※この作品はR-18です。

ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合   作:茜 空

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なんか予告通りのサブタイって久々な気がする。
今回はエロ。っていってもそこまでがっつりじゃないやつ。ちょっと長め。
あとちょっとお詫び。
あとがきと感想欄で、好きなキャラトップ3の中の1人が違ってるんですが、リメイク版を含めるか含めないかで入れ替わりがあるんですよ。わかりにくくてごめんなさい。


妹ちゃんとお風呂

 ……ふぅ。結局あれから3回も抜いてしまった。主人公ちゃん恐るべし。まぁ外に出られないっていうのも原因の1つなんだけど。

 その後もなんだかんだとダラダラしてしまい、気が付けばミニスカートちゃんたちが帰宅。ミニスカートちゃんに主人公ちゃんの匂いを気づかれてすったもんだでさいみんじゅつ~なんてのもあったけど、まぁご飯を食べて今に至る。

 ……匂いには気を付けないとな。近いうちにチートでしろいきりやくろいきり、あまいかおりやアロマミストあたり改造しておこう。

 

「えへへ、スリーパー♡」

「スリーパー♡」

 

 カスミが遊びに来てたので2日ぶりの3人(?)のイチャイチャタイム。とりあえず妹ちゃんもいつもの様子に戻っているようでよかった。

 美少女姉妹が左右からステレオ音声で俺の名前を呼んでくれる。あぁ、癒される。ささくれた心に水をもたらすオアシスみたいな時間だ。まだ転生して数日だってのに怒涛の勢いで色々あったからなぁ。ま、その1つ、「ゆめくい」で返り討ち事件は妹ちゃんが主な原因なわけだが。

 なんだかんだでカスミに処女と交換でポケモン童貞奪われて、エリートトレーナーさんとひと悶着あって、特にダメージでかいのが今日の主人公ちゃんだ。とりあえずしばらくは近寄ることはおろか、チートミラクルアイで様子を見るのもやめておこう。ていうかなんであれ気付けるのかね?まさに主人公補正ってのはチートだな。チートオブチート。そりゃロケット団も潰せるわ。

 ……あれ?妹ちゃんの事件以外って全部昨日から今日にかけての出来事じゃね?濃すぎる!エッチなことは大好きだが、もうちょっとゆっくりしてもいいんじゃないか俺?そういうわけにもいかないか。普通のバトルもエッチなバトルももう少し、いや、かなり経験を積んでおきたい。しかし、下手な外出は主人公補正チートの主人公ちゃんがいるからなぁ。んーなら明日はミニスカートちゃんたちに同行するか?スクールなら基本勝手に侵入禁止だし、スクールにだってトレーナーはいる。ミニスカートちゃん以外のミニスカートや塾帰り、お嬢様やガールスカウト、ピクニックガール、もしかしたらバトルガールやサイキッカーなんてのもいるかもしれない。生徒じゃなくても美人の先生や保険医さんとか……どうだろうなぁ。初代にはいないトレーナーばっかだよ。でもその確認をするために行くのも悪くないかもしれない。

 

「でね、おねーちゃん」

「うんうん」

 

 む?色々考えこんでたらミニスカ姉妹が俺の上で小声で何か話し合っている。

 

「ね、ねぇ、スリーパー。きょ、今日は、私とお、お風呂に入ろ?」

 

 妹ちゃんのあまえる!

 

 顔を真っ赤にしながら嬉しい提案をしてくれる妹ちゃん。いや、俺としては大歓迎なんだけど大丈夫なのか?夢の中はともかくとして、現実の妹ちゃんはちょっと引っ込み思案だけどエッチをちゃんと理解してる恥ずかしがりやさんなはずだ。

 

「昨日はカスミが泊まりにきてたから譲ったけど、今日はゆーちゃんと入ってあげてほしいな」

 

 ミニスカートちゃんは問題ないらしい。まあ初日に次は妹ちゃんとって頼まれてるしな。

 

「だ、ダメ、かな?」

 

 妹ちゃんのあまえる!!

 スリーパーはことわれない!

 

 唇に指をつけながら上目遣いでおねだりなんてされたら男に拒否権はない。それが美少女ならなおさらだ!かわいいはジャスティス!異論は認めん!!

 

 というわけで俺の現在地、お風呂の湯舟でございます。あぁ、風呂はいいねぇ。風呂はリリンの生み出した文明の極みだよ。君もそう思わないかい?妹ちゃん。

 

「はふぅ♡」

 

 最初は顔を真っ赤にして、前をタオルで隠して入ってきた妹ちゃんもお風呂の気持ちよさですっかりウルトラリラックス(古い)だ。もちろんミニスカートちゃんやカスミ同様、俺が妹ちゃんを抱えるスタイルでだ。

 

 ぷかぷか

 

 お分かりだろうか?リラックスして気を抜いた妹ちゃんはもうタオルで隠していない。そう、おっぱいがお湯に浮いているのだ。こんな幼さをまだしっかりと残した容姿でなんてけしからんおっぱいをしてるんだ。全俺の視線を独り占めだよ。

 そして当然、俺の胸から股にかけて妹ちゃんのぷにぷにすべすべの柔肌が密着状態なわけだ。するとどうなると思う?

 

「……スリーパーってすごくエッチだよね?」

 

 振り返りながら涙目で訴えてくる妹ちゃん。それもそうだ。俺のタネマシンガンが妹ちゃんのお尻の下ではりきりまくってるから。エッチなのは事実なので反論の余地はございません。けどこれは不可抗力である。妹ちゃんの身体がそれだけ魅力的なのがいけないのだ。

 

「で、でもっ、きょ、今日は覚悟してきたんだっ」

 

 だろうな。俺はこういう話にありがちな鈍感系主人公ではない。妹ちゃんが、ミニスカートちゃんやカスミと俺がお風呂に入ってエッチなバトルを繰り広げたのを見てるわけだ。エッチなバトルの意味もちゃんと理解している恥ずかしがりやな妹ちゃんが俺と一緒のお風呂っていうのはかなりハードルが高かったはずだ。初日はそんなことになると思ってなかったからの一緒に入りたい発言だったんだろうけど。

 ただ、「ゆめくい」ワールドであんな行動とったり、何もしなくてもエッチな夢を見て悶えてる辺り、素質は相当だろう。

 だから俺ができることといえば、期待以上に妹ちゃんを気持ちよくしてあげることだけだぜげっへっへ。「ゆめくい」ワールドじゃ不覚をとったが、ここは現実。夢のようにはいかないいかせない。それに俺はあれからもカスミ、エリートトレーナーさん、主人公ちゃん……うっ、頭が。

 と、とにかく何度もエッチなバトルをしてレベルアップしているのだ。今度はこっちが攻めて責めてせめまくって快楽でとろっとろに溶かしてやる。俺が欲しくてたまらない俺専用の女にしてやるぜぇ!

 というわけでまずは先手、俺。俺のターン!初手をどうするか?そんなの決まっている!妹ちゃんとバトルするなら最初は絶対にここだろうが!

 

「え、えへへ、スリーパぁー」

 

 むにゅん。

 

 妹ちゃんのあまえる!のしかかり!

 スリーパーのこうげきはキャンセルされた!

 

 あるぇぇ!?手を広げたら先手取られましたよ!?動きはぎこちないけど反転して抱きつかれてあまえられましたよ!?違うよ?俺はその爆絶級のおっぱいをいっぱい攻撃しようとして手を広げたんだよ?決して無防備をさらして受けに回ろうとしたわけじゃないよ?

 行動といい、台詞といい、なんかデジャヴ!って感じるのもデジャヴ!なんだこのデジャヴスパイラル!?あ、これ「ゆめくい」ワールドで最初に妹ちゃんからくらった攻撃か?そりゃデジャヴ感じるわけだわ。いやまて、この攻撃って確か……

 妹ちゃんもその事実に気づき、お互いが目を合わせて下を覗き込む。そこは予想通り、妹ちゃんのおっぱいに埋もれて幸せ絶頂期のタネマシンガンが頭だけコンニチワしてた。

 赤い顔が更に赤みを増す妹ちゃん。大丈夫かな?ちょっと心配になってきた。あまりまずそうなら途中でストップしよう。

 

「……うん。怖くはない。夢と一緒だ。逞しくてカッコいい」

 

 あー、なんとなくわかってきたぞ?妹ちゃん、「ゆめくい」ワールドの出来事をトレースしてるな。そうすることで緊張をほぐして恥ずかしさを克服しようとしてるのか?夢の中は緊張も恥ずかしさもなかったろうからなぁ。

 ……ん?っていうことは?

 

「えいっ!」

 

 むにゅぅぅぅぅぅ!

 

 ふぉおおおおおおおお!?

 

 妹ちゃんのおっぱいではさむこうげき!

 こうかはばつぐんだ!

 

 やっぱりかぁ!てかあの時以上の圧倒的な質量のふわふわが!ぷにぷにが!俺のタネマシンガンに押し寄せてくる!気持ちいい!よすぎる!やはり夢は夢。現実の感触には勝てなかったよ。

 

「えいえいえいえい!」

 

 ちょ、妹ちゃん待って!違うよ?夢と全然違う!あの時は余裕しゃくしゃくでやさし~くぱふぱふしてくれたじゃん?今ぱふぱふっていうより、むにゅぅぅぅぅぅ!もにゅぅぅぅぅ!だよ?乳圧であの時以上というか、言葉通り俺のタネマシンガン蹂躙されてるよ!?

 

「えいえいえいえい!」

 

 だめだ全然気づきゃしねぇ。緊張と恥ずかしさがオーバードライブしてんなこりゃ。お、俺今ちょっとかっこいいこ言った?え?落ち着きがありすぎていつもの俺らしくない?あっはっはっはっ。俺だって成長するのですよ。エッチなことにだっていつまでも慌てたりすぐに出したりしなうっ!

 

 スリーパーのタネマシンガン!

 

 ドビュウウウウッ!!!ビュウッ!!ビュッ!ビュッ!

 

 ふう。しない!(説得力皆無)

 しかし妹ちゃんの爆絶級おっぱいはすげえな。かなりの量が出るはずの俺のタネマシンガンをそのお胸で全部受け止め切りやがった。

 

「えいえいえいえい!」

 

 ちょ、妹ちゃん?もうタネマシンガン発射したんだけど?いや、自分の出したタネマシンガンでぬるぬるが追加されて余計気持ちよくなったし、おっぱいがヌルヌルテカテカなのも視覚的にめちゃエロだけど。

 

「えいえいえいえい!」

 

 やっべ、妹ちゃん完全にテンパってる!まずいぞこれ、思ってる以上に非常事態じゃないか!このままじゃずっと絞られて俺ミルクサーバー化しちゃう!あぁぁぁやべ、出る、出るっ!

 

 スリーパーのタネマシンガン!

 

 ドプッ!!!ビュッ!!ビュクッ!ビュクッ!

 

 うは、気持ちいい。立て続けに絞られるの癖になりそうだわ。

 

「えいえいえいえい!」

 

 っていかん!あまりの気持ちよさで今一瞬全部どうでもよくなってた!妹ちゃん止めて止めて止めて止めてぇぇぇぇぇぇぇ!

 

 




だめです。信号拒絶、受信しません!
まさか……暴走?
まぁただテンパってるだけなんですが(笑)
次回、スクールデイズ。

ここでちょっと現状のさいみんじゅつのおさらい。現在進行形のやつのみ。細かいのは省いてます。
ミニスカートちゃん:スリーパーゲットした嘘情報とスリーパーを好きになるさいみんじゅつ。初回のみ眠らされてエッチないたずらされた。
妹ちゃん:スリーパーを好きになるさいみんじゅつのみ。
カスミ:エッチなことに嫌悪感をなくし、敷居を低くした。特にスリーパーを好きになったり、恥ずかしさを薄めたりっていうのはしていない。それとは別にチートやどりぎのタネでおっぱい現在進行形で改造中。
エリートトレーナーさん:特になし。ていうかかける隙がない。もしかかってもどっかで気づかれそうなのでやらない。ていうかやれない。
主人公ちゃん:スリーパーを好きになるさいみんじゅつを念入りに。結果、ヤンデレ化。念入りにやったぶん、解除もしにくい。チートあまいかおりは時間とともに解除済み。

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