※この作品はR-18です。

妖精の尻尾の音竜 IF R18   作:ハーフィ

3 / 3
お久しぶりの投稿です。なんか滾ったので。


盗賊の奴隷 3

アミクの絶望はそれで終わりではなかった。

盗賊の頭はアミクのスカートと下着をビリィ、と破いた。

 

「や、やあっ!!何するの!!」

 

口から精液を垂れ流しながらアミクは非難する。まだ大声を出す元気はあったか。

 

盗賊の頭は勃ったままの逸物の照準をピタリと秘裂に合わせる。

 

「え…や、やあああああああああ!!!」

 

何をされるかわかったアミクが悲鳴をあげて身を捩った。しかし、拘束からも彼の逸物からも逃れられない。

 

「さぁて…頂くとしますかね。楽しみだぜぇ…」

 

頭は醜悪な笑みを浮かべ、ゆっくりとソレを近づかせる。

 

嫌だ。なんでこんな所で。こんな会って間もない盗賊に。

 

処女を奪われるなんて、あってはならない。処女は自分が愛する人に捧げるべきだ。なのに、こんな…。

 

アミクは逸物が自分の秘裂に1ミリ1ミリと近づく毎に絶望感が大きくなっていった。

 

アミクはまだ自分は夢を見ているのではないか、と現実逃避した。だが、現実は変わらない。

 

とうとう、逸物がアミクの性器に触れる。

 

 

「ひ、い、いやあああああああ!!助けて!!!誰か!!!」

 

半狂乱になって暴れるも、頭の力強い腕によって身動きすら封じられてしまった。

頭のチンポがアミクの膣内を掻き分けて突き進む。

 

「ひぃっ!!」

 

初めての感覚にアミクは涙を流してビクン、と震えた。なんだこれは。熱いものが自分の中に入ってくる。

 

彼女の胸の中に不安が広がる。わずかな痛みと共にチンポが抵抗を感じる部分に突き当たった。

 

(こ、これが…処女膜!?)

 

知識としては知っていたが、身で感じるのは初めてだ。そもそもオナニーすらしたことのないアミクが性知識を深く知るはずがない。

 

とにかく、これが最後の砦だ。これが破れれば、アミクはもう…。

 

「離れて…離れてよぉ…」

 

涙を流しながら懇願するも、頭の笑みは深くなるばかり。

 

「処女だ!これは良い!!音竜(うたひめ)の処女を頂ける名誉を手にできるとはな!!」

 

こいつの中にチンポを入れたのは自分が最初。ソレが誇らしいことだと感じる。なんせ、自分たちのとっては高嶺の花でもあったアミクの処女だ。そこらの金塊では釣り合わない価値がある。

 

「やめて!!お願いだからやめて!!」

 

「よく見とけよ!!お前の処女が散らされる瞬間を!!そして、それを成し遂げたのが、オレだということをなぁ!!!」

 

 

ブチン

 

 

 

希望の糸が切れた音がした。少女を堕とすための第一歩であるこの音が、アミクの優秀な耳に酷く響いてきた。

 

アミクが16年間も大事にしてきた純潔の証。それが消え失せる瞬間を耳にしてしまう。この時ほど、自分の耳の良さを恨んだことはなかった。

 

 

 

「──────ああああああああっ!!!」

 

 

(痛い痛い痛い痛い痛い!!!)

 

そして、身を引き裂くような痛みが走り抜け、絶叫をあげる。

 

 

アミクの性器と頭のチンポの隙間から真っ赤な液体が漏れた。

 

 

「…フヘハハハハハ!!!喜べ!お前も大人の女に仲間入りだ!!」

 

頭は可笑しそうに笑うと、唐突に腰を動かし始めた。

 

 

「あがっ!!あっ!!あああああああ!!!」

 

(死ぬっ!!死ぬぅ!!)

 

ズン、ズン、と突き上げられ、痛みが割り増しで迸る。熱くて硬い棒がお腹の中を掻き乱しているような感じ。

 

アミクの心臓を突くように何度も何度も腰を打ち付けられた。

 

「おらっ!!うひょう!!気持ちいぃーーーー!!!」

 

アミクの身体のことなど微塵も考えていない自分勝手な行為。

 

 

実際アミクも痛みしか感じず、もはや拷問にしか思えなかった。

 

 

 

──────はずだった。

 

 

(痛い!!痛い!!痛い…!?)

 

痛みは感じる。だが、なぜか身体の奥底から湧き上がってくるものがあった。

 

(なに…これ…)

 

知らない。こんなの知らない。

 

「ゔぁ!!ああああ!!なにこれぇ!!!♡」

 

自分の声にも変化が訪れた。

 

 

「あ”あ”!!♡こんなの!!!♡知ら、ないいいいいぃ!!!♡」

 

ズキュウン、ズキュウン、と甘く疼くようなものが一瞬で広がる。

 

 

切なくて、でもこの感覚が物欲しくて。

 

ずっと求めてしまいそうな、甘い何か。ずっと感じていたい♡

 

 

痛みではない。無理やり犯されて辛いはずなのに、幸せな気分になる。味わい続けていたくなる。虜になりそうなもの。

 

 

 

 

──────それは『快楽』と呼んだ。

 




チョロいアミクちゃん。
展開は早いけど、こういうの初めてなんだよ。大目に見てください。さっさと終わらせて別のシチュエーションやりたいというのもあるけど。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。