あれから次の日。ちなみに昨晩は八坂が来て────。
~~回想~~
「イッセー殿。妾と肉欲を貪ろうぞ……♡」
そう言いながらベッドの上で着物をはだけ、大きなおっぱいをぶるるんっ、と露出する八坂。指を唇にふくみ、舌でねぶる扇情的な姿も見せてくる。それに応じ、俺も服を脱ぎ裸になると、そこへ───。
「イッセーち~ん♡私ともセックスするにゃ~ん♡ほらほら、おっぱいむにゅむにゅ~♡」
黒歌が乱入し、着物からおっぱいを露出させ、俺の顔を挟み込む。
「おやおや、黒歌嬢に先を越されてしもうた。では妾も……♡」
と、八坂は黒歌と一緒に前後から俺の頭部をいわゆる『おっぱいサンドイッチ』状態にしてきた。
「ほれほれ、どうじゃイッセー殿?気持ちよいかの?」
「うふふ♪もっと気持ちよくしてあげるにゃん♪」
八坂と黒歌はそれぞれのおっぱいで俺の頭部を圧迫する。手でより強い圧を与えたり、ぷるんっぷるんっ、と押しつけたままおっぱいを上下運動させたりしてくる。
──────────────────────
「次はイッセーちんとちゅ~するにゃん♪イッセーちん、ちゅ~♡」
そう言って黒歌は唇を強く重ねてきた。
「ちゅっ♡ちゅぷっ、ちゅ~♡ちゅぱっ♡れろっ、れろっ♡ちゅっ♡ちゅ~♡」
ぷるぷるの唇を押しつけ、舌で俺の口内を舐め回す。
「イッセー殿、妾ともしようぞ……」
そう言って強引に俺と黒歌の唇を引き離し、ぽってりした唇を重ねてくる。
「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ♡ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううっ♡ちゅぽっ♡イッセー殿、好き、好きじゃ♡お主への愛の言葉を口に出す度により昂ってくるのじゃ……♡ちゅっ♡ちゅぱっ、ちゅっ♡ちゅううっ♡ちゅぽっ♡」
八坂はそう囁きながら、俺の歯の裏側、頬の内側など隅々まで舌で蹂躙する。
「イッセーち~ん、私とももっとペロペロするにゃ~ん♡」
────と、今度は黒歌が強引に唇を重ねてきた。
「イッセーち~ん♪好き、好きぃ~ん♡大好きにゃぁ~ん♡ちゅっ♡ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ♡ちゅううっ、じゅるっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅぽっ♡」
黒歌も俺の口内の隅々まで舐め回してくる。舌も激しく絡ませてくる。
「では妾はお主のオチンポに奉仕しようかの……」
そう言って八坂は俺のベッドに腰を下ろしている俺の肉棒に手を添えて、睾丸部分を握る。
「はぁ……♡お主の精子の源……♡中々の大きさよの……♡妾が浅ましい牝のごとく奉仕しようぞ……はぁむっ♡」
八坂は唇を開き、俺の睾丸にしゃぶりついた。
「んっ、じゅぷっ……じゅぷっ、じゅぽほっ……じゅぷっ……じゅぽっ……どうじゃ、気持ちいいかの?」
「気持ちいいよ、八坂」
「そうかの?ならばもっと舐めようぞ……♡れろっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ♡」
八坂は睾丸を丹念に舐めあげる。
「八坂、肉棒を咥えてほしい」
「ふふっ、よいぞ♡妾のクチマンコで射精しておくれ♡その前に愛おしい男のオチンポに接吻を……ちゅっ♡」
八坂はまずぽってりした唇で肉棒の先端にキスをする。
「あぁむっ……んっ」
パクッ、と肉棒を口に咥える八坂。ねっとりと肉棒に舌を這わせる。
「んっ、れろっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぽっ……ほうじゃ、ヒッヘー殿?(どうじゃ、イッセー殿?)」
肉棒を深く咥えこみながら上目遣いで八坂が訊いてくる。
「とても気持ちいい。もっとしてくれ」
「んうっ……よいぞ……じゅぼっ、じゅぽっ……じゅぼっ……じゅぷっ……れろっ……んっ……」
八坂は口を前後に往復し、肉棒をしごいている。
「んっ、八坂、もうそろそろ出そうだ」
「んうっ……このまま飲んでやろうぞ♡ほれ、出しとくれ♡じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼぼぼぉっ♡」
頬をすぼめ、とても強く吸い付く八坂。そして俺は限界を迎える────。
「出るっ!」
びゅっ!どびゅるっ、びゅうううっ!
「んぐぅっ!んうううっ!……んっ……んっ……んくっ……んくっ……ごくっ、ごくっ……」
八坂は精液を喉をならして飲み込んでいく。
「ぷはぁっ……とても濃厚じゃの……♡」
ちゅぽんっ、と唇を離した八坂の唇の端から精液が垂れる。
黒歌と八坂は今度は俺の肉棒を大きなおっぱいを使って左右から挟み込む。むにゅむにゅとおっぱいで圧迫される。
「パイズリでぎょうさん気持ちよおなってな♡」
「おっぱいでぱふぱふしてあげるにゃ~ん♡」
二対の胸が俺の肉棒を挟む。巨乳だから胸全体で挟むというよりは二人の胸の前面同士の隙間に俺の肉棒を差し込むようなものだ。黒歌と八坂が手で側面を抑えて押しつけてできた隙間の乳圧は口やオマンコともまた違った味わいがあるな。
黒歌が舌を出し唾液を潰れた胸の谷間に垂らしていく。
八坂も同じように唾液を垂らしていき、唾液は谷間を伝って菱形の中心、肉棒の周りに溜まっていく。川のように左右から流れて潤滑油のように胸にたまっていく。
「これでいいにゃ♪」
「ほな、始めましょか♡」
そう言って二人は左右からパイズリを始める。
「どう、イッセーち~ん?気持ちいいかにゃ~ん♪」
「妾たちの乳房でたっぷり気持ちよくなっとくれ♡」
むにゅむにゅ、むにゅむにゅ。肉棒が挟まれたまま扱かれる。柔らかな肉感が上下に動いている。
「気持ちいいよ、二人とも。もっとしてくれ」
「しょうがないにゃん♪も~っとしてあげるにゃん♪」
「妾の乳房もっと堪能しておくれ♡愛しておる、イッセー殿♡」
たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡
黒歌、八坂のコンビネーションのパイズリは時に同じ動きで、時に別々の動きで責めたててくる。動きや速さ、力加減を調節しながら扱いてくる。
「ふふ、イッセー殿のオチンポ、パンパンじゃのう♡」
「私たちにイッセーちんのザーメン、好きなだけぶっかけていいにゃん♡」
───瞬間、噴火するようにおっぱいに挟まれた肉棒から精液が吹き出る。黒歌と八坂の胸や顔、髪の毛に降り注ぎ白濁に汚していく。
「ああっ……イッセー殿、お掃除フェラをさせとくれ♡」
八坂は精液が掛かったまま俺の肉棒を咥えると尿道に残った分も吸い出していく。溢れて竿に伝った分もディープ・スロートで掃除している。
「火傷しそうにゃん。掛けられただけで妊娠しそうだにゃん。濃厚すぎて最高にゃん♡」
黒歌は自分の顔に着いた精液を指で掬うと舐めとっていく。
八坂もディープ・スロートを終えた後、自分の顔に着いた精液を手の平で掬い、ちゅうちゅうと吸う。
「はぁ……♡イッセー殿の精液が濃厚で妾のオマンコが疼いて仕方ないのう……♡イッセー殿、妾のオマンコにオチンポをハメさせてくれぬか♡ズコバコと滅茶苦茶につかせとくれ♡」
そう言って八坂は俺を押し倒し、オマンコに肉棒を挿入させる。
八坂の膣内はあたたかく俺の肉棒を受け入れている。
八坂は肩に置いた手を首に回すと腰を激しく上下に動かしていく。締め付けるような膣内は上下運動で俺の肉棒を扱いている。挿れた時より腹筋やらに力をいれているようでより締まりは強くなっている。
「あんっ! あんっ! あんっ!いい!イッセー殿のオチンポ気持ちいいのじゃ♡もっと、もっとぉ~♡」
騎乗位で乗っかった上で腰を上下に動かすだけでなく、腰を揺らして膣内を捻るように肉棒を締め付けていく。先端部分を緩くしたかと思えば、根元はきつく締め上げるようにまるで別の生物のように蠢いている。
「アァんっ!イッセー殿、オチンポ気持ちいいのじゃ♡好き、好きぃ~♡」
腰使いをより複雑にする。俺に乗って舞を踊るように腰をくねらす八坂。
「イッセーち~ん♡私のこともかまってにゃ~ん♡」
と、そこへ黒歌が俺の顔に顔面騎乗する。グリグリと俺の顔面にオマンコ、尻が押しつけられる。俺は黒歌のオマンコに舌を伸ばし、舐める。
「にゃぁ~ん♡イッセーちん、もっとぉ~♡もっと私のオマンコ舐めてほしいにゃ~ん♡」
黒歌はさらに俺の顔面にオマンコを押しつけ、自らの大きなおっぱいを揉み、喘ぐ。と、そろそろ出そうだ。
「八坂。出すぞ!子宮で受け止めてくれ!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
「んはぁ~んっ♡イク、イクぅ~ん♡♡♡」
八坂の膣内に精子を吹き出す。オマンコに刺さった肉棒の隙間から精子が溢れ出す。
ベッドの上で仰け反って絶頂した八坂から肉棒を抜けるとぱっくりと開いた膣口からどぽっと精子が洩れてくる。
「にゃ~ん♡イッセーちん、次は私にゃん♪」
と、今度は黒歌の番だ。肉棒を挿入し、激しく腰を振る。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
「アァんっ♡とってもイイにゃん♡もっと興奮させてあげるにゃん♡」
と、黒歌はまた自らの大きなおっぱいを揉み、喘ぎながら────。
「あんっ♡イッセーち~ん♡アァんっ♡好き、好きぃ~ん♡大好きにゃぁ~ん♡イッセーちんのこと考えるだけですぐに身体が火照っちゃうにゃ~ん♡好き好き♡愛してるぅ~ん♡」
と、俺への愛を言葉にしている。
「イッセー殿、妾も……♡」
八坂が俺の顔面に大きなモチモチしたおっぱいを押しつけてくる。なので、俺は八坂のピンク色の乳首に吸い付く。
「あんっ♡ふふっ、よいぞ♡赤子のようにたんと吸っておくれ……♡妾の愛おしいイッセー殿♡」
びゅっ!びゅるっ、びゅうううっ!
「あぁ~んっ♡イクぅ~んっ♡あ、はっ♡……イっくぅ……っ♡♡」
黒歌は俺の射精と同時にアクメを迎える。
肉穴が絶頂を迎えると同時に、黒歌の全身を快楽の電撃が駆け巡り、頭を真っ白に染め上げる。
黒歌は子宮から広がる熱に、恍惚の表情を浮かべていた。
「あぁ、すごい♡まだ奥でビュクビュクって……♡いっぱい、出てるにゃぁ……っ♡」
と、その後もしばらくハメ続けた。
~~~割愛~~~
今現在ベッドには、俺と、精液まみれでアへ顔の黒歌と八坂がいる。散々イかせたからなぁ……。
「んっ……イッセーちんのオチンポ……最高にゃん……♡」
「あっ……イッセー殿……もっと…………♡」
~~回想終了~~
あの後、八坂は裏京都の方に帰った。……またすぐ来そうな予感がするなぁ……。と、そんなこんなで俺は今何処にいるかと言うと、一年の教室の前にいる。
ここは小猫ちゃんとギャスパーのクラスだ。
実はこのクラスに今日レイヴェルが転校してきたんだ。
しかし彼女はリアス以上の生粋のお嬢様、一般人が通う学校は初めてなんだとか。
そんなレイヴェルがこの学舎で馴染めているかどうか、気になって来た次第だ。
「あら、イッセーも様子見?」
「ん?」
ここで後ろから声を掛けられたので、振り返ってみると、リアスが立っていた。
「……リアスもですか?」
「えぇ、ちょっと気になってね」
そう言うリアスと共に教室を見てみると───いた。
「フェニックスさん、教科書はあるの?」
「フェニックスって、珍しい名字だね。かっこいいわ!」
「ギャー君に続いて外国の転入生が入ってくるなんてこのクラスで良かったわ!」
すごく女の子に囲まれてる。
まぁ外国からの美少女転入とあれば、アイドル扱いも免れないよな。
『おーほっほっほっ!何でも質問なさい!この私が答えて差し上げますわ!』
……なんて、高飛車なところもある彼女の事だからそう高圧的な物言いでもしてるのかと思っていたら、かなり四苦八苦してるご様子。
「あ、あの」とか「えっと……」だとかしどろもどろになっていた。
視線もあちこちに行ってて、すごく困ってるな。
その視線が俺とリアスを捉えると、レイヴェルはクラスメイト達に一言言ってから、俺達の方へと近付いてきた。
レイヴェルは俺とリアスの手を取ると、そのまま教室を出てしまう。
曲がり角を曲がった所で手を離してくれたが……。
「どうした?」
レイヴェルは恥ずかしそうに頬を染めた。
「……て、転校が初めてですので……どう皆さんと接したら良いのか分からなくて…………。わ、私、悪魔ですし、人間の方々との話題も見つからなくて……」
……確かにそれはそうだな。
悪魔で、しかも上級一族のお嬢様が人間界の平民が通ってる学校にいきなり転校、話題探しも四苦八苦して当然か。
「会話をしたくないわけではないのでしょう?」
「も、もちろんですわ!わ、私だって成長しているんです!貴族として、平民の方から何かを学ぶことも大切だと思っているんです!」
おぉ、殊勝な心掛けだ。
あれだけヘタレてたライザーとは違うな。そのライザーは俺に負けてふさぎ込んでしまったのだが、その後、レイヴェルの相談を受けて俺たちが何とか復調させたのだ。そのおかげでドラゴン恐怖症も治って、普段の生活に戻った。レーティングゲームへの復帰も近いそうだ。
っと、今はレイヴェルだな。
ふむ、一度会話が出来ればなんとかなるだろうし……。
「……よし、それなら小猫ちゃんに───」
少し間を置いて考えると、ある一計が浮かんだ。
きょとんとするレイヴェルに一言入れてから教室に戻ろうとした時だった。
「……呼びましたか?」
俺の後ろに小猫ちゃんとギャスパーがいた。
俺たちを追ってきたようだな。
俺は小猫ちゃんに頼んでみる。
「小猫ちゃん、レイヴェルの学園生活が上手くいくようサポートをしてあげてほしいんだ。同じ学年で同じクラスだし。どうかな?」
小猫ちゃんは学園アイドルの一人だし、クラスメイトとも上手くやっていると聞くから、そんな小猫ちゃんを介して会話を繋げたらレイヴェルもクラスメイトと打ち解けやすくなると思うんだ。
しかし、若干不機嫌そうな顔になる小猫ちゃん。
眉根を寄せ、三角口になっている。可愛いね。しかし、これは…………。
少し考えた後────。
「…………。………………先輩がそう言うなら、別に良いですけど」
……なんか微妙に間が大きかったけど、流石小猫ちゃん!
「よし、レイヴェル!暫く小猫ちゃんが君をフォローして…………」
「……ヘタレ焼き鳥娘」
と、小猫ちゃんは俺の言葉を遮ってぼそりと呟いた。
……………………。
一瞬の静寂。
ほんの一瞬だけど、すごく重たい空気が漂った。
レイヴェルがこめかみに青筋を浮かべながら震える声で言った!
「い、いま、なんとおっしゃいましたか……?」
「……ヘタレ」
間髪入れずに小猫ちゃんはそう返した。
おい、何が起こってる!?
「あ、貴女ね!フェニックス家の息女たるこの私にその様な物言いだなんて……!」
「……そんな物言いだから、いざという時にヘタレるんじゃないの?もっと決心を持って人間界に来たと思ってたけど…………イッセー先輩の手を煩わせるなんて……世間知らずの焼き鳥娘」
ブチン!
レイヴェルから何かがキレる音が聞こえてきた……。
不気味なオーラを漂わせ、ロールの髪もウヨウヨとざわめきだす!
「むむむむむむ!わ、私はイッセーさまの手を煩わせるような事なんて……!こ、この猫又は……!」
「……焼き鳥」
二人の背後で猫と火の鳥が激しく睨み合ってる様に見えてしまう!
「あぅぅぅぅっ……イッセー先輩、こ、怖いですぅ!」
ギャスパーも女子二人の迫力に恐れを抱き、俺の背後に隠れた!
「二人とも落ち着いて、同じクラス同士なんだから仲良く!……何か困ったら、何時でも相談してくれて良いからさ」
「「どっちの味方ですか!?」」
ハモったよ!
君達実は仲良くなれるタイプじゃないかな!?こういう時は…………。
「とりあえず、小猫ちゃん」
「…………何ですか?」
俺は小猫ちゃんのやわらかい唇にちゅっ、とキスをする。小猫ちゃんの顔が一気に赤くなる。
「……レイヴェルのこと、よろしく頼むよ。ご褒美あげるからさ」
「…………約束ですよ?」
そう言ってくれる小猫ちゃん。…………レイヴェルが何やら羨ましそうな目で見ている。
「レイヴェルも頑張ったらご褒美あげるよ」
「本当ですか!?」
……嬉しそうだな。
「もちろんだよ」
その後、レイヴェルはクラスメイトが困っているところを助け、打ち解け始めたようだ。
小猫ちゃんもレイヴェルの面倒を見てくれている。
不安もあったが、レイヴェルの学園生活は良いスタートが切れたと思う。
ご感想、ご評価、是非よろしくお願いいたします。