※この作品はR-18です。

変身ヒロイン悪堕ち報告書 -催眠洗脳で正義の味方をメス化調教-   作:ドダメ

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エッチシーンはもうちょっと先なので今日も2話投稿で行きます。
こちらは、本日1話目


◆ジュエル・スターズ壊滅作戦怪人会議 A視点1

「A様―! 今度の作戦、成功したらご褒美欲しいです!」

 

 

 

 

 

 すっかり、オプト・ムーンの作戦本拠地が板についた御船家のアパートのリビング。今はジュエル・スターズ壊滅作戦の大詰めの作戦会議が終わったところだ。

 

 リビングにいるのはニコニコと笑顔な怪人化した元御船ノノの母(怪人兼秘書)、怪人姿のブラック・フォビュラス、同様に怪人姿でなぜかペットのように喉を撫でられて喜んでいるカオス・フェンリル、そして、戦闘員Aこと俺だ。

 

 

 

「カオス・フェンリルはブラック・フォビュラスの監視用に人格調整したのに……どうなっているんだよ」

 

「あはは、洗脳怪人ですからー、ってそうじゃなくて、ジュエル・スターズ最後のメンバー、レッドとホワイトを倒して捕獲したら。ご褒美欲しいんです! ね、もう、ジュエル・スターズに擬態して潜入工作とかストレスかかる任務しないでいいから、思いっきり嵌め外していいですよね? ね?」

 

 元ジュエル・ピンクを洗脳して怪人化したブラック・フォビュラスなのだが、初期の洗脳技術のため変に暴走してしまうので、次に洗脳した元ジュエル・ブルーを制御役に調整したはずがどうしてこうなった……オプト・ムーンへの忠誠心は最大値を示しているから問題ないといえば問題ないのだが……

 

 

 

「毎晩相手してやっているだろ。オナニーように精液ペットボトルも奥さんにいつも用意してもらっているし」

 

「えー、それは、毎日の燃料というかご飯というか月賦よりもボーナスが欲しいんです!」

 

「あと、今回の作戦を完全に完了してもジュエル・スターズの偽装は続けてもらうぞ?」

 

「え、えええー!? そんな……やっと、学校のみんなをおもちゃにできると思ったのに、メス奴隷牧場化計画とか催眠洗脳喫茶とかいろいろ計画していたのに……」

 

 しょんぼりするブラック・フォビュラスのほほをカオス・フェンリルがなめて元気づけている。もう怪人というよりペットのわんこだ。

 

 

 

「でもね、ノノちゃん。確かに、ジュエル・スターズを壊滅させちゃったら関東はオプト・ムーンに対抗できる組織は無いけど、国内を見ると北と西から2面で正義の味方に責められちゃったら、いくらノノちゃん達でも危ないのよ?」

 

 奥さんがフォローを入れてくれる。そう、ジュエル・スターズ以外にも国内には正義の味方の組織は存在して、さらにジュエル・スターズ壊滅を海外組織(海外の正義の味方、悪の組織ともに)に現状を知られるのはとてもまずい状況になってしまう。だから、この作戦以降もジュエル・スターズは傀儡組織として存続させて国内の弱体化と海外へのオプト・ムーンの浸透を進めないといけないのだ。

 

 

 

「うう、ショックだよぉ……これは、やっぱりボーナス貰わないとやる気がでないですよぉ……」

 

 オプト・ムーンへの忠誠を植え付けた洗脳どこ行った……これだから、正義の味方は。だが、まあ、ボーナス自体は問題ないんだけどな。

 

「まあ、そうしょげるな。そうだな、外部に漏れなければいいから、お前の通っている学校の生徒全員を洗脳してしまう計画とかは進めてもいいぞ」

 

 通常は一般人の振りをする潜入構成員はいくらいてもいいからな。学校や喫茶店を洗脳施設にしてしまって計画に応じてオプト・ムーンの工作に仕える人員を増やすのは大歓迎だ。

 

「え、いいんですか! やったー! これで、隣の席の巨乳ちゃんや潔癖症の委員長、先生もみんなおチンポ中毒にして、えへへへ……」

 

「あー、トリップしちゃった……ノノ前々から計画していたからねー、あ、そうだA様。ボクもご褒美欲しいです!」

 

「え、お前しゃべれたの?」

 

「しゃ、しゃべれますよ!? そう調整してくれたのA様時ないですか!」

 

 あ、そうだった。御船家だといつもペットみたいに過ごしていたから、つい勘違いをしてしまった。

 

「ぺ、ペットのようにしているのはノノが喜ぶから……ええっと、そうじゃなくて、あ、ご褒美。ボクはホワイトが欲しいです!」

 

 

 

 元の正義の味方の人格は完全に作り替えられてオプト・ムーンに忠実な怪人の人格だったはずなんだけどなあ……カオス・フェンリルもブラック・フォビュラスと同じように洗脳時に設定した人格からずれている。しかも、二体とも洗脳耐性が高いので再洗脳ができないという厄介な状況だ。

 

 幸い、二体とも俺への忠誠心や好感度は最高値をキープしているのでこういうものだと割り切って使っていくしかなさそうだな。

 

「あー、作戦が終わった後のレッドとホワイトの処遇は決めてなかったか」

 

 実のところ、ジュエル・スターズでオプト・ムーンと戦っていたのはジュエル・ピンクとジュエル・ブルーの二人だけだった。まあ、ジュエル・ブルーを洗脳する前に残りの二人、ジュエル・レッド、ジュエル・ホワイトが本格的に動いていたら俺が勝てる見込みは全くなくなっていたのだけど。

 

 

 

 ジュエル・レッド、赤壁あかねはジュエル・スターズ創始者の一人でジュエル・スターズのリーダーを務めている。サイコキネシスやパイロキネシスを得意とする超能力者で、戦闘時は装備をナノスキンスーツに変身して戦うスタイルである。ナノスキンスーツは一見、赤を基本とした全身タイツでとてもエロいのだが、雑魚戦闘員の俺どころか、以前のプト・ムーンの怪人達の攻撃も通らないオーバーテクノロジーの仕様だ。幸い、戦闘力と規模が大きすぎるため全力を出しづらいので最近は現場指揮官に努めていて、直接対決したことはなかった。

 

 

 

 ジュエル・ホワイトは本来は外部組織で”聖女”の役割を担う重要人物であるが、激戦区であった関東地区の支援のため外部協力人員としてジュエル・スターズに派遣されているメンバーだ。所属組織は”教会”で高次元存在、暫定名称”神”とコミニケションでき、3次元の存在にはほぼ不可能な”奇跡”を起こす事が出来る。この”奇跡”を行使されると今までの作戦の成果がすべて無になってしまうという、まさしくチート級の力の持ち主。噂でも何でもなく数回死者の時間を戻して復活させた実績も確認されている。

 

 

 

 うん、こんな連中どうしろって言うんだろうね。

 

 

 

 

 

「あ、ホワイトをレンちゃんがもらうなら、私はレッドをもらいたいです!」

 

 とはいえ、すでにジュエル・スターズはこの二人しか残っておらず。残り全員がオプト・ムーンに洗脳されている現状を隠しておけるのも2日が限度と予想されている。

 

「ふふふ、レッドのあのスイカ級のおっぱいをぐっちゅぐちゅに……ん、かんがえただけでふたなりおちんちん起っちゃう♡」

 

 カオス・フェンリルとブラック・フォビュラスには対ジュエル・スターズ用の改造と戦闘シミュレーションを行い、一応、勝率80%というところまでは出せている。

 

 失敗した時の保険としてジュエル・レッド、ジュエル・ホワイトの周囲の人物を使った催眠洗脳プログラムや最後の手段も用意しているが、ボーナスでやる気が上がってくれるなら安いものだ。

 

 

 

「ああ、そうだな。ジュエル・レッド、ジュエル・ホワイトの二人をとらえる事が出来たら無力化作業をお前たちに任せてもいいぞ」

 

 俺自身はその二人には思い入れ無いから、処理は単に催眠洗脳で操り人形にでもしてジュエル・スターズを隠れ蓑にするのに役立てるぐらいの考えだったからどちらでもいいのだ。

 

「やったね、レンちゃん!」

 

「うん、がぜんやる気がわいてきたよ!」

 

 

 

 大丈夫だよな。こいつらみたいに変な人格にならないよな? 洗脳プログラムだけはしっかり見ておこう……ジュエル・スターズの処理は、奥さんとこの前洗脳して怪人にした司令官君に任せておくか。

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