おらぁ! セックスの時間だぁ!!
ただでさえクソザコレベルの作者が頑張ったぞ! 書いてて何度も死にかけたわ!! 黒歴史直葬コースで悶えたわ!!
R-18 を平然と書ける人はスゴいな!!
それでは、はじめれ!!
※タイトルに【☆】付けるの忘れてました。スイマセンシタァッ!!
シャー、という流水が流れる音が浴室から聞こえる。これが聞こえるって事は察しの悪い人でもわかる通り……俺とコアトルは、恋人達や夫婦、ゆきずりの関係の人達が訪れるであろう城……ラブホテルにいる。
ここで情けない事を言うが、正直逃げたい……ラブホテル特有の部屋全体がピンク色で目が痛いうえに落ち着けない……しかもショッキングピンクだから明るすぎてムード台無しだよ……
いや、だったら逃げろよと周りは言うかもしれないが俺も抵抗したよ。
入り口前で『世界が崩壊してロビーに人なんていない』と言えば……ボタン一つで鍵が全自動で出てくる無人ロビーだったり、部屋に入った後にタバコ吸ってくると嘘をついて出ようとしたら……ドアノブが壊れて出れなくなり、最後の手段で浴室に入って籠城しようとしたら……コアトルが『長風呂は身体に悪いデース』と言って浴室のドアを破壊して強制的に交代された。
……もう、前述の二つはコアトルの幸運A+が働いているとしか思えねぇんだけど……こうやってベッドに腰かけてるのも、選択肢がこれしか無いからなんだ……
「サッパリしたデース!」
逃げ場も完全に絶たれ、選択肢が覚悟を決めるしか無いのに無駄に足掻いていると、コアトルが浴室から出てきた。
風呂上がり特有の赤い頬に湿った金髪、火照った身体は色っぽい艶やかな雰囲気をまとい、備え付けの白いバスタオルで身体を巻いているが、大きな胸とお尻が強調してて逆にエロく見える。
……素直に言おう、欲情しました……
「やー、マスター胸やお尻ばっか見てて恥ずかしいデース。ムッツリスケベデース!」
「スケッ!?」
視線がバレ、照れて隠す素振りをするコアトル。訂正しようと口を開こうとした瞬間にコアトルがいつの間にか目の前にいて、彼女の人指し指が俺の発言を止めた。
「……でも、これからそれ以上にスケベな事をするわ」
その言葉と共に、コアトルは俺をベッドに押し倒すと同時にキスをする。
「……ん……ンチュ……」
互いの唇が接触し、舌が絡み合って唾液を交換しあう。ぬちゃ、ぺちゃ、と卑猥な音を鳴らしながらお互いを求めて舌を伸ばす。
「……チュパ……チュプ……プチュ……」
時に軽く、時に激しく貪るようにキスをする様子は他人から見れば、まるで蛇の交尾のように見えるのだろう。舌先に甘い痺れを感じながら、零距離になろうと密着するコアトルのはち切れんばかりの乳房が俺の胸に押し付けられ、そこにムラッとして手を伸ばした。
「……チュ……ン、ンン……アン……フフ、マスターはオッパイが好きなんデスか?」
キスしながら彼女の双丘をこねくり回す。ハリと弾力があり、手で覆いきれない程に大きな彼女の胸の感触を堪能していると、コアトルが微笑みながら俺を見つめる。口の端には先程離れた際に出来た唾液の橋がついており、お互いのキスによる酸素不足でに桃色に染まる頬と少し荒い呼吸が
不意に自身の局部に違和感を感じ、視線をずらすと彼女の細く長い指が自身の肉棒に触れていた。
「キスしてる時に胸を揉まれた仕返しデース! ムーチョ! ムーチョ!」
「ンナァ!?」
明るい言動とは裏腹に艶かしい仕草で身体を揺すって、豊満な乳房を押し付けながらシュッ、シュッとリズミカルに肉棒を扱いて、そこに血液をドクドクと送り込む。
「オーウ! さっきよりも脈打ってマース!」
彼女が報告するも俺は射精しないように必死に耐えているので、あまり耳に入らない。その様子を見た彼女は意地の悪い笑みを浮かべ、身体を俺の下半身に移動した。
「んむ……ちゅ、ん、ちゅ……ン、はむゥ……」
俺が逃げれないようにまたは余計な事をしないように両手を掴み、鼻先で肉棒から漂う香りを楽しみつつ、時折頬擦りするように、亀頭部全体を頬張ってフェラを始めた。
「やば、ちょ、コアトル……気持ちいい……ヤバい……」
「ふふ、んむ、ちゅ、あむ……んむ……あん……」
俺が気持ちよさに悶える姿に気をよくしたのか、さらにペースを上げるコアトル。市販のオナホールでも得られない快楽が止まることなく自身を襲い、限界が近付いてきた。
「コアトル……もう……っ!」
「良いデース! たくさん出してくだサーイ」
再び肉棒全体を咥えながら、首を大きく前後に動かしながら濃厚なフェラチオを行う。くぽっくぽっと音を立てながら、強弱を付けて味わうかのようにフェラチオするコアトルを見て、限界が訪れた。
ビクビクと脈動していた肉棒が一瞬大きく仰け反り、腰がわずかに浮いてコアトルの喉奥へと突き刺さった瞬間、視界が真っ白に染まって――
びゅるびゅるりゅりゅびゅるるるるるる!!
どぱびゅりゅりりゅるっりゅるるるる!!
――爆発するかのように肉棒から大量の白濁液が溢れ出した。濃厚なそれは喉奥に絡み付く程の粘りと共に一気にブチまけられた。
「……ッハァー、ハァー、ハァー……」
まるで寿命を削られたかのような倦怠感と好きな人に口で抜いてもらった多幸感から身体に力が入らない。
コアトルは口内に射精した精子をまるで飴玉を味わうかのように厭らしい音を鳴らし、粘着質な口内を此方に大きく口を開いて舌先も出した。
元気の良い精液が暴れ回った後のようにも感じ、さらに口を閉じて大きく喉を鳴らし、大きく口を開けて白濁液を飲み干した事をアピールした。
その様子に射精したばかりだというのに、血流が送り込まれ、肉棒が再び反り返っていくのがわかる。
「……ん?」
不意に両手が動かない違和感に気付き、そこまで疲れてるのかと思って視線を向ける。
「…………」
しかし、そこにあったのは悲惨な交通事故に巻き込まれたかのような……例えるならイソギンチャクに似た歪な姿に成り果てた両手がそこにあった。
コアトルとのセックスによる疲労からか、俺自身の手から白い骨のような物質が赤い液体と共に皮膚から突き破って飛び出してるように見え、これが漫画ならモザイクトーン及び黒いノリが必須だろうと思った。
「……どーしたの、マスター?」
俺が何も喋らない事に疑問を感じたコアトルが話しかけてきたので、自分が錯覚を見ているのかを確認する為に質問した。
「……コアトル。俺の両手首どうなってる……なんか、未確認生命体
確認してくれるように頼むとコアトルは俺の右手を見て固まり、次に左手を見て顔を青ざめ、そして右と左を交互に見てから、ワナワナと震え始めた。
「潰れてるーーー!?」
大怪我すると逆に冷静になるって言うけど、間違えじゃなかったのか……そんなことを呑気に考えている自分に気付き、少しだけ口角が上がった。
「笑ってる場合じゃないデース! す、すぐに治しマース!!」
「すぐに治すって、キャスターじゃないから無理に決まって……」
ライダークラスの彼女では治せず、混乱しているのだと思った俺は落ち着くように手を伸ばそうとする。
そして、
「治ってる……なんで?」
握ったり開いたりを繰り返しても全くの異常がない事に驚き、何故ライダークラスの彼女が治療出来たのか考えると、彼女が所持するスキルに心当たりがあるモノを思い出す。
“善神の智慧”
ケツァル・コアトルが文化神として得たスキル。人々に叡知を教えた伝承がスキルとなって肉体面での負荷(神性など)や英雄が独自に所有するものを除く多くのスキルを、Aランクの習熟度で発揮可能。他サーヴァントへ付与することも可能。充分な魔力を有していれば、サーヴァントではない存在にも付与できる。
本来なら権能の一種だが、分霊として現界しているためスキルに劣化しているが、最高神としての智と直感によって一歩手前の《A+》で相当に高い。
ゲームのFGO内では『味方単体にガッツ付与&バスター性能を強化』出来るスキルになっているが、現実ではこんなスゴいスキルに変化するのか……
「ありがとうなコアトル……コアトル?」
呼んでも返事がなく、まさかスキル使用に自分が知らないデメリットがあるのかと振り返った。
そこには、足の向きからしてうつ伏せの体勢で布団を蓑虫よろしく全身を包んでいるコアトルがそこにいた。
「……どうしたコアトル。布団にくるまって……?」
「私、マスターを傷付けてしまったネ」
予想だにしない行動に唖然するも、おそるおそる声をかけると返事を返し、落ち込んでいる様子で話し始める
「私達サーヴァントは力が強いから、加減しないとマスターを傷付けてしまいマース……もし、私が治療できるスキルを持ってなかったら、マスターは両手を失ってたヨ……私の手を握ってくれた手を……」
落ち込みながらポツリポツリといつもの明るい様子とは真逆のコアトルに俺は困った事が二つ発生していた。
一つは彼女の言葉を否定できない。サーヴァントは全員が常人を超えた力を持っている……現にZeroに登場したキャスタージルドレェは片手で子供の頭を握り潰すシーンがあった。ここで違うと否定しても、それは慰めにしかならない。
そして、もう一つの困った事は―――
―――めっちゃムラムラする。
……いや、これは仕方ない事なんだ……これはどちらかと言うとコアトルに原因があって、俺が実はドMで盛っている訳ではないんだ……原因を十割で例えると……
一割はいつも陽気な彼女がしおらしくなっている。
二割は本気で落ち込んでいる所から自分を好きと言ってくれている。
そして、残りの七割が……身長や身体の大きさ等の関係で……尻が丸出しだ。
尻が丸出しだ(二回目)。
尻アスならぬシリアスな雰囲気だったが、俺はコアトルのお尻をガン見しながらムラムラする性欲をもて余すのに精一杯だった。
そしてここで、困った事が増えたので知らせておこう。
ギンギンに漲って自己主張が激しくなったマイサンをコアトルの女性器に狙いを定め、腰を少しだけ後ろに引く。
「……? マスター、なにや――」
もう、限界だ!!
「――ンアンッ!?」
そのまま勢いよくコアトルの女性器に自身の肉棒を挿入した。肉棒は抵抗なく侵入し、腟壁が離さないと言わんばかりに容赦なく絡み付いてくる。
「ま、マスター……流石の私でも怒りマース……」
「それはこっちのセリフだ」
少しだけ声に怒気を含ませたコアトル。ここで退けば、俺は彼女の怒りに触れてBADENDまっしぐらになる……だから、今の自分が思っている事を腰を動かしながら素直に話す。
「力が強い? サーヴァントだから当たり前だろ……両手を失うから怖い? だったら、お前が俺の手足になってくれ」
「ま、ん、んぁ、す、んぅ、た……」
先程のフェラチオで濡れていたのか、腰を前後に突く度にコアトルの尻肉が波打ち、女性器から透明な汁が溢れ出てくる。
「人間の愛をあまりナメるな。好きなサーヴァントに出会いたいから、好きなサーヴァントに強くなって欲しいから、何度もガチャの沼に沈んだり、溺れたり、それでも掴もうとするからな……」
頭隠して尻隠さずな壁尻のように犯してる感覚に興奮し、さらに強く腰を突くと頭を隠していた部分がズレて耳だけ現れ、真っ赤に染まっている耳から彼女が『悦んで』もとい『喜んで』いる事を察し、耳元で囁いた。
「精一杯注いでやるよ。女神さま」
「――んんァッ!!」
びゅるびゅびゅるるるるるる!!
囁いた瞬間、腟の中が万力のように締め付けられ、口で咥えられた時よりも強く、射精しそうになるが耐えられず、射精してしまった。
しかし、俺は無様にも射精してしまった事よりも彼女が囁かれた程度で絶頂した事に驚いた。
「……え、イッたのか?」
「反則デース! あんな言葉を囁かれたら、耐えられまセーン!!」
落ち込んでた様子をかなぐり捨て、
「まだまだ、いけるでしょ? 私にもっと注いでくだサーイ」
「……痛くしたらごめんな」
「もちろんデース! お互いに激しくヤリマース!」
その言葉と同時に最初よりも熱烈で濃厚なキスを交わし、まるで舌を貪るように互いの唇を奪い合う。
酸素不足で頭がボーッとするが、彼女の女性器と結合した自身の肉棒はピストン運動のスピードを緩めずに彼女の中を掘り進む。
「コアトル……! コアトル! やば、中がうねって長く耐えられないぐらい気持ちいい!!」
「マスター、もっと強く、もっと激しくゥン! ぶつけて、がめ、ンゥ、越しでェン、触れなれ、なかった分も、触れてくだサーイ!!」
肉棒を更に奥へと捻じ込むような獣のピストン。愛のままに情欲のままに互いを貪るような激しい獣の交尾に嬌声が部屋に響く。柔らかな彼女の膣の中で唯一硬い肉棒がひたすら突きまくる。
天性の名器である熱く柔らかい膣内は肉棒を締め上げるだけではなく、絡みついて奥へと引き込むように蠢く。
本当ならば一秒でも長く彼女の腟内を堪能したかったが、性に対する経験値が少ない俺にとっての限界が訪れる。
「出る……出すぞコアトル!」
「出してくだサーイ! 私に愛を注いでマスター!」
無意識に口からよだれが垂れ、真上から下に叩きつけるかのような腰の動きは彼女に自身の種を残さんと奥へ奥へと渇望して突き進もうとする。
上質な目の前の雌に最後まで味わいたい欲望に腰を大きく降ろした時に俺を固定していたコアトルの足が腰を強く押し、その勢いで腟内の最奥にある何かにぶつかり、その衝撃で脳内が白黒にチカチカと点滅し、塞き止めていたモノが決壊した。
びゅるびゅびゅるるるるるる!!
どぽびゅるるりゅりゅるるりゅるるる!!
ぼりゅるりゅるるりゅりゅびゅるるるる!!
「ンァアアアアアアアア!!」
コアトルが絶頂し、強く抱き締められた際に身体が締め付けられてギシギシと軋んで痛み、背中に鋭い痛みが走って引っ掻き傷が出来てると理解し、腰がボキンという鈍くも乾いた音が内側に響いた。
普通なら痛みに苦しむが、それ以上に好きなキャラとセックスした事実が大きな多幸感を生み出し、痛みよりも快楽が凌駕していた。
人生で一番の射精量に彼女の女性器は満足していないのかグニグニと腟の内側が蠢き、まだ搾り取ろうとしている。
「……ぁあぁ-……イッた……二重三重の意味でイッた……」
「治療する? マスター?」
射精による脱力感から動けない様子にコアトルが心配して話しかけてきた。その様子に俺は余力を振り絞った微笑みで返した。
「後で良い……今はこの多幸感に溺れたい……コアトルはどうする? 重いなら退くけど?」
「もう少しこのまま、繋がったまま……ネ」
そう言ったコアトルは俺を優しく抱き締め、頭を撫で始める。恥ずかしさからその手を払いたかったが余力も空なので動けず、仕方なく彼女のお日様のように温かく、良い匂いがする柔らかい肉体に繋がったまま、彼女に包まれて重くなっていく
こうして、俺と
~おまけの備忘録~
【七孔噴血……撒き死ねぃ!!】
李書文がEXTRAで宝具使用時に言うセリフ。
今回のエロシーンを初めて書いた後の作者の心境で、恥ずかしさの余りに死にたい気分。
なお、現代風に言えば『紅く輝くウルトラソウル!!』になる(大嘘)。
【コアトルのセックス事情】
この作品のケツ姉はヤンデレでも腹黒でもない原作と同じマスター大好きサーヴァント。ただし、大好き故に自身が絶頂またはマスターが自身に射精した場合はセーブしていた力がハズれ、マスターを傷つけてしまいます。
こういうのを『ハリネズミのジレンマ』というのですかね……まぁ参考にしたのは『蛇の交尾』なんですけどね(笑)
……知ってます? 蛇の交尾って人間以上に情熱的でクレイジーなんですよ……
次回から旅に出ます。もしかしたらゲストが出てくるかもしれません。
さて、最後にこの言葉で画面の前のみなさんとお別れしましょう……
ンホォォォォォォ!! ジェーンがケツ姉に似てて、ちょてもしゅきぃぃぃぃぃ!!