※この作品はR-18です。

赤嶺ちゃんが敵対組織に囚われて謎の銀髪メイドの快楽調教に屈しちゃうまでのお話   作:バロックス(駄犬

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性欲魔人と化したメブーとしずシズコンビの絡みよ。
銀ちゃん満開したから私も満開して執筆しました。無事getしたぜウホホホホオイ!!


隊長が隊員を服従させるお話

 ごきげんよう、皆さん。私、赤嶺さんと晴れて親愛なる同盟を結ぶことになったアイと言います。

 

 前回より、神樹と外様の神とで別々に世界が構築されたというお話をしました。それのおさらいです。

 

 

 

 『邪神界』。

 外の神サマが強引に作ったソレは勇者を隔絶させる別世界。

 景色は元の世界とほぼ同じ。だけど存在する住民は勇者部のみ。

 

 “この世界での肉体の成長はとまったまま”、故にいくら孕ませるだの犯すだの言ってても子供を宿すことはありません。

 淫欲にまみれた勇者たちにとっては、エロいことをするために構築されたうってつけの都合の良い世界なワケです。

 

 

 この本、『邪神界推測事項』によれば、邪神界において神樹本来の勇者システムは出力を発揮できずにすぐに解除されてしまいます。

 染め花を使う私は平気ですが、これにはちょっとロジックがありまして……私には神力という特別なエネルギーが―――――

 

 

『アイちー、誰とお話してるのー?夜ご飯マダー?』

 

 

 おっと、少しお喋りが過ぎました……このお話の続きはいずれまた。私は友奈さんとイチャイチャさせてもらう事にしましょう。好きな相手を堕とすにはまず胃袋から。

 

 

 さて、今回紹介するのは闇・勇者部サイド。

 文字通り、淫欲に抗うも屈し、身も心も堕ちていく一人の勇者の姿をご堪能ください。

 

 

 

 ちなみに皆さんは犬には首輪を付ける派ですか?それとも付けないでそのままの派ですか?私は首輪を付ける派です。なぜなら、そうした方が主従関係をはっきりとさせ、相手を支配することが出来るからです………ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 寄宿舎の一室、窓のカーテンの隙間から差し込んだ月の光が常夜灯のみの薄暗い部屋の少女たちを照らし出している。 

 一人用のベッドに腰を掛けた少女は裸身であり、華奢な肌を熱を込めたように朱に染めていた。

 

 

「ふ……ん、あ……んぅ…」

 

 

 裸身の少女の一人、山伏しずくは自らの指を秘所へと沈ませ自慰に耽ながら嬌声を漏らす。

 細く白い指はぬめる水を蓄えた泉に波紋を残すかのような動きにぴちゅ、くちゅと水音が響く。

 

 自分を労るような抑えめの動きは過度な快感を送るのではなく、脳にじんわりと染み込むようなもの。

 ピリピリとした電気の信号はしずくの身体をヒクつかせていた。既に自慰を始めてから体の火照りは止まることなく肌の表面には球のような汗が浮かび月の光を浴びたしずくの身体が妖美に輝いて見えた。

 

 

「しずく、どう?そろそろイケそうかしら」

 

 

 自慰に耽るしずくを背後から抱きしめるようにしていたもう一人の少女がいる。同じく裸身でしずくのうなじ部分に顔を埋めながら鼻腔にその香りをため込んで、自らの舌を這わせ、舐めとる。

 

 

 防人隊長、楠芽吹がそこにいた。

 

 

「くす、のき……まって、も少しで……ん」

 

 

 秘所をほじる姿を観察する芽吹に気恥ずかしさから顔に朱を走らせながら自慰を続けるしずく。親しい相手にそれらの行為を凝視されるという場面(シチュエーション)がよりしずくの興奮を掻き立て、不思議と絶頂を欲した彼女はおのずと指の動きを少しばかり強めていた。

 甘い痺れが蓄積し、とめどなく溢れてくる愛液は股下のベッドの一部に濃い染みを作り出している。

 小水でも漏らしたのかと勘違いしてしまうほどの量だ。それでも、しずくは自らの媚肉を弄ることを止めない。

 ざらざらとした指の腹、程よく短めに切った爪先で自らの膣肉をじゅり、もしくはかりっと刺激を加えたことで――――、

 

 

「んん…っ、んん―――――っ!」

 

 

 指を咥えながら、しずくは絶頂の瞬間へたどり着く。ビリッと電気が駆け抜けた感覚に爪先と背筋がぴんと伸び、股を広げては秘部を晒す様に腰を突き出していた。

 肩で息をいながら体力を使ったしずくはもたれかかるように背後にいる芽吹に身体を預ける。

 

 

「はぁ…はぁ……い、イッた……くすのき、私、イッたよ……頭、撫でて……」

 

「ええ、よく出来たわ、偉いわよ、しずく」

 

 

 そう優しく抱きしめるように回した手の先、芽吹の指はしずくが股を開いていた秘所へと伸びた。

 先ほどまで絶頂したしずくの秘裂はふにゃけたように弛緩し、そこからは洪水のような愛液が流れている。

 指につけば糸を引くほどの粘性をもつ愛液をしずくの秘所から救い取ると芽吹は自らの口に含む。

 しょっぱく、口に残るが不快感はない。それどころか、芽吹は自身の興奮が呼び覚まされる感覚に陥った。

 

 

 早くこの少女を捕食せよと、本能が命じるままに芽吹はしずくをベッドに押し倒す。

 

 

「ちゃんと一人でイケたご褒美よ。今度は私がシてあげるから」

 

「く、くすのき……ちょっと怖い、かも。ちゃんと……優しくしてね」

 

「……善処するわ」

 

 

 目尻に涙を浮かべるしずくに瞳を奪われかけた芽吹が果たせそうにもない約束を結ぶ。

 

 

 邪神界に勇者部が移り住んでから、数日が経つ。

 皆が新しい環境を受け入れている中で、それを受け入れられない何人かの勇者がいた。

 

 

 ひなたなどの巫女組から聞いた話では『身体が完全に新しい世界に順応出来ていない』とのこと。

 山伏しずくもその一人で、完全に掌握するためには時間の経過を見守るか手っ取り早い方法はこうして身体を重ね合わせ、体液を交換する事である。

 

 

 最初は自慰をすることに抵抗を覚えていたしずくであったが、芽吹の心からの歩みよりと信頼関係が生み出した成果なのか同じ部屋で事を致すまでになった。

 元々の世界でも信頼関係は高いほうではあった二人であるが、ここまで順応が早いしずくの様子を見るとソッチの才能もあるかもしれないと将来を懸念してしまう。

 

 

「しずく、緊張しないで……力抜いてね」

 

「ふッ……う、ん――――あぁ……っ」

 

 

 つぷつぷ、としずくの秘所に芽吹の指が差し込まれていく。

 自分の指とは太さが違う感覚に慣れないしずくは驚きのあまり嬌声を漏らす。媚肉は芽吹の人差し指を捉えて、ぎっちりと締め上げていた。

 その圧迫感は相当なもので、差し込んだ芽吹が抜こうとしてもそれが出来ないほどのもの。

 

 

「ご、ごめん……くす、のき……でも、こわくて……」

 

「安心して、しずく。隊長である私に任せなさい」

 

 

 現実世界で防人部隊の隊長である芽吹の仕事には防人隊員の状態を完璧な状態に仕上げなければならない。

 防人は勇者とは違い、性能は劣るため『個』で戦うよりも『群』で行動しなければ確実に死者が出てしまう。

 部隊の仲間の管理も隊長である芽吹の仕事だ。ここは彼女の隊長としての腕の見せ所であった。

 

 

 まずはしずくから恐怖心という壁を取り壊すべく芽吹は取り掛かる。

 

 

「そのまま、じっとしていなさい……そう、リラックスして――――んっ」

 

「ふ、んん……ん…ふ」

 

 

 目と鼻の先まで顔寄せた芽吹としずくの唇が触れる。

 啄むかのように軽く触れ、離れ、湿った感触を得るかのようなキス。

 ちゅ、ちゅと聞くキス音はする側もされる側の耳に響き、互いの熱を次第に高めていく。

 

 数度繰り返していると怖がり目を塞いでいたしずくの瞳が薄くだが開かれる。

 信頼できる芽吹の顔を納めたしずくは自然と力を抜き、呼吸も忘れていたのも思い出してゆっくりと呼吸するべく口を開いた。

 

「口、あけて」

 

「ん、あぁ……」

 

 

 その僅かに空いた口を再度芽吹が塞いだ。

 舌を割り入れ、しずくの舌とやさしく絡めると唾液を少しずつ流し込んで口内を満たしていく。

 

 

「んちゅ、んむ……んふ、んん……」

 

「んむっ……ん、んぅ……ん、ンん……」

 

 

 この世界にて芽吹たちの体液は相手を発情させる媚薬だ。

 歯茎の周り、舌の表と裏、前歯の裏。口内に馴染ませるかのように舌で唾液を塗していく。

 しずくも芽吹相手ならば恐怖することなくその行為を受け止めていた。

 舌を自ら絡めさせて、唾液を交換し喉へと下していくと身体は熱を帯びて下腹部分がきゅんきゅんと疼き始めるのを感じる。

 

 

 互いの体液を含んだことによって媚薬の効果ですっかり火照ったしずくは目尻をとろんと下げていた。

 まるで犬のように舌を口の端から涎が垂れ、息が少しずつだが荒くなってきている。

 体力の消耗を心配する芽吹だが、その段階を踏んだ愛撫の賜物かしずくの秘所からは愛液が溢れ出し、当初のような締め付けが無くなっていた。

 

 

 これなら、と確信した芽吹は唇を塞いだまましずくの秘所に沈めた指を僅かに動かした。

 

 

「んんぅ……」

 

 

 挿入された指は膣中の内側の壁を擦るように這うが、しずくは抵抗せずにその刺激を感じ取っていた。

 浅く、深くゆっくりと秘裂を芽吹の指が弄り、淫らな淫音を響かせるがしずくは口を塞がれているため声を漏らすことすら出来ない。

 

 

「んん、んむッ……んン、んん――――っ」

 

 

 舌の動きと連動して、せわしなく蠢く芽吹の指がしずくを次第に高みへと誘っていく。

 腰のあたりから感じるもどかしさに覚えのあった彼女は先ほどまでとは違う絶頂を予感する。

 

 

「んん~~~~~~♡♡」

 

 

 芽吹の指が奥を軽く抉った瞬間、しずくの秘所が震え透明な液体を吐き出した。

 ぷしゅ、ぷしゅぅと噴いた彼女の潮が芽吹の手を穢していく。

 沈めていた指を引き抜くと同時に塞いでいた唇を離すとしずくは身を震わせながら大きく息を吸いだした。

 

 

 

「あ…、はあッ……はぁ……すご…い」

 

 

「充分ほぐれたわ……あとは仕上げね」

 

 

 肩で大きく息をしたしずくは絶頂の余韻に浸る他所に芽吹は傍に置いていた小さな瓶を手に取ると中身の液体を飲み干す。

 暫くすると芽吹の陰核から赤黒くバキバキに勃起した逸物が姿を現した。

 

 

 

「ふわ♡おっきいぃ……♡」

 

 

 美しい顔を持つ少女、芽吹とは相反したかのような見てくれの逸物。

 だが、その反り返ったカリや肥大化した亀頭と長い幹部分は彼女の雄々しさと荒々しさを表現しているような気がした。

 

 芽吹は今にもはち切れんばかりの亀頭をしずくの秘所の割れ目へと宛がう。

 くちゅりと粘液の混じった音、陰茎から伝わる熱がしずくの理性を砕き、その瞳には『♡』が浮かぶ。

 

 

「あ♡♡♡まって楠――――」

 

 

 次の瞬間、ぶちゅんと。芽吹の逸物がしずくの最奥を貫いた。

 

 

 

「んあああああぁ♡♡♡あ♡あ♡あああ♡」

 

「くふ、スゴイ締め付けだわ、しずく。とても初めてだなんて思えないわよ!」

 

「あ♡あ♡♡ああ♡♡♡あああ♡♡♡」

 

 

 ばちゅん、ばちゅんと肌が肌を打つ音を奏でながら芽吹は腰を大きくグラインドさせ、しずくの肉壁を穿つ。

 あまりの快楽に目を見開いて舌を突き出すしずくの姿は芽吹が逸物で突くたびに絶頂していることを示していた。

 

 

「く、くしゅのきぃ、まって♡これぇだめぇ♡ きもちい、けどだめぇ♡あああん♡」

 

「防人なら、基礎体力から身に付けないと駄目よ、しずく」

 

 

 先ほどの優しい愛撫から一転した芽吹の荒々しい逸物の動きにしずくは翻弄されっぱなしだった。

 制止の言葉も気に留めず、自分の全力で肉壺を突く芽吹の逸物にしずくは喘ぐことを余儀なくされる。

 

 

 ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅん。

 

 

「あ♡い、イッ♡ あ、だめ♡もうだめだめ♡♡ おかし、なるぅ♡ あ゛♡あ゛っ♡あ゛ああっ♡♡」

 

 

 獣の交尾のように欲望のまま腰を突き出す芽吹はもはやしずくの身体の負担など考えてはいなかった。

 ただ欲しいままにしずくを犯し、自らを高め、その甘美な響きをもたらす肉壺へ精液を吐き出すことだけしか頭には無い。

 

 

 腰を掴み、突き入れられる衝撃を余すことなく受け入れるしずくはもう無理と叫んでも聞く耳を持たない芽吹の逸物を捻じ込まれていく。

 子宮に達し、入り口をグリグリと押し込むとしずくの肉壁は今日一番の締め付けを見せ、圧迫された芽吹の逸物が溜まりに溜まっていた精液をその膣中へ吐き出した。

 

 

 びゅるるるる~~~~っ、どぼっどぼっ、どぼどぼっ。

 

 

「ひあぁああああ♡♡あ♡あぁ、出てるぅうあんぁあああ♡♡♡」

 

 

 精液を一滴も残さず吐き出してやると言わんばかりに芽吹は腰を突き出しながらしずくの最奥へ逸物を押し当てる。

 吐き出される精の勢いは衰えることなく、終わりがない。

 五分ほどの時間をかけて漸く収まったころに逸物を引き抜くと反り返ったカリが膣中の白濁を引っ掻くように掻きだされ溢れた精液がしずくの腹を白く穢した。

 

「あはぁ…♡ あっ…♡は……ぁ…♡」

 

 

「もう一度……いいわね、しずく」

 

 だというのに、既に萎えかけていた逸物は硬さを取り戻しその頂を天へと向けている。

 底なしだ。芽吹の体力が続く限りその逸物は決して萎えることがないだろう。

 

 

 

「やめろっ!これ以上されたら、しずくが壊れちまうだろうがッッ」

 

 

 さて二回戦、と逸物を再び挿入しようとした芽吹が豹変したしずくの態度に意表を突かれる。

 男じみた声を張って出しているのは紛れもなく、目の前の山伏しずくだ。

 だが、芽吹はこの男口調のしずくの事を把握している。

 

 

「シズク、いきなり出てこないでよ。びっくりしたじゃない」

 

 目の前の少女、シズクと呼ばれる存在は山伏しずくのもう一つの人格だ。

 本体である『しずく』が幼少の頃に受けた痛みから逃れるために心の中で形成されたもう一つの性格、それが『シズク』である。

 

 

 口調は荒く、態度もデカいが戦闘では防人組において突出した技能を持つ。

 防人の御役目の際にはいざというときの攻めの要だ。

 

 

「もう見てられねぇよ。楠と言い勇者部の連中といい、皆色香に惑わされやがって……目覚ませよ楠、俺達はこんなことしてる場合じゃ――――」

 

「そう、ならしずくの代わりにあなたが私の相手をしてくれるってことね、シズク?」

 

「えっ」

 

 

 芽吹の身体がゆらりと揺れる。その瞳には獣が持つ情欲の炎が宿っていた。

 獲物をしずくからシズクへと切り替えた芽吹が逸物を限界まで滾らせたままシズクへと迫る。

 逃げようとしたシズクは先ほどまでに犯されていた身体が影響してうまく身体を動かすことが出来ない。

 あっという間にシズクは組み伏せられてしまった。

 

 

「ふッ、ふざけんじゃねぇッ! 俺にソッチの趣味はねェって!!」

 

「そう?なら、さっさとしずくの中に逃げればいいわ。ただ、そうしたら今度はしずくが私の相手をしてもらうことになるけど」

 

「て、てめぇ!!」

 

 

 楠芽吹はあっけらかんと言い放つ。その意味が理解できない戦闘狂のシズクではない。

 主である『しずく』は限界だ。これ以上犯されでもしたら精神が崩壊し、今の爛れた勇者部と同じ状態になってしまう。

 

 シズクは最初の神の洗脳から逃れた一人だった。それはずっとしずくの中に居たからである。

 河原を光が覆った瞬間、シズクはいつの間にか中へと戻っていた。代わりにしずくがその光を受けた。

 だからしずくを逃す手段を確立するまではじっと息を潜めようとしていたシズクだったが今の疲弊しながらも犯されるしずくを見て、黙っていられるはずもない。

 

 だから、芽吹はそれを利用しようというのだろう。

 守るための『しずく』を蔑ろにできないシズクの優しさを。

 

 

 山伏しずくと山伏シズク。彼女たちは二人で一つ。

 唯一無二の存在。

 ここでしずくを守らなければ、誰が彼女を守るというのか。

 

 

 シズクにとっては選択肢など、最初からあって無いようなものであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最初は夏凜ちゃんくっころ系の内容で上げる予定でした。
次回はシズク回よ。これも明日の0時投稿です。

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