ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
評価してくれる人や感想をくれる人がいるからモチベになってるんですよね。いつもありがとうございます。
で、今回ですがいたずらさせるつもりがキスだけで1話使い切っちゃいました(ー ー;)
いたずら楽しみにしてた方、申し訳ありません。次回はもう少し深くいける……かな?
で、やってきましたハナダジムのここはカスミの部屋。うむ。白と青を基調として女の子らしいかわいい部屋だ。……水ポケモンのぬいぐるみ多いな。
ちなみに妹ちゃんたちはジムを見学させてもらっている。
「あ、あんまりジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない」
頬を染めながらも強気で言ってくるカスミ。かわいい。
そういえばアニメじゃ姉妹でカスミは出涸らしとか言われてたらしいけど、俺から見たらねーちゃん達よりよっぽどカスミの方がかわいいと思うんだけどなぁ。
ま、いいや。好みは人それぞれだ。
それはそれとして、言われた通りジロジロ見るのも失礼か。
俺は部屋の観察をやめて深呼吸を始めた
スーハースーハー
めっちゃいい匂い!空気がうまい!
「な、な、な、何やってるの!やめて!禁止!空気吸うのも禁止!」
死ねと?
「もう、普通にしてればいいから!まったくこの変態ポケモン!」
否定はしない。だから俺はベッドにダイブして枕に顔を埋め、思いっきりクンカクンカする。
一段と濃いカスミの匂いが俺をトリップさせるぜ!
「ちょ、ごめん、謝る!変態って言ったこと謝るから本気で変態行為するのはやめてー!」
フ、勝ったな。
俺はベッドから起き上がり、改めて座る。
「うぅ、変態ぃ」
カスミのなみだめ!
スリーパーのこうげきととくこうとこうかんどがさがった!
やっべ、ちょっとやりすぎました。ていうかカスミのなみだめの破壊力パネぇ。罪悪感すげーんだけど。これからエッチないたずらしようとしてるのにちょっとやりにくくなっちゃうんだけど。
隣に座って俯くカスミ。むぅ、こんな時どうしたらいい?過去にも今にもこんな経験ないからどうしたらいいかわからん。
「あんたみたいな変態ポケモン、放置しておくと私の友達2人が危ないわ」
えぇー?まさか俺にミニスカートちゃんたちから離れろって言いたいのか?絶対嫌だ!
ていうかなんか色々めんどくさくなってきたな。俺のポリシーに反するけど、いっそのことさいみんじゅつであれもこれも改変してやろうか?
「だからね?わ、私があなたのその変態行為に及ぶ元凶を、全部抜いてあげる」
は?
「ど、どうせ私にエッチなことをさせようしてここにきたんでしょ?私は1日あんたには逆らえないし、い、いいわよ。しても」
いや、確かにその通りなんだけどさ。話の流れが急に俺のいいようにきたからびっくりだわ。
カスミが俺に体重を預けてくる。
「や、優しくしてね?」
あ、ハイ、頑張ります。
俺はカスミの肩を抱いてキスをした。
「……ん」
唇を合わせ数秒。そしてお互いが唇を離す。
なんだろう、この心に残るような感情は。それに唇に残るカスミの唇の感触。そういえばこんな恋人同士がやるようなキスも初めてだ。うーんキス1つでこうも違うのか。勉強になるな。
「……ファーストキスなんだけど相手はポケモンなんだしノーカンよね?」
カスミはそう思ってればいいさ。カスミのファーストキスはこのスリーパーがもらったぞぉぉぉぉ!(大歓喜)
そしてそんなこと言いながらも頬を染めて潤んだ目でこっちを見るその顔は目の毒です。きゅうしょにあたってこうかはばつぐんです。カスミみたいな美少女がそんな顔したら抑えが効かなくなってもっとキスしたくなるじゃないか。
「ん……」
我慢できなくてまた口づけ。
ちゅ……ちゅっちゅっ、チュゥゥ、チュッ、チュパッ
お互いの唇を吸い合う音が静かな部屋に響く。これ、結構くる。エロい。
そしてゆっくりじっくり、甘いアメを溶かすようにカスミの唇を味わう。
「んっ、んぅっ、んぁ、んんーっ♡」
カスミの口から漏れる微かな声も俺の興奮をさらに加速させる。
「ぷぁ♡あ……」
さっきよりも長く、情熱的なキス。心なしか唇を離したカスミが残念そうな顔をしたように見えた。
「キスってこんなにキュンってして気持ちいいんだ♡」
惚けたような顔にトロンとした目。その顔と台詞で気に入ってもらったと思っていいだろう。とか思ってる俺も気持ちよかったし、ドキドキするしで相当気に入った。やべー、キス舐めてたつもりはなかったけど、まだ足りなかった。
世のカップル共はこんな気持ちいいことしてたのか。裏山けしからん。
「ねぇ、もっとキスしよ……?♡」
ズキュゥーーン!
もうね、音が幻聴で聞こえそうなほどにハートを撃ち抜かれた。そんな顔と甘い声でおねだりされたらたまったもんじゃねぇ!Noなんて選択肢は1ピコメートルだって存在しない。いや、それ以下だってさせない!
俺の中の可能性の獣が呼び起こされ、今にも襲いかかってしまいたい衝動に駆られる。が、同時にここでがっついてはダメだという直感もある。
なのでまたゆっくりと、今の雰囲気を壊さないように唇を重ねる。
チュウ♡
「んっ♡」
チュゥゥ、チュルチュル、トントン、レレレレ、レルレル♡、レロレロ♡ネルネル♡チュゥゥゥ♡ジュルジュル♡
だが今度はもっと踏み込んでハードにいく。まずはお互いの唾液交換。ゆっくりとカスミの口に舌を入れ、舌の先と先をトントンさせ、そこから搦めとるように舌を這わせる。徐々に動きを激しくしていき、カスミの舌をこっちへ引きずり出したところを甘噛み、さらに引っ張るように吸い付く。
「んぅぅっ♡チュルっ♡んっ♡んっ♡んぷぁっ♡はぷぅっ♡ん♡ん♡ん♡ん♡んあっ♡んんーっ♡はぁ♡んっ♡」
打てば響く鐘のように、舌の動きの1つ1つで違う反応を返してくれる。
カスミの口内をしっかりと堪能した俺はゆっくり唇を離す。その際にお互いの舌から伸びる繋がったアーチが甘くてエロい雰囲気を作り出す。
「はぁぁ♡もっとっ♡」
だが、そんな雰囲気を感じたのも一瞬で、即座に今度は不意打ち気味にカスミの唇で俺の口を塞がれた。
チュゥゥ♡チュルチュル♡トントン♡レレレレ♡レルレル♡、レロレロ♡ネルネル♡チュゥゥゥ♡ジュルジュル♡
俺の首に手を回して逃げられないようにし、唾液交換。カスミの舌が俺の口に入ってきて口の中を蹂躙する。そして舌同士をトントンされ、舌を絡めとられ、激しく絡め合う。口から舌を引きずり出されると、甘噛みされ、思いっきり吸われた。
これ、俺がさっきやったキスをそのままされたのか。そうか、される方はこんな感じだったのか。こっちからキスするのも気持ちいいが、されるのも気持ちいい!
だけどキスが終わらない。カスミの舌はまだ足りないとばかりに激しく蠢き、俺の口の中を余すことなく味あわれる。
あまりにも長く、激しいキスに俺の方が降参する。無理矢理首を曲げて、唇を離す。
「ぷはぁ♡ん♡なんでキスやめちゃうの?♡」
ぅぐっ、その潤んだ目が泣きそうに見える寂しそうな顔は反則だ!
「ねぇ?もっとチューしよ?♡チュー♡」
そしておねだりも上手ですね!今今こっちが降参してこっちから唇を離したのに、もうキスしたくなったよ!
「ホラ、私の身体触りながらでいいから♡」
カスミは片方の手を俺の首から外すと、俺の手を掴み、おっぱいまで誘導する。
これは……服越しだからわかりにくいけどミニスカートちゃんよりもあるか?そして服の上からでもわかるその柔らかさ。普通じゃ触れるどころか、見てるだけでも犯罪者扱いをされかねない禁断の果実に、持ち主自らが掴ませる。これに興奮しない男は男じゃねぇ!
俺が服の上から揉みしだき出すと、カスミは真っ赤にしながらも切なそうな、でもどこか嬉しそうな顔をしながら再び俺に顔を近づけて……
チュウ♡
キスをした。
いやー描いてみたら想像以上にカスミがキス魔になりました。作者的には「だが、それがいい」
それとですね、そろそろタイトル変更しようかと考えてます。どう考えても今ってタイトル詐欺ですもんね。「ヘタレスリーパーのさいみんじゅつ」とか考えてます。他に何かアイデアあれば是非ご教授ください。あ、それに伴いタグにハーレムをつけようと思っています。
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