!! ナメやがってクソガキども……!! そっちがその気なら"コレ"で吹き飛ばしてやる。
男は何処かの建物の奥にある"厳重に鎖を巻かれたロッカーを開けると。"
「こっちが下手に出てりゃいい気になりやがって……! だがそれもこれで終わりだ。テメエ等が悪(ry」
ほんの小さな音が鳴った。
それだけで、一人喧しく捲し立てていた男はその場に崩れる様に地に倒れ伏した。
「な、なに、が……」
男の口から漏れ出た言葉に反応したかの様に、室内の影の部分から姿を現すスーツ姿の男。
その姿を見て喋りだそうとする男だったが……近付かれた男の手が頭に向けられると小さな音が再び鳴った――。
土砂降りの雨が一向に止む気配もなく降り続ける。
此処は――これ以降の繁栄の芽を摘み取られたセカイ。
街頭の灯りなど一つとして無い、真っ暗闇の中を一台の車が走っている。月明かりさえないというのに一切車をぶつけること無く……やがて車の速度が落ちたかと思うと大きな建物の車庫のシャッターが上がり始め車は中へ入り、そうしてエンジンは止まった。
大きな建物の壁面や天井に付いているガラス部分を強い雨が叩く音が室内に響き、先程まで車を運転していた人物の足音をかき消す。しばらく歩くと観音開きの扉を開けて中へ入り扉を閉めると、ピッと言う音ともに天井に付いている円形の照明器具に明かりが灯された。
「――もう大丈夫だ」
その人物がそう口にした途端に目の前に"巨狼が現れた。"
「今ご飯を用意するからな」
その彼からの言葉を受けて巨狼はその場に座り込むとその背に乗っていた首無しの騎士が降りてその近くにあるソファーへ座った。
やがて用意が出来たようで彼が巨狼の前に大きな容器を抱えて置くとその横にある小さな椅子に座り。
「いただきます」
彼のその言葉を聞いて巨狼は目の前のご飯を食べ始めた。
――地面に部様に倒れる。
――頭も体も痛いところだらけだ。
「先輩ッ!! 離してください!! 何で!! 何でこんなことをするんですか!!! 先輩は何もしていないじゃないですか!! 先輩!! 先輩!! 先輩!!」
「――ュ、――シ、――――マ、――――――」
叫ぼうとして目が覚め、確認する。……ベッドの上だ、掛けられているそれを剥いて上半身を起き上がらせる。途端に先程まで見ていた光景に、増悪が沸き上がる――憎しみが溢れ出て、とてもではないが止められない……いや、止めるつもりなど無い。
どれくらいの間気を失っていたのだろか。いや、そんなことは酷くどうでもいい――。
時計を見ていないが為にどれだけ時間が経過したのかわからない……が、そんなことはどうでもいい。歩みを進めた先の部屋の扉の鍵を開けて中へと入り込む。
そこには無造作に置かれた、人間が戦いの為に作った武器が置かれていた。
腰の後ろにさしてある銃を抜き取り、消費した弾を詰め直す為にマガジンを取り出し弾を詰めてセットし……再び腰の後ろにさし込み、ポケットにある撃ち尽くした換えのマガジンにも弾を詰めてベルトの固定に差し込む。
今回のところも外れだった。一体どこに居るんだ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マシュ!!!!
「出発だ」
彼のその一言を聞くと、巨狼の姿は背中に乗る首無しの騎士と共に消えさる。
朝が来ている筈の時間帯でありながら、分厚い雨雲に覆われた空から降る雨の中再び車は走り出す――――……自身の
ツツグ。
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続きを書いているが、燃料がまだ足りない。その為思い付きで代わりに書いたのがこれだったり……いやだってねえ? マシュってまだ書かれてないじゃん? そんな理由から。
でも作中内では正確にはまだ出て来ていませんね(爆)
マシュのマスター
作中内を見てもらえばわかる通りの出来事があり、変貌を遂げた。
すなわち一般人から復讐者へ。
彼の武器は警察官や自衛隊員などなどが化け物にやられた際に回収した物。
ちなみに服装は【ロイヤルブランド】。
マシュ
マスターのサーヴァント、作中内通りの出来事があり現在マスターの元には居ない。
巨狼
マスターの沸き上がる復讐の感情によって呼び寄せられた第二の
男
人間至上主義の考えを持つよく居るタイプ。世界崩壊シリーズでは大体のSSで問題行動ばかりを取りろくなことをしない。ちなみに描写不足になっているが、男の仲間もシンパも全員死んでいる。
短くて申し訳ない……
我が師よ、お許しを。
読んでくれてありがとうありがとう。
まだ出ていないサーヴァントは興味があるアナタの手で書いて一緒に盛り上げて行きましょう。