赤嶺ちゃんが敵対組織に囚われて謎の銀髪メイドの快楽調教に屈しちゃうまでのお話 作:バロックス(駄犬
赤嶺ちゃんがゆゆゆいでちょくちょく出始めて、どこぞのネタバレリークでSSR画像が出回ったりして、ゆゆゆが五周年を迎えたメデタイ日に俺は一体何を投稿しているんだと自問自答する。
そして誤字報告ニキに凄まじい感謝をッ
しかし、やはりエロが大正義なのだと再び執筆するのでしたまる
人類には英知がある。誰かが言った名言だ。
アイが赤嶺を放置している間に探し出してきた箱の中にあるのは数多くのエログッズである。
他者の性感を高め、調教し、開発するという分野に特化した変態という名の紳士たちが生み出したそれはまさしく人類の努力の結晶。
「ローションをエログッズに昇華させた人って天才だと思いません?」
そのうちの一つ、瓶を満タンにした液体……ローションを一度お湯と混ぜ合わせ、手袋を嵌めた手を突っ込み温度を測る。
美容にも効果的なローションであるが、使い方ひとつで素晴らしいエログッズと化す。
適温のお湯と混ぜ合わせることにより、肌に塗りたくっても時間の経過で乾くことを防ぎ長時間特有の滑りを維持することが出来る。
しかし熱すぎれば火傷のもととなり、冷たいままでは相手を驚かせ、昂っていた身体は冷めてしまう。
ローションとは加減の難しい代物なのである。
「ん、ぅん……んあ……」
赤嶺の豊満な胸の上から垂らされるローション。
透明で程よい温度と粘度を含んだ液体はまるでぬるま湯をかけるかのように、上半身をコーティングしていく。
「なーに惚けた顔してんですか。言っておきますけど、ここからなんですからね」
先ほどまでのローター快楽責めとは違い、ゆったりと緊張感に欠ける液体に赤嶺の頬は緩み、全身の力が抜ける。
だが、それを良しとしないアイが一旦瓶を置いて両の手を広げるとまっすぐ赤嶺の胸に迫った。
次の瞬間、ヒダを揺らす手袋を装着したアイの両の手が赤嶺の両胸を鷲掴んだ。
「んひっ!? な、なに!?」
ぬりゅんぬりゅんと、自身の胸を形を掴もうとする何かに赤嶺が短く喘ぐ。
しかし目隠しされた状態ではその正体を探ることなど出来なかった。
続けざまにアイの手は巧みに動き出す。
胸に垂らしたローションを全身に延ばすようにして円を描くように。
「あ…っ!い、んやっ、なに……これぇ…っ!」
ゴム製のヒダがついた手袋が全身を舐めるように動き回る。
ローションによって潤滑を得たヒダはさながら生き物のように胸を、腕を、首を、足を這いまわる。
視覚を遮られた赤嶺からすれば、得体の知れない何かが身体に纏わりついていると錯覚してならない。
「私の手です」
「ぜ、ぜったいうそだぁ……っ!」
「ほんとほんと」
再度、ヒダ付き手袋が赤嶺の上半身を滑る。
へそ部分から真上に向けて、雑巾がけするように移動して、途中の胸を下から持ち上げて、ヒダ部分を押し込むように、強く強く。
首部分まで来たならば、辿った道を戻るようにヒダ付き手袋が臍に向けて舐めるように移動を開始する。
「ふぅあ…っ、だめぇ……ぬりゅぬりゅするのぉ……っ!」
全身を触手が這いまわっているような動きに、赤嶺は恐怖と気持ちよさを同時に享受する。
ただのヒダが付いて、ローションによる滑らかな動きというだけではここまで快感を得られない。
その秘訣は手袋にある。
ヒダ付き手袋のヒダ部分は少しだけ硬めにアイが作り直していた。
恐らく前回の愛撫で赤嶺が強めの刺激に弱いと理解した故の改良である。
「あぅ……き、きもひぃ」
硬めで、しかし潤滑を得たヒダの動きは赤嶺の背筋を震わせ、理性を着実に削っていく。
手袋の愛撫と連動するように、赤嶺の秘部からは愛液が洪水の如く流れ、ベッドのシーツを更に濡らす。
しかし、どんなに感度を上げるために細工を施したヒダ付き手袋だが、所詮は愛撫止まり。
一時間程ローターによる快楽責めを受けて火照った身体の状態の赤嶺にとってゴムのヒダによる愛撫はもどかしくて、どちらかと言えば”物足りない” 。
「ふぅぁ……ぅぁ…もっとぉ…」
熱は溜まる一方で、弱めの刺激を繰り返されて、切なさから赤嶺の秘裂がひくついている。
上昇した体温が赤嶺から理性を奪い、正常な判断能力を鈍らせる。
しかし、それはアイの狙いであった。
思考能力が欠けた赤嶺は、火照った身体を解放するために、ただもっと気持ちよくなることだけを目指してあろうことかその場で腰だけを動かす。
物足りない、けど動けないから。
強く達したいのに刺激が足りないから。
もっと強い力で、もっと荒々しい「きもちい」が欲しい。
「もっと、シて欲しいんですね……ここに」
「あぅっ!」
その内なる願いを聞き届けた悪魔がいる。アイだ。
へこへこと腰を上下に動かす赤嶺の秘裂部分にヒダ付き手袋を優しくあてがう。
ローションにより粘着いた手袋はぬちゃ、と張り付くように、そして軽く擦ると赤嶺の腰がびくんと撥ねた。
「直接、ここをコレで掻き回して欲しい?」
「んん゛ぅ゛っ、う゛ぅっ!」
暗に「欲しい」とねだっている赤嶺の喘ぎ。
しかし、早くこの熱を解放してほしいと懇願する赤嶺の願いをアイは素直に聴き入れない。
「ちゃんと言葉で言ってください」
「あっ、んああっ!」
ずりゅん、ずりゅう。
獣の言葉など聞く耳など持たない、と言わんばかりに赤嶺の秘裂を再度手袋全体でヒダを押し付けながら擦る。
ちゃんと人の言葉で、理性を崩壊させた少女のおねだりを待ちながら、何度も往復を繰り返す。
「おね、がい…もっと……」
「ん?なんて?もっと明瞭に聞き取りやすく、大きな声で」
「しょんなぁ……っ!」
目隠しされた布の下で涙目なのが容易に想像できる。そんな嗜虐的な、サディストとしての内面を刺激されたアイはわざとらしく赤嶺に復昌を求めた。
手袋による愛撫は継続し、赤嶺の身体には「切なさ」だけが蓄積されていく。
限界を超えた理性は遂に―――、
「おねがい……です、それでいっぱい、ちゅこちゅこってかきまわしてぇ……っ!」
羞恥に顔を染め上げての言葉を口にした。
「よく、できました」
頭の中がふわっと熱くなるのを感じて、アイは顔を真っ赤にしながらこちらの要望に答えて見せた赤嶺の言葉を通りに、
手袋による愛撫を止め、三本の指を一度に秘裂部分へと沈み込ませた。
「んにゃぁああああ!」
ずちゅ、ずちゅ、と膣内を指が突き進み、指に仕込まれた硬めのヒダ部分がぞりぞりと壁部分を削るように刺激する。
望みどおりの強い刺激に赤嶺の脳内が一瞬にして弾け、全身に燻っていた熱が活性化を始め、口からは甘い声が響いた。
「こんなに愛液垂らしながら乱れて……四国を救った英雄にあるまじき痴態、恥ずかしくないんですか?」
「ちがう、ちがうぅっ!」
「何が違うんですか。人を誑し込む厭らしい身体をしているんだって自覚がないようですね……罰として、失神するまでイキ狂わせてあげますよ。感謝してください」
ずちゅずちゅずちゅぞりゅぞりゅぞりゅ。
膣内を出し入れする指の動きと膣壁を削る動きが加速する。連続する快楽電流に赤嶺は網膜に白い光が点滅するのを見た。
「ぁ―――や、かっ、もぅらめ、らめ……!」
口元からはだらしなく涎を垂らし、絶え間なく与えられた快感が臨界に達する前兆。
その瞬間をアイは見逃さない。
「う゛ぅ、あっあっ、しょれ、しょれっ、きもひぃっ、ああっ!」
膣内に沈んだ三本の指はそれぞれ違う場所をうねうねと動いては縦横無尽に膣内を責めたて、
空いていた左の手のひらを赤嶺の秘裂の上部分に存在する小さな突起―――クリトリスに押し当ててはローションによる潤滑を利用して円を描く様に撫でる。
「ん゛――――ぅ♡――――――ぅ゛っ♡」
散々感度を高められた状態での身体に手のひらのヒダ全体を使ったクリ責めは僅かに残っていた赤嶺の理性すら削り取り、長時間身体に蓄積されていた熱が絶頂となって爆発した。
公園の広場に設置されている噴水のように吐き出された潮がアイの顔面を穢す。
舌なめずりするように顔に付着した赤嶺の体液を舐める。僅かにしょっぱさを感じて、アイは秘裂から一気に指を引き抜く。指のヒダが膣内を引っ搔き、引き抜いたと同時にぷしゅ、と愛液が噴き出した。
「あひぃ、あたまおかしくなりゅ……」
「冒頭から今のままでだいぶおかしかったと思いますが……まぁそんなことより、私は全然満足していないのです」
臨んだ快楽でイケたことで多大な幸福感を得た赤嶺だが、アイはまだ物足りないらしい。
まだまだと言わんばかりにエログッズボックスからモノを二つほど取り出す。
男の怒張を象ったイボ付きの玩具を膣へ捻じ込み、人差し指程度の穴に入るくらいのビーズが付いた紐の玩具を尻の穴に押し入れた。
「―――ごっ゛、ぎっ、ふぎゅううぅぅっ!!」
ぎゅぽぎゅぽぐりぐりと膣を抉る肉棒に気を失いかけた直後、尻穴から、ずぷぷぷと侵入してくる冷たい感触に強制的に意識を現実へ引き戻される。
両手でタイミングよく二つの性玩具を操り、肉棒を押し込んではビーズを引き、ビーズを押し込んでは肉棒を引くという動作を交互に繰り返す。
到底我慢など出来るはずもない。獣のような嬌声とともに赤嶺は再度絶頂した。
「もっともっと乱れてください。せっかくここで長時間、ビデオ回して撮影してるんです。この程度じゃ撮り高になりませんよ?」
「―――ふぇ?」
ビデオが回っている。その一言が赤嶺の崩壊しかけた理性を繋ぎ留め、僅かに思考能力を回復させる。
どくん、と胸が高鳴る音と共に額から焦燥の汗が滲んだ気がした。
「ちょうど赤嶺さんの真上、あと四方から様々なアングルで楽しめる様に特注のビデオカメラを用意しています。ああ、別のアジトで待機している同胞達にも、この映像は実況生中継されていますので」
「あ、あ…ああ……」
目隠しされて、気づかないまま、この部屋で何度喘ぎ声を上げたのだろう。
何度イカされたのだろう。挙句の果てには相手に強めの愛撫を願ったりもした。
『おねがい……です、それでいっぱい、ちゅこちゅこってかきまわしてぇ……っ!』
「う、うぅ……」
生々しい程の痴態の全てを他の見知らぬ一般人に見られている。
その事実は赤嶺の顔に恐怖を彩らせ、瞳から涙を流す。
「ええ、その顔です。グッジョブです。今頃、これまでの痴態と羞恥と悲しみに歪んだ顔を見て多くの男たちがオカズにしていることでしょう」
と、いう訳で。
「ラストスパートと行きましょう。DVDが完成した暁には同胞達に保存用、実戦用、観賞用と無料配布です……そうです、赤嶺さんが所属する大赦本部にも段ボール箱詰めでお届けしておきましょうか」
「……っ! い、いやっ、やめ―――」
有無など言わせぬ、と赤嶺の膣に沈んでいた肉棒を押し込むと、膣内の壁側を執拗に引っ掻き回す。
「んぎぃっ!」
「ほらほら、お尻がお留守ですよ」
「あっ、や、やめっ…とめ、てぇ……っ!」
「だーめ」
ぐちょぐちょと秘部を掻き回され意識が前へと集中する隙を狙い、ぐぽぐぽと尻の穴のビーズを抜き差しする動作に赤嶺の理性が再び崩壊し始めた。
先よりも抽送を早め、強く抉る二つの性の快楽電流が赤嶺の脳内を激しく打ち鳴らし、迸る熱と快感が赤嶺の身体を比喩でもなく文字通り「作り替えていく」。
「あっ♡あっ♡あっ♡ ひあぁっ、イく、イっちゃ、う゛ぅ‥‥あ゛っ、あぁんぁあああ~~~~♡♡」
最後に両の手に収まるそれぞれの玩具を強引に同時に押し込んだと同時、赤嶺の全身が強張り、ばしゅんと潮を噴いて全身を大きく反らして甲高い叫びをあげた。
瞬間、テレビの電源が落ちたようにバツンと赤嶺の意識が途切れ、力尽きたようにベッドに沈む。
「見事なイキっぷり、感服いたしました」
「……ぁぅ♡…ぅぅ♡」
涙を流す瞳は虚ろに、涎を垂らし、愛液をぶちまける快楽に屈したその姿は四国を守った英雄とは到底思えない。
膣内と尻穴に仕込まれたおもちゃをそれぞれ引き抜く。
じゅぽ、とずぽぽぽ、というリズムの乗った音が部屋に響くと赤嶺の秘裂から申し訳程度の愛液がぴゅるっと淫らな音と共に流れた。
「いやぁ、
あと、目隠しってすごい」
部屋を満たす媚臭を嗅ぎながら、顔色一つ変えることなくアイは「ベッドと小さな灯り以外存在しない部屋」を見渡す。
最初から、カメラなど仕込まれていなかった。
赤嶺の痴態の一部始終を把握していた一般人の存在など初めから無かったのである。
全ては赤嶺をイキ狂わせて心を崩壊させるアイの罠でしかなかったのだ。
「私がそんなドイヒーな事するわけないじゃないですかーやだー赤嶺さんったら……って流石に聞いていませんね」
エログッズを別箱に移し、赤嶺の身体を用意していたタオルで汗とローションで濡れた体を最低限ふき取ると風邪を引かないように毛布を被せる。せっせと部屋の後片付けを始めたのだが――――、
「――――ん」
直後、アイの身体が揺れる。
視界が弾み、何も障害物もない、平面の地面でバランスを崩した彼女は訳の分からぬまま膝をついていた。
「……ちっ」
セリフとは裏腹に、表情だけはいつもの平常な顔のアイ、だがその様子は異常だった。
ぽたぽたと床を濡らす液体の正体は血だ。
出所を探れば、顔。
もっと細かく言うなれば、鼻と右目と口。
「あ―――ぐッ!!」
同時に頭が割れんばかりの頭痛に咄嗟に頭を押さえる。
すぐに痛みは治まる、が、アイの息は何もしていないにも関わらず既に荒くなっていた。
「―――ふぅ……ふぅ…はぁ……」
息を吸い、吐き、それを数度繰り返すことで呼吸を整える。
流血は止まったが全身を覆う気だるさが残り続けた。
「……『時間』、が…ありませんね」
残っていた血を拭い、再度アイは部屋の片づけを始める。
視線が不意に赤嶺を捉える。
布団を掛けられ、疲れた表情で深い眠りについている彼女の寝顔を見てアイは呟いた。
「……もう少しで、もう少しであなたが手に入るというのに」
メイド少女の想いは誰にも届かず、ただ闇に吸い込まれていく。
垂れた血の雫が地面を穿つ音が響くのみだった。
アイちゃんが持ってる大人の玩具は全部アマ〇ンで売ってました。
アイ「ヒダ付き手袋は結構お気に入りです。だいたい2000円あればネットで買えますよ」
次回、ちょっとだけアイちゃんの事情を知るだけのお話。
あなたが見てみたい「ゆゆゆい」世界は?
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もういっそのこと全部やってみなさいよ