まあ、お楽しみくださいませ。
この京都を取り仕切る妖怪のボス──九尾の狐『八坂』は、須弥山の 帝釈天から遣わされた使者と会談するため、数日前にこの屋敷を出たという。
ところが、八坂は帝釈天の使者との会談の席に姿を現さなかった。不信に思った妖怪サイドが調査したところ、八坂に同行していた警護の烏天狗を保護した。瀕死の重傷だったそうだ。
その烏天狗が死の間際、八坂が何者かに襲撃され、さらわれたことを告げたらしい。
で、京都にいる怪しい輩を徹底的に捜していた、と。俺たちはそのとき襲撃を受けたことになる。
その後、先生とレヴィアタンさまが冥界側の関与はないことを告げ、手口から今回の首謀者が『禍の団』の可能性が高いと情報を提供した。
「……これはまたえらいことになってるな」
今回の経緯についての説明を受けての、俺の意見だ。
俺たちは屋敷に上がらせてもらっていた。大広間で九重を上座にして座っている。
「ま、各勢力が手を取り合おうとすると、こういうことが起こりやすい。オーディンのときもロキが来ただろう? 今回はその敵役がテロリストどもだったわけだ」
先生が不機嫌そうにそう言う。平和な日常を願う先生は、テロリストを絶対に許さない姿勢だからな。きっと腹のなかは煮えくり返っていると思う。
九重の両脇には先ほどの狐のお姉さんと山伏姿で鼻の長いおじいさん。おじいさんのほうは天狗の長で、古くから九尾の一族と親交が深いそうなんだ。今回もさらわれた八坂さんと娘の九重を心底心配している様子だった。
「総督殿、魔王殿、どうにか八坂姫を助ける協力をしてもらえんじゃろうか? 我らならばいくらでも力を貸し申す」
と、天狗のおじいさんもそう言ってくれる。
天狗のじいさんが一枚の絵画を見せてくれた。巫女装束を着た金髪のキレイなお姉さんが描かれていた。頭部にピンと立った獣耳。以前見た八坂を描いた絵だ。
「ここに描かれておりますのが八坂姫でございます」
「八坂姫をさらった奴らがいまだにこの京都にいるのは確実だ」
先生はそう口にした。
「どうしてそう思うんですか?」
俺の疑問だ。先生はうなずきながら説明してくれる。
「京都全域の気が乱れていないからだ。九尾の狐はこの地に流れる様々な気を総括してバランスを保つ存在でもある。京都ってのはその存在自体が大規模な力場だからな。九尾がこの地を離れるか、殺されていれば京都に異変が起こるんだよ。まだその予兆すら起きていないってことは、八坂姫は無事であり、さらった奴らもここにいる可能性が高いってわけだ」
なるほど。……なら話は簡単だ。絶対に八坂を助ける。
「セラフォルー、悪魔側のスタッフはすでにどれぐらい調査をおこなっている?」
「つぶさにやらせているのよ。京都に詳しいスタッフにも動いてもらっているし」
先生が俺たち眷属を見渡すように視線を向ける。
「おまえたちに動いてもらうことになるかもしれん。人手が足りなさすぎるからな。特におまえたちは強者との戦いに慣れているから、対英雄派の際に力を貸してもらうことになるだろう。悪いが最悪の事態を想定しておいてくれ。あと、ここにいない木場とシトリー眷属には俺から連絡しておく。そこまでは旅行を満喫してていいが、いざというときは頼むぞ」
『はい!』
先生の言葉に俺たちは応じた。結局、旅行どころじゃなくなってきたな。まあ、今日のうちにめぼしいところを回っておいて正解だったか。
九重が手をつき、深く頭を下げる。両脇の狐のお姉さんと天狗のおじいさんも続く。
「……どうかお願いじゃ。母上を……母上を助けるのに力を貸してくれ……。いや、貸してください。お願いします」
──っ。
こんな小さな子が頭を下げ、声を涙で震わせている。
……九重はお姫さまな言葉遣いをしているが、まだお母さんに甘えたい歳ごろだ。
……俺は心の底で少しずつ怒りが込み上がっていた。
何が目的か知らないが、『禍の団』の奴ら、会ったら絶対にぶっ潰す!
しかし、俺の出ていった可能性はどこに行ったのか……。いまだに帰ってくる気配はなかった。京都にいるのか……?
なんとなく、そんな遠くにいるような感じでもないんだが……。
「はぁ、今日は色々あり過ぎた」
夜、俺は夕飯も風呂も終えて、部屋の布団に転がっていた。
妖怪の世界で過ごした後、俺たちは再び金閣寺に戻った。
寝ていた松田達を起こして観光を再開し、ホテルに戻ってからは木場とシトリー眷属を加えて今後の事について話し合い、明日は予定通りの観光地巡りをすることになった。
ただし、ホテルにいつでも戻れる転移用魔方陣の携帯簡易版を持っていき、アザゼル先生の連絡次第では観光を中止してホテルに戻らなければならない。正直、観光どころではない雰囲気なんだが……ひとまずアザゼル先生たちに任せよう。
明日は嵐山方面を回る予定で、そこで九重が観光の手伝いをしてくれる事になった。あちらの者が初日に襲撃してきたことに関しての謝罪だそうだ。もう気にしてないんだけどな。……俺と一緒にいたいらしい。八坂のことで不安を感じてるんだろうな。リアスたちは何をしてるかな……と、駒王学園に残ったメンバーに想いを馳せる。そんなときだった。
コンコン。
部屋の扉をノックされる。
「はい」
返事をすると──。
『イッセーさん、私です』
アーシアの声だ。どうしたんだ?
「どうぞ」
扉を開けて入ってきたのは寝巻き姿のアーシアだった。
「どうした、アーシア?」
「遊びに来ました。あとでゼノヴィアさんとイリナさんも来ますよ」
ふむ、遊びに、か。と、そこへ──。
『イッセー!』
『ついに見つけたかも知れないぞ!』
廊下から松田と元浜の声が。
ドタバタと走ってきている……。
俺の部屋に入ってくるのかよ!
「……アーシア、こっちだ」
「えっ? イッセーさん?」
俺はアーシアを連れて押し入れの中に逃げ込む。けっこう広いな。押し入れの戸を閉め、息を潜める。
扉が開かれ、入室してくる足音が二つ。
『あれ? イッセーのやついねぇじゃん』
『例の絶景スポットがばれないように手伝ってもらおうと思ったんだがな……』
そして去っていく足音。二人とも部屋を出ていったようだ。……絶景スポットって……覗きでもするのか?……やりそうだな。そんなことを考えている俺の腕をアーシアがぎゅっとつかんできた。
「……イッセーさん、リアスお姉さまと東京駅のホームで……キスしてましたよね?」
……見られてたのか。
「あれは行ってらっしゃいのキスだと思うけど?」
アーシアが俺の顔を正面から見る。表情に艶がある。
「私も……キスしていいですよね。イッセーさんの舌と私の舌を絡めて舌がとけちゃうぐらい濃厚なキスしちゃいます」
俺の首に腕をまわしてアーシアがぷるぷるの唇で俺の唇にキスをする。そのまま、舌と舌を絡めたり、口内を隅々まで舐めてくる。そして唾液を流し込み、俺の口内を激しくバキュームしてくる。
「んっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡れろっ、れろっれろっ♡じゅるるるるるるぅぅぅ!」
気持ちいいな。
俺は左手でアーシアの胸を片方揉んで右手でアーシアのパンツをずらしとっくに濡れている膣口にひとさし指と薬指を入れじゅぽじゅぽと掻き回す。
「あぁんっ♡イッセーさぁ~ん♡私のオマンコもっと激しくかき回してくださぁ~い♡」
そのあと、お互い裸になり────。
「……アーシア、お尻をこっちに向けて」
アーシアにそう言うと、
「はぁ~い♡私のお尻じっくり見てくださいね♡」
アーシアは四つん這いになってお尻をこちらに向ける。
むにゅむにゅ。俺はまず両手でアーシアのお尻を揉み、そしてアーシアのオマンコに舌を入れる。じゅぷじゅぷ、じゅるるぅっ。
「あぁ~ん♡イッセーさんにオマンコ舐められて気持ちいいですぅ~♡もっとオマンコ舐めてくださぁ~い♡お尻押し付けちゃいますねぇ~♡」
そう言ってアーシアは俺の顔にお尻をむぎゅぅぅっと押し付けてきた。なのでより深くアーシアのオマンコの中に舌を入れて舐め回し蹂躙する。
「あぁ~んっ♡気持ちいいですぅ~んっ♡イッセーさぁんっ♡好き好きぃ~♡大好きですぅ~ん♡イッセーさ~ん♡イッセーさんのオチンポォ~私のオマンコで食べちゃいますねぇ~♡」
そう言ってアーシアは俺を押し倒し俺のペニスをオマンコで咥えこんだ。じゅぷんっとアーシアのオマンコに俺のペニスが挿入される。
「あぁァァ~~ンッ!イックゥ~‼」
挿入してすぐアーシアは絶頂した。
「もうイったのかアーシア?エッチだな」
「そうですぅ~♡私は~一日中イッセーさんのデカチンポ食べたくてオマンコからよだれ垂れてる食いしん坊さんなんですぅ~♡ご飯にイッセーさんのザーメンかけて食べちゃいたいぐらいイッセーさんのデカチンポ大好きなんですぅ~♡オマンコでイッセーさんのデカチンポしゃぶるのがだ~い好きで仕方ないんですぅ~♡もっとぉ~♡もっとズコバコハメちゃいますぅ~ん♡」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。そのままアーシアは腰を無茶苦茶に振りまくる。
「気持ちいいよ、アーシア。そろそろ一回ナカに出す」
「あぁ~んっ♡出してぇ~ん♡イッセーさんのザーメンをオマンコで飲ませてくださぁ~い♡赤ちゃん作るところにびゅーびゅーしてくださぁ~い♡」
アーシアのオマンコの中はまるで意思を持つかのようにペニスにむしゃぶりつく。そして俺は限界を迎える。
ドビュッ!ドビュルルルルルルゥゥッ!
「イクイクイク、イックゥゥゥ~‼」
アーシアは身体をのけぞらせながら深い絶頂に達する。
膣口からは精液が漏れ出ている。
「あぁ……最高ですぅ~♡」
と、そんなときだった───。
スーッと引き戸が開けられる。
「……あ、えーっと……ゼ、ゼノヴィア、すごいわ」
寝巻き姿で髪をおろしたイリナが戸を開けてきて、俺と目があった!
「どうした、イリナ。……おおっ、イッセーとアーシアの子作りか!イッセーの部屋に遊びに行くとはこういうことか、アーシア。おそれいるな」
同じく寝巻き姿のゼノヴィアまで来たよ!
アーシアはイッたあとだし!しまった、害意のあるものを感じられなかったから油断していた!
「あ、あの、えっと、その……」
アーシアも落ち着いてきたらしい。恥ずかしがっていた。……というか二人とも押し入れの中に入ってきたんだけど。中から戸も閉められた。
「次はわたしと子作りだ、イッセー。で、その次がイリナだ」
「え、私も!?」
「いい機会だ、イリナ。おまえもイッセーに抱かれておけ」
「抱かれたら私、堕天しちゃうんですけど!?」
「気合いで乗りきれ。それに先日はおさまっただろう?」
「あの時はおさまったけど!……気合いでって……」
「……イリナ、ひとついいかな」
「……?どうしたの、イッセーくん?」
「来るまえに天界側からこんなのが送られてきたんだよ」
俺は掌にとある正方形のブロックをのせてイリナに見せる。
「……これ、起動すれば周囲に一時的に特殊な結界が張られるんだ。システムによって天使が堕天するのを防ぐんだそうだ」
通信でミカエルさまに紛失しないよう言われたが。この結界のなかでは戦いはできないとも言われた。結界がもたないそうだ。
「えっ!?そうなの!?」
とても驚いているイリナ。
「イリナが嫌ではないならそういったことをして、責任も持つが……どうする?」
イリナは意を決したように言う。
「……イッセーくん、帰ってから二人きりで伝えたいことがあるの。いいかな?」
「……わかった」
「よし、ではイッセー、子作りをしよう。イリナ、そこで貴重な悪魔の子作りを見守っていてくれ。出来れば聖なる演出を賜りたい」
そう言ってゼノヴィアは裸になって俺にのそのそと近づいてきた。
「えっと、うん、まかせて」
ゼノヴィアの一言を受けてイリナは天使の翼と頭の輪を出現させ、気分を盛り上げる程度の光量を発する。
「むぅ…。イッセーさん!私もイッセーさんともっとしたいです!」
アーシアがそう言った。
「アーシアはさっきしたばかりだろう?次は私だ」
そう言ってゼノヴィアは俺にやわらかい唇でキスをする。
「んっ……♡ちゅっ……ちゅぷっ……じゅるっ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅうぅっ♡ぷはっ……イッセーとのキスは気持ちいいな。昂ってくる」
深く唇を重ねて舌を絡めたゼノヴィア。唇を離すと唾液の糸がひかれる。
「さぁイッセー、私のオマンコにペニス、オチンポを突っ込んでくれズコバコハメてくれ♡準備はできている」
ゼノヴィアは俺のペニスをオマンコに擦り付けると、すでに充分に濡れているのが確認できる。そして、亀頭が照準を合わせる。
じゅぷんっ!じゅぷぷぅぅっ!
「あぁぁ~んっ!はぁ……はぁ……イッセーのデカチンポは本当に気持ちいいな。すぐにイってしまった。もっとズコバコハメてくれ♡」
そこへ横からアーシアが両手で俺の頬を挟み込んで顔を近づけてきた。
「イッセーさぁんっ♡私ともっとキスしましょう?イッセーさんのお口の中、私の唾液でいっぱいにしちゃいます♡ん~♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろれろ♡ちゅぷっ♡ちゅっ♡じゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅっ♡イッセーさぁ~ん♡イッセーさんとのキス最高ですぅ~♡」
アーシアに激しく口内を蹂躙される。ゼノヴィアはその間、腰を振って膣肉で俺のペニスをしごいていた。
「あんっ♡いい♡気持ちいい♡オチンポで奥を突かれるのが気持ちいい♡」
俺はゼノヴィアのやわらかい尻を両手で掴んで、激しく腰を振り、ゼノヴィアの子宮口を突きまくる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「んああっ‼イッセー、またイク、イックゥ~!」
「そろそろナカに出すぞ!」
「あぁんっ♡出してくれ!イッセーの子種、ザーメン!私のアソコに注いでくれぇ~♡」
ビュッ!ドビュッ!ドビュルルゥゥゥゥッ!
大量の精液をゼノヴィアの子宮に流し込む。
「ンアアアアア~ッ‼イクイク、イックゥゥゥ~‼」
ゼノヴィアは深い絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……イッセー、愛している♡」
「俺もだよ、ゼノヴィア」
「イッセーさぁんっ♡次は私のオマンコにオチンポ突っ込んでくださぁ~い♡イッセーさんの子供産めるぐらい出してぇ~ん♡」
……アハハ。
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