誤字脱字など、何か変な所があれば教えて頂けるとありがたいです。
更新日は毎週金曜日にしたいと思っています。週一の更新となりますのでご了承ください。
それでは、メイド戦記~とある男のハーレム人生~をお楽しみください。
俺の名前は坂口新太郎22歳の大学生だ。
突然だが俺は今ありえない状況にいる。何と俺の目の前には神を名乗るイケメンが立っているのだ。神とか中二病じゃねとか頭いかれてんだろとか思う人もいるかもしれないが、どうやらこいつが神であることは間違いないようだ。なぜそう言えるかというと、試しに神であることを証明してみろというと、こいつは俺の過去についてや誰にもしられていないようなことを言ってきたのだ。それだけなら調べたり考えたくないがストーキングしたりすれば俺の事を知っていても可笑しくないが、こいつは俺の思っていることを言い当てたのだ。それだけじゃなく、何もないところからモノを出したり見たこともない生き物やの生物ドラゴンなども出したりした。まだこれだけでは神だと断言できないが、人間ではないのは確かだろう…羽生えてるし。
ということで、とりあえずは神であると本人が言っているので神(仮)ということにしておこう。
自称神(仮)は殺意が湧くほどのイケメンだ。身長は俺が172cmでそれより少し高いので175~180cmくらいだろう。背中には白い羽が左右一枚ずつはえていており、見た目はふわふわしているので触ったら気持ちよさそうだ。髪は金髪で、目も金色に輝いている。
「君もわかっていると思うけど、君が考えてること僕にはさっきから筒抜けだからね」
「うっせ 何勝手に俺の思考を読んでんだよ。 バコッ」
俺は思いっきり神の腹に右ストレートを叩きこむ。
「ウッ 何するんだい痛いだろう。 それにしても君は規格外だね。本当なら僕に対する攻撃は僕を守る見えない障壁に防がれるから効かないんだけどね。何で人間の君のただのパンチが僕の障壁を超えられるんだろう?」
「うるせぇ お前が俺の思考を勝手に読むからわりいんだろ。それに障壁がどうとか知らねーよただお前が弱いだけだろ。」
「嫌々 これでも僕は最高神だよ。 神の中でも一番偉くて強いんだよ!
はぁ 時間もないしこの話はおいといて本題に入ろう。………申し訳ない新太郎くん。」
神は俺に向けて90°くらい頭を深々と下げる。
「?? 何がだよ。 お前に何かされた覚えはねーぞ。」
「まあそうだろうね。 君は気づいてないというか忘れてしまってると思うけど、すでに君は死んでるんだ。しかも僕のせいで。」
「はぁ!? 俺が死んでる? 何言ってんだよお前。俺は……何で俺はここにいるんだ?
確か俺は学校の帰り道で ダメだ思い出せない。学校から帰る途中だったのは覚えているが、その先が思い出せないどうやってここにきたのかもさっぱり思えだせない。」
頑張って思い出そうとするが全く思い出せない。校舎を出るまでは思い出せるが、その先がまるで出てこない。
「そうだろうね。だって君は子供を助けようとして変わりにトラックに引かれて脳がグチャグチャになったんだから、頑張って元に戻したけどやっぱり記憶障害がでたね。」
「ヴぇまじか!? 俺は死んだのか… ところでお前のミスっていったけど話を聞いた限りならお前関係なくないか?」
脳がグチャグチャになったと言われその状況を想像してしまい吐きそうになりながらも、話を聞く限り神(仮)の言う自分のミスとは関係ないのではないかと思い聞いてみる。
「…実は 君が助けた子供なんだけどね。 この子は実はあそこで事故をする予定ではなかったんだ。本当なら100歳まで生きて自然死する予定だったんだけど、僕が休憩中にお茶を飲んでたんだけどそれをその子の運命の書にこぼしてしまってね。ふき取るときにビリッと破いてしまったんだよ。因みに運命の書とはその人の一生が書かれていてねそれを書き換えたりすればその人の人生もその通りになるってもので、ここまで言えばわかると思うけど運命の書を破いてしまったせいでその子の運命が変わってしまって事故にあい、それを君が助け変わりに死んでしまったってわけ。…理解してくれイタイ 痛いよ。」
神(仮)に対し怒りが湧いた俺は、神(仮)の頭に両手をグーにした状態でグリグリと擦り付ける。
「待って 待ってよ! 僕だって悪いと思ってるんだ。だから君をこうしてここに呼んだんだよ。君にとっても悪い話じゃないからとりあえず話を聞いてよ。」
神の頭を(仮)つぶしてしまおうかと思ったが、神(仮)が必死に懇願するのでとりあえず話を聞いてあげることにして神(仮)の頭に擦り付けていた両手を頭から離す。
「…つまらない話だったらわかってんだろうな。」
かなり痛かったのだろう。神(仮)は俺が両手で擦り付けたところを自分の両手で軽くさすっている。よく見ると、目は少しうるんでいた。
「………さっきも言ったけど、君にとっても悪い話ではないよ。 確か君は女好きだったよね。そんな君の為にハーレムを造れる世界へ転生させてあげるよ。もちろん転生特典も付けるよ。」
「…………いいだろう。 なら相手の力を奪う能力、全才能の限界を無くしてくれ。」
よく考えた結果、女には勝てなかったので神(仮)を許すことにした。
「……本当に女が好きなんだね。 それだけでいいの? 僕のせいなんだし無茶なお願いでもある程度は叶えられるよ?」
「いやいい。 てか相手の力を奪う能力だけでも結構凄いと思うぞ。力っていうのは腕力や特殊能力だけでなく、知能とかも力になるわけだからそれも奪えるだろ。最高にチートじゃねぇか。」
「う~ん でも、それだけだと何か僕の方が申し訳ないから僕が君に合いそうな能力を君にあげるよ。
う~ん あれも欲しいし、あっ あれにしよう。ならこれも欲しいよな。……
…よし。これくらいでいいだろう。 そろそろ時間だな。僕が君にあげた能力はあっちについてから〈ステータス〉と唱えると見れるようになるから。それでは行ってきなよ。」
「ちょっ ちょっとまてよ! 俺はどんな世界に行くんだ「転生」 バカヤロー!!」
俺の足元が突然なくなり、俺はそのままその穴の中に落ちていった。
「…いってしまったな。」
「本当に彼で宜しかったんですか創造神様?」
神(仮)の後ろには、いつの間に現れたのだろうか?純白のドレスを着た黒髪ロングヘアーの美女が立っていた。彼女の頭の上には輪っか状のものが浮いており、彼女の背中にも神(仮)と同じように左右一枚ずつ白い羽がはえている。まるで神話に出てくる天使のようであった。
「ミカエルか。 いいんだよ彼で、嫌彼でなくてはならないんだ。」
「私には創造神様のお考えが全く解りません。なぜ彼を選ばれたのですか?彼の前世は創造神様も知っているはずです。それなのにあえて彼を選んだのは何故です?彼よりも適任の人物なら幾人もいたはずです。それにもかかわらず彼のような人間を選ぶとは…創造神様は世界を破壊するおつもりですか?」
「ミカエル確かに君の言う通り適任者は数多くいた。新太郎くんは適任者達とは真逆の存在といってもよいだろう。「ならなぜ」 落ち着きなさいミカエル。話は最後まで聞くものだ。」
「…申し訳ありません。」
「確かに新太郎くんに任せれば世界がどうなるか解らん。だが、適任者達と比べればまだましだろう。」
「何を言っているのですか! 適任者達は皆善人ばかりですよ!!」
「そうだね。彼らは善人ばかりだ。だがね、善人だからよいということにはならないよ。
彼らは善人すぎる。人の為にすることがすべて正しいと思っている。行き過ぎた善は悪と変わらないよ。 それに、彼という前例があるしな。」
「……創造神様が仰っていることはよくわかります。だからといって彼を選んだら間違いなく世界がメチャクチャになってしまう可能性があります。」
「 そうだろうか? 僕はそうは思わないよ。 確かに彼の言動は良くないし君がそう思ってしまうのもしょうがないだろう。でも、彼は世界を手に入れようとか破壊しようといった考えは持っていないよ。…彼が欲しいのは愛なのだから。」
「……わかりました。 どちらにせよもうすでに計画は始まっていますし、私にそれを止めることもできませんからもう何も言いません。 ですが、もし彼が世界を破壊しようとしたり、世界が危機に陥った時は彼を殺します。」
「………いいだろう。その時は君の好きにすればいいだろう。だがそれまでは君の新太郎くんへの干渉は禁止とする。いいね。」
「…承知しました。 それでは私は仕事がありますので、失礼致します。」
そう言って彼女は突然その場から消えた。
「…ふぅ 彼女にも困ったものだ。 新太郎くん世界の運命は君に任せたよ。」
どうだったでしょうか?
余り変えていないのでわかりにくいと思いますが、出来るだけ細かく書くようにはしてみました。
自分でも完璧にできたとは思っていません。
ですが、今できる自分の精一杯の力は出せたと思います。
まだまだ未熟者ですが、更にいい物が書けるよう努力していきます。
その為にも、何かアドバイスがあればお願いします。