次の休日、俺は朱乃さんにとある場所に呼び出された。
リアスも用事を終えたら、あとから来るそうだ。
そして俺は神社を前にしていた。
……入っていいんだったか?ダメなものとしてリアスに説明受けたんだが……。
「いらっしゃい、イッセーくん」
石段の下には巫女衣装を身にまとった朱乃さんの姿が。
「ゴメンなさいね、イッセーくん。急に呼びだしてしまって」
「いえいえ、特に仕事もなかったし。で、何の用ですか?」
いや、しかし、朱乃さんの巫女服姿……素敵だね。さすが「
朱乃さんがリアスと別行動していたのはこの上でお待ちしておられる方をお迎えしなければならなかったと言う。ちなみにこの神社は裏で特別な約定が執り行われていて、悪魔でも入ることができるという。
そして鳥居をくぐった先には、立派な神社の本殿が建っている。
「朱乃さんはここに住んでるの?バラキエルさんと朱璃さんは?」
バラキエルは朱乃さんの父親、朱璃さんは朱乃さんの母親だ。
「父さまと母さまは今も二人で仲睦まじく暮らしていますわ。本家とも、一応の話はついていますので。今は一人暮らしというところですわ。先代の神主が亡くなり、無人になったこの神社をリアスが私のために確保してくださったのです」
ふむ。──っ、これは。
「彼が赤龍帝ですか?」
聞こえた第三者の声の方を向くと、そこには豪華なローブに身を包み──頭部の上に金色の輪っかが漂う、端整な顔立ちの青年が俺に視線を送っていた。青年はやさしげな笑みを浮かべ、握手を求めてきた。
「はじめまして赤龍帝、兵藤一誠くん」
「……はじめまして、お名前は……」
そう聞くと、青年は背中から金色の十二枚の翼を出現させる。
「私はミカエル。天使の長をしております。なるほどのこのオーラの質、まさしくドライグですね。懐かしいです」
……大物すぎだろう。
朱乃さん先導のもと、俺とミカエルさんは神社の本殿へ。通常の天使は頭上の輪っかに白い翼が特徴、それに対して、ミカエルさんは金の翼。よほどのものだろう。
広い本殿内の中央からは、中々の力の波動を感じ、肌を刺激する。
「実は、あなたにこれを授けようと思いましてね」
そう言ったミカエルさんが指差すほうを見ると、そこには聖なるオーラが滲みでる一本の剣が宙に浮いていた。……これ、聖剣だろ。
「これはゲオルギウス──聖ジョージといえば伝わりやすいでしょうか?彼の持っていた
ドライグ、ドラゴン・スレイヤーとは確か……。
『ドラゴンを始末するのを仕事にしている輩──及びそれに関連した武具の総称だ』
俺もターゲットに入るんだよなぁ……。
「特殊儀礼を施しているので悪魔のあなたでもドラゴンの力があれば扱えるはずです。あなたが持つというよりは、あなたの持つブーステッド・ギアの亜種に同化させるといった感じでしょうか」
何故これをくれるのかと聞いたら、今度の会談は三大勢力が手を取り合う大きな機会だと思っていて、このまま、小規模な争いが断続的に続けば、いすれ三大勢力は滅ぶ。もしくは横合いから他の勢力が攻め込んでくるか。この聖剣はミカエルさんから悪魔サイドへのプレゼントだという。もちろん、堕天使側にも贈り物したそうだ。ちなみに悪魔側からは聖魔剣を数本いただいたらしい。他の勢力ねぇ……。確か、「聖書」に記された勢力の他にも神話体系がするんだったか。
『そうだ相棒。通常は自分たちの領域を飛び越えることはないがそれは暗黙とも言える不戦の約定があったからだ。しかし、「聖書の神」が消失していることで他がどう動くかわからない。「聖書の神」の不在を三大勢力が口外させないのもうなずける話だ』
「過去、我々と敵対した『
「……なぜ俺に?」
「一度だけ三大勢力が手を取り合ったことがあったのです。それは赤と白の龍を倒したときです。我々の戦争に乱入してきた二匹のドラゴンは戦場を乱しに乱してくれましたから」
……前にもドライグに聞いたな。何をやってるのやら。
「あのときのように再び手を取り合うことを願って、あなたに──赤龍帝に願をかけたのですよ。日本的でしょう?」
そして三大勢力各陣営の術式を施していて、悪魔でもドラゴンの力を宿していれば触れるということでアスカロンを左手に取った。……特にダメージはなし。
『相棒、ハイブーステッド・ギアに意識を集中しろ。後は俺がフォローする。──手に持っている剣を神器の波動に合わせろ』
ハイブーステッド・ギアを出現させて手に持った聖剣の波動に合わせた。
カッ!と赤い閃光を走らせると──俺の左腕に甲の先端から刃を生やした籠手が存在していた。ふむ、完了か。
それを確認したミカエルさんは手をポンと叩く。
「と、時間です。そろそろ私は行かねばなりません」
もう帰るのか。──そうだ。
「あの、もうひとつあなたに言いたいことがあるのですが」
「会談の席か会談後に聞きましょう。必ず聞きます。ご安心を」
そう言って光に包まれたミカエルさんは一瞬の閃光の後、この場から消えた。
「お茶ですわ」
「ありがとうございます」
ミカエルさんがいなくなった神社で俺は朱乃さんが生活しているという境内のお家にお邪魔していた。和室に通されて茶道的なおもてなしを受けている。
「朱乃さんはミカエルさんとここであの剣を?」
「はい、この神社でアスカロンの仕様変更術式を行っていたのです」
リアスも朱乃さんもあっちこっちで仕事が多くて大変だな。……ちょうどいい。ここらで話をしておこう。
「朱乃さん」
「あら、何ですか?」
「朱乃さんの今までのこと、聞いておきたいなと……」
「……そうですわね。一度、ちゃんと話しましょう」
「……もともと私は父である堕天使の幹部バラキエルと人間の母の姫島朱璃の間に生まれた者です。有名なお寺の巫女だった母さまはある日、傷つき倒れていた堕天使の幹部である父さま、バラキエルを助け、手厚く看病しました。そのときお互い親しい関係になったのです。そして、母さまはその身に私を宿しました。父さまは母さまと生まれたばかりの私を置いていくわけにもいかず、近くで居をかまえ、そこから堕天使の幹部として動いていたそうです。私は父さまと母さまと幸せな日常を送っていました。 けれどある日、母さまの親類は、黒い翼を持つ堕天使の幹部に娘が洗脳されて手篭めにされたと勘違いし、とある高名な術者たちをけしかけました。それは父さまの力で退けることができました。けれど、術者のなかには父さまにやられて恨みを持つ者もいました。その術者たちは堕天使と敵対している者たちへ、私たちが住まう家を教えたのです。その日は偶然にも父さまが家にいなく、術者は私を庇う母さまを殺そうとしました。──けれどそんなとき、あなたが……イッセーくんが来てくれた。今も思い出せる、あの言葉。私は違う存在同士でも手を取り合える希望だと。私はこの言葉に救われた。その後、リアスと出会って、眷属になり庇護を受けて生活も落ち着いて。それからは、当時は名前を知らなかったその男の子……イッセーくんのことを考えるだけで胸が温かくなってドキドキして。
……イッセーくん。私は───イッセーくんが好きです。リアスやアーシアちゃんよりもなんて言わない。三番目でもいい。ゼノヴィアちゃんもというなら四番目でもいい。私をイッセーくんの女にしてください。イッセーくんにならどんな厭らしいことだってします!イッセーくんに可愛がってもらえるなら浅ましい牝にだってなりますわ!」
朱乃さんは潤んだ瞳で懇願する。
……そうか。
「朱乃さん……俺も朱乃さんと愛し合えるならうれしいよ。──朱乃さん、いや、朱乃。俺の女になってくれるか?」
俺がそう言うと朱乃は幸せいっぱいという顔になった。
「……うれしい♡イッセー……愛してますわ♡」
現在朱乃は巫女服をはだけ、俺は全裸になって肉棒を露出させている。はだけられた巫女服がなんとも興奮を誘う。
「イッセー♡私の唇を奪って口内を蹂躙して♡舌を絡めて燃え上がるような熱いキスをしてほしいの♡イッセー♡」
そう言って口を開けて舌を動かす朱乃。……なら奪ってやるよ。
「んっ♡ちゅっ♡レロッ♡ちゅっ♡ジュルッ、ちゅぱっ♡イッセー♡もっと♡もっと♡」
そう言って朱乃は俺の首に腕を回して情熱的にキスをしてくる。
「んっ♡ちゅぱっ♡れるっ♡ちゅっ♡んちゅっ♡イッセーの唇♡ずっと舐めていたいですわ♡んっ♡んちゅっ♡れるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
と暫くディープなキスをして──。
「ぷはっ……イッセー……私の口に唾を垂らしてほしいの」
……中々マニアックな。
「いいよ、ほれ」
そう言って上を向かせた朱乃の口に唾を垂らす。
「んぁ~♡んっ……こくっ……はぁ……イッセーさまぁ~♡もっと私を可愛がって~」
……おやおや。
「前から思ってたけど朱乃は結構Mの気があるのかな?」
「イッセーさまのオチンポ♡愛しい愛しいオチンポさま♡キスしますわ♡ちゅっ♡」
朱乃は俺の肉棒の先端に口づけをする。
「いただきますわ♡あ~むっ♡んっ、んっ、んっ、んっ、んぷっ、じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡」
そして朱乃は俺の肉棒を咥えてフェラを行う。
「じゅぷっ、じゅぷっ、んっ、じゅぷっ♡ぷはぁっ♡イッセーさまぁ♡はぁむっ♡んぷ♡んぷ♡んっ♡んっ♡」
「次は私のおっぱいでオチンポさまをしごきますわ。むぎゅ~♡」
そう言って朱乃は肉棒を巨乳で挟み込み圧迫する。ぷるぷるもちもちのおっぱいで挟まれて気持ちいいな。
「むぎゅむぎゅ♡むにゅむにゅ♡ぷにゅぷにゅ♡むぎゅむぎゅ♡むにゅむにゅ♡どうですかイッセーさま♡むぎゅむぎゅ♡むにゅむにゅ♡」
「気持ちいいよ、朱乃」
「あぁ~んっ♡イッセーさまぁ~♡好き好き♡大好き♡愛してるぅ~♡お乳の間からオチンポさまの口にキスさせてぇ~♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
そう言って朱乃はおっぱいの間から出た肉棒の先端にキスをしてくる。
「かわいいよ、朱乃」
「~♡もうだめ♡オマンコびしょびしょですわぁ~♡イッセーさまのオチンポさま咥えてズコバコハメたいのぉ~♡イッセーさまぁ~♡」
「じゃあ入れるよ、朱乃」
朱乃の足を開いて膣口に肉棒をほんの少し入れた。
「はい、イッセーさま♡私の処女もらって♡朱乃のオマンコにイッセーさまのオチンポをハメて白いのたくさん出してほしいの♡」
「じゃあいくよ」
ズブッ!ズチュッ!
一気に奥まで挿入をした。
「あぁ~ん‼…………はぁはぁ、イッセーさまのオチンポが私の中に……私、とても幸せですわ♡」
「動くよ」
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!イッセーさま♡気持ちいいですぅ~♡イッセーさまのオチンポ最高♡一生ハメてほしいのぉ~♡私をイッセーさまのオチンポケースにしてください!イッセーさまと一生セックスしたいのぉ~♡」
「朱乃、口開けて」
「はい、イッセーさま!んぁ~♡んっ!」
開いた朱乃の唇を奪って口内を蹂躙する。舌を絡め、吸う。
そして暫くして──。
「朱乃、出るよ!」
「イッセーさま!ナカに、ナカにください!イッセーさまの精液オマンコのナカに出してぇ~!」
「わかった、出すよ!」
ビュルッ!ビュルッ!ドビュルルッ!
「あああぁぁぁ~んっ!」
「はぁはぁ♡お腹のなかにイッセーさまの精液がたぷたぷですわ♡」
あの後、かなり激しくした訳で。今は身だしなみを整え中。
とそんなとき──。
「何をしていたの?イッセー……」
リアスが到着した。むぅ……勘づかれてるな。
「例の剣は?」
「もらった」
「ミカエルは?」
「帰ったよ」
「ならもう行くわよ!」
「了解、じゃあ朱乃、また」
「一番の部長がちょっとうらやましいですわ。けどこれはこれでとても興奮しますわ」
Mだなぁ……。
コツコツコツコツッ!
むぅ……リアス、機嫌悪いな。ここは恋人としては……これかな。
石段を下りている俺は後ろからリアスを呼び止める。
「リアス」
「何、イッセー」
リアスの顔をこちらに向かせて唇を奪う。
「 んぅっ!?んっ…………♡」
そうしているうちにリアスはトロンと蕩けた顔になる。
「リアスのことも愛してるよ。一生愛しあおう?」
「イッセー……。──帰ったら私にもチンポハメてね?」
可愛いね。そんなリアスの耳もとで……。
「ああ、リアスが満足するまで、いや、一日中俺の肉棒のことしか考えられなくしてやるよ」
「もう、イッセーったら……私はとっくにあなたのことで頭がいっぱいなのよ♡」
そして帰ってリアスと朝までセックスした。リアスは可愛いね。
『イッセ~♡もっとチンポハメてぇ~♡赤ちゃん孕ませてぇ~♡』なんて言って。
~とある一幕~
今俺は朱乃と赤ちゃんプレイしている。
「はぁ~いイッセーちゃん。おっぱいですよ~♡」
差し出された巨乳をちゅうちゅうと吸う、そして甘噛みする。
「あんっ♡いけないイッセーちゃんですわねぇ♡ウフフ♡」
続く。
二月二十四日、改行いたしました。