変身ヒロイン悪堕ち報告書 -催眠洗脳で正義の味方をメス化調教- 作:ドダメ
1章は1日2話投稿で進めていく予定です。
ジュエル・スターズ:ジュエル・ピンク捜査報告書1
製作者:コピー怪人
国家公認非公開組織のジュエル・スターズ所属、メイン隊員の一人。魔法少女型。
魔法を使う際は花弁の宝石:ペタルジュエルを握りしめて変身のキーワードを唱える必要があり、変身後の外見は御船ノノがイメージした魔法少女風の衣装、髪型になる。子供のころに見た深夜アニメの魔法少女の衣装が印象に残っているらしく、腹部が大きくあいたデザインとなっている。一見防御力のなさそうなデザインだが、魔法の補助により露出している部分でも防刃、防弾、耐衝撃、耐防毒、耐精神汚染が高いことが確認されている。
戦闘スタイルは中距離、広範囲の魔法攻撃だが扱っている魔法の属性のためか町中のような植物が少ない場所では力は半減する傾向がある。
ただ、自身に魔法を使って身体強化も可能。効果時間は短く、制御もあまいが全速力のトラック並みのパワーで接近攻撃もできるので注意が必要。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジュエル・スターズ:ジュエル・ピンク捜査報告書3
オプト・ムーン第3支部との現状での戦力差はジュエル・ピンク個人と比較しても100倍ほどとみられ、ジュエル・ピンクの関係者経緯での篭絡作戦を実行中。
作戦詳細は付属資料を参照。作戦進行度は10の工程のうち8までを完了。以降、次回の報告書で結果を報告する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「こらー! 待てーーー」
わたし、御船ノノ。ちょっと縁があって今は魔法少女として悪の組織と戦っています。
今は町中で無差別怪人化って凶悪な活動をしていたオプト・ムーンの戦闘員を追いかけているところ。
え、1戦闘員なんてほっとけばいいんじゃないかって? いつもならそうなんだけど今回は事情があって、昨日仲間のブルーがオプト・ムーンがばらまいていた怪人化ウイルスにやられちゃってピンチなの。
それで、急いで敵の拠点を強襲したんだけど今1歩の差で目の前の戦闘員に目標のウィルスのデータを持ち逃げされたってわけ。
敵の主力の怪人はレッドとホワイトに任せているから、とにかく急いで追いかけてデータを本部に届けないとブルーが怪人化しちゃう!
「っく、戦闘員Aのくせにちょこまかと、ああ、よけるな!?」
魔法で脚力を上げて陸上選手は軽く追い越せるぐらいの速さを出せるけど、向こうもわかっているのかこうもグネグネ曲がり角を曲がってスピードを出せないように逃げている。
「青葉の矢よ敵を貫け! リーフ・ウィンド!!」
あ、ちょうど曲がり角を曲がったみたいでよけられた。もう、ちゃんと当たりなさいよ!
「どこ!? あ、待てぇ! 怪人化ウィルスのデータ渡しなさい!!」
10分ほど追いかけてるけどなかなか追いつけない……大分レッドたちと離されちゃった。妨害電波を出しているみたいで通信もできない……でも、ブルーのためにあきらめるわけにも行けないの。
そう思っていると、どうやらやっと追い詰めることができたみたい。戦闘員の目の前には頑丈そうなシャッター。今日は休日中の倉庫の入り口で袋小路になっているところみたいね。
「追い詰めたわ! ミミズ怪人はレッドとホワイトが始末したし、あとはあなただけよ。おとなしく、データを渡しなさい!」
仁王立ちでびしっと指をさして宣言してやった。
「ブルーのためにも早くデータを持って帰らないと、今回は容赦はしないよ!」
まあ、どちらにしろやっつけることには変わりないし。
オプト・ムーンの戦闘員は行動不能になると黒い霧となって消えちゃうんで、スプラッタな心配をせずにやっちゃえるからほんとに容赦いらない。
「もう逃げ場はないわよ。おとなしくデータを渡しなさい! さもないと……」
対する戦闘員は堂々とこちらに向き合っていて逃げるそぶりもないみたい。ちょっと怪しいけど、オプト・ムーンの怪人だったとしても私一人でやっつけちゃえるし大丈夫だよね。
「さもないと、どうなるんだ?」
【オプト・ムーンの戦闘員と二人っきりになった場合、ジュエル・ピンク(御船ノノ)は攻撃を考えることができなくなる】
「え、それはもちろん……んん?? あれ? どうするんだっけ?」
あれ? おかしい、何をどうするんだっけ?? 当たり前のことのはずだったのに、そこだけすっぽりと抜け落ちこれからどうすればいいのかが思い浮かばない。
えっと、目的はあの雑魚戦闘員が持っているデータスティックを奪うこと。うん。大丈夫わかってる。
でも、そこから先の行動が思い浮かばない。とりあえず。近寄ってつかんでみようとするがするりとかわされる。
おかしい、でも何がおかしいの?
「よし、第2段階チェックOKだな」
ああもう、こんなんじゃ取れるわけないのに。
体を密着させるほど詰め寄って背伸びやジャンプして戦闘員の手からデータスティックを奪おうとするけど、力も込めてないので全く取れる気配がない。急がないといけないのに!
「っく、この!? ええい、とにかく渡しなさい!」
「おいおい、そんなんじゃいつまでたっても奪えないぞ?」
呆れた声で挑発されるけど、あきらめずに何度も挑戦する。というか、なんでそんな上から目線なの!?
「くぬ、ええい、いいから渡しなさい!? もー、あ、もうちょっとで……」
いつもなら雑魚戦闘員どころか怪人でも数秒で……あれ? どうやってたっけ?? うー、思い出せないよぅ。
「この、この、この、この、ぜいぜい……」
さ、さすがに疲れた……30分も走らされて追加で10分間の連続ジャンプとか。で、でも、まだいける……
「ふむ、興奮状態で10分間たっても催眠効果は継続。成功だな」
雑魚戦闘員はさっきから何かぶつぶつつぶやいている。もー、調子乗っていてむかつく。……え、催眠?
「そんな、今まで毒も催眠術も効かなかったのに……」
ブルーがやられたのは向こうの怪人の捨て身の一撃だったけど、さすがにそんなことされた記憶はない……はず。もしかして、レッドみたいな超能力? でも、催眠ってうそをつく理由はないだろうし。うう、わかんないよぅ。
『ジュエル・ピンク、その場で動くな』
【『ジュエル・ピンクに続く言葉』はジュエル・ピンク(御船ノノ)の最優先事項で逆らうことはできない】
「ひゃ!? え、あ、足が!?」
雑魚戦闘員の声を聴いたとたん、足どころか全身にガムテープをぐるぐる巻きにされて固定されたみたいに動けなくなった。力を籠めれば……ぐぬぬぬ、だめ。数センチしか動かない。
「な、なにをしたの!?」
「くくくく、いろいろするのはこれからだ」
覆面越しにも、嫌らしい顔をしているのがわかる。ええい、何か脱出方法を考えないと……
「それじゃあ、まずはスカートをめくってもらおうか」
沈黙、遠くから聞こえる道路の音がやけに響く。
「は? 何馬鹿なこと言ってるの?!? そんなことするわけ……」
っは、あまりにひどい一言に一瞬固まってしまった。何こいつ雑魚戦闘員だと思ってたら変態じゃないの!? なんで、そんなことすると、
『ジュエル・ピンク、スカートを両手でめくりあげてそのまま維持』
「だから、な……え、いや、嘘!? ん、んん、や、やだぁ!?」
な、何これ、全然体の自由が利かないのに腕だけ勝手に動いって……っく、止めようとしてもダメ。や、このままじゃ!?
「催眠のかかり具合としては80%ぐらいか。予想通りだがこのままだとあと4,5回ぐらいしか催眠での命令はできないかな?」
「いや、この、私の腕!? や、やめなさい! あー、もうやだー」
必死に腕を止めようとするけど何かに引っ張られているかのようにスカートに伸びていく。魔法でしたい能力を上げても無駄。ひゃ、やめ!? あ、あ、あ……
「白か」
「文句ある!?」
あ、こら、記録したな!? ええー、もう殺す。殺して全部消して……って、相変わらず動けないよぅ。うう、あきらめちゃダメ。ブルーはもっと大変なんだから!
「催眠による体の制御の確認はこれでOKかな」
「っく、あとで覚えてなさいよ!? ……って、きゃー!? 変態! ”何”出してるの!?」
あろうことか変態戦闘員はズボンを脱いで、お、男の人のあれを取り出している。何考えてるの!? 嘘、もしかして、っく、さっきより締め付けは緩んでいるような。早く抜け出さないと!
「こんな街中で?! あ、ひぃ……うあ、そんな……」
少しは腕が動くようになったけど逃げたり立ち向かったりするには全然足らず。もうこのまま襲われちゃうんじゃないかと身構えたけど、こともあろうにあの変態。そのまま、あれをしごきだした!? え、なに、何する気なの!???
「こんな街中で?! あ、ひぃ……うあ、そんな……ひゃっ。もういやー」
いや、もういやーー!? 目をつむりたいけど見えなくなるともっと不安で、でも、目の前であんな風に、いや、なんか先端がてかってきた……うう、グロイ。いや、まあ、私も全くしないかといえばそうではないけどこんな街中で、何してんのよ!? 見られて喜ぶタイプなの!?? っく、戦闘じゃかなわないからってこんな嫌がらせをするなんて、もう、容赦しないんだから、これを抜け出したら、
…………………………………………
「ひゃぁ……出ちゃった。漫画みたいにどぴゅって音が……」
結局5分ほど目の前で自慰行為を最後まで見せつけられちゃった。うう、もうお嫁にいけないよぅ。うぁ、男の人ってあんなに出るんだ。しかもなんか粘ってるし。うう、離れているのにここまで匂ってくる、クリの花の匂いって聞いてたけどそんなもんじゃないよ。
「それじゃあ、最後の実験だ」
「え、ええ、ちょっと、近寄らないで!?」
『ジュエル・ピンク、ザーメン好きだろ。じっくり味わって楽しめ』
また、あの声!? いや、ええ??? そんなわけないじゃない。私は変態じゃぁ……う、ああ、凄い匂い。え、いつの間に目の前に。って、また手が勝手に。いや、そんなもの受け取りたくない!? ああ、なんか温かいし。にちゃってする。
っく、にやけてる。絶対あのマスクの中でにやけてるぅ。何考えてるの!? もう、え、あ、うそ、それはまずい。あれから出たものよ!? いや、絶対イヤ……
「な、嘘、いや、あ、あ、匂いが!? ん、ふゃ、だめ、それだけは、っく、口が閉じられない……」
止まらない、ああ、もう口と鼻の中、あれの匂いでいっぱい。ふぁ、ん……
「ちゅぶ。ん、いや、唇に!? あ、んむ。はむ、ちゅぷ。んん、っく」
ああ、なめちゃった。うう、味はしないのね。その代わり、匂いがさらにきつくなって、ひゃん、舌まで自由が……ん、や、味はしないのに舌がえっちな味って感じちゃって……ふぁんん♡、そんな汚いもの口いっぱいにほおばるなんて!? んん、っく、なんか体が暑くなってきたよぅ♡♡
「うーん、成功だと思うがもうちょっと詳しく情報が欲しいな」
『ジュエル・ピンク、俺の質問に偽りない自分の気持ちを報告しろ』
三度目の命令、やっぱり、すっと私の中に入ってくる。
「ちゅぷ、ふぁ、え、ええ!? 何言って……」
「ザーメンを初めて味わった感想は?」
「きもい! 味はないし、くさいし、男の人のあれから出てきた液体とかすぐさま吐き出したい……なのに、なんでおいしいって感じちゃうの!?」
い、いやいや、そんな最後はない。そんなはずはない。あんな男の人が出したくっさくて、どろっとして、味はちょっと塩味みたいな……ま、まあ吐き気を催すほどではないけど、うう、暑い、顔まで真っ赤になってるよぅ。
「味覚自体は食べ物じゃないと判断しているが、嗜好としては好物と認識しているようだな。肉体の制御、精神の制御ともにOKのようだ」
「っく、全部あなたの催眠術のせいでしょ……ん、ちゅ。はぁふ。ああ、止められないよぅ♡……」
私ほんとに催眠にかかっちゃったの? 昔テレビで見たときは催眠にかかった芸能人が練りからしを甘い甘いって食べてたけど、うう、でも確かに止まらない。変身している間は魔法の力でそういうのはガードしてくれているはずなのに。
「どうだ、もっと欲しいか?」
もっと欲しいか? って、そんなの決まってるでしょ!?
「そ、そんなわけ……あ……んんん♡……欲しい、です」
口が勝手に、そんなはずない。そうよ、催眠で無理やり言わされているの。そう、今も、ハンカチについた精液なめちゃってるけどそれと同じ。全部操られてるからなの!?
「それじゃあ、これな」
「え」
変態から紙袋を渡される。中にはペットボトルとデータスティックが入っていた。あ、スカートを持ってた手が離れた。
『ジュエル・ピンク、自分の全身を洗浄魔法で洗浄』
『ジュエル・ピンク、俺が手をたたいたら体の拘束は解けて戦闘員は倒してメモリースティックを奪取したと自分の記憶を改竄』
『ジュエル・ピンク、そのザーメン入りペットボトルは誰にも言わずに家に持ち帰って自分の部屋で開けること』
もう、何度も聞いたあの声が響く。でも、私はその言葉を理解することはできない。ああ、ダメ、忘れちゃう。ここで忘れちゃったらとてもまずいことになるのに、あれ? 何を……とりあえず、命令だからこのよごれはきれいにせんじょうしないと、ちょっともったいないけど、たくさんもらったからいえにかえるのがたの……
「っひゃ……」
あれ、ここどこだったっけ? えーっと?? ああ、そうだデータスティックを持ち去った雑魚戦闘員を追いかけて、やっと取り戻したんだった。うん、だいじょうぶこわれてない。ぺっとぼとるはわけておかないと。
「ふう、雑魚戦闘員のくせにしぶといんだから。よし、これがあればブルーの怪人化を防げる。急いで研究所に!」
周りには誰もいない。視界に黒ずくめの雑魚戦闘員の姿があるけど、戦闘員はたおしたからここにはわたしひとり。早く、戻らないと!
「っくっくっく、大成功だ。後は、仕上げのための準備だな」
2話目は夜を予定