目が覚めたら世界規模で強制ハーレムルートだった。 作:赤いUFO
エロ話を投稿して1日したらまたいつも通りお気に入りユーザー限定にしようと思ってたのですがどうするか悩み中です。
とりあえずもう1、2話投稿して様子見て決めます。
『それで。朝比奈徹雄はどうしています?』
「現在、トレーニングルームで日課をこなしています」
「……」
楯無の報告にモニター越しの女性は明らかに渋い顔をした。
「今は世界の現状を聞いて混乱しております。少し受け止める時間が必要かと」
『何を悠長なことを言っているのですか!!』
バンッと机を叩く音が聞こえた。
『朝比奈徹雄は貴重な資源なのよ! 遊ばせている余裕はないのが判らないの!?』
貴重な資源。本人が聞いたら青筋を立てそうな言葉を楯無は笑みを張り付かせて聞いていた。
最初に目覚めた男性。そしてこれから目覚める4人の男性。それらより多くの子を為すことでモニター越しにいる女性の今後の発言力も変わるので必死である。1人目の男性が既に女性との子を一足先に宿しているとなれば尚更だ。
ヒステリックに騒ぐ女性の言葉を聞き流しつつ不快にさせないように受け答えをし、最後にお任せあれとだけ答えてモニターを切った。
説明の続きを聞き終えた、徹雄は顔を隠したままテーブルに肘をついた。
男性殺しのウイルスによる人類の半減。
ウイルスに感染していなかった男性は今も冷凍カプセルの中に保護されているがウイルスの存在がある以上、目覚めさせる訳にもいかず、研究する余裕もないため、今後彼らが目覚める可能性は絶望的であること。
故にウイルスの免疫を獲得している徹雄を含めた6人の男性には残された女性たちと
「安いエロマンガみたいな現状ですね」
「それが今の世界です」
楯無がファイルを徹雄の前に差し出す。
「この施設に居るメイティング可能な女性たちです。もしもご希望があれば出来る限り好みの女性を見つけて連れて来ましょう」
楯無の説明に徹雄は種馬になった気分だとファイルを捲りながら思った。
「好みの女性はいらっしゃいましたか?」
からかうような笑みで訊いてくる楯無に若干イラッときた徹雄はいきなり座っていたソファーにふんぞり返りキリッとした顔でとんでもないことを口にした。
「よし。それじゃあ5歳から10歳くらいの可愛い幼女たちをたくさん連れて来てくれないか? 今日中に全員俺が大人の遊びを教えてやるから」
「…………」
「冗談に決まってるだろ。一歩下がって人を犯罪者みたいな眼で見るのをやめろ!」
手をヒラヒラさせる徹雄に楯無は小さく息を吐く。
「解っていないようですが、バカらしく見えてもこれは人類存続を賭けた
「ちっ」
苛立たしげに舌打ちすると、徹雄は立ち上がって部屋を出ていこうとした。
「何処へ?」
「体、動かしてくる。そっちの言いたいことは解るけど、いきなりそんなことは説明されて全部納得出来るほど聞き分けが良い方じゃねぇんだよ。一度、頭を空っぽにしてぇ」
「……畏まりました。ですが、最後に質問を宜しいですか?」
「なんだよ?」
「本当に
「今すぐお前を押し倒して確かめさせてやろうか?」
「朝比奈様が望むなら」
ニコリと受け入れるような笑顔。しかし、どうにも胡散臭さが先立ち、徹雄は乱暴に部屋の扉を閉めた。
ジムから運んだサンドバッグを雑念を払おうと叩いていた。
周りには男性である徹雄をガラス越しから大勢の女たちが見ているが意識的に無視して、ひたすらに叩く。しかし、その音は徹雄が満足するモノではなかった。
(集中が、乱れてるな)
色々とありすぎたせいで集中できていないことを自覚しながらも、徹雄は日課になっている時間までひたすらに体を動かし続けた。
集中が乱れている理由は1つ。彼の伯父だった。
ウイルスによって多くの男性が死んでしまった。
その中には徹雄の伯父も含まれていたのだ。
(初めて約束破るにしても、こんなことを破らなくても良いだろうがっ!?)
まだ、感情が追い付いていないためにショックが小さいが、これを自覚してしまえばこの場で暴れだしてしまうかもしれない。
そうならないために徹雄は自分の肉体を虐め抜いていた。
決められた時間まで体を動かすと、徹雄は与えられた部屋まで戻る。
扉を開けるとそこには思いも寄らない光景があった。
「朝比奈様! おかえりなさいませ! これからどうします? 私にします? 私にします? 私にします?」
「……」
いきなり裸エプロンで出迎える楯無。
当然中に水着を着ているとかそんなこともない。
そして選択肢も一択しかないのはどういうことか。
とりあえず徹雄は肩に下げていたタオルを楯無に投げつけるとシャワー室に移動する。
「4、シャワー浴びて寝る」
それだけ言って汗でベト付いた衣類を籠に放り入れ、シャワーで汗を流していると後ろにある扉が開いた。
「いくらなんでもこの対応はヒドイと思うんですけど……据え膳食わぬは男の恥って言葉知ってます?」
「……」
無視してシャワーを浴び続ける徹雄に楯無は近づき、その肉体に触れ始める。
「検査の時も思いましたけど、すごい筋肉ですね。でも残念ですわ。こんなに男らしい身体つきをした殿方が、まさか
「……まだ引っ張るのかよ、それ」
「だって、私がここまでして何もしてくださらないでしょう。こう見えても女としては自信がありますのに」
妖艶な笑みでまるで違うなら襲って見せろとでも言うように挑発する楯無。
確かに括れた腰のラインやら胸や尻など、出るところは確りと出ている。
何かスポーツでもしているのか女性として鍛えられたしなやかな手足。
顔だって悪くない。むしろ、こんな時代でなければ雑誌社などでスカウトされていただろうほどに美しい。
徹雄とてこんな状況でなければ舞い上がっていたかもしれない。
徹雄の指が楯無の顎に触れる。
「本当に、いいんだな……」
「必ず、朝比奈様を満足させて見せますわ」
自信満々に宣言する楯無。
その言葉に徹雄は楯無唇に自分のを重ねた。
「ん……」
唇が重なると楯無も目を閉じて受け入れた。
シャワー室の壁に楯無は背を預けてシャワーを浴びながら唇を絡ませる。
徹雄も、楯無の乳房を揉みながら貪っていたが、身体を離すと同時に指示を出した。
「おれのをしゃぶって勃たせろ。それくらいサービスしてくれんだろ」
「朝比奈様が望むままに」
跪まづき、目の前にあるペニスに指で触れた。
「すぐに気持ちよくしますね」
先ずは竿から亀頭を何度も往復するように舐め続ける。
それからある程度の大きさになってから亀頭から口の奥へと包み込む。
上目遣いで口内で艶やかに舌を動かし奉仕する楯無。視界に映るその光景に徹雄は楯無の頭を押さえて前後に腰を振るった。
「ん!? んんっ!」
若干苦しそうに顔をしかめたが、目を閉じ、その行為を受け入れる。
物の扱いながらペニスで口内を犯していると、そのまま1回目の射精で精液が楯無の口に飛び出す。
「ごほっ……|
受け止め切れずに溢してしまったが、すぐに顔を上げて笑みを作った。
「ふふ。たくさん
立ち上がり、自分の専用機に陰口を広げる。
まだ射精せますよね? と言うように。
それに徹雄は答えるわけではなく、楯無の片足を上げさせて抱え、ペニスを穴へと狙いを定めた。
「いくぞ」
返事を聞かずに楯無の膣内へとペニスを押し上げる。
やけに狭い膣内。痛そうに唇を噛む楯無。そして何より、ペニスに当たる壁のような感触。
「おい、お前まさか!!」
本人に確認するまでもなく、楯無は
「問題、ありません。今日のために、充分な訓練は、受けてきましたから……」
こんな状況で処女を散らされるにも関わらず泣かずにいる楯無に徹雄は視線を僅かに逸らした。
ここで下手な気遣いはこの女に対する侮辱だと感じ、そのまま押し進む。
最初は壁だけを支えにしていた楯無も、次第に徹雄の太い腕を掴み、それが這い上がって首に腕を回した。
少しずつ開拓するように押し広げられた膣内。唇を噛んで耐える楯無は、奥のある一点を突かれると声を漏らし、ただでさえ狭い膣内が、一瞬だけより強く締まる。
その刺激に徹雄は2回目の射精を楯無の膣内に吐き出した。
乱れた呼吸が調い始めると、徹雄が告げる。
「わりいけど、まだ、これじゃあ満足できてねぇんだわ。まだ、付き合ってもらうぜ」
「頼もしいですわね。貴方の子種。たくさんの娘に与えてくださいね?」
契約を交わすように囁く楯無。
答えとばかりに徹雄は抜かぬままのペニスを少しだけ慣れた膣内に突いた。
「アンッ!? まだまだ、元気、ですわね!」
首に腕を回したまま、舌を出して徹雄の唇をねだる。
何度も、先程処女を散らした女には乱暴とさえ思える腰使いで楯無の膣中を蹂躙する。
段々と一突き一突きで意識が霞んできた楯無だが、貪っている唇の感触でどうにか意識を飛ばすのを堪えていた。
3回目。そして2回目の腟内射精を終えて、楯無はなんとか余裕を相手に感じさせる笑みを作る。
「とても、素敵でしたわ。今日はありがとう────」
ございます、と言おうとしたが、徹雄から信じられない言葉が出た。
「じゃあ、ウォーミングアップはこれくらいにして、本番にベッドへ行くか」
「へ?」
────ホンバンッテナンデスカ?
その場に座り込む楯無に徹雄が告げる。
「俺を満足させてくれんだろ? まだ満足できてねぇから。これから本番な!」
やっぱり本番はベッドだろ、と言う徹雄に楯無は戦慄した。
「とりあえず、最低あと4回な」
「よっ!?」
手を掴まれながらの宣言に楯無はそんなにヤられたら壊れてしまうかもしれないと戦慄する。
「べ、別の女性を連れて来ますので少々お待ちを」
「お前が満足させるって言ってんだ。自分の言葉には責任を持て」
立とうとしない楯無を肩で担ぐ。
これ以上犯されたらマズイと素が出て抵抗感し始めた。
「ちょっと! いくらなんでも今日初めての女の子に無理させないでよ!! っていうか、貴方どうしてそんなに平然としてるの!?」
「そういや、日本チャンピオンのベルト巻いた時に先輩がお祝いでセックス出来る店に連れていってもらったことがあったな。なんでか店を出るときにオーナーからもう来ないでくれと頭下げられたが」
あん時は6人抜きだったか、とボソリと呟いたのを楯無は聞き逃さなかった。
「え!? うそ!! そんな
べッドに投げ落とされ、詰め寄られ、両腕を掴まれる楯無。
「さて、やろうか」
「ほ、ホントにまっ────んおあっ!?」
待ったを聞かずに挿入されるが、早くも馴染んだか、それとも肉体的な相性か。
痛みはさきほどより感じず、むしろ強く快感をぶつけてきた。
「おっ? やっぱりお前の身体気持ちいいな。病み付きになりそう」
「ひょ、ひょれは嬉しいけどぉ……!!」
「それと、さっきからその喋り方。そっちが素だろ。今度からそっちで喋れよ。あの胡散臭い敬語だと警戒しちまうだろうが!」
「そ、それはぁ……わたしにもたちばがあり、あぁっ!?」
指摘されて気付いたのか、話し方を戻そうとする楯無に掴んでいた腕を引っ張って子宮口まで肉棒を押す。
突かれる度に声を上げる楯無は観念したように叫んだ。
「わかったぁ! わかったからぁ!! もう敬語やめるからぁ!!」
そう叫ぶ楯無に徹雄は少しだけ優しい笑みを浮かべて目を細める。
「あぁ。その方が、話しやすいし、何より────更識はそっちの方がずっと、かわいいぞ」
「ふえ? きゃっ!?」
何を言われたのか一瞬わからずに呆けてしまったが、徹雄が射精して背中を仰け反らせた。
顔には涙いっぱいで、くしゃくしゃに歪んでいる。
数回の呼吸を待った後に、楯無の上半身を起き上がらせ、座っている徹雄に跨がらせた。
今度は下から中を突き上げられる感触に舌をだらしなく突き出して声を上げた。
「け、けいごやめたらおわってくれるんじゃ」
「それはそれ。これはこれだろ。何言ってんだ?」
「ばかばかっ! 壊れる!! ホントに死んじゃうでしょっ!?」
ポカポカと徹雄を叩いたり、背中を引っ掻いたり、果ては肩を噛み始める楯無を離さず、むしろ尻肉を鷲掴みにしてより、強く肉棒を突き上げた。
「あ────」
その声を最後に急に楯無の身体から力が抜けたのを感じて徹雄はん? と相手の顔を見ると、白目を剥いて意識が飛んでいる様子だった。
そのままベッドに落ちる楯無。
仕方ねぇなと思いながらも中途半端に終わってしまい、昂った性欲が収まらないままにペニスを引き抜くと、最後の射精を手淫で済ませ、射精した精液を楯無の顔にぶっかけるとそのままにして徹雄はシャワーを浴び直した。
翌日、腰の痛みで立てない楯無に反して徹雄は早朝から余裕で走り込みをしていると秘書の女性から聞いて「あいつ化物だわ……」と、呟き、今後のメイティングをどうするか真剣に考え始めたという。
こんな感じで作者が好きなキャラを出します。
一応、あと3人は出すキャラ確定してます。
ちなみに簪が出るかは不明。
終末のハーレム二次が増えることを願って。