変身ヒロイン悪堕ち報告書 -催眠洗脳で正義の味方をメス化調教- 作:ドダメ
ノノからブルーの拉致の報告を聞いて通話を切った後に俺は頭を抱えてしまった。物事には順序があって何かを実行する前にはいくつかの準備が必要なのは当然のことである。
うん、ぶっちゃけ、まだぜんぜんブルーの洗脳プランが立ってない。
「ど、どうしよう!?」
「ご主人様、素に戻っちゃっています」
「いやいや、ほんと、予想外なんだが。まじで何にも準備ができてない……」
最悪、始末するというのも手だが残り2人の攻略にノノ1体だけ(俺は雑魚戦闘員なので数に含めない)なのは心もとない、というか、不可能に近い。
「んー、こういう時はできることをまず挙げていきましょう」
「できることといってもなあ」
さっき見ていたパソコンの資料から今手元にあるものをピックアップしていく。
「まずは、ノノ自体の催眠、洗脳能力だろ」
御船家からは撤収したが支部の本拠地に設置してある洗脳装置の試作品のリストを流し見する。趣味で用意したものが多いから即興で使うのはちょっとためらうかな。
「あ、これなんかいいんじゃないんですか?」
「お、おう。だが、対象への肉体的、精神的負荷がかなりあってお蔵入りになっているやつなんだが」
「ジュエル・スターズの中で一番肉体的に強度があるブルーだから大丈夫。精神的に壊れちゃったらノノに作り直してもらえばいいんですよ」
にっこりと笑って必要な機材にチェックを入れていく奥さん。怖ぇえ……
ブルーの解毒能力だと催眠もお薬もすぐに対策されるのでどちらにしろ強引に怪人化して体の制御をこちらのものにしないといけない。一番の問題は時間なので多少手荒に扱うのは計画通りではある。
「そうすると、あ、ブルーちゃん用の怪人因子はもう用意してあるんですね。なら、あとはコンセプトを決めちゃってその場で強引に作っていくのもありですね」
うわぁ、俺も体外外道だと思うけど、このコンセプトってノノの洗脳用に作ったプランの数倍えげつないんですが、ブルー持つかな?
「ふふふ、ブルーちゃんのかわいいペット姿が今から楽しみですね」
なお、ノノにプランを聞いたら鼻息を荒く賛成してくれた。うん、親子ともに順調に悪の組織の一員となってくれて俺もうれしい、と思うようにしておこう。
ブルーの催眠洗脳は本拠地で行うことに決定した。俺自身は本拠地で待機しているコピーに意識を送ることができるので、ブルーとノノが到着するころにはなんとか準備が間に合った。
到着したノノが手早くブルーを洗脳装置に設置して各種コードや催眠用ゴーグル、怪人因子用チューブなどを取り付けている。
「わー、すごい、これがレンちゃんの初めての相手になるんですね!」
ブルーには体内毒生成の能力もあるので処理が済むまでは全部機械で行う予定だ。なので、怪人因子も専用のディルドで前と後ろの穴から注いでいく。ノノは自分の腕ぐらいあるディルドを見ながら嬉しそうにはしゃいでいる。
「いっぱいかわいがって、堕としてあげるね。レンちゃん」
今回は、ノノがメインで催眠洗脳を進める手はずだ。前回のピンクの洗脳の最終段階も身近な母親の行動が洗脳の決め手になったことを踏まえての配置なのだが……
「操作方法は大丈夫だな」
「はい! 早く始めましょう!!」
ハイライト無いのに目をキラキラさせる珍しい光景だ。
「今回の催眠はかなり強引だ。なので被検体のブルーの取り扱いは注意しながら行うこと」
「レンちゃん、頑丈だからちょっと乱暴に扱っても大丈夫ですよ」
おおい、元仲間。この親子は暴走すると危ないな。サポート頑張ろう。
「それじゃあ、始めますね」
『ん、ん、あれ? ここ……って、ノノ!?』
コンソールにブルーが催眠で見ているイメージ画像が現れる。強制的に見せられる夢みたいなもので、こちらの操作で現実の体とリンクさせたり、全く違う状況を認識させたりすることも可能だ。音声もきちんと再現されており、これを見ながら作業を進める予定だ。
ただ、10倍加速の催眠を行う予定なので要所要所介入してあとは装置任せという進み方になる。
『ようやく起きたか、ヒーローにしてはだいぶお寝坊だな』
ブルーの目の前に俺のイメージが現れて悪役らしい説明を始めているが、このセリフはノノの担当だ。俺の仕事は催眠の状態の管理、新人に仕事を覚えさせるのも先輩の仕事のうちの一つだからな。今のところはそつなくこなしているように見える。
「目の前にいる雑魚戦闘員っぽい人はオプト・ムーンの幹部で、これからレンちゃんをエッチな攻めで洗脳改造しちゃうんだよ♡」
セリフをそのまましゃべらせることもできるし、大雑把なイメージを伝えてブルーの頭の中で都合のいいようにシミュレートさせることも可能だ。
「レンちゃんとはジュエル・スターズに入って一年とちょっとだったけど、親友だったんですよ。最初は人見知りしていて2週間ぐらいはちょっと怖い人と勘違いしていたけど、あまりしゃべらないだけで仲間思いのいい子って気づいてからは私の方からぐいぐい突っ込んでいって、仲良くなっていったんですけどね」
ノノは1年前を思い出すかのようにぽつりとつぶやく。内容は青春物のドラマの一シーンのようにいいものだが本人に突っ込むためのディルドを持ちながら洗脳装置を操作しているさまはシュールな風景だ。
「でも、今度は私の方が先輩になっちゃうね。ふふ、しっかり教育してあげる。正義の味方よりも絶対楽しいからレンちゃんも気に入るように洗脳してあげるね」
そういって、ノノはむき出しになっているブルーの太ももを指でなぞる。
「あ、おい、催眠の妨げになるからできるだけ被検体の体には触らないようにって言っただろうが。あと、自分でブルーの能力の体内毒生成は危険って言っていただろうに!?」
「い、いまちょっとしびれて……うう、怪人化してなかったら危なかった」
ブルーの篭絡はまずはあの薬物や洗脳に耐性の高い体を何とかしないといけない。しかも、ブルーには今のように危機に陥ったら無意識のうちに体内、皮膚上に毒を生成して自己防衛する能力も持っている。なので、ピンクの場合は心から折るように仕向けたが、今回は逆に体を支配してから洗脳を進める手順だ。
「っく、さすがジュエル・スターズなかなかやる」
お約束なのか、負けフラグのようなセリフを吐いているが相手は洗脳状態で聞いて無いぞ?
「あほなことやってないでさっさと進めるぞ」
改造因子を受け入れやすいように因子の注入と同時にイメージも送り込んでいく。今回の怪人因子はキメラ。動物の要素を混合した怪人の因子だ。なので、ブルーの夢の中でもそれぞれの動物の因子のイメージを用意している。より屈服させやすいように注入時はフェンリルなどの改造人間を刷り込んでいる。
「最初の魔獣は何が良い? おっきな狼のフェンリル?、ケンタウロスの長―い馬チンポ、定番のオークは豚チンポ仕様でほらドリルになっているの……んー、やっぱりフェンリルかな? このお耳とかレンにちょっと似ているよね。あと、これすごいでしょ。ぶっといおチンポをガッチガチにおったてたオス。どうレンちゃん?」
さて、最初のステップではまだブルーの心は折らない。もちろん、催眠洗脳で強制的に心を折ることはできるが、それでは心の奥そこまで書き換えることができないからだ。だから、このステップでは催眠で心は折れないように設定して洗脳作業を続ける手はずだ。
「大丈夫、ディルドもきちんとぶっとい魔獣おチンポ再現して突っ込むから初めてを楽しんでね」
ノノはぴゅっぴゅと改造因子を含んだザーメンを吹き出すディルドをレンに見せつけながらうっとりとしている。レンの精神世界ではブルーがフェンリルにおののいているところだ。
「それじゃあ、ごー」
ディルドはあらかじめザーメンで滑りをよくしていたのですんなりとブルーの中に入っていく。ただ、大きさが大きさなのでぼっこりと小柄なおブルーのお腹が膨らんでいくのがここからでもわかりかなり煽情的だな。
「ふぁ、すっごい、奥までずっぽし刺さっている! ぷっくり膨らんでお腹の上から形がまるわかりだね」
『っく、ふぅ。んん、ぎ。っく、っくそ、これくらい……でまけて……!?』
モニターを見るとゆっくりとブルーへの怪人化の数値が上がってきている。精神世界ではまだだが実際にはディルドは改造因子を吐き出し続けているのですでに改造は始まっているのだ。
ためしに、ブルーの精神に催眠で【追加】をしていじってみるが1分も立たないうちにエラーが出る。常人なら問題なく洗脳可能な量なのだが、ブルーにはまだまだ足らないようだ。まあ、この調子なら1時間。中の時間だと1日もあれば十分ではあるな。
「そうそう、まだまだこれからだよ?」
ブルーの方も本能的に感覚を遮断して耐えているようでまだ余裕はあるようだが……
「はい、じゃあ初めての膣内射精! どぷっとイっちゃおう!!」
改造因子の量を上げて、次はブルーの感度の設定をいじってみる。お、さすがにたぷたぷに浸された膣内付近の感度はあげられるようになっているな。うん、こちらの入力に対してブルーの体がビクンと跳ねた。効果はきちんと出ているようだ。
『ん、ひゃ!? 感覚遮断しているのに!?? あ、あ、あ、あ。んん、お腹がぁ……やめ、いやだめぇ!?』
「ああ、すっごく良い、いい鳴き声で鳴くんだねレンちゃん。もっと、もーっと気持ちよくなっちゃってね」
『あ、あ、ああああ、出しているのに!? や、この、ああ、だめ、もうはいりゃない!??』
「どうかな? 改造ザーメンちゃんとしみこんでいる? うんうん、順調そう」
『んひぃ!? “あ、”あ“あ、”あ“あ”あ“あーーーーーーーーーーー!?』
「ふぁ、凄―い噴水みたいに潮吹いちゃって気持ちよさそう。ふふふ、私の時もこんな感じだったのかなぁ」
精神世界だと半日、予定していた改造因子は半分以上注入した。ノノの方は元仲間の痴態でかなり出来上がっているみたいで、太ももをもじもじさせながらなんとか作業を進めている。
「それじゃあ、おくちの方にもご馳走してあげるね」
『あびゅ、あ、ん、んんんん!?』
ここから一気に改造因子をブルーに注ぎ込んで体の方の改良は完了だ。実時間10分程度で済むだろう。ただ、ここまでは下ごしらえで次が本番。ブルーの心の奥底まで確実に催眠を施してこちらの手ごまに洗脳する予定だ。
『はぁっ、ん、んん、っく、ぜ、ぜんじぇん気持ちよくニャンてぇ……ノノ……』
「あは、さすがジュエル・スターズ。うん、レンちゃんこんなところで負けちゃだめだよ。もっといろいろ用意しているんだから、あははは」
家族に手料理を作る時のように鼻歌を歌いながら作業をこなしていくノノに対して、漏れ出した改造因子入りのザーメンと自身の体液でどろどろになっているブルーはなかなか対比が効いてエロい風景だ。
「Aさまー、そろそろいいですよね! 私もう我慢の限界!」
「えーと、ああ、次に移ってもいい数値だ。これなら書き換えの成功率も高いだろう」
俺の確認の声にガッツポーズで飛び跳ねて喜ぶノノ。
「だが、念のため直接はだめだぞ」
「はーい、ちゃんとこっちの装置使いますって」
ノノはレンがつながっている装置のすぐ横にある同じような装置に自ら寝そべる。この装置、催眠洗脳の技術を応用して被験者の精神をつなげることができる仕様だ。これを使って直接精神、心を犯すことによりより深い洗脳が可能となる。
レンの方の装置は遠隔操作に切り替えて準備体制に移る。ぶぴゅ、っとブルーに入っていたディルドを外すと、いろんなものが混ざった白濁液が勢いよく飛び出した。
「レンちゃん。まるで使用済みコンドームみたい。ぴゅーってザーメン出ている。ここまで匂ってきてすっごい」
「それじゃあ、今度はレンちゃんの心の中をぐっちゃぐちゃに溶かしてして洗脳してあげるね」
そうノノは嬉しそうに、にっこりとブルーに笑いかけるとヘルメットをかぶりブルーの精神の中に入っていった。