※この作品はR-18です。

目が覚めたら世界規模で強制ハーレムルートだった。   作:赤いUFO

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最近グリザイアの果実・楽園のブルーレイを買ったので。

この作品ではマイクロバス転落事故は起きましたが、天音と一姫2人で脱出しました。


周防天音・風見一姫(グリザイアの果実)その1

「んー!! くんくんっ! 汗くさ~い! でもこの男の人の臭い、嫌いじゃないかも!!」

 

 1週間に1回行う健康診断から部屋に戻ると知らない女が自分のベッドに体預け、ご満悦な様子で枕の臭いを嗅いでる場面に遭遇したらどうすればいいのか。本気で教えてほしかった。

 徹雄は後ろに居る最近護衛として楯無に紹介された女に話しかけた。

 

「こういう場合、どうすれば良いと思う? マドラックスさん」

 

「さぁ?」

 

 徹雄の言葉に肩を竦めてまったく参考にならない答えが帰ってきた。他人事のような笑みが今は無性に憎らしい。

 マドラックス。

 おそらくは偽名だろうが、楯無から護衛として雇われた凄腕らしい。

 故郷で傭兵だかエージェントだかをしており、楯無がコネを総動員させて呼んだとのこと。

 曰く、彼女を越える銃使いを楯無は知らず、彼女に護衛できないのなら誰が護衛についても無駄というくらい信頼しているらしい。

 年齢は木綿季よりは上でおそらく楯無よりは下。長く、光の加減で金にも見える。薄茶色の髪。

 どこか気品を思わせる顔立ちと仕草の少女で、よく町へ繰り出している徹雄の護衛として雇われている。

 だが、そんなことは今はどうでも良いのだ。

 

「あんっ! はぁ、はぁ……こんなこと、だめぇ!」

 

「……なんか胸だして俺の枕を股に擦り付けてオナり始めたんだけど」

 

 後で枕は替えてもらおうと心に決める徹雄。

 さすがに精神的に入り難く、どうするか悩んでいるとマドラックスが提案してきた。

 

「隣が私の部屋だから、終わるまで待ってる?」

 

「いいのか?」

 

「私は貴方の護衛だもの」

 

「それじゃあ、お言葉に甘えて────」

 

 失礼しますと頭を下げようとすると、後ろから声をかけられた。

 

「ちょっと。そこ、退いてくださる?」

 

 話しかけてきたのは中学生くらいの少女だった。

 銀髪にやや眠そうな赤い目を瞳。

 その少女は徹雄の部屋の扉を指さして質問する。

 

「さっきからその大きな図体で立たれたら通れないわ。というか、そこは貴方の部屋だと記憶しているのだけれど?」

 

 なんで入らないの? と言いたげな相手の質問に徹雄は答える。

 

「あぁ、悪いな。邪魔して、なんか、部屋で勝手にオナってる女がいてどうすればいいのか考えてたんだ」

 

 徹雄が自分の部屋を指さすと少女が目を細めて開いている隙間から覗く。

 中では、段々声が大きくなってオナニーを続ける痴女。

 徹雄は相手の顔を見て結構な美人さんなのに勿体ねぇなと思った。

 

「……」

 

 中を覗いていた少女が息を吐いて顔を覆っていた。

 この年の女の子にはちょっと刺激が強かったか? と思っていると少女が音を立てて扉を開ける。

 

 それにビックリして痴女のオナニーが止まる。その顔は当然ながら引きつっていた。

 

「か、一姫? それに……」

 

「天音……貴女、何やってるのよ」

 

 呆れを交えた声音に絶対零度の視線を向ける一姫た呼ばれた少女。そして痴女は天音と言うらしい。

 

「い、いつからそこに?」

 

「つい今しがたよ。私の親友が粗相をしているようだから止めに入ろうと思って」

 

 だらだらと脂汗を滲ませる天音はそっちは? とでも言うように視線を向けてきた。

 

「お前さんが俺のベッドにダイブしたところからだな」

 

「それほとんど最初からじゃない!!」

 

「最初っからだったのかよ」

 

 その時点で止めときゃ良かったと頭を掻く。

 冷たい視線に曝された天音は涙ぐむ。

 

「も、もう……お嫁にいけへん……」

 

「今は男女比が50億分の6だからな。大抵無理じゃね?」

 

「そういうことじゃないわよ!」

 

 枕を投げつけられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マドラックスには席を外してもらい、徹雄は一姫と2人で天音の話を聞いていた。

 

「それで? 真っ昼間からいったい何をしているのかしら?」

 

 一姫の問いかけに正座した天音が両の人差し指をちょんちょんとつつき合いながら答える。

 

「その……先日の、ですね。朝比奈さんと元カノのエッチを見まして」

 

「あぁ、アレか」

 

 先日、まりもを連れてきて酒飲んだ勢いで暴走気味にセックスしまくった。

 ついでにこの部屋に監視カメラが付けられていることをまりもに話したところ顔を真っ赤にさせてビンタされた上に話もしてくれなくなった。

 

「あれから、色々と性欲が高まってムラムラして、抑えられなくなりまして……」

 

「それで俺の部屋でオナってましたと?」

 

「……実は朝比奈さんがいたらちょっと下半身の物を借りようと思ってました、はい」

 

「……」

 

 いつの間にか逆レイプされかけていたことに徹雄は顔をしかめた。それに一姫が息を吐く。

 

「ごめんなさいね、朝比奈さん。この子、基本的にちょっと性欲が高いドMだから」

 

「そうかよ。それより、親友つってたけど、中坊と大学生くらい年離れてそうなのに対等な関係って珍しいな」

 

 徹雄の言葉に天音は口元を押さえて笑いを堪えており、一姫は威圧感のある笑みを向けてくる。

 

「一応、言っておくけど、私と天音は同い年ですからね? 年齢(とし)は────」

 

「え!? ウソ! つか俺とも(冷凍時間を抜いて)タメかよ!」

 

 そこで徹雄は2人のとある部位に視線を向けてから天井を仰ぐ。

 というか、2人の体格の違いからより一姫が幼く見える。

 

「まぁ、なんだ。人間同じ体型ばっかだとつまらないよな」

 

「その台詞、どこを見て言ったのかしら? 是非お聞きしたいわ」

 

 一姫から思いっきり脛蹴りを喰らわされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まったく。貴女も何をやっているのよ」

 

「あはは……ゴメン。でも、何にも考え無しでやったことじゃないんだよ?」

 

「どんな考えがあったのかしら?」

 

「雄二君のこと。近々、エネルギー節約のために、冷凍カプセルに入ってる人を間引きしようって噂、知ってるでしょ?」

 

「……ただの噂よ。実際、更識さんは否定しているわ」

 

 それは馬鹿馬鹿しいと頭から否定するより、そう自分自身で思い込もうとしている様だった。

 だが、今はまだ噂に過ぎなくとも、いずれは起きるかもしれないことでもあった。

 

「言いたくないけどさ。一姫たちの研究も、あまり、上手く進んでないんでしょ? だから……」

 

 この施設では、とある人物を中心に世界中の男を死に到らしめたMKウィルスへの抗体薬の開発研究をしている。頻繁に徹雄の検査をしているのもそのためだ。

 もっとも、その成果は芳しくないが。

 

「だからさ。あの人とメイティングすれば、少しはそのリストから外れるかもって思ったの」

 

「天音……」

 

「昔、一姫が教えてくれたんだよ? 出来ることがあったのに、ていう後悔が1番悔しいってさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その晩、やってきたのは天音と一姫だった。

 

「どうもー。夜のご奉仕に参りました!」

 

「……今日の昼にあんなことがあったのに顔出すとかすげぇな。そっちの風見だっけ? こういうことに参加するようには見えなかったが」

 

「一姫でいいわ。そうね。貴方と肉体関係を結ぶことには俄然興味は無いのだけど。少しばかり事情が変わったのよ」

 

「一姫!」

 

 明け透け過ぎ、と言う天音。

 それに徹雄は首を傾げる。

 

「事情?」

 

「それは、しながら話しましょう。時間は有限だし」

 

 言うと、下着姿だった一姫がブラを外す。中から慎ましい膨らみ胸が晒された。

 天音も続き、ベッドに腰かける。

 

「とりあえず、こちらへ来て下さる? 上を脱いで」

 

 ここで拒否しても仕方ないため、徹雄は着ていたシャツを脱ぎ捨てて天音に被さるように倒した。

 

「で? 事情って?」

 

「まぁまぁ。少し、楽しんでから、ね?」

 

 天音は徹雄の首に腕を回して口付けてくる。

 口内に舌が侵入して貪ってきた。

 その間に徹雄も天音の胸を掴んで揉むと、ビクッと肩が小さく跳ねる。

 

「せっかくだから、こちらも構ってほしいのだけれど」

 

 一姫が背中の筋肉を指でなぞりながら、肩にキスをする。

 一度天音とのキスを終えてから体を起こす。

 

「それで、さ? 早く事情ってやつを教えてくれ。このままじゃ気になって集中できねぇんだけど」

 

「と言いつつ天音の胸から手が外れてないのだけど」

 

「気持ちいいからな」

 

 当たり前だろ、と言う徹雄。それに一姫は小さく息を吐いて説明を始める。

 

「私には、弟が居るのよ。もっとも、今はカプセルの中で眠ってるけどね」

 

「それが、何かコレと関係あんのか?」

 

「もしかしたら、近々エネルギー削減の為に何人かカプセルが停められてしまうかもしれないの」

 

「なっ!?」

 

 一姫の言葉に徹雄は言葉を失くす。

 つまりそれは、中にいる男の死に繋がるからだ。

 

「もちろん、ただの噂よ。でも可能性としてはゼロじゃないわ。少なくとも、このままMKウィルスへの対処方が生み出されないなら」

 

 文字通り、無駄なものとして処理されてしまうだろう。その時、少しでもそのリストから弟が外れるように。こうしてメイティングに参加することを決めたらしい。

 

「どう? 利用されるのは不満かしら?」

 

「別に。むしろ、理由が分かりやすくていい。でも良いのか? ほら、子供ができる可能性とか」

 

「それを理解できてないほど馬鹿だと思う? それに、そうなれば、それはそれで発言力を得られるかも知れないでしょう?」

 

 どちらでも構わないのだと言う一姫。

 その言葉に徹雄は分かったと頷く。

 1度立ち上がって履いている物を下ろし、男性の象徴が露になる。

 それを見た天音がわ、おっきいと唇を動かし、一姫がギョッとした顔になる。

 徹雄のぺニスを指さす。

 

「え? なにそれ?」

 

「なにそれって。男性器だろ。見れば分かるだろ」

 

「いいえ違います。私が知ってるなおちんちんは皮を被ったもっと可愛らしいおちんちんです。そんな凶器みたいな形はしてません」

 

「それ、ガキのじゃね?」

 

「えぇ。弟が小さいときはあの子のおちんちんを手で弄ったり足やお尻で抜いたりして可愛がってあげてたけど……」

 

 一姫の言葉に徹雄は言葉を失う。

 

(どう解釈しても弟を性的虐待してましたとしか聞こえねぇ)

 

 一姫の弟に同情しながらもその思考をすぐに頭から追い出す。

 

「とにかく、続き、するからな。先ずは一姫を濡らさねぇとな!」

 

 一姫を膝立ちにさせて徹雄は後ろから抱き、胸を愛撫し始めた。

 

「そ、そんな大きなモノ、私の膣内(なか)にはいら……ひゃん!?」

 

「お? 結構敏感だな。それとしっかりと濡らせば大丈夫だろ。この間、お前と同じくらいの体型をした女とヤッたし」

 

「それなんの保証にもっ!?」

 

 乳房を揉んでいた指で乳首を弾くと背中を反らして口をきつく結ぶ。

 他にも後ろから見える肌を舐めたりしていると強張っていた体の力が抜けていく。

 

 それを見ていた天音がぷー、と頬を膨らませた。

 

「ちょっとぉ! 私を除け者にしないで!」

 

 言うなり、膝立ちで開いた一姫の股から徹雄のぺニスを引き寄せる。

 すると、徹雄のぺニスをフェラしながら一姫の陰口を上唇でキスするように顔を動かす。

 

「あ、天音! 貴女!」

 

「へへ! こーふゅへは、ふゅはりほもひもひいいへひょ?」

 

 ついでに玉袋も優しく揉み始める。

 徹雄が腰を動かすと一姫の陰口に擦れて胸への愛撫と重なり呼吸が荒くなる。

 

「ちよっ、と! あなたたち、いい加減にっ!?」

 

 何か言おうとした一姫の尻肉を痛くない程度に揉むと言葉が途切れる。

 徹雄にではなく、一姫に前後で男女が奉仕しているような光景。

 最後に、天音がぺニスから口を外して陰口から膣内に舌を伸ばす。

 

「くぅ……んっ!?」

 

 すると一姫が強く目蓋を閉じて天音の顔に愛液をかける。

 

「はは。かずきのおつゆだぁ」

 

「天音、貴女同性愛(そっち)の趣味まであったのかしら!」

 

「そうかな? でもそれはきっと一姫だからだよ?」

 

 言うと、一姫の腕を引っ張って自分の上へと倒す。

 背中に腕を回して一姫をホールドした。

 

「ねぇ、徹雄くん。好きな方から犯していいよ」

 

 ちょうど陰口ご重なって見えるような体勢を作る。

 小柄な少女と大柄で豊満な少女が艶かしい体勢で誘ってくる。

 これで硬くならないほど徹雄はフェミニストではなかった。

 

「まだ1回も射精してねぇからな。そろそろ限界だわ」

 

 先ずは天音の膣内へと狙いを定めて一気に押し通る。

 

「っ!?」

 

 処女膜が破れ、苦しそうだったのは一瞬。数回奥へと出し入れを繰り返しているとすぐにその顔は快楽へと染まって行った。

 

「やだ! もっと辛いかと思ったら、むしろ……」

 

 処女を失くしたばかりで痛みを感じているはずだがそれ以上に気持ち良さそうに目元と口元を緩めている。

 

(へ? もしかして、膜を破った痛みでも感じてんのか?)

 

 一姫が天音をドMと言った意味を理解する。

 

「もっとぉ! 奥まで、はげしく突いてぇっ!? はうぅぅ!!」

 

 突き入れれば突き入れるほどに反応し、肉壁もどんどん徹雄に適した膣内に変わるように動いていく。

 

「おっ! そろそろ!」

 

「うん、わかる! だしてぇ! わたしの膣内にだしてよぉ!」

 

 まるでぺニスを放さないとばかりにこれまでで1番強く肉壁が締め付けてくる。

 

「あ、あ、あぁ! きたぁ! わたしも……っ!? あぁあああああっ!?」

 

 奥に精子を送り込むと天音は声を上げて自らも達する。

 射精し終えた肉棒を引き抜き、今度は一姫のモノへと動かす。

 

「行くぞ」

 

「ず、随分とせっかちなのね。少しは間を置いたらどうかしら」

 

「待たせたら悪いだろ。それにお前ら見てると、こっちは発情しっぱなしなんだよ」

 

 一姫の腰を掴んで相手の了承も無しに膣内へと侵入する。

 小柄なだけあって、天音の時ほどは手早く進まず、少し押し入るだけでも一姫の痛みに耐える声が聞こえる。

 それを見た天音が一姫の首に下から腕を回した。

 

「一姫が少しでも気持ちよくなれるように手伝って上げるね」

 

 何かが目覚めたようなその顔はまるで淫魔のようだった。

 頭に手を回した天音が一姫に口付けし、舌を音を立てて絡ませあう。

 

「んー! んんっ! うー!」

 

 抵抗するがガッチリと頭を押さえられて為すがままに口内を弄ばれる一姫。

 その間にも膣内の奥へと肉棒は進み、膜の奥へと開通される。

 それからもゆっくりと一姫の中で動く。

 白い肌の肢体が徹雄が腰を動かす度に動く。その動きが徹雄を興奮させた。

 身を乗りだし、腰のラインから再び胸を弄り始めた。

 すると一姫の体が跳ねる。

 

「やっぱり、感度がいいな。触れたらすぐに反応する」

 

「んっんー!!」

 

 何か文句を言っているようだが、天音の熱烈なキスは今も続いており話せない。

 乳首を念入りに弄る。

 

 爪を立て、指で挟んで擦る。そして、引っ張るようにして摘まむと膣内も一緒に圧迫された。

 その締まりに堪えきれず、徹雄はドピュッと音を立てて一姫の膣内に精子を送り込んだ。

 ぺニスが動きを止めると天音が一姫から顔を離して徹雄にお願いする。

 

「ねぇ、徹雄くん。そのまま。さっきと同じ姿勢になって」

 

「さっき? こうか?」

 

 徹雄は抜かないままに一姫の上半身を起こす。それに天音はそうそうと頷いた。

 

「天音……?」

 

 そして陰口から垂れるドロリとした粘液を舐めとり始めた。

 

「貴女、本当に……!?」

 

 言い終える前に徹雄がぺニスを突き上げる。すると甘い声が混じった声が漏れた。

 

「一姫も、もっと気持ちよくなろ。私、一姫の感じてる顔がもっと見たいな」

 

 すると2人がシックスナインの体勢になり、天音がぺニスと陰口の両方に舌を伸ばす。

 

「あんっ! つうっ! ふぅっ!!」

 

 再び、徹雄に突かれだし、一姫は声を出す。しかし、今度ははっきりと蕩けた顔だった。

 

「一姫の声、聞いてると、それだけで私も感じちゃう!」

 

「ば、バカなこと言わないで……!」

 

 そうしている内に抜かないままの射精が来る。

 目を閉じてそれを受け止める一姫。

 今度は引き抜くと精液と愛液をの混じった粘液が天音の顔に落ちる。

 それを舐めとると、嬉しそうに微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




何故か出したいキャラをピックアップすると姉妹系が多くなる。
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