※この作品はR-18です。

ようこそセックス重視の教室へ   作:マッマ26

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転生

「ここは何処だ?」

 

気がつけば真っ白な空間にいた。俺は確かAVを見てヌいていたが、その途中で地震が起きて……

 

「その拍子にテーブルの角に頭を打って死んだのじゃよ」

 

「あー、そうだった……って誰だアンタ?」

 

いつのまにか目の前にはしわくちゃの爺さんがいた。爺さんは白い髭を生やしていてトーガを着ている。もしかして……

 

「天国にいる神様か?」

 

俺が尋ねると爺さんは首を横に振る。

 

「いや、儂は強姦を司る神、レイプ・サイコーじゃよ」

 

さ、最悪の神だな。というか強姦を司る神って……エロを司る神ならギリシャ神話にいた気がするが……

 

「そ、そうか。どのみちここはあの世じゃないのか?」

 

「いんや。ここは転生の間じゃよ。人間は死んだら基本的に天国か地獄に行くのじゃが、儂ら神の目についた人間は転生するチャンスを与えられるのじゃ」

 

「儂らって事は他にも神はいるのか?」

 

「うむ。まあレイプを好むお主に目を付けたのは儂だけじゃがな」

 

なるほどな。三次元でも二次元でも結構陵辱モノを好むし、強姦を司る神の目についてもおかしくない。

 

「で?転生の間に連れてきたって事は俺を転生させてくれるのか?」

 

「儂はそのつもりじゃ。勿論お主が望まぬなら死後の世界に行くのも構わん。ただ儂としては転生先でレイプをして欲しい」

 

「転生したい」

 

俺は即答する。レイプ好きの俺が天国に行けるとは思えないし、それなら転生した方が良い。それに俺は風俗以外で女を抱いた事ないまま死んだし、転生してレイプをしてみたい。一度死んだし失うものはない。

 

「良いじゃろう。ではまず基本特典を与えよう」

 

言いながら爺さんは俺に手を向けると、俺の身体が光りだす。

 

「今はまだ効果を発揮しないが身体能力を向上した。転生してから効果を発揮するが、レイプには強い肉体は必須じゃからな」

 

死ぬ前の俺の肉体は平均的だった。転生先はわからないが、生前の肉体なら強い女をレイプするのは無理だからありがたい。

 

「基本特典って事は他にも特典があるのか?」

 

「うむ。しかしその前に転生先を決めるのじゃ。青いガチャガチャを回すのじゃ」

 

言うなり爺さんは虚空から青いガチャガチャと黄色のガチャガチャ、赤いガチャガチャを生み出してくるので、言われた通り青いガチャガチャを回すとカプセルが出てくる。

 

中を開けてみると「ようこそ実力至上主義の教室へ」と書かれた紙があった。

 

転生先はよう実か……とりあえずfateみたいにキャラが普通に死ぬ作品でなくて良かった。

 

「転生先は決まったようじゃな。それと言っておくが人が転生する場合、転生させる神ーーーつまり儂の影響により世界観が多少変わる事が偶にあるので肝に銘じておくと良い」

 

まあレイプを司る神が転生させるんだ。多少世界が変わってもおかしくない。

 

「では次に追加特典じゃ。まずは特典の数を決める必要があるから黄色のガチャガチャを回すのじゃ」

 

「ちなみに最大で何個あるんだ?」

 

「最低で無し。最高についてはわからんが、今まで転生した人間の中で最高は1520個じゃったな」

 

「多過ぎだろ?!というかそれ絶対に微妙な特典もあるだろ?!」

 

「うむ。「一生転ばない」「電車に乗り遅れない」「銀行強盗に遭遇しない」などもあったのう」

 

微妙過ぎだろ。つーか追加特典が少ない奴がそれを引いたら最悪だな。

 

そう考えながらも黄色のガチャガチャを回すとカプセルが出てきたので開けると……5と書かれた紙があった。

 

「追加特典は5つじゃな。では5回赤いガチャガチャを回すのじゃ」

 

爺さんはそう言って赤いガチャガチャを指差す。俺は5回だけだが、1520回引いた転生者は指が疲れてそうだな……

 

ガチャガチャを回すと……

 

「最初の特典は……定温保存じゃな」

 

「なんだそりゃ?」

 

サーマルハンドなんて聞いた事ねーぞ。

 

「『とある科学の超電磁砲』の初春飾利の能力じゃよ。能力は触れた物の温度を一定に保つ能力じゃな」

 

そういやあったなそんな能力!でもいらねーよ!使い道ないだろ!んな微妙な能力じゃなくて心理掌握よこせや!

 

内心苛立ちながらも2回目のガチャガチャをすると……

 

「下痢になりにくいじゃな」

 

「っざけんな!」

 

思わず叫んでしまった俺は悪くないだろう。さっきから微妙な特典しか出てねぇ。しかもならないじゃなくてなりにくいかよ!

 

次こそは……

 

3回目……

 

「幻術を使える……マトモな特典じゃのう」

 

3回目にしてマトモな特典を引けた。これはレイプをする際に重要だろう。幻術で自分の顔を誤魔化せるし。

 

4回目……

 

「桁違いのハッキング能力じゃ。監視カメラが多いあの世界では役に立つ」

 

おぉ、確かにな。作中でも監視カメラの存在は重要だが、それを封じれるのはデカいな。

 

最初2つは要らないが3つ目と4つ目は最高だ。最後も良いのが出てこい。

 

希望を持ってガチャガチャを回すと……

 

「おお!レア中のレア。ギルガメッシュの「乖離剣エア」じゃ!」

 

「世界観!」

 

いやいやいや!確かに凄いけどさ!よう実の世界で使える剣じゃねぇよ!アレか!退学になった場合、腹いせに学校を壊せってか!

 

世界観の違いに思わず叫んでいると俺の身体が光りだす。

 

「時間のようじゃな。お主はこれから転生するが、儂はいつでもお主を見守っておる。レイプについて思う事があったらいつでも祈ると良い」

 

「いや、レイプ以外も色々……」

 

そこまで話していると俺の体は光に包まれ……

 

 

 

 

 

 

 

 

(あのジジイ……もっと説明しろや)

 

気がついたら俺は教室の中にいた。辺りを見渡すと隣には優しそうなイケメンーーー平田洋介がいた。離れた場所にはアニメで見たキャラもいるしどうやら本当によう実の世界に転生したようだな。

 

そんで軽井沢がいるって事は俺はDクラスか。出来ればBクラスあたりが良かったが、レイプ好きだから仕方ない。

 

するとDクラス担任の茶柱が教室に入ってきて学校の説明をするが原作を知っている俺は流し聞きしながら今後の予定について考える。

 

原作知識を使えばクラス内でリーダーの座が手に入るだろうが、それをするつもりはない。何故ならこの学校は他クラスとの競い合いをするから、目立つ生徒は狙われる。そんなのはゴメンだ。

 

しかしポイントが無いのは辛いし、さり気ないアドバイスはしておきたい。いざとなったらDクラスのリーダーの平田にだけ教えて、クラス全体に教えるように頼むか。

 

とりあえず俺はリーダーにはならず、平田に従う下っ端を演じよう。そんで裏ではレイプをする。

 

そうなると最初のターゲットはどうしようか?他クラスだと一之瀬あたりが狙い目だが、坂柳とかは予想外の手で反撃するかもしれないから直ぐにレイプするのはやめておく。あ、坂柳の側近の神室は万引きをネタに性交渉をしてみるか。

 

(他クラスで狙うとしたら一之瀬と神室の万引きコンビだな。自分が所属するDクラスについてはどうしようか)

 

櫛田は論外。アイツは原作でも怖かったし、こっちが最善を尽くしてレイプしても坂柳同様に反撃してくる可能性が高い。少なくとも真っ先に狙う相手ではない。

 

そうなると堀北、軽井沢、佐倉、長谷部あたりだが、軽井沢は除外する。ぶっちゃけ軽井沢って原作が進むにつれてヒロイン力を爆発させていたから、レイプして肉便器にするより、綾小路に代わって俺を寄生先にしたい。

 

佐倉も除外しておく。佐倉は気が弱いから一回レイプしたら壊れてしまう可能性があるからレイプは向いてない。抱くなら信頼を積み重ねての方が適切だ。

 

そうなると堀北か長谷部だが……堀北にしよう。堀北みたいな強気な女の方がレイプし甲斐があるし。

 

(良し、最初のターゲットは堀北か一之瀬か神室にしよう。軽井沢と佐倉について信頼を寄せてから食おう)

 

下準備をしながら、その内の1人をターゲットにして抱くか。

 

「……だ。ポイントは毎月1日に振り込まれる。既にお前達全員に10万ポイントが支給されている」

 

茶柱がそう言うので端末を取り出す。毎月1日に振り込まれるのは事実だが、幾ら振り込まれるか言わないのは性格悪い……ん?

 

端末を見ていると10万プライベートポイントの下に100rpと表示されていたのだ。

 

なんだこりゃ?クラスポイントは現時点で1000ポイントの筈だし、rpって何だ?

 

……まさかレイプポイントか?確か爺さんは世界観に多少の影響が出る云々言っていた。レイプを司る神が俺をこの世界に転生させたのだからあり得るだろう。このポイントについても調べておこう。

 

しかし端末を見たが転生した俺の名前が酷過ぎる。剛神田樹ってなんだよ?!何せ……

 

剛神田樹

ごうかんだ いつき

ごうかんだいつき

ごうかん だいつき

ごうかん だいすき

強姦 大好き

 

だろ!あのジジイ何つー名前にしてくれてんだよ?!

 

ジジイに文句を言っていると茶柱が教室から出て行く。とりあえずジジイに文句を言うのは後だ。

 

今は他にやるべき事がある。俺はジジイの事を頭の隅に除外して隣に座る平田に手を差し出す。

 

「剛神田樹だ。今日から3年間よろしく頼む」

 

先ずは軽井沢を俺に寄生させる為にクラスのリーダーと強い繋がりを作らないとな。

 

「僕は平田洋介。こちらこそ宜しく頼むよ」

 

俺の考えを全くわかってないだろう平田は笑顔で握手をしてくる。

 

さて、2度目の人生、楽しみますか

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