ようこそセックス重視の教室へ 作:マッマ26
神室を抱いた翌日……
「……はい。そんな訳で今日はお休みします。すみませんでした……はい」
俺の部屋にて全裸の神室が電話をしている。電話相手はAクラス担任の真嶋だ。
結局、俺は神室が気絶するまでセックスをしたのだが、翌朝になって神室は腰が痛いので欠席する事にしたのだ。
俺は転生特典により全然痛くないが、少しやり過ぎてしまったようだ。
神室の電話を聞いて反省しながらもベッドのシーツと俺や神室の制服を洗濯機に入れる。入学して今日で3日目だが、ベッドのシーツや制服を精液と愛液でぐしょぐしょにしたのは俺くらいだろう。
すると神室が電話を済ませて俺に話しかけてくる。
「お風呂貸して、それが終わったらアンタの私服も貸して」
「はいはい。折角だから一緒に入ろうぜ?」
そんな提案をすると神室はジト目を向けてくる。
「……別にいいけど、腰が痛いからヤらないからね?」
ジト目で見られるが嫌悪感はない。気絶するまでセックスした結果、神室は見事に快楽に呑まれ、セフレになることを了承してくれたからだな。
「安心しろ。前戯だけにする」
お前みたいな美女相手に手を出さないのは無理って話だ。
「変態、絶倫」
否定はしない。神室が気絶したから中断したが実際後3回は出来る自信があるし。
「変態なのはお前もだろ。前戯をしてから3分で絶頂したくせに」
まあ感度を上げたから仕方ないが、そこは言わない。
「煩い。アンタの愛撫は反則だから」
神室は捨て台詞を吐きながら風呂場に向かうので、俺はお湯を沸かす為のボタンを押してから洗濯機を起動する。
俺は今日学校に行くが、予備の制服があって良かった。次からヤる時は制服を着た状態でヤるのはやめよう。
洗濯を済ませた俺は神室に続いて風呂場に向かうと既に神室はシャワーを浴びていたのでそのまま抱きつく。
「っひゃあっ!」
対する神室はエロい声を出して喘ぐ。感度についてはレイプポイントを払ってから12時間有効だから、後1時間くらいは神室の感度は6倍だ。よって今の行動も神室からしたらくすぐったいのだろう。
「んっ!ちょっ……やめて……」
「おいおい。夜はあんなに俺を求めてきたのに冷たいなぁ」
言いながらも俺は右手で神室の乳輪を、左手で膣内を攻める。神室の弱点は夜、しっかりと勉強して把握している。
「ちがっ……気持ちよ過ぎてんぁっ!おかしくなっちゃう……あっ!」
「おかしくなっちゃえよ。そんな神室を見たい」
トドメを刺すべく、俺は乳首とクリトリスを思いっきり摘み、最大の弱点である脇を舐める。
「んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
結果神室は絶頂して風呂場に大量の愛液を垂れ流しにする。
神室から少し離れてこっちを向かせると息を荒くしてエロい表情を浮かべているので、ムラっときてしまい抱き寄せてからキスをして、舌を神室の口に入れる。
「んむっ……んんっ……はぁっ……いきなりはやめて……んっ」
「良いじゃねぇか。気持ち良かっただろ」
「……まあ」
神室は不機嫌そうな表情だが否定はしなかった。その事を嬉しく思いながらキスをしていると同じタイミングで風呂が沸くので、シャワーで精液や愛液を流し、そのまま神室を抱き抱えて湯船に浸かる。
「あー、セックスの後の風呂は最高だな」
「こっちはアンタが激しくした所為でいつのまにか気絶して、目が覚めたら精液の臭いがして驚いたよ」
「悪かった悪かった。でも気絶する直前のお前、興奮した余り俺に跨って腰を振りまくってたじゃねぇか」
結果的に5回戦までヤり最後の1回は騎乗位だったが、実際のところ俺が騎乗位を望んだのではなく、神室が俺に跨ったから騎乗位になったのだ。その際に神室はとにかく激しく腰を振って、俺の息子を求めてきたが、アレはまさに性の虜だろう。
「……煩い。それよりアンタ、本来は私ではない女子を狙おうとしてたみたいだけど、他の女子の弱みも持ってるの?」
「まあな。お前と同じで万引きをした女を知ってる」
といっても彼女についてはレイプをするだろうけど。純粋な女子をメチャクチャにしたいし。
「……ふーん」
「何だ?俺とセックスする時間が減る事を危惧してんのか?」
「馬鹿じゃないの?私は別に「素直に」んひゃぁっ!そうっ!セフレを作るのはんあっ!あんたのっ!自由だけど!んんっ!増やし過ぎると私の時間が減る……んあっ!」
神室の乳首と脇を虐めると喘ぎながらも素直になる。すっかり虜になってて何よりだ。
「愛い奴め。安心しろ。多分そこまで増えないから」
絶対とは言わない。
「ま、何にせよ俺もお前の事は気に入ってるからよ、腰の痛みが引いたらいつでも歓迎するぞ……んんっ」
言いながら神室にキスをすると抵抗する事なく受け入れるので、俺は時間が許される限り神室の唇を堪能した。
「じゃあ俺は学校に行くが、部屋を出る時は開けっ放しでいいから」
「はいはい……あ、それと連絡先教えて。アンタに抱かれたくなったら連絡するから」
「わかった……ほいよ。じゃあまた」
互いに携帯の連絡先を交換して俺は部屋を出る。その際に廊下に男子はいないので安心してエレベーターに乗り、エントランスに着きそのまま寮を出る。
「樹君、おはよー」
校舎まで続く道を歩いていると背後から軽井沢の声が聞こえてきたので振り向くと案の定軽井沢だった。
「おはよう軽井沢。今日もよろしくな」
「こっちこそよろしくー。携帯はあったの?」
携帯……ああ、確かカラオケボックスに携帯を忘れたことにしていたな。
「ああ。店員さんが預かってた。もしも誰かにパクられていたら一大事だった」
「まあまだ9万くらいあるからねー」
いや、俺は昨日パソコンを買ったからポイントは余り残ってない。とりあえず明日から自炊をするつもりだ。
というかレイプポイントをプライベートポイントに変えることって出来ないのか?もしも出来るなら気弱そうな女子を片っ端からレイプして稼ぎまくるんだけどな。
(授業が終わって部屋に帰ったら爺さんに聞いてみるか)
爺さんは俺以外には見えない。よって俺が爺さんと話しているのを第三者が見たらエア友達と話していると認識するだろう。そんな事になったら灰色の学園生活になるだろうから、爺さんと話す時は自分の部屋でのみにしよう。
そう思いながらも俺は軽井沢と一緒に校門をくぐる。
「あ、俺ちょっと飲み物を買うわ」
「じゃああたしも」
自販機に行くと無料のミネラルウォーターが目に入る。それは軽井沢も同じのようでミネラルウォーターを注視している。
「無料の飲み物が自販機にある……昨日の樹君の話ってマジかもね」
「だとしたら今日、クラスメイトに洋介の言葉に納得して貰わないとな」
「でもさ須藤君とかは聞いてくれるかな?」
「無理だろうな」
実際原作では茶柱先生がSシステムの真相やDクラスの意味を話した後、洋介がポイントの為に規則正しい生活を送ろうと提案したが、須藤は何でお前に指示されないといけないとキレていたし。
もういっそ幻覚を見せて大怪我でもさせて入院させるべきか?正式な理由で欠席するならクラスポイントが減る事もないだろう。
「だよね」
「まあ聞かない奴が数人いても他の連中がちゃんとすれば大丈夫じゃね?」
「そうだよね。ま、今月は無駄遣いしないでおいた方がいいよね」
言いながら軽井沢は無料のミネラルウォーターを買う。その事から本気で節約しようとするのがわかる。
軽井沢は成績は良くないが須藤と違い底抜けの馬鹿ではない。原作でも自分自身を守る為に色々策を練っていたからな。
(早く俺に寄生して貰わないと)
もしも偽カップルになるように頼まれたら、その瞬間にレイプポイントで買えるものの中にあった強制発情を使う。
そんで発情した軽井沢から求められたらそれに応えて一線を越えれば、以降も軽井沢を抱く理由を作れるし、神室同様に感度を高めて虜にしてやる。
その為にも今日の夜、レイプをしてレイプポイントを増やさないとな。
「さて、飲み物買ったしそろそろ行こうぜ」
「うんっ」
軽井沢が頷いたのを確認したので校舎に入りDクラスの教室に向かっているとその途中で坂柳がAクラスに入るのが目に入る。
坂柳はまだ狙わないがいずれ絶対に抱くつもりだ。あの小さい身体に欲望をぶつけたいし。
その夜……
「……良し。これで監視カメラのハッキングに成功。映像を差し替えて……良し」
自分の部屋にて、パソコンを使い学校のシステムをハッキングする事に成功する。転生特典のハッキング技術はマジで凄く、国立の学校のセキュリティすら簡単に突破出来た。
そしてターゲットである一之瀬の部屋の場所も調べ、部屋の鍵のシステムも把握したので、監視カメラに引っかかることなく部屋に入る事は可能だ。
後は寮全体に幻術をかけて俺の姿を見えないようにすれば目撃者は現れない。
下準備を済ませて、部屋を出る準備をすると爺さんが虚空から現れる。
「レイプじゃな?」
「ああ、朝に溜まったストレスを発散したいからな」
朝洋介は昨日俺が言ったことをクラスメイトに伝え生活態度を改めるように頼んだが須藤達三馬鹿は予想通り反対して、今日の授業で態度を改めることはなかったし。マジであの3人は退学させてやろうか?
俺が頷くと爺さんは満足そうに頷く。
「それは良い。レイプの道は深いからのう。じっくり学ぶと良い」
「レイプの道って……流石レイプの神だな」
「いやいや。儂なんぞまだまだ未熟者じゃよ」
「ん?その言い方からしてレイプの神ってのは他にもいるのか?」
軍神にスサノオやアレス、マルスなど複数の神がいるようにレイプの神も複数いるのか?だとしたら末期だろ。
「然り。儂はレイプが大好物ではあるがそれ以外のセックスも嫌いではない。しかしレイプこそが全て、愛のあるセックスは邪道と唱える神も大勢いる」
「マジで?」
「うむ。他所の神話体系に「レイプ教」を布教する神も居るし、レイプ哲学を極め自身が転生させた男が見込み違いであったら消す事も躊躇わない神もおるな」
碌な神がいないな。まあレイプを司る神なんて碌な神なわけないか。そう考えると俺はラッキーだろう。この爺さん寛容だし。
「そうかい……とりあえず俺はそろそろ行く」
「うむ。温かい目で見守っておるからの」
「頼むから俺の視界に入るなよ?」
ヤってる時に第三者が居たら気が散ってしまうわ。
「もちろんじゃ。レイプの道も一歩から。第一歩を踏み出すお主の気を散らすほど無粋ではない」
「諺を冒涜すんなや」
俺は爺さんの発言に呆れながらも寮全体に幻術をかけて俺の姿が見えないようにする。
さぁて一之瀬を食べに行きますか。