※この作品はR-18です。

変身ヒロイン悪堕ち報告書 -催眠洗脳で正義の味方をメス化調教-   作:ドダメ

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2部のプロローグのちょっと前の話。エロ描写はちょこっと。
今日2話目。

次の2章開始は20時予定です。


◆ジュエル・スターズ考察 閑話3

「ん、ぷ、ちゅ。あ、ご主人様報告書終わりました?」

 

 ジュエル・ピンク、御船ノノの催眠洗脳が完了してから3日目。ノノを送り出したリビングで奥さんにフェラご奉仕されながら事務仕事です。うん、悪の組織らしいただれたライフワークだ。

 

 

 

「ん、まあ、まだ本格的に動いていないから簡単な定期連絡だけだしな」

 

 後片付けなどもあり、御船家で活動している。口調? 外向きの悪の組織っぽい喋りは疲れるんで身内しかいないときはこんなもんです。

 

「それにしては、難しい表情ですが……ん、はむ、ちゅ、っちゅ」

 

 まあ、前作戦の撤収やノノの怪人化処理は完了したので本拠地に戻ってもいいタイミングなのだが。

 

 

 

「次の攻略対象をどれにしようかと。ん、出します」

 

 ノートパソコンのデータを目で追うのをいったん中断して、自分の股間を開放する至福感に身をゆだねる。奥さんのフェラ何度味わっても最高です。ただ、うん、仕事と並行してしてもらうことじゃないね。集中力が……

 

「んんん♡、ふぁ、ごちそうさまでした。ちゅ♡」

 

 奥さんは出されたザーメンを一滴も漏らすことなく飲み込んで、後始末した後、嬉しそうに机の下から出てくる。催眠洗脳でノノを堕とす手先としていたのだが、人員が足らないので作戦が完了した後も構成員として活用することにした。戦闘面で使う予定は無いが事務処理能力は高く、今では秘書みたいなポジションだ。あと、一応俺の部下なのだがなんか敬語で接してしまう。雑魚戦闘員の性というわけでもないんだけど、なんか、こう格付けが済んでしまってるというか。

 

 

 

「はいはい、満足したら自分の仕事に移りましょうよ。納期近いんでしょ?」

 

 1日数回、俺の肉棒をねだってくるのは必要経費だろうか? 10年物の未亡人の性欲凄いです。ちなみに、奥さんにはオプト・ムーンの事務処理に加えて元の翻訳の仕事も進めてもらっている。いきなり、仕事を放り投げたら周囲に怪しまれちゃうしね。

 

「はーい、それじゃあ、カモフラージュのこの仕事が終わったら……」

 

 まだ満足していないようだ。一応、怪人化して人間だった時よりもスペックは上がっているのでそこまでの仕事量ではないはず。ただ、こっちの仕事も進めんといけないしなー。

 

 

 

 リビングのテーブルの向かいに座り、俺と同じようにノートパソコンに向かってタタッタンとキーボードを打ち始める奥さん。うーん、エロイ。

 

 しばらく、リビングにはキーボードをたたく音のみが流れていく、うん、ただれた日常もいいが、こういう空間もアイスのウェハーのような箸休めができていいものだ。

 

 報告書も打ち終わり、空いた時間で次の計画を考える。今のところ第1候補はブルーの陥落からだが、ほかの手はないかなど。思いついた単語、アイデアをアプリに打ち込んで図式化していく。

 

 

 

 まずはホワイト。こいつは完全に後衛型なので攻撃力は皆無だ。

 

 取り押さえるだけなら雑魚戦闘員の俺でも可能だろう。

 

 が、近づけたらの話で、戦闘能力以外は規格外。自分を含めて周囲にほぼ一瞬で核爆発の衝撃すら耐えれる防壁を張れるためこちらの攻撃は通らない。

 

 さらに、回復の奇跡が使え、毒や病気、人体欠損や死人ですら数分前ならなかったことにできる。そう奇跡だ。神と呼ばれている高次元体の干渉で直接面と向かっての対応手段など皆無だ。

 

 これだけ念入りに催眠洗脳を施したブラック・フォビュラスも洗脳がばれたら1日で元に戻されてしまうだろう。

 

 

 

「コーヒーを入れましたので。あ、ノノちゃんの元仲間ってこんな感じなんですね。みんな魔法少女だと思ってたんですが、これは見事にバラバラでアニメ企画には通りそうになさそう」

 

 確か、共通点は全員が宝石をモチーフにしたアクセサリーを付けているぐらいだったな。奥さんの方もひと段落ついたのかいつの間にか2杯のコーヒーをもって横に座ってのぞき込んでくる。

 

 ああ、ちょうどいいし、別の視点からのアイディアも聞いておくか。奥さんの洗脳は考え方の方向を誘導した催眠を基本としている。なので、ロボットのようなプログラムされた単純な命令を聞くだけというものではなく、洗脳前と同じように自分で考えて行動するタイプの洗脳だ。

 

 

 

 関係、能力のまとめはできているのでざっと見てもらって感想を聞いてみる。

 

「ホワイトが奇跡を使う時は必ず聖宝が付いたロッドを両手で持って祈りのポーズをとるからそのすきをついてなんとか?」

 

「といっても2,3秒で済むから肌が触れてるぐらい近くにいないと無理だし、取り押さえてもすぐにレッドかブルーが飛んできてゲームオーバーだと思うぞ」

 

「あらあら、まずは仲間から引き離して至近距離に近づくことができないと難しいそうですね」

 

 次に、レッド。悪の組織の怪人の俺が言うのもなんだが本当の化け物だ。

 

 超能力者でサイコキネシスとパイロキネシスを用いた戦闘スタイル。比較戦闘規模は空母級以上。

 

 近距離、遠距離どちらもこなす万能型でサブマシンガンの弾丸から100m級の隕石まで受け止められないものはないらしい。

 

 

 

 というか、オプト・ムーンはレッドと1度もまともに戦っていない。記録はオプト・ムーンの前にジュエル・スターズと戦っていた組織の戦闘記録から書き起こされている。レッドが動くと某原〇怪獣や某星の巨人が戦った時のような被害が周囲に広がるためだ。このため、いつもは大体ホワイトの警護、リーダー役としてメンバーへの指示に徹している。

 

 

 

「そこで、ご主人様の催眠洗脳で!」

 

「1週間定期的に処理できるタイミングがあればなー、レッドの周囲はここと違ってガッチガチで付け入るスキがない」

 

「あの大企業の一人娘ですか。これはまあ、庶民のマンションとは雲泥の差ですね……」

 

 

 

「あ、ノノの新しい能力にも洗脳や催眠の能力があるんですよね?」

 

「ブラック・フォビュラスの能力は基本、接しないと効果が出ないからなー」

 

 結局、結論は変わらなかった。まあ、考察の再考ができれば十分。ここでぽっと新しい案が出てきたら準備を一からし直さないといけないし、俺の立場ないし。

 

 

 

「じゃあ、やっぱりブルーからですね。ふふふふ、かわいい私も混ぜてもらいたいですね」

 

 ブルーの顔写真を見ながら、朗らかに笑う奥さん。

 

 ブルーは戦力的には以前のジュエル・ピンクと同等ぐらいだ。先にブルーを標的にしなかった理由は通常時でも洗脳や催眠に強いため。

 

 能力は遺伝子のそこに眠っている他の動物の力を引き出し、活用するもので汎用性がかなり高い。復元力や脳内の分泌物も自由に調整できるので俺のやり方とはかなり相性が悪い。

 

 

 

「でも、ほかの二人に比べるとましですが、この子も捕らえるはの難しそうですね」

 

「ないこともないんですが、まあ、ブラック・フォビュラスが帰ってきたら打ち合わせしましょう」

 

 

 

 そう、ブルーは基本能力が非常に高く、変身解除時などのスキが全くない。ただ、これはノノがいるので、時間をある程度かけた計画を練れば大丈夫だと思っている。捕獲計画を練ったら次は洗脳プランだな。ノノ、今は作戦進行中だからブラック・フォビュラスか、が帰ってくる前までに詳細を完成させておくか。と、ノーパソに向き合ったところでブラック・フォビュラスから電話がかかってきた。

 

 

 

『あ、A様! なりゆきで、ブルーをさらってきちゃったんですがどうしましょ?』

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

ジュエル・スターズ:ジュエル・ブルー捜査報告書1

 

 

 

製作者:コピー怪人

 

 国家公認非公開組織のジュエル・スターズ所属、メイン隊員の一人。自身に保持されている遺伝子から状況に応じて変身するタイプを制御できる獣人型。

 

 生まれる前からオーバーテクノロジーで遺伝子を調整された超人計画の被験者。ほぼ怪人と同種の存在だが使用されている技術が1段階上で性能、能力も桁違いである。能力は遺伝子の底に眠っている幻獣の能力を引き出し、活用するもので汎用性がかなり高い。

 

 戦闘時には狼の耳や熊の腕、カモシカの脚など部分獣化して戦うので割と露出の高い服装を好んでしている。なお、形状は一般の動物のものに酷似しているが、性能は十倍前後の能力を持ち、一撃でビルを倒壊させ、高度20mの武装ヘリにひと跳びで飛び乗ることも可能。

 

 ブラック・フォビュラスからの機密情報によると感覚の遮断、体内、肌の表面である種の治療薬、致死性の高い毒素の生成も可能なので注意が必要。

 

幻獣の因子は専用のアクセサリーで表に出ないように制御しているが、耳や尻尾などに幻獣の特性が出ていて完全な人型になるのは不可能な模様。なお、平時は光学迷彩で耳や尻尾などを隠している。

 

 戦闘時には光学迷彩の解除、各部位につけられた制御用のアクセサリーの解除で変身を行っている。

 

 なお、首元にブルーガーネットのブローチを付けているが、これは能力とは関係なく御船ノノからプレゼントされた市販の品である。

 

 索敵能力、危険感知能力がチーム内で最も高く、単純な罠や不意打ちはほぼ通用しない。

 

 以前に怪人化ウィルスを打ち込んだ経緯もあり遠距離からの狙撃も対策を打たれているため現状篭絡する方法を検討中である。

 

 




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