変身ヒロイン悪堕ち報告書 -催眠洗脳で正義の味方をメス化調教- 作:ドダメ
― 怪人A視点 ―
「ジュエル・レッド、ジュエル・ホワイトの意識遮断、バイタルチェック昏倒レベルまで低下しています」
ジュエル・スターズ本部の情報部オペレーションルームでジュエルレットたち正義の味方とブラック・フォビュラス達、悪の組織の怪人の戦いを最初から正義の味方が倒れるまで監視していたスタッフが告げる。
もちろん、この部屋の人間も全員、オプト・ムーンの洗脳怪人、元ジュエル・ピンク、御船ノノ。現ブラック・フォビュラスがきっちり洗脳してオプト・ムーンの構成員に変えてしまっているのでジュエル・スターズが敗れてとても嬉しそうな表情で報告してくる。
うーん、洗脳元のブラック・フォビュラススがゆるゆるなんで洗脳された構成員もかなり影響されているな。『これで、準備していたジュエル・スターズ壊滅記念乱交パーティーが楽しめる』とかはしゃいでいるやつもいる。とはいえ、俺の趣味ともそう離れてないから止はしないがな。
ブラック・フォビュラスとカオス・フェンリルが片っ端からスタッフを洗脳改造していったので怪人の種類は100種類以上、しかも、どれもドスケベ仕様となっているから今から楽しみだ。
「やりましたね。姉さんが負けるの久しぶりに見ましたけど、前と違ってとっても興奮しちゃって……」
横にいたウサギ怪人、元ジュエル・スターズの司令官でジュエル・レッドの実の弟はとろけた発情顔で楽しそうに画面を見ている。
最初に資料で見た幼いながらも冷徹な表情など面影もない。もう完全にオプト・ムーンの怪人でメスを犯して洗脳するのが大好きな悪の組織の構成員だ。こいつも、洗脳してからいろいろ頑張ってくれたからご褒美を上げないとな。
「それじゃあ、回収班は速やかに捕虜2名とブラック・フォビュラス、カオス・フェンリルの両名を回収。あ、スタッフはきちんと人間に偽装してジュエル・スターズの車両でジュエル・スターズが勝利した偽装工作は忘れずにな」
おもいのほか、ボーナスの効果は高く、心配してた1段階目の作戦で残りの正義の味方両名をとらえる事が出来た。約束通り、二人はパーティーの準備ができるまで好きにさせてやろう。昨日提出してきた、洗脳プログラムなら滞りなく二人とも無力化できるだろう。……いや、さすがにちょっと怖いから監視はしておくか、不条理な正義の味方パワーで逆転されたら目も当てられん。
「A様、ブラック・フォビュラス、カオス・フェンリルの両名でにっくき正義の味方ジュエル・スターズの最後の二人を捕獲しました!」
「正義の味方だったころだと考えられない実力差だったのに、洗脳されて改造してもらって、あはは、二人を蹂躙するのとっても楽しかった」
捕虜というよりは捕縛した獲物のようにどさっと気絶した元同僚を床に放り投げて嬉しそうに笑う二人。ああ、周りのスタッフも同じように夜のパーティーのメインディッシュを見るように舌なめずりしてる。この建物は完全にオプト・ムーンの支配下になった実感がわくな。
「で、いいんですよね」
「無力化処理は夕方までに終わらせること」
「はい! それはもう、完璧に完全に洗脳して改造して正義の味方なんてくだらないものよりも、オプト・ムーンのドスケベメス奴隷にしてくださいって懇願するぐらいに調教しちゃいますね!」
自分で洗脳しておいてあれだが、ちょっとやり過ぎた気がしないでもない。お、おう、といって地下の空き部屋に向かう怪人二人を見送った。
「……ま、最悪廃人でも量産型戦闘員の苗床にでもしちゃうか」
俺自身正義の味方とは真逆の悪の組織の戦闘員なのであまりに気はしないけどな。
「うう、ぼくも姉さんの調教、参加したかったです」
「はいはい、お前さんはジュエル・スターズ傀儡化の詰め。さっさと終わらせたらパーティーで好きなだけジュエル・レッドをおもちゃにしていいから」
「好きなだけ、ふふふ。はい! A様、ぼく、頑張ります!」
― レッド視点 ―
「……っぐ……ここは」
「……うっ」
「あ、こっちも起きたよ」
気を失っていたのか……目の前には、ピンクとブルーが、にやにやと笑いながら立っている。
「まだ負け……っく、うぁ、頭が……」
「危ない超能力は封じ込めさせてもらいましたよ。レッドさん」
あれで私たちは負けてしまったのか、悪夢でもいいので夢であってほしかったが現実のようだ。
「レッドさん! っく、ピンクさん、ブルーさん悪の洗脳に負けてはいけません。正義の心を思い出して……」
「えー、無理。だって、正義の味方と違っていろいろ我慢しなくていいし、とっても楽しいし、とっても気持ちいいんだよ?」
「ふふふ、さすが正義の味方さん、カッコいいー。いっぱい抵抗してね、その方がたくさん楽しめるから」
ピンク達、いや、ブラック・フォビュラス達はすでに正体を隠すことなく、堂々と怪人の姿を現してホワイトの言葉を軽く笑い飛ばす。
ホワイトと私は片腕ずつ天井から吊り下げられる形で拘束されている。私の首元にはあの時の首輪のようなものが嵌められていて、それが私の力を封じているのか栓をされたように超能力が使えない。
「私たちをどうするつもりだ」
今はとにかく、時間を稼いで情報を集めねば。私はともかく、ホワイトは両手さえ組めればまだ力を行使できるはず。本部も連絡が途切れたら支部からの応援を要請するよう計画にもある。
「まあまあ、とりあえず一息つこうよ。半日動きっぱなしで喉乾いたでしょ?」
「そうそう、ボクも一度潰されて、つかれたや。ひどいよねー」
そういってフォビュラスは部屋の奥にあったティーセットを持ってくる。半日か、本部はもう動き始めているだろう、私の弟ならここが国外でも1日あれば私達の居場所を特定してくれるはずだ。
「とぽとぽとぽ、っと。はいどうぞ」
【ジュエル・レッド(赤壁あかね)は精液嗜好がある】
「む、ああ……こくん」
考え事をしていたせいか、あまりに自然な動作だったのでつい拘束されてない方の手で受け取ってカップの中身を一口飲んでしまう。
っく、何をやっているんだ私は。毒が入っている可能性もあるのに、敵地で出されたものを飲んでしまうとは……まだ切り替えができてないのか、彼女らはもう敵に回ってしまったんだ。
しかし、つかれていたのか一口飲んだだけでだいぶ気持ちが安らいだ……癖のある強い香り、のど越し、人肌の温度ともに私の好みにぴったりだ。こんな時でなければじっくり味わいたいのだが……
「あ、ホワイトは手がふさがっているからボクが飲ませてあげる」
「え、んぐぅ、なにを!?」
「もー、水分補給は大事だよ。ほら、あーん」
「ん、んん!?、ぷはぁっ、ひっ、ん、んぶ、んんん!??」
違和感を感じた。おかしい、確かに私のように抵抗無し飲んでしまうのも問題だがホワイトの様子はまるで汚水を……
「あれー、ホワイトの好みじゃなかったかな? この、新鮮な搾りたての精液」
「こんなに臭くって美味しいのにね。レッドもそう思うでしょ?」
返答に困って何も言えなくなる。
「けほっ、なんてものを……え、レッドさん!?」
違和感はあるが何がおかしいのかわからない。これは危険なことだと思うが……どうしてほわいとがせいえきをいやがるのかがわからない。
「まあ、しょうがないよ。ホワイトは”加護”のせいで催眠が効かないから。でも、こういう反応も最初しか楽しめないからおもしろいでしょ?」
「あはは、そうだね。せっかく、夕方まで二人で調教できるご褒美を貰ったからじっくり楽しまなきゃ。だね」
何を言って……まさか!?
「ぷっ、レッド、凄い顔してるよ。うん、そう。レッドの力を封じるついでに催眠洗脳装置でちょっと弄っちゃいました」
カップの中に残った”もの”を見る。催眠で書き換えられた説明されても違和感は全く覚えられない。辛うじて、ホワイトの反応で推測できるだけだ。しかし、これだけ強い催眠洗脳装置ということは……
「人を、仲間だった人間をおもちゃの様に……もう、完全に悪の心に染まってしまったのか」
「あれ、ちょっと意外。精液大好きな変態さんに変えられてたの怒ると思っていたけど、まだまだ余裕はありそうかな?」
「これくらいで私の心は汚せないよ。できるものならその催眠洗脳装置とやらで完全に書き換えたらどうだ」
「ふふふ、確かに簡単な手順で催眠処理したから、さっきの催眠は1日持てばいい方だけどね? 最初から、お人形にしちゃってもつまらないし、この方がいろいろ楽しめるでしょ」
油断か単に時間がかかるのか、別の問題か、まだ完全に洗脳されることは避けられた、とりあえずの猶予はあるようだ。
「こんなことをして何が目的だ……」
もちろん、まともな答えが返っているとは思ってない。せめて、位置情報だけでも本部に送れれば何とかなるのだが……ジュエル・スターズの本部でも見たことのあるような作りで脱出のヒントはなさそうだ。
「目的? んー、特にないよ」
「え。」
「敗者をいたぶるのが趣味とはだいぶ変わったな御船ノノ。母親が見たらなんと思うか……」
通信装置はさすがにあてにならないだろう。本部はもう動いているだろうが、私の方でも何もしないわけにもいかないな。少し危険だが、相手をあおって何か情報を引き出せねば。
「え、お母さんならご主人様への報告書、書きながら監視カメラで見ているんじゃないかな?」
「なっ、家族にまで手をかけたのですか……」
かなり浸食が進んでいる様だ、これはジュエル・スターズ本部にも何人か犠牲者がいると見たほうが良いのか。
「だってぇー、悪の組織だからね。というか、私達を本部ごと完全につぶしに来た、正義の味方には言われたくないなー」
「あれは、私の奇跡で……」
「もう、話が進まない―、はいはい、さっさと進めるよ。レッドもまだあきらめてないみたいだしね」
「もちろん。後で、さっさと完全に洗脳しておけばよかったといわせてやるよ。お前たちの洗脳も解除して全員助ける」
「それじゃあ、この後どんなことがあってもあきらめないんだね。さっすが、リーダー」
ジュエル・スターズを立ち上げる前、一人で戦っていた時のことを思い出す。こんなピンチは何度かあったし、乗り越えてきた。
「んー、ぶっちゃけるとね。ジュエル・スターズ壊滅のご褒美でご主人様から二人を自由にする権利をもらったの」
「どういう、ことでしょうか……」
「つまり、おもちゃ。半日だけ私たちの好きなように催眠でも洗脳でもオナホでも好きなようにしていい許可をもらったんだ」
「ひゃ!?」
洗脳して手駒にするまでもない、ということか。なめてくれているがその分、チャンスもまだ残っている。
「うんうん、まだまだあきらめてないの凄くいいよ。それじゃあ、勝負の続きをしようか?」
「まさか、力の制御を解いてさっきの戦いの仕切り直しということでもないだろうな……」
「わかっているぅ! もちろん、あんな野蛮な行為じゃなくて、私の大好きなやりかただよ」
「確か、洗脳怪人といっていたか……」
「残念、ちょっと違うかなー。答えは、エッチな調教勝負だよ」
「は?」
「半日間、私とレンちゃんがエッチな調教をするからー、レッド達はそれに最後まで耐えられたら勝ちってかんじで」
「そうだ、夕方6時になるまでに自分から『催眠洗脳でドスケベメス奴隷にしてください』って言わなければOKでいいかな?」
わざわざ、宣言するということはさっき私にしたように催眠などで強制することはないか……しかし、そうなると催眠が効かないホワイトがいるから……
「どうする? ま、もちろん受けなかったら時間いっぱい二人をオナホとして楽しむけどね」
「あ、オナホってオナホール。つまり、ホワイトのお尻も、大事なところも全部、ボク達のこれ、でずぽずぽして気持ちよくなっちゃう道具にするってことだよ?」
「ひゃぁ!? うそ、ブルーさんは女の子だったはず!?」
「ふふふ、凄いでしょ。精液大好きだから私もレンちゃんも改造しておちんちんつけてもらったの」
「う……ごくっ」
ブラック・フォビュラスも私の目の前で凶悪な男性器を出現させる。精液という単語を聞いてよだれが口の中にあふれてきてしまう……っく、催眠のせいかあんな、あんなものが美味しそうにみえて……だめだ、とにかく今は脱出するための手段を考えないと。
「んふー、あれだけ啖呵きって初手で手詰まりですか? レッドさん」
「……ああ、だが、半日楽しむと宣言したんだ真っ先にショートケーキのイチゴを食べるような真似はしないよな? それじゃあ、最初から私達をレイプするのと変わらない」
「ボクはショートケーキは苺から食べる派! ふふふ、ホワイトの穴の中すっごい気持ちいいんだろうな。思いっきり貫いたらどんな声で鳴いてくれるのか今から楽しみだよ」
「はいはい、レンちゃんお座り! でも、まあ、せっかくの食べ放題でショートケーキばっかり食べるのももったいないしー」
「あ、ホワイトさんはエッチ禁止だっけ? おまんこにぶっ刺さないならOKだったよね? でもそこを禁止は……」
「えー、それなら、ボク反対ー。このまま無理やり犯して楽しみたいよー」
「ん、っくぅ、”神”よ守りたまえ」
「あー、ホワイトの神様の教えだと処女膜大事で、初めてを失っちゃうと奇跡の力がなくなるんだったよね。いいじゃん、おまんこをおちんちんでゴリゴリピストンするとすっごく気持ちいいんだよ?」
「んん!? ……っく、で、でも、たとえブルーさんでも”神”の加護は破れません」
「やっぱ、膜まで加護で守っちゃっているのか、でも試してみないとわからないよね」
「だ、だめです!」
まずい、現状、ホワイトの奇跡の力が失われるのが一番の損害だ。最悪、ホワイト一人でも助かれば後から全員を助けられる可能性はある……だが、どうすれば?
「それじゃあ、まずはレッドとホワイトで戦ってもらってどっちが先に勝負を受けるか決めてもらおうかな?」
「勝負方法はー……パイズリ! うん、前戯としてもぴったし。ホワイトも膜を守れるから問題ないし、みんなで楽しめるからいいよね」
にやにや笑いながらこっちの答えも聞かずに、話を進めていく。ほんとにピンクだったのかと思うほど下衆な発想だ。普通なら相手の油断を誘えるチャンスだが……
「勝った方が後、ということだな……」
「うん、それでいいよ」