彼に逆らえる者は誰1人いない。
ガラガラッと教室の後ろのドアが開く音が聞こえた。
先生は一瞬だけそちらに目を向けただけで授業を止める事なく続ける。
生徒達も一様に表情を固くしながらも何も言わずに前を見続けた。
入って来た何者かは足音を響かせながら教室内を歩き始めた。
最前列の席にいる俺にはその人物の姿はまだ見えない。
だが、振り返って確認するまでもなくそれが誰であるのか理解していた。
結城リト。
この高校の王様だ。
何故彼が王と呼ばれているのか、そして何故誰1人彼に逆らうことが出来ないのか。
その理由を俺は知らないが、彼が王として君臨している事は間違いなかった。
結城リトの足音が少しずつ近付いて来て俺の隣で止まった。
「やあ、調子はどうだ?」
一瞬自分にかけられた声かと勘違いする。
しかし、横目でチラリと確認すると、彼の顔は俺の隣の席の人物に向けられていた。
「今は授業中ですよ結城リト」
「勿論知ってるよ。でも無性に君に会いたくなったんだから仕方ないだろ?
──金色の闇、通称ヤミちゃんはこの学校に何人かいる宇宙人の1人である。
人を超えた身体能力とトランス能力という謎の力を持つ彼女は、クラス内でも一目置かれる存在だ。
そんな彼女だから誰かに従う姿なんて想像出来ない。
今だってあの結城リト相手にも一歩も引く事なく発言している。
もしかしたら彼の蛮行を止めてくれるかも知れない。そう思った。
しかしその期待は次の瞬間には消えてしまう事になる。
「なっ…どこを触っているのですか」
少し焦った様なヤミちゃんの声が静かな教室内に響く。
視線を向けると、彼女の胸に手を這わせた結城リトの姿が目に入った。
小振りな胸をムニムニと揉まれる度に、あのヤミちゃんが頬を赤く染めて身動ぎしている。
「まだブラジャーしていないのか? ヤミ。小さいとは言っても揉めるくらいはあるんだし着けておいた方がいいぞ? これじゃあ体育の時とか乳首が浮かないか?」
「余計なお世話です。それよりいい加減手を離して下さい」
「えー嫌だけど」
嫌がるヤミちゃんを無視して彼女の胸の形を変えて遊ぶ結城リト。
それを感情のこもらない目で見た後、ヤミちゃんはトランス能力を発動させた。
「そうですか。なら力付くで除けるとします。怪我をしても知りませんから」
巨大な腕の形に変化した彼女の髪の毛は、結城リトに向けて大きく振りかぶられる。
アレを受けては大の大人でも一撃で地に沈む事になる。
それはこの学校にいる人間なら誰もが知っている常識だった。
──しかし、結城リトはそれを見ても一切動じる事なくヤミちゃんに声を掛ける。
「王に逆らうのか?」
「…なんですか?」
ヤミちゃんが眉を顰めて聞き返す。
その目には警戒心がありありと宿っており、いつでも攻撃出来る体勢を崩していない。
結城リトはため息を吐くと、言い聞かせるようにゆっくりと話し始めた。
「いや、だから俺はこの学校の王様だぞ? つまり絶対権力者だ。風紀委員だろうが生徒会だろうが、それこそ先生だって俺に逆らう事は出来ない。そんな俺に暴力なんて許されると思うか?」
今もオドオドと成り行きを見守っている先生の姿が、その台詞が真実だと証明している。
一体いつからかは知らないが、この学校では結城リトは絶対の存在。そう決められているのだ。
「……そんなもの私には関係ありません」
そう口にするヤミちゃんだが、その頬を冷や汗が流れていた。
彼女だって理解しているのだ。
結城リトには逆らえないのだと言う事を。
それが分かっているからか、彼も挑発する様にヤミちゃんを煽る。
「ふ〜ん? なら殴ってみれば?」
「…………」
「ん? どうしたんだ?」
「………くっ」
しばらく睨み合いが続いたが、先に屈したのはやはりヤミちゃんの方だった。
「ふふ。やっぱりヤミでも俺には逆らえないんだな、安心したよ」
結城リトはいやらしい笑みを浮かべながらヤミちゃんの肩に腕を回し、彼女の顔を覗き込んだ。
最初の威勢をすっかり潜めさせ下を向いた彼女は、屈辱に唇を噛む。
「…好きにして下さい」
「よーし。許可も貰えたとこで、再開しようかな」
ヤミちゃんから小さく発された敗北宣言とも取れる言葉を聞き、彼は再び彼女の胸へと手を伸ばした。
「………んっ」
「んー。柔らかいぞ、ヤミ。どうだ? 気持ちいいか?」
「……えっちぃのは、キライです」
「おおー出たな名言。「えっちぃ」ってその言い方が既にえっちぃんだよな」
制服越しに胸の頂き辺りを擦る。
僅かに浮き出たそこに刺激を与えられ、ヤミちゃんは顔を歪ませた。
「あっ、やめっ…」
更に、結城リトは彼女の服の裾を掴むと、中のシャツごと胸の上まで捲り上げた。
……アレが女の子のおっぱいか。
小さいと思っていたヤミちゃんの白い胸はしっかりと膨らみを持っており、はっきり言ってエロかった。
「これがヤミの生乳か〜。プニプニで柔けぇ〜」
結城リトの指に掴まれ、淫らに形を変える彼女のおっぱいは触るまでもなく柔らかいと分かる。
しかし、それとは対照的にヤミちゃんの表情は硬くなる一方だった。
「結城リト…あんまり調子に乗らないで下さい。貴方が王様なのはこの学校の中でだけです。外に出たら容しゃ…んあっ」
「乳首発っ見♪ クリクリしてて小さいな」
「あ…やめて下さい…擦らないでっ…」
何か核心を突きそうな発言をしていたヤミちゃんだったが、胸の一番敏感な所を触られ、堪らずエッチな声を漏らしてしまう。
そうなると完全にペースは結城リトの物になり、彼女はただ目を瞑って堪えることしかできなくなった。
「お、勃ってきたぞ。あーあーヤミはえっちぃ子だなぁ」
その台詞を聞いてついそこに目を向けてしまう。
ヤミちゃんの桜色の乳首は、隣の席からでも分かるほど尖っており、そこを結城リトの指が弾いたり摘んだりして弄んでいた。
あっ。
一瞬こちらを向いた彼女と目が合う。
僅かに潤んだ瞳は「見ないで下さい」と言っている様だった。
慌てて顔を前に向けるがどうしても気になる。
先生は恐る恐る授業を続けるが、生徒達の意識は完全にヤミちゃんの方に向けられていた。
俺はなんとかそちらから意識を逸らし、板書をしていく。
しかし、隣の席でクラス一の美少女がおっぱいを晒し、弄ばれているのだ、集中なんか出来る筈がなかった。
「こっちはどうなってるんだ?」
「そこはダメですっ…!」
そんな声が聞こえ、目だけを隣に向ける。
いつの間にかヤミちゃんの下半身に伸ばされた結城リトの手は、彼女のスカートの中でゆっくりと動いていた。
コスコスと布を擦る音も聞こえて来る。
間違いなくあの中でヤミちゃんは大事な場所を触られているのだ。
他の女性なら兎も角、あのヤミちゃんでさえなす術なく餌食にされるなんて…。
「お、なんか湿ってきたぞ」
「んっ……言わないで下さい…」
「もしかして、ヤミのオマンコからえっちぃ汁が出てるのか? ははは、どんどんパンツが濡れて来たぞ」
「あっ…くっ…!」
──クチュッ…クチュッ……
隣の俺の元までエッチな音が聞こえてくる。
アレがヤミちゃんの大切な場所からしている音なのか。
「ほら、この指見てくれよ。ビショビショだぞ」
しばらく手マンを続けていた結城リトは、その手をスカートの中から抜き、ヤミちゃんの顔の前に晒した。
五指全てがベットリと濡れた手を見て、彼女は嫌そうに顔を逸らす。
…スカートの中、あんなに濡れているのか。
「なあヤミ。お前のオマンコ汁なんだから、お前が綺麗にしてくれよ」
「……今、ハンカチを持っていないのですが」
「え〜それは女の子としてどうかと思うぞ。——まあ、最初からハンカチで拭いてもらうつもりなんてなかったけどな。その舌でペロペロ舐めてくれ」
嫌がる彼女の顔に指を近付け、その小さな唇に触れる。
そして、硬く閉じたそこに無理矢理愛液を塗りたくり、彼女の顔を汚していった。
「ん〜〜!」と唸り声を出して拒否していたヤミちゃんだったが、結城リトが耳元で何かを囁くと抵抗をやめる。
そして──
──チロッ…。
ヤミちゃんは一瞬躊躇した後、意を決した様に顔を近づけ、小さな舌を動かして自分の愛液で濡れた結城リトの指を舐め始めた。
ギュッと目を強く瞑り、顔を真っ赤にして言いなりになる姿は、いつものクールな彼女からは想像出来ず、まるで無力な少女の様だった。
「どうだ? 自分のえっちぃ汁の味は」
「んんっ……最悪の気分です…」
「いや、味を聞いてるんだって。甘いとか苦いとかあるだろ?」
「……んっ………しょっぱい、です…」
「え? なんだって? 聞こえないぞ」
「…しょ、しょっぱかったですっ…」
「あはははっ」
碌に会話をしたことの無いクラスメイトの愛液の味を知ってしまった。
変な想像をしてしまったからか、口の中に酸っぱい味が広がる。
結城リトは楽しそうに笑った後、自分もその愛液を舐め始めた。
「どれどれ? …ンッ…マジで酸っぱいな」
見せつける様に一本一本口に入れて舐めていく結城リト。
目の前でそれを見せられたヤミちゃんは耳まで赤くしていた。
クラスメイト全員に見られながらの辱めである。
彼女の感じている恥ずかしさはどれほどだろうか。
普通の女生徒なら泣き出してもおかしく無い仕打ちだ。
「結城リト…もう、やめて下さい。せめて休み時間に…」
「え〜嫌だよ。2人の時にどんだけ悪戯しても反応薄いじゃねーか、ヤミ。昨日の放課後だって裸で廊下を歩かせたのに無表情だっただろ?」
「そ、それは今言わないで下さいっ…」
……昨日そんな事があったのか。
必死に結城リトの口を塞ごうとするヤミちゃんの姿を見る限りマジなんだろうが、信じられない。
彼女が誰もいない学校で服を脱がされ、結城リトに視姦されながら歩かされる姿を想像してしまう。
なんとか耐えていた股間の一物が大きくなってしまい、慌てて隠す。
伸ばされたヤミちゃんの手を逆に掴んだ結城リトは、彼女に覆い被さる様にしてその唇を奪った。
抵抗するが力で敵わないようで「チュッチュッ」と唇を啄ばまれるヤミちゃん。
あの超人的な力を持つ彼女の、その非力な少女の様な姿は俺に今日一番の驚きを与えた。
次第に抵抗する力を弱めていった彼女は、遂には結城リトの胸を弱々しく押す程度の抵抗しかしなくなった。
ただ、目を閉じて結城リトの唇を受け入れるしかないみたいだ。
逆に手が空いた結城リトは再びヤミちゃんの服を捲り上げ、その乳首を弄び始める。
「あっ…ああっ……んんんっ…」
彼女の白い胸の頂きでは乳首が硬くなっていく。
それが弾かれる度に彼女の身体が跳ね、甘い声が漏れていた。
最早周りの目を気にする余裕もないみたいだ。
1分にも及んだ長いキスがようやく終わる。
糸を引きながら解放されたヤミちゃんの唇は涎でテラテラと濡れており、途轍もなくエロかった。
結城リトはそんな彼女を立ち上がらせると、教卓に座らせる。
これには流石に先生も授業を止めて様子を伺い始めた。
それまで彼女の背中しか見えていなかった後ろの席の連中は、視界に入った小振りな胸を見て小さく歓声を上げる。
それを受けて恥ずかしそうに顔を横に逸らすヤミちゃんは新鮮さと合わさってとても可愛く映った。
「さて、皆にもおパンツ見て貰おうぜ」
「あっ……」
息も絶え絶えの様子で、背後に回った結城リトを見る彼女は自分の下半身に伸びる彼の手をただ見送る事しか出来なかった。
ヤミちゃんのスカートに指を掛けた彼は、それをゆっくりと捲り上げる。
『おお…』
太ももが完全に曝け出され、更にその奥にあった白い布が露わになった。
アレがヤミちゃんのパンツか…。
何気に女子の下着を生で見たのは初めてだった俺は、ついそれを凝視してしまう。
「相変わらず色気のないパンツを履いているな」
「はぁ…はぁ…よ、余計なお世話です…」
シンプルな白いパンツには、フロント部分にワンポイントでリボンが付いていた。
クールな彼女には少し可愛らしい赤いリボンは絶妙に似合っている。
しかし、それ以上に目を引いたのは愛液で濡れたクロッチの部分だった、
「パンツが濡れてオマンコの形が浮き出てるぞ」
「あ…いやっ…」
そう。ビショビショになって肌に張り付いた下着は、その下にある彼女の割れ目の形を暴いていた。
結城リトはそこに指を這わせ、縦に擦り始める。
「ああっ…やめ…んっ…」
「ほら、昨日みたいに俺の指でイクところをクラスメイトに見せてあげような」
「ああっ、ん…んんっ…」
いやらしい水音が教室内に響く。
結城リトの指による愛撫は、そういう動画に出てくる俳優以上に淫らに動き、ヤミちゃんの性感を確実に高めている。
2年の女子の半分以上を餌食にしたという噂は本当なのだろうか。
少なくとも、その噂に信憑性を持たせるレベルの指の動きに見えた。
しばらく愛撫を続けた後、息を荒くして快感に堪えているヤミちゃんの脚を抱え上げ、教卓の上でM字に開かせる。
最早完全に為すがままの彼女は、恥ずかしい体勢を強制されてもイヤイヤと首を振るくらいしか抵抗出来ない様子だった。
それでも辞める様子のない結城リトは、濡れそぼった下着の
…………。
生まれて初めて見た女性の陰部は、息を呑むほど美しかった。
僅かに花開いた割れ目の間からはピンク色のビラビラが顔を覗かせている。
突然外気に晒されたからか、ピクピクと震え途轍もなく卑猥に見えた。
蛍光灯の光を反射させてキラキラと光る愛液は今も奥から流れ出てきている。
この光景を最も近い場所から見ることが出来た事は、俺の人生で一番の幸運なのではないだろうか。
結城リトは更にヤミちゃんのお尻に手を伸ばすと、スルッと彼女の下着を脱がしてしまった。
その結果、辛うじて隠れていた後ろの穴と、そして申し訳程度に生えた金色の茂みが目に入る。
陰毛……生えていたんだな。
幼い身体に生えたいやらしい毛はこれ以上なくエロかった。
中学生くらいにしか見えない彼女の事だからパイパンでもおかしくないと思っていた。
全く陰部を隠せていない薄いマン毛は、ただ卑猥さを増幅させるアクセントでしかない。
それを結城リトは俺たちに見せつけるように弄んだ。
撫でたり摘んだりされる度に彼の指に絡みつく黄金の毛。
それに目を奪われていると、突然、結城リトから何かが投げられた。
「お前、さっきからチンコをギンギンに勃たせて苦しくないか? それやるから一発抜けよ」
投げられた物を広げて見ると、それはさっきまでヤミちゃんが穿いていたパンツだった。
「それでチンコを擦ると気持ちいいからさ。濡れてるとこなんて冷たくて最高だぜ」
そう言われてはヌかない訳にはいかないな。
クラスメイトに見られる中でオナニーをすると言う、あり得ないハズの行為に全く抵抗を感じない。
明らかに異常な事態だ。
これが結城リトの王たる所以なのだろうか。
俺は机の下でズボンの中からチンコを取り出す。
そしてヤミちゃんの濡れ濡れパンツでそれを包み込んだ。
……ああ、確かにこれは最高だ。
愛液がヒンヤリとしていてチンコの熱を取ってくれる。
濡れていない部分は逆に温かみを残していて、彼女が少し前まで穿いていた事を認識させてくれた。
ていうか、女の子のパンツってこんなに柔らかい物なんだな。
ずっと触っていられる気がする。
ゆっくりとパンツに包まれた一物をシゴいていく。
溢れ出した我慢汁が愛液と混ざっていき、パンツの染みを大きくする。
さり気なく付いているリボンを弄ると、まるでヤミちゃん自身を好きにしているような、そんな感覚を覚える。
そうして与えられる感触に夢中になっていると、視界にヤミちゃんの姿が映った。
自分のパンツでオナニーを始めた俺を軽蔑する様に睨む彼女。
その表情に少なからずショックを受けるが、その下で晒されているオマンコを見た瞬間、その気持ちも吹っ飛ぶ。
俺のチンコは、彼女のオマンコと間接キスをしているのだ。
彼女の陰部の温もりも、愛液の感触も全て知っている。
ああ、最高じゃないか。
俺は彼女の蔑んだ目に見守られながら、右手の動きを早めて行き、限界まで達した欲望を彼女のパンツの中に吐き出した。
ヤミちゃんの一番大切な場所を守っていた布を汚してやった。
その達成感に包まれる。
「な? ヤミのパンツはオナニーに最高だったろ?」
「…はい。もう普通のオナニーでは満足出来そうもありません」
「あははは。それは悪い事をしちゃったな」
さっきまで独裁者の様に思っていたハズの結城リトと朗らかに会話をする。
きっと今の俺は彼の王としての謎の力によっておかしくなっているのだろう。
そう客観的に分析出来るものの、彼に対する嫌悪感が一切湧かない。
「最低です……」
「そんな事を言うなよヤミ。男なら仕方ないさ」
ヤミちゃんの侮蔑のこもった視線を受けながら、俺は彼女のパンツでチンコを綺麗に掃除した。
このパンツは貰ってもいいらしい。
ヤミちゃんではなく結城リトがそう許可してくれたが、遠慮なく頂くとしよう。
「さて、それじゃあヤミもそろそろイってみようか」
「……結城リト…貴方はいつか必ず殺します」
「ははっ。昨日もそう言って無様に絶頂したのを忘れたのか?」
授業も後5分となり、彼もそれに合わせて仕上げに入る様だ。
ゆっくりとヤミちゃんの陰部に手を這わせると、そこにある小さな
そしてあっさりと皮を剥き上げると、露わになった肉の芽を指で弾いた。
「ん〜〜〜!!」
小さな身体をピクンと大きく跳ねさせたヤミちゃんは、両手で口を押さえ、漏れ出る声を我慢する。
しかし、そんな抵抗を嘲笑う様に結城リトは指を動かし、クリトリスへの刺激を強くしていく。
「ああっ…そこは…っ」
「ヤミはここを触られるのが大好きだからな」
「んんっ!」
「ほら、手で口を塞いでないでお前も触ってみろよ」
「ああああっ!!」
結城リトに手を掴まれ、その手で自らの秘部を摩られる。
強制的にオナニーをさせられる形になったヤミちゃんは自分の手によってクリトリスを膨らませ、喘ぐ事になった。
更に膣口にも指を入れられ、中と外から同時に快感を与えられていく。
「やめて、ああんっ、くださいっっ!!」
「ああ。イッたら終わりだから頑張れ」
「いやっ、イキたく、ないっ!! ああっ!!」
とうとう涙を流し始めたヤミちゃんだが、それでも結城リトの手は止まる事はない。
────クチュグチュグチュッ
指が出し入れされる度に液体が飛び散り、その雫が俺の顔にかかる。
しかし、そんなものを気にする事なく俺は──いや、俺たちは彼女の痴態を目に焼き付けていた。
完全に顔を出した
お漏らししたみたいにグショグショに濡れた秘裂。
そして完全に感じて蕩けている美しい顔。
どれも今後二度と見れないかもしれない素晴らしい物だ。
しかし、それにも遂に終わりが近付いてくる。
「はああぁっ!! いやっ、いやですっ!!」
「そらイけ! ヤミ!」
「んああっ、あっ、あっ、ああっ、あああっ」
「昨日教えただろ? その通りにイケ!!」
「あああっ、いくっ、んあっ、いくぅっ!!」
そして、遂に────
「あああああっ!!! イクぅううっ!!!!!!!!」
──ーブシャァアアッッ!!!!
限界を迎えたヤミちゃんは、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
顔を見られたくないのか両手で覆い隠す姿は、小さな身体と相まって見る者に罪悪感を抱かせる。
ビクンビクンと痙攣を繰り返す度に割れ目から小さく潮が吹き、目の前にいる俺に降り注いだ。
と、そこでキーンコーンカーンコーンと授業の終了を告げる鐘が鳴り響く。
「よし終わりだな。みんなお疲れ様。今日はここまでだな。また来るからよろしく頼むな」
そう言い残してあっさり去っていく結城リト。
残されたヤミちゃんは、いそいそと教卓の上から降りて身嗜みを整え始めた。
そこで彼女と目が合う。
「あーその、お疲れ。パンツ返そうか?」
──パシンッ
ついそんな事を口走った瞬間、頬を痛みが襲った。
どうやら彼女にビンタされたらしい。
突然の暴力だが、今のは完全に俺が悪い。
と言うか、ビンタのお陰で正気に戻った。
俺がやった事ってかなり最低だろ。
「す、すまん。信じられないかも知れないがさっきまでどうかしていたんだ。許してくれとは言わないけど…その、ホントごめん」
慌てて謝ると、ヤミちゃんはジーッと此方を見た後、真っ赤にした顔で「えっちぃのはキライです」と言って教室を出て行った。
リトに何が起きたのかはおいおい語ります。