ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
「ただいまー」
「お帰りなさい。あれ、そのスリーパーどうしたの?」
「えへへ、今日ゲットしたんだー!」
俺の腕にぎゅっとしがみつくミニスカートちゃん。かわいい。
「ボールから出したままだなんて、よっぽど気に入ったんだね」
「うん!」
「もうすぐご飯だから手を洗ってきてね」
「はーい」
ミニスカートちゃんは俺から離れて手を洗いに行った。
くっくっくっ。さいみんじゅつはちゃんと効果が継続してるようだ。ゲームだとただ数ターン眠らせるだけのわざだけど、俺のさいみんじゅつはエロゲー仕様の方だ。
これがいわゆる俺のチート。
どうも俺、ポケモンのわざをほとんど使えるっぽい。それも俺の都合のいいように改変して。そしてそんな改変さいみんじゅつを使いミニスカートちゃんに俺をゲットしたと思い込ませて家まで案内してもらったわけだ。ちなみに俺大好きって暗示もかけておいたので、ずーっとべったりというか、イチャイチャしながら帰ってきた。
それにしてもおねーちゃん、ミニスカートちゃんにそっくりだな。双子か?だが決定的な違いがあり、俺の視線はその違いに釘付けになる。
でけぇ……
アレ何カップあるんだ?あの顔と身長でそのサイズは反則だろ?ロリ巨乳なんて漫画やゲームの住人じゃあるまいし。あ、ゲームの住人だった。
こりゃあ姉妹丼待ったなしだな。二人が俺に寄り添うところを想像する。俺の股間は秒で起立した。反応早スギィ!
いや、仕方ない。それだけこのシチュエーションは反則だと思う。
「ゆーちゃん、ごはーん!」
おねーちゃんに抱きつくミニスカートちゃん。うーん、百合百合しいのもアリだな!
「もー、行儀悪いよおねーちゃん」
は?
「えへへ、ごめんねー」
ちょっと待て、え?あっちが妹?うっそー!?
あのしっかりさと発育(主におっぱい)でミニスカートちゃんが妹だと思ってた。
「じゃあ食べよう」
「うん」
そんな俺の衝撃をものともせず、二人は食事を始めていった。
食後、衝撃から立ち直った俺は二人に挟まれてソファーで寛いでいる。もちろん妹の方にも俺大好きのさいみんじゅつをかけたからだ。まぁ、さっきのことは多少驚いたが、やる事は変わらないしな。
しかしこれは至福。美少女姉妹の双子に挟まれて、手に抱きつかれて、しかも片方の手は文字通り挟まれている。さっきはミニスカートちゃんから「アーン」もしてもらったし、最高だろ。
「おねーちゃん、そろそろお風呂に入ろっか」
お風呂イベントキター!
「今日はこの子と入るー」
ミニスカートちゃんがさらに強く抱きついてくる。もちろんですとも!
「えー?ずるーい!私も一緒に入りたーい!」
妹ちゃん大歓迎ですとも!
「じゃあ一緒に入ろ?」
「んーでもうちのお風呂、そこまで広くないから2人と1匹はちょっと難しいんじゃない?」
何ィ!?それは盲点だった。くぅぅ!せっかく美少女姉妹とのお風呂なんて神イベなのに!
「えー?じゃあやっぱりこの子と入るー!」
「おねーちゃんずるいよー!」
妹ちゃんも負けじと強く俺に抱きついてくる。妹ちゃん、君のお胸の「はさむ」が強力過ぎる件。脱出が困難だ。する気もないけど。
「ずるくないもーん。私がゲットしたんだもーん」
もーんがかわいいなミニスカートちゃん。
「おねーちゃーん」
く、妹ちゃんのすがるような仕草もかわいい!
「もう、しょうがないなー。じゃあじゃんけんで決めよう」
お、ミニスカートちゃんが初めておねーちゃんっぽく見えた(失礼)
「ほんとに?」
「そのかわりお互い恨みっこなしだよ」
「うん、ありがとうおねーちゃん」
うんうん。美しき姉妹愛だな。こんな美少女二人が争ってる姿なんて見たくない。最悪さいみんじゅつでなんとかしようと思ったくらいには。
「「じゃーんけーん」」
しかし争われるのは嫌だけど、美少女姉妹の双子に取り合いをされるとか嬉しいね。嬉し過ぎるね。俺のために争わないで!とか自分がヒロインポジションになるなんて夢にも思わなかった。……夢じゃないよな?
「えへへ、お風呂きもちーね」
さて問題です。現在浴槽で俺の膝の上に乗ってるのはどっちでしょう?正解は……
「明日はゆーちゃんと一緒に入ってあげてね?」
ミニスカートちゃんでした。妹を思いやる優しいミニスカートちゃんにキュンとくる。
が、やることはやる。ゲスの極み?何それアーティストか何か?これからは楽しいやらしい大人の時間の始まりなのだムハハハハハ!
次回、おふろでイチャつきます。
総合UA10万超記念閑話、いる?アンケート期間は11/17まで予定。
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前回閑話のゲスリーパーの続き
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ゆめくいの妹ちゃんの続きif
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海パン野朗一択だろ!?
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それ以外のキャラor未登場キャラで
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閑話いらない。続きはよ!