※この作品はR-18です。

ハイスクールDXD~転生した最強の覇者~   作:グルジオ

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『~今日の黒歌♪~』

それは部屋でのこと。


「イッセーち~ん♡チンポぉ~♡チンポほしいにゃあ~ん♡おマンコびしょびしょにゃ~ん(´;ω;`)」


ベッドの上で黒歌が俺に這いよってくる。あ、ちなみにどちらも全裸である。黒歌が股を擦りながら潤んだ目でこちらを見る。


「わかったよ。可愛がってあげるから」
そう言って俺は黒歌の唇を奪う。目を閉じた黒歌のぷるぷるした唇に自分のを押しつけてちゅっ、ちゅっ、とキスをして舌を絡める。


「んっ、ちゅっ、んれろっ、んっ、ちゅ、ちゅぱっ、イッセーち~ん♡もっとぉ~ん♡んっ、ちゅっ、れろっ、ぢゅぱっ、ちゅっ、んれろっ、ちゅっ♡」

ヌルリとする舌同士を絡めあい、何度もキスを交わす。


「……ぷはっ!イッセーちん……♡オチンポ私のマンコのなかでズボスボしちゃうにゃぁん……♡」
唇を離し、唾液の糸が引くのも構わず、黒歌は俺の肉棒をマンコに挿入していく。一誠の肉棒は相当な巨根だ。
膣肉を掻き分けあっという間に子宮口に到達する。俺は少し腰を引き、思いきり突く。


『グチュンッ!』
「ふにゃあぁぁぁんっっ!」
黒歌が嬌声を上げ、俺にしがみつく。おっぱいがむにゅうっっ!と押し付けられる。俺はそのままピストンする。
グチュンッ!グチュンッ!グチュンッ!グチュンッ!


「んにゃんっ、あんっ、んにゃあ~んっ!気持ちいい~んっ♡」


~割愛~



「出るぞ、黒歌!受けとめろっ!」


ビュッ!ビュルッ!ドビュウウッ!


「んにゃあ~~んっ‼」

膣内に射精した後、黒歌が倒れこむ。それを受けとめ抱きしめる。



「イッセーちん……♡愛してるにゃん……♡」



「俺も好きだよ、黒歌」

~今回はここまで~

追記、少しタイトル詐欺気味です。


ゲーム開始★

結論からいうと、感じた妙なモノの正体は『禍の団(カオス・ブリゲード)』の美猴だった。暇だったからこちらの様子を見に来たらしい。その後、アーサーと名乗る者が迎えに来た。その者は聖王剣コールブランド、またの名をカリバーン。地上最強の聖剣と呼ばれるモノを所持していた。それと最近見つけ出した最後のエクスカリバーにして、七本中最強のエクスカリバー、『支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)』も持っていた。

そのまま奴らは撤退したわけだが……。ちなみに魔王主催のパーティは『禍の団(カオス・ブリゲード)』襲来により急遽中止となった。

 

~アザゼル side~

 

 

「失態ですね」

 

 

 

魔王領にある会談ルームでうちの副総督シェムハザが開口一番にそれを言った。

 

 

 

俺は隣で茶を啜りながら「ほどほどにな」と心中で呟く。

 

 

 

魔王主催のパーティーは『禍の団(カオス・ブリゲード)』の襲撃を受け、急遽中止となった。

 

 

 

いや、結果的にそうなったと言うべきか。 

 

 

禍の団(カオス・ブリゲード)』の一員である闘戦勝仏の末裔、美猴がパーティーを見に来ていたことなど、誰も予想だにしなかっただろう。

 

 

最終的には被害は出ずに済んだものの、パーティー会場の隙を突かれたのは、他の勢力にとって、悪魔の警戒心の有無を疑うものだろうさ。見ての通り、我らが副総督シェムハザ君と天使側のセラフさん達は額にシワを寄せてご立腹だ。

 

 

 

まぁ、俺は人のこと言えないからここは黙っとくか。

 

 

 

総督の俺がハメを外してカジノに夢中だったなんてことが知れたら、後で何を言われるか……。

 

 

シェムハザが更に報告する。

 

 

「相手は『禍の団(カオス・ブリゲード)』独立特殊部隊『ヴァーリチーム』の孫悟空『美猴』、更に聖王剣コールブランド所持者も関与。一人一人が絶大な力を有するチームの二名も侵入するとは……。だいたい悪魔の管理能力は──」

 

 

あーあ、また始まったよ。こいつの小言は長ぇんだ。

それにしてもヴァーリのやつ、とんでもないメンバーを揃えたもんだな。メンバー全員が最上級悪魔クラス。

ヴァーリ本人も魔王クラスときたもんだ。

もう、ヴァーリチームは一個の軍隊として数えても良いくらいだな。まあ、イッセーも相当なモンだがな。

 

 

イッセーもヴァーリもその実力はすでに魔王クラス。イッセーはヴァーリより強すぎる力を扱うのに苦労するようだが……。

 

 

しかし、まだ成長途中だというから恐ろしい。

ちなみに、タンニーンもチビドラゴンと化してこの会議に参加している。と言っても、端の方で上役達ともうすぐ開かれるリアスとソーナ・シトリーの戦いを予想しているのだが。

 

 

 

「俺はリアス嬢を応援させてもらおうか。今代の赤龍帝はとても見所がある」

 

 

 

「アザゼルのもたらした知識はレーティングゲームに革命を起こしそうだよ。下手すれば半年以内に上位陣に変動があるかもしれない」

 

 

 

「そりゃよかった。ここ十数年もトップの十名に変化がなかったものですから。これでおもしろいゲームが拝めそうですな」

 

 

 

 

ハハハ、同盟結んでから緊張感ねぇなぁ。

 

こんな調子で大丈夫なのかね、三大勢力。

 

 

 

その時、部屋の扉が開かれる。

 

入ってきた人物を見て全員が度肝を抜かれた。

 

 

 

「ふん。若造どもは老体の出迎えもできんのか」

 

 

 

 

古ぼけた帽子をかぶった隻眼の爺さん。

 

白く長い髭を生やしており、それは床につきそうなぐらい長い。

 

 

 

服装は質素なローブで、杖をしている。

 

 

 

「───オーディン」

 

 

 

そう、現れたのは北欧の神々の主神、オーディン。

 

鎧を着た戦乙女のヴァルキリーを引き連れてのご来場だ。

 

 

 

「おーおー、久しぶりじゃねぇか、北の田舎クソジジイ」

 

 

 

 

俺が悪態をつくと、オーディンは髭をさする。

 

 

 

 

「久しいの、悪ガキ堕天使。長年敵対していた者と仲睦まじいようじゃが……また小賢しいことでも考えているのかの?」

 

 

 

 

「ハッ! しきたりやら何やらで古臭い縛りを重んじる田舎神族と違って、俺ら若輩者は思考が柔軟でね。わずらわしい敵対意識よりも己らの発展向上だ」

 

 

 

 

「弱者どもらしい負け犬の精神じゃて。所詮は親となる神と魔王を失った小童の集まり」

 

 

 

 

チッ……。

 

このクソジジィは口数だけは相変わらず減らねぇ。

 

 

 

「独り立ち、とは言えないものかね、クソジジィ」

 

 

 

 

「悪ガキどものお遊戯会にしか見えなくての、笑いしか出ぬわ」

 

 

 

 

……ダメだこりゃ。埒が明かねぇ。

 

 

そこへサーゼクスが席を立ってオーディンに挨拶をする。

 

 

 

 

このクソジジィにそんなものがいるかね?……と思う俺は間違ってない。

 

 

 

 

 

 

「お久しゅうございます、北の主神オーディン殿」

 

 

 

 

「……サーゼクスか。ゲーム観戦の招待来てやったぞい。しかし、おぬしも難儀よな。本来の血筋であるルシファーが白龍皇とは。しかもテロリストとなっている。悪魔の未来は容易ではないのぉ」

 

 

 

 

オーディンが皮肉を言うが、サーゼクスは笑みを浮かべたままだ。

 

 

 

ジジイの視線がサーゼクスの隣のセラフォルーに移る。

 

 

 

「時にセラフォルー。その格好はなんじゃな?」

 

 

 

セラフォルーの格好は日本のテレビアニメの魔女っ子だ。

 

 

 

こいつもコスプレ好きだね。

 

 

そのおかげで、妹が苦労しているみたいだが……

 

 

 

「あら、オーディンさま! ご存知ないのですか? これは魔法少女ですわよ☆」

 

 

 

ピースサインを横向きにチェキしやがったよ。相手は北欧の神だぞ?

 

 

 

「ふむぅ。最近の若い者にはこういうのが流行っておるのかいの。なかなか、悪くないのぅ。ふむふむ、これはこれは」

 

 

 

スケベジジイめ。

 

顎に手やりながらセラフォルーのパンツやら脚やらをマジマジと眺めてやがる。

 

そこへ介入する戦乙女のヴァルキリー。

 

 

 

「オーディンさま、卑猥なことはいけません!ヴァルハラの名が泣きます!」

 

 

 

「まったく、おまえは堅いのぉ。そんなんだから勇者の一人や二人、ものにできんのじゃ」

 

 

 

オーディンのその一言にヴァルキリーは泣きだす。

 

おいおい、なんだよ、こいつは。

 

 

 

「ど、どうせ、私は彼氏いない歴=年齢の戦乙女ですよ!私だって、か、彼氏ほしいのにぃ!うぅぅ!」

 

 

 

 

オーディンは嘆息する。

 

 

 

 

「すまんの。こやつはわしの現お付きじゃ。器量は良いんじゃが、いかんせん堅くての。男の一つもできん」

 

 

 

ジジイの人選が分からん。それであんたを守れるのか?まぁ、他の業界へのツッコミはいいか。

 

 

 

「聞いとるぞ。サーゼクス、セラフォルー、おぬしらの身内が戦うそうじゃな?まったく大事な妹たちが親友同士というのにぶつけおってからに。タチが悪いのぉ。さすがは悪魔じゃて」

 

 

 

「これぐらいは突破してもらわねば、悪魔の未来に希望が生まれません」

 

 

 

「うちのソーナちゃんが勝つに決まっているわ☆でもでもイッセーくんにも頑張ってほしいな☆」

 

 

セラフォルーはイッセーのことを気に入ったらしいな。その辺りのことは聞いたが……あいつももはやハーレム王だな。

 

 

オーディンは空いてる席に座る。

 

 

「さてと。『禍の団(カオス・ブリゲード)』もいいんじゃがの。わしはレーティングゲームを観に来たんじゃよ。──日取りはいつかな?」

 

 

 

オーディンのその言葉に場は今度開かれるゲームの話題へと移った。

 

 

 

それから、俺は休憩といって席を立ち、廊下の長椅子で休んでいた。

 

 

あー、お偉方でやる会談やら会議は肩が凝るぜ。

 

 

 

長椅子で座っているとサーゼクスがやって来た。

なんだ、こいつも抜け出してきたのか。

 

 

サーゼクスは俺の隣に座ると尋ねてきた。

 

 

「アザゼル、ひとつ聞いてもいいだろうか?」

 

 

「なんだよ?」

 

 

「おまえがリアスの対戦相手なら誰を狙う?」

 

 

 

「イッセーだな。ソーナは確実に狙うだろう。もしあいつが倒れたとき、リアスたちの士気が上がるか下がるか、それ次第だ」

 

 

シトリー眷属とのゲーム決戦前夜。

 

 

 

 

俺達は再び俺の部屋に集まり、最後のミーティングをしていた。

 

 

 

ちなみに俺の部屋に集まった理由は修行報告会の時と同じ理由だ。

 

 

 

「リアス、ソーナ・シトリーはグレモリー眷属のことをある程度知っているんだろう?」

 

 

 

 

先生の問いにリアスは頷く。

 

 

 

「ええ、おおまかなところは把握されているわね。祐斗や朱乃、アーシア、ゼノヴィアの主力武器は認識されているわ。フェニックス家との一戦を録画したものは一部に公開されているもの。更に言うならギャスパーの神器や小猫の素性も知られているわ」

 

 

 

 

「ほぼ知られてるわけか。で、おまえはどのくらいあちらを把握してる?」

 

 

 

 

「ソーナのこと、副会長である『女王』のこと、他数名の能力は知っているわ。一部判明していない能力の者もいるけれど」

 

 

 

「不利な面もあると。まあ、その辺はゲームでも実際の戦闘でもよくあることだ。戦闘中に神器が進化、変化する例もある。細心の注意をはらえばいい。相手の数は八名か」

 

 

「ええ『(キング)』一、『女王(クイーン)』一、『戦車(ルーク)』一、『騎士(ナイト)』一、『僧侶(ビショップ)』二、『兵士(ポーン)』二で八名。まだ全部の駒はそろっていないみたいだけれど数ではこちらと同じ」 

 

 

 

人数は同じなわけか。

 

 

 

「レーティングゲームは、プレイヤーに細かなタイプをつけて分けている。パワー、テクニック、ウィザード、サポート。このなかでなら、リアスはウィザードタイプ。いわゆる魔力全般に秀でたタイプだ。朱乃も同様。木場はテクニックタイプ。スピードや技で戦う者。ゼノヴィアはスピード方面に秀でたパワータイプ。一撃必殺を狙うプレイヤーだ。アーシアとギャスパーはサポートタイプ。さらに細かく分けるなら、アーシアはウィザードタイプのほうに近く、ギャスパーはテクニックタイプのほうに近い。小猫はパワータイプだ」

 

 

 

木場達がどの位置のタイプなのか、グラフに名前を書いていく。

 

 

木場はテクニック、ゼノヴィアはパワーと、各メンバーがどの位置にいるのか、図にしてもらった。 

 

 

 

……ん?

 

 

「先生、俺は?」

 

 

 

 

 

「おまえはパワー、ウィザードタイプだ。サポートタイプもできるだろう。ギフトの力でな」

 

 

 

 

「パワータイプが一番気をつけなくてはいけないのは───カウンターだ。テクニックタイプのなかでも厄介な部類。それがカウンター系能力。神器でもカウンター系があるわけだが、これを身につけている相手と戦う場合、イッセーや小猫、ゼノヴィアのようなパワータイプはカウンター一発で形勢が逆転されることもある。カウンターってのはこちらの力をプラス相手の力で自分に返ってくるからな。自分が強ければ強いだけダメージも尋常ではなくなる」

 

 

 

俺のパワーをカウンターされるというのは厄介だな。

 

 

 

「カウンターならば、力で押し切ってみせる」

 

 

うーん。ゼノヴィアではね……。

 

 

「それで乗り切ることもできるが……、そういうのはイッセーくらいになってからにしろ。イッセーなら普段使うパワーなら己で受けてもいけるだろう。だが、相手がその道の天才なら、おまえは確実にやられる。カウンター使いは術の朱乃や技の木場、もしくはヴァンパイアの特殊能力を有するギャスパーで受けたほうがいい。何事も相性だ。パワータイプは単純に強い。だが、テクニックタイプと戦うにはリスクが大きいんだ」

 

 

「リアス、ソーナ・シトリーの眷属にカウンター使いが いるとしたら、イッセーにぶつけてくるかもしれないぞ?イッセー以外がイッセーのパワーでのカウンター食らったら一発アウトだ。よく、戦術を練り込んでおけ」

 

 

 

「そうね」

 

 

 

リアスも頷いていた。そしてアザゼル先生からアドバイスをもらって、アザゼル先生が退出したあとも、俺たちは決戦の日まで戦術のことを話し合ったのだった。

 

 

 

そして、決戦日。ゲーム開始前。 

 

 

グレモリー居城地下にゲーム場へ移動する専用の魔法陣が存在する。

 

 

俺たち眷属がその魔法陣の上に集まり、もうすぐ始まるゲーム場への移動に備えていた。

 

 

 

 

アーシアとゼノヴィア以外は駒王学園の夏の制服姿だ。

 

 

アーシアはシスター服、ゼノヴィアは出会った頃に着ていたあのボンテージっぽい戦闘服だ。

 

 

二人ともそちらの方が気合いが入るらしい。

 

 

ジオティクスさん、ヴェネラナさん、ミリキャス、アザゼル先生が魔法陣の外から声をかける。

 

 

 

「リアス、頑張りなさい」

 

 

 

「次期当主として恥じぬ戦いをしなさい。眷属の皆さんもですよ?」

 

 

 

「がんばって、リアス姉さま!」

 

 

 

「まぁ、俺が教えられることは教えた。あとは気張れや」

 

 

 

この場にいないのは、サーゼクスさまとグレイフィアさんだ。サーゼクスさまとグレイフィアさんはすでに用心専用の会場へ移動されているようだ。そこには三大勢力のお偉いさんだけでなく、他の勢力からのVIPも招待されているという。先生もこのあとその会場に移動するらしい。

 

 

 

それだけ注目されているんだな、リアスと俺たちの試合……。やはり有望な若手悪魔という点と、魔王の娘二人が戦うところで注目浴びているのだろうな。

 

 

緊張感漂うなか、魔法陣は容赦なく輝きだした。

 

 

──ついにゲームが始まる!

 

 




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