※この作品はR-18です。

ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合   作:茜 空

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更新遅くなりまして。
今回は日常回です。しかもちょっと短め。まーエロの時は逆に長めにしてるので許して。みんな日常回に長さなんて求めてないからいいですよね?(冷汗)
で、前回の次回予告詐欺申し訳なく。一応結果としてカスミの延長をする回って事で。


新しい出会い

 まだまだ色々やりたかったのに、タイムリミットだそうです。俺のギャラドスもまだまだどころかカスミのアレを見てさらに荒ぶってるのにしょんぼりです。でも仕方ないのです。これ以上はミニスカートちゃんや妹ちゃんに怪しまれるのは俺も理解しているのです。だから静まれ我がギャラドスよ。

 

「もう、そんなにしょんぼりしないでよ。ま、またやってあげるから」

 

 うん。絶対にやってもらうから。ていうかするから。それとカスミ、顔を赤くしながらそんなこと言うとまた俺のギャラドスが反応するから。「いかり」発動しちゃうから。

 

 そんなこんなでミニスカートちゃんたちのいるジムのメインルームへ。

 

 ダダダダダダ!!

 

 来る!

 

「スリーパぁー!」

 

 ガッシィ!

 

 ミニスカートちゃんのでんこうせっか!

 スリーパーのまもる!

 スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!

 

 ミニスカートちゃんは元気だなぁ。その明るさに少し励まされ、邪な気持ちが少し浄化される。

 

「もーおねーちゃん!急に走ったら危ないよー!」

 

 後から妹ちゃんも追いついてきた。ミニスカートちゃんよ、妹ちゃんの言う通りだぞ。ミニスカートちゃんに何かあったら俺は寂しいぞ、と。

 

「あのねあのね、新しいポケモンゲットしたの!」

 

 ほう!そいつは興味あるな。これから仲間になるんだし、ミニスカートちゃんのガードの件もある。

 

「あ、私も初ゲットです。えへへ」

 

 照れながらはにかむ妹ちゃんもかわいいなぁ。

 で、2人はどんなポケモンをゲットしたんだい?まさかとは思うけど俺の視界の隅で山になってるあのコイキングのことじゃないよね?上でプリンとピッピが踊ってるけど……カー○ィダンスやめい!なぜ知ってるし!

 

「この子だよ」

 

 ミニスカートちゃんがモンスターボールから出したのはまさかのヒトデマン。

 

「カスミとお揃いなの!」

「あら、じゃあ色々教えてあげられるわね」

 

 カスミも嬉しそうだ。水ポケモン、しかも自分とお揃いときたらね。気持ちは分かる。

 

「私はこれー」

 

 どれどれ?ブフォオ!

 

 よりによってシェルダーかよ!

 昨日の夢での出来事が一瞬フラッシュバックする。

 

 スリーパーのかたくなる!スリーパーのせいちょう!

 

「どうしたのスリーパー?咳き込んだと思ったら今度は股間股抑えて」

 

 ほっといてください!

 

「あんたシェルダーにどんな思い出あるのよ」

 

 カスミは色々察したんだろう。呆れられながらつっこまれた。聞くな。こっちにも深い事情があるんだ。

 

「フフフ。面白い反応をするスリーパーね。まるで人間みたい」

 

 ギク

 

 図星を突かれて思わずそちらを見れば、セクシーで気の強そうな黒髪美人のトレーナーが。ミニのタイトスカートがよく似合うというか、そこから目が離せない。

 

「どこ見てんのよ!」

「スリーパーのえっち!」

 

 痛い!痛いからほっぺを引っ張らないで!

 右頰を妹ちゃんに、左頬をカスミに引っ張られた。ちょっと待て、目が離せないっつってもまだ数秒よ?君たちエスパーポケモン並みに勘が鋭くない!?

 

「なんでスリーパーいぢめるの?可愛そうだよ?」

 

 ミニスカートちゃんのスリーパーをまもる!

 スリーパーはぎゃくにつらそうだ!

 

 何も知らないミニスカートちゃんが俺を援護してくれる。でも後ろめたいことがある俺にはむしろこっちの方がダメージが大きい。うぅ、今度は心が痛い。

 

「あらあら、随分好かれてるのね、あなた」

 

 改めてセクシー美女に目を向ける。あれ?この服装、もしかしてエリートトレーナー?ゲームやマンガじゃハナダジムにはいなかったはずだけど……

 

「レイン、2人を見てくれてありがと」

「かまいませんよリーダー。私も楽しかったので」

 

 おっと、俺がカスミとイチャコラしてた間、2人を見てくれてたのはこの人だったのか。もしかして2人が新しいポケモンゲットできたのってこの人のおかげ?さすがエリートトレーナーといったところか。

 

「あなた、相当強いんじゃない?」

 

 こっちが観察してたら向こうもこっちを値踏みしてたらしい。結構鋭い視線で俺を見てくる。こんなセクシー美女に「にらみつける」をされると、こう、背すじがゾクゾクッてする。やめて、ぼうぎょがさがっちゃう。

 ……んー?ちょっと待て?この台詞とそっくりな言葉を、さっきもどっかで聞いたような……

 

「強いよー!」

 

 あーそっか。ミニスカートちゃんの言葉で思い出した。この流れ、カスミと出会った時と同じなんだ。ってことはこの先も……

 

「ねぇ、どっちがその子のトレーナーか知らないけど、私とバトルしない?」

 

 やっぱりか!っていうか今日はやけにバトルを挑まれるな。この世界じゃそれが普通なのか?

 あーでもゲームだと目の前を通過するだけでバトルを挑まれる好戦的な世界だった。この戦闘民族どもめ!尻尾とか生えてないだろうな?

 

「いいモガっ!」

 

 やめろぉぉぉぉぉぉ!

 俺は慌ててミニスカートちゃんの口を押さえる。その呪文は唱えさせん!ミニスカートちゃんはまだスリーパーのワザ何が使えるか教えてないでしょ!

 

「あらら、そっちに振られちゃったらしょうがないわね」

 

 エリートトレーナーさんさすが対応も大人である。エッチなバトルなら喜んでやるのだが。

 

「それじゃあね」

「おねーさんありがとー」

「ポケモンゲットさせてくれてありがとー」

 

 手を振りながら去っていく様が絵になる辺り、本当に綺麗な人だ。だから、棘があるのかもしれない。某狐の人も「綺麗なバラには棘がある」って言ってたし。

 去り際に「あなたの秘密、知っちゃった」と耳元で囁かれた。今はこうやって引くあたり、今すぐどうこうする気はないんだろう。だが近いうちに必ず会う必要がある。色々な意味で敵に回したくない人だ。願わくば敵じゃない事を祈ろう。

 

「あ、バトルで思い出した。カスミは今日、私に絶対服従なんだよね?」

「そうね。何か命令する?」

 

 人がめっちゃシリアスしてんのにすごい会話してんなこの2人。俺のさいみんじゅつのせいなんだけどさ。なんか王様ゲームや罰ゲームのノリだ。

 

「うん。カスミは今日うちに遊びに来て泊まっていきなさい」

「わ、おねーちゃんいいアイデアー」

 

 ほう。それはいい。カスミの絶対服従は俺に対してもまだ有効。まだまだカスミには色々したりしてもらったりしたいからな。

 

「うーん、そうね。明日までは予定もないし、こんなケダモノ放置しておくわけにもいかないしね。いいわ」

「やったー」

「決まりー」

 

 そうそう、こんなケダモノ放置してたらダメだからちゃんと責任持って元凶抜いてくれよな?ゲッヘッヘ。

 

 




というわけで、カスミの延長(お泊り)決定です。
そういえば気がつくとお気に入りがそろそろ1000を超えそうなんですよね。みんなありがとうございます。
で、1000超えたら記念の閑話やろうかって思います。予定は
・スリーパーがもっとカスでさいみんじゅつの悪用するif→被害者はミニスカートちゃん
・ゆめくい世界でスリーパーが目を覚まさずに妹ちゃんにカッサカサになるまで絞られちゃう話
・カスミともしイチャコラを続けてたら(ミニスカート姉妹の突撃の心配ない状態で)
のどれかでしょうかね。とはいえめんどくさがりの作者なのであくまで予定です。あまり過度な期待はしないよーに。
次回、カスミとお風呂

総合UA10万超記念閑話、いる?アンケート期間は11/17まで予定。

  • 前回閑話のゲスリーパーの続き
  • ゆめくいの妹ちゃんの続きif
  • 海パン野朗一択だろ!?
  • それ以外のキャラor未登場キャラで
  • 閑話いらない。続きはよ!
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