ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
今度は通常回プラスちょいエロってところですかね。
なんだかいい匂いがする。
心地よい微睡みに浸りながらその匂いを堪能する。これはあれだ。おさかなさんを焼く匂い。なんか幸せ〜
そんないい気分で目をゆっくり開けると、そこに知らない天井があった。はて?俺いつ寝たんだっけ?
「おはよう。ゆっくり眠れた?」
声のする方を向けば、エリートトレーナーさんがエプロン姿で微笑んでいた。そこでやっと寝るまでにあったことを思い出して脳が覚醒、飛び起きる。
やっべ、エリートトレーナーさん起きるまで待ってるつもりが逆に寝てたのか。いや待て。ここどこだ?エリートトレーナーさんとバトルした場所じゃない。
「あなたが寝てる間にここまで運ばせてもらったわ。あんなとこで寝てたら風邪引いちゃうでしょ?」
いやいや、俺結構図体でかいからエリートトレーナーさんが俺を運ぶのは無理があるでしょ?
「あの子に頼んだのよ」
ふとそちらを見れば、ポージングをキめるニョロボンがいた。あ、納得。いや、いちいちポージング変えなくていいよ。いや、その体型でサイドチェストは無茶通り越して無理だから。がんばらなくていいから!
「もうすぐ朝ごはんできるからせっかくだし食べていってよ」
このいい匂いの元はそれか。チートミラクルアイでミニスカートちゃんたちの様子を確認したらまだ寝てた。ならせっかくだしゴチになろうかな。
俺が頷くと嬉しそうに台所へ戻っていくエリートさんブッフォ!
「どうしたの?」
どうしたの?じゃねぇ!まさかの裸エプロンかよ!思いっきり油断してたわ!くっそ、ただでさえ朝勃ちしてんのに余計収まらなくなったじゃねーか!せっかく爽やかで優しい朝だったのに一気に脳内ピンク色に染められたわ!どう責任とってくれるよ?ああん?
「あら、朝勃ち収まらなくなった責任取れって顔してるわね。いいわよ」
かぷっ♡
エリートトレーナーさんののみこむ!したでなめる!まとわりつく!
言うが早いか、俺の朝勃ちしたタネマシンガンを咥え込んだ。
相変わらずどんな観察眼してるんだよこの人。しかも行動が迅速っていうかこれ、全部計算ずくだったんじゃないか?エリートトレーナーさんならありえない話じゃない辺りがさすがというかなんというか。
「はむっ♡ちゅう♡ちゅるっ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅ♡」
こうかはばつぐんだ!
まー小難しい話はどうでもいいか。はーめっちゃ気持ちいい。今朝だけで裸エプロン、朝勃ち処理の男の
「ちゅぽ♡ちゅぽ♡レロレロ♡レルレル♡ちゅうちゅう♡」
なんかタネマシンガンがアツアツなのにぬるま湯に浸かってるようなぬる〜い快感に浸る。あーこれいい。朝から激しいのも悪くないないんだけど、こうやってゆる〜い快感に身を任せるのもすっげぇ贅沢に感じる。
そんな贅沢なエリートトレーナーさんの口撃を堪能していると、すごくゆっくり発射体制が整ってくる。
スリーパーのゆる〜いタネマシンガン!
びゅるっ。びゅるっ。びゅるっ。
「ん……♡」
エリートトレーナーさんのすいとる!のみこむ!みるくのみ!
スリーパーのタネマシンガンはエリートトレーナーさんにすいとられた!
俺はその感覚に流されるまま、ゆる〜くタネマシンガンを発射。エリートトレーナーさんは優しくそれを吸いとってくれた。
「ちゅぽっ♡はぁ♡朝の濃ゆ〜いミルクご馳走さま♡」
こちらこそ贅沢なひと時をありがとうと言いたい。最後のエロい顔でちょっと、いや、かなーりタネマシンガンが元気になり始めたけど。ただこれ以上やっちゃうと、せっかくの朝ごはんが冷めちゃうし、ミニスカートちゃんたちが起き始めたら食べる時間すらなくなってしまう。なのでここは少し後ろ髪を引かれるというか下半身が文句を言ってるようにも思えるが、我慢しよう。ていうか俺の下半身は今今最高のひと時をプレゼントされたのだ。少し自重しなさい。
で、朝食ごちそうさまでした。
さすがというかやっぱりというか、エリートトレーナーさんは料理の腕もエリートでした。見た目と年齢からなんとかバエするようなオシャレな朝食が出るかと思いきやめっちゃ和食。でもほっこりするというか、心安らぐ味で、今日もこれからがんばろう!って気にさせる美味しさだった。俺、こういうのめっちゃ好き。こういうの好きな男って俺以外にも多いんじゃないか?これ男心めっちゃ掴むご飯だわ。エリートトレーナーさんと結婚する人は絶対幸せになれるぞ。見合う男がいるかどうか難しいかもしれんが。ていうか俺がもし人間に転生してたら放っとかないレベル。ヘタレだから声かけられたか疑問だけど。それにスリーパー生堪能してるから俺はこれでよかったけどね。
味も絶品だったけど、エリートトレーナーさんっていう美女と一緒に食べるっていうのが余計にご飯を美味しく感じさせたね。幸せそうな笑顔でこっちを見てるのも印象的だったけど。
……なんか俺、どんどんエリートトレーナーさんに籠絡されてないよな?
さて、名残惜しいけど、そろそろ帰らなきゃ。
「いつでも帰ってきてね。私はあなたのものだから、ここもあなたの家だからね」
……そうだった。あの勝負の勝敗、すっかり忘れてたよ。朝から色々あったしなぁ。裸エプロンとか、朝勃ち処理のエリートトレーナーさんのお口とか。あかん、また勃ってきた。やっぱり俺、勝ったんだな。あの身体が俺のものなんだよな……ゴクリ。
「早速私のカラダ使っていく?」
視線に気づいたエリートトレーナーさんがセクシーポーズで誘ってくる。やめて!エリートトレーナーさんの色仕掛けはマジで飛びつきたくなっちゃうから!こ、こら、我がタネマシンガンよ、自己主張始めるな!え?さっき我慢したんだから今度はヤらせろ?バカか!時間的に完全にアウトだ!
と、とりあえずテレポートのマーキングだけはしとこうかなっ。エリートトレーナーさんは俺のものになったんだし、ここも俺の家になったんだし。と、特に他意はないよ?(挙動不審)
くっ、最後の最後にさらに後ろ髪を引かれる気分になったけど帰らねば!俺はエリートトレーナーさんと見送りしてくれたポケモンたちに手を振ってテレポートした。
……ニョロボンよ、お前の体型はサイドトライセップスも無理だから。
ミニスカートちゃんの家に帰ってきた。なんかどっと疲れた。バトルもそうだけど、あそこ居心地が良すぎる。気を抜くと全部受け入れちゃいそうで怖いんだよな。
さて、ミニスカートちゃんたちは起きたかな?
ダダダダダダ!
この気配はまさか……ヤツか!
「スリーパーおっはよー!」
ガッシィ!
ミニスカートちゃんのロケットずつき!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
がふっ。い、今のはちょーっと痛かったかな?ミニスカートちゃん、だんだん突撃の攻撃力あがってない?
にぱー!
ぐっ、そのお日様のような笑顔を前には何も言えん!俺は痛みを堪えてミニスカートちゃんの頭を撫でる。
「あれ?スリーパーからいい匂いがする!なんか大人の女性の匂いとおさかな焼いた時の匂い?」
ドッキーン!!
ミニスカートちゃんのかぎわける!
ミニスカートちゃんはスリーパーから香る匂いをかぎわけた!
まさかの嗅覚!ていうかそんな特技持ってたの!?まずい、よし誤魔化そう。さいみんじゅつで。
「ま、いっか」
ふぅ。妹ちゃんやカスミの前で言われなくてよかった。なんか罪悪感あるからなー。これが浮気した男の心境なのかな?
そういやまだ2人見てないな。まだ寝てる?
「ゆーちゃんは今朝も転がってたよー。新しい体操か何かかな?」
キョロキョロしてたらやっぱりミニスカートちゃんが察して教えてくれた。そうか、妹ちゃん今日もエッチな夢見たのか。言っとっけど今回は俺、何もしてないからな?さしずめ昨日覗いた内容を自分に置き換えた夢見ちゃったとかかな。
「カスミは頭から枕かぶってジタバタしてたー」
こっちは冷静になって昨日のことを思い出して猛烈に恥ずかしくなってるな。なんせ自分から処女を俺にくれたんだし。他にも色んな感情がこんがらがってオーバーヒートしてるってところか。
……2人共ちゃんと起きて俺の顔見れるんだろうか?
エリートトレーナーさん結婚してください!
というわけでようやくミニスカートちゃんの家へ帰ってこれたスリーパーでした。
次回、修行しなきゃ。
くどいかもしれませんが念のために。次回予告は仮題ですからね?
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