ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
暗い夜道を1匹のポケモンが歩いている。そう、スリーパーこと俺である。
カスミ?もう寝てるよ。そりゃお風呂であんなにハッスルしましたからね。無茶させた自覚はあるし、完全にのぼせて頭が回ってなさそうだったからミニスカートちゃんたちに託した。明日どんな反応するかな?
元々カスミと寝るつもりだった2人だから快く引き受けてくれたんだけど、妹ちゃんが真っ赤になってなかなか目を合わせてくれなかった。覗いてたのはやっぱり妹ちゃんか。このむっつりスケベめ!(褒め言葉)
で、俺はボールに戻ったっていうさいみんじゅつをかけて、何で外出してるかというと。
ピンポーン♪
「はーい。あら、もう会いにきてくれたの?」
そう、昼間に意味深な言葉を残して去っていったエリートトレーナーさんに会うためだ。不安要素は早めに処理しておくに限る。
何でエリートトレーナーさんのお家を知ってるのかって?そこはほら、俺のチートでミラクルアイをちょいちょいと。
「おまたせ。まあ立ち話もなんだから中に入って。あなた人間っぽいからお茶出したら飲むでしょ?」
と中へ招かれた。いやちょっと待て。なんだよそのスケスケのエロいネグリジェ姿は!人前に出るっていうのに何ちゅう格好を!目のやり場に困るだろぉ!(大歓喜)
まあ俺、人じゃないけどさ。お茶飲むけどさ。
で、案内されたのは綺麗で落ち着きのある部屋。エリートトレーナーさんセンスいいな。で、そこで言葉通りお茶をご馳走になっている。なんだこの状況。
「ふふっ。こうしてポケモンとお茶を飲むっていうのもなんだか不思議ね」
そうだね。でもこの現状はあなたが俺に半ば脅しのような言葉を残したのが原因ですから。
俺は軽くにらみつける……フリをしてエリートトレーナーさんのめっちゃエロいスケスケネグリジェ姿を網膜に焼き付ける勢いで見る。もうね、スタイル抜群でセクシーで、これでもかってくらい大人の色香を振りまいている。控えめに言って歩く18禁。お子様は見ちゃダメ!成長に悪影響を及ぼします。主に股間に。
もちろん俺の股間の成長にも悪影響を及ぼしている。あれだけカスミに出してなおコレである。とりあえず身体とエロさ、そんなところもエリートだった。
「ウフフ。私のカラダ気に入ってもらえた?」
おいおい、俺が見てるの気づいてて堂々としているのかよ。それだけ身体に自信アリってことか?いや、納得いくスタイルだけどさ。
見た目にも自信たっぷりで、大人の余裕っていうの?が垣間見える。カッケェな!エロいけどカッケェ!エロカッケェ!
「ねぇ、あなたまだやせいのままでしょ?」
ドッキーン!(反応が昭和臭)
いきなりぶっ込んできたよこの人!怖いもんなしか!あ、俺の秘密ってそれか!よかった、チート能力やさいみんじゅつの件がバレたかと思って超ヒヤヒヤしてたんだ。
いや、でもそれも何でバレたし。そもそもなんでこのタイミングで切り出してきた?
「これでもエリートトレーナーの端くれよ。やせいかゲットされてるかは見分けられるわよ。で、あなた賢いでしょ?だから私の言ってること理解してるわよね?」
マジで?エリートトレーナーすげぇな。それとまー言葉の理解は別に隠してる事でもないから頷いておく。
「単刀直入に言うわね。あなた、私にゲットされる気ない?」
うぇ?まさかの俺の勧誘ですか?え?マジで!?こんな美人エリートトレーナーさんが俺を欲しがってる!?(意味深)
だが断る!
いや、めちゃくちゃいい話だとは思うんだよ。でもミニスカート姉妹の調教開発をまだまだしたい。まだ処女も頂いてないし。でも1番は情がわいたこと。
今の生活は、もう簡単に捨てられない。
俺は申し訳なさそうにしてゆっくり首を
「もちろんただでとは言わないわ。もし私の元にきてくれるのなら、好きな時にこのカラダでヤらせてあげる」
振ろうとして止めた。
は?はぃぃぃぃぃぃ!?
なななな何、何、何を言い出すんだこの美人さんは!?もっと自分を大事にしなきゃダメでしょ!(錯乱中)
「あなた、相当スケベでしょ?結構いるのよ。あなたみたいにスケベなのがトレーナーにもポケモンにも、ね」
そーなんだ……ってポケモンにもいるんかい!ちょっと会ってみたい気がしないでもない。ただ、そいつらに一言言わせて欲しい。
このエロガッパどもめ!
「だからよく狙われたり、求められたりするのよ。でね、そんなに私のカラダに魅力があるならいっそ武器にしようって思ってね。しっかりと磨いた自慢のカラダよ?」
ブッ!(心のはなぢ)
いやいやいや、だからって身体差し出すか普通?ただでさえグラビアモデル顔負けの色気出してるのにそんな悩殺ポーズしちゃあかん。俺の心のはなぢが止まらん!タネマシンガンの躍動も止まらん!
ヤバイ、めっちゃ心が揺さぶられる!あの身体をいつでもどこでも……いや。やっぱ無理。今一瞬ミニスカートちゃんの泣き顔がチラついた。あの子にそんな顔は似合わねーな。
「あー、やっぱダメかぁ。なんとなくそんな気はしてたんだけどやっぱりフラれたなぁ」
苦笑いしながらそんなことを言うエリートトレーナーさん。俺まだ返事してないんだが。この人察し良すぎない?
あれ?でもこの人、実はめっちゃいい人なんじゃない?だってこの人の身体、言うだけあってマジですごいんだよ。ボン、キュッ、ボンを見事に体現してるの。てか今も俺の欲望を具現化したタネマシンガンの自己主張っぷりが物語ってるし。でもこの提案を蹴るっていうのはそれを否定してるのと変わらない気がする。それを苦笑いで済ませるってなかなか難しい。
すげぇなこの人。性格までエリートかよ。こんな性格まで美人に求められたってのがなんかすごく嬉しい。申し訳ない気持ちもいっぱいだけど。
この人に先に出会って、この人のポケモンになってたら、絶対に幸せになってたって思う。精神的にも、性的にも。でも。
自分でも最低の出会いだったと思う。過ごした時間だってたった1日だけ。だけどミニスカートちゃんと先に出会った。だから、ごめんなさい。
俺は椅子から降りて、土下座をした
「ふふ、あなた強くて賢いだけじゃなくて優しいのね。やっぱり私がカラダを対価にするだけのことはあったわ」
なんかこの人にここまで買ってもらえると照れる。
けど同時にすっげー罪悪感。ごめんなさい、あなたが買ってくれてる俺はチートとさいみんじゅつでエロいことしまくるカスなんです。あなたの対価に全然見合わないゴミなんです。生まれてきてごめんなさい。
「そんなに落ち込まないで。あなたは悪くないんだから」
いいえ、めっちゃ悪いんです。今日もカスミの処女奪っ……えー、自分から捧げてくれたっていうか、勢いでもらってしまったというか、とにかく俺が悪いんです。
「んーじゃあ、1つ提案があるんだけど、聞いてくれる?」
何でしょう?俺に出来ることならなんだってやりますよ!こんなカスでゴミな俺を評価して求めてくれた女神のようなあなたの罪滅ぼしになるのなら!
「私とバトルしてほしいの」
お安い御用だ!いつやる?今から?私は一向に構わんっっ!!
「でね、私が負けた場合、一発ヤらせてあげる」
がふっ(心の吐血)
お願いだからもっと自分を大事にしてくれ!
「あはは。あなた本当に面白い反応するわね。でもこれはね、あなたとの勝負にそれだけの価値を私が持ってるって事なの」
いや、別にそんな対価を払わなくっても勝負くらい受けるのに。
「このカラダを対価にしたら、あなた絶対本気で勝ちに来てくれるでしょ?」
返す言葉もございません!仰る通りです。お見それしました!
「腕を鈍らせないためと、今の私があなたにどこまで通用するか試すには本気で来て欲しいのよ」
なるほど。なんか俺にとって都合のいい話ばかりで少し不審に感じるけど、そういう理由なら仕方ないよな。うん。実に仕方ない。その話、受けた!
「じゃあこの家の地下にバトルフィールドがあるからそこで勝負しましょう。案内するからついてきて」
そんなもんまであるのか。さすがエリートトレーナーさんである。今からでも遅くないからやっぱりこの人にゲットしてもらうべきか?
はい、というわけでエリートトレーナーさんめっちゃいい人でした。
スリーパーはそんなエリートトレーナーさんに勝つことができるのか!?次回、勝利の味。デュエル、スタンバイ。
ところ変わって閑話、どうでした?次の記念閑話やります?ゲスリーパーの続きか妹ちゃんのゆめくい話のifでカッサカサになるまで妹ちゃんのシェルダーに搾り取られちゃう話か、カスミの部屋のifでもっとイチャコラしてたらのどれかになると思いますけど。
もしやるとしたら、時間UAが1000超えするか、総合UAが10万超えるか、感想50突破か、評価者50人突破か、総合評価が2000超えるか、お気に入り2000超えるか、あとは日間、週間、月間ランキングで1位を取れたら、辺りでしょうか?
他に何か要望があれば感想にでも書き込んでください。
総合UA10万超記念閑話、いる?アンケート期間は11/17まで予定。
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前回閑話のゲスリーパーの続き
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ゆめくいの妹ちゃんの続きif
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海パン野朗一択だろ!?
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それ以外のキャラor未登場キャラで
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閑話いらない。続きはよ!