ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
なかなか時間がとれなかったのと、いいアイデアが降ってこなかったのと、仕事の疲れなどetc……
なので決して別の作品描いてて遅くなったわけじゃないんですよ?
……ごめんなさい。じゅうぶんのいちくらいそれが理由です。残りはほんと、時間や疲れとかですから。
今回は日常プラスエロへの導線ってところですかね。
結局あの後、妹ちゃんにえいえいだけで5発抜かれた。あの後に、だ。計7発も絞りとられたよ……まさに魔性のおっぱい、魔乳と呼ぶのに相応しい。しかもあれ、まだ成長の可能性があるっていうんだから末恐ろしい。
ちなみに妹ちゃんは俺が止めに入るまでえいえいやった後、限界だったらしくのぼせてた。今は冷蔵庫に入ってたミックスオレとサイコソーダで水分補給させてから、オフトゥンに入ってねんねしている。
ちゃんと様子を見ていてよかったよ。結構しっかりして見えるけど、中身は見た目通りまだ幼い。元大人の男としてはその辺もちゃんと理解して見てあげないとな。
「なんかスリーパーとお風呂に入るとみんなのぼせちゃうね」
妹ちゃんが心配で隣でオフトゥンを敷いて寝ているミニスカートちゃんの鋭い指摘。原因は俺。思い当たる節多数。返す言葉もございません。
「明日、私と一緒に入る時ものぼせるようなこと、しちゃう?」
え?もう一緒に入るの決まってるの?いや大歓迎ですけどね?あとのぼせるようなことってどんな事ですかね?確かミニスカートちゃんとのお風呂って洗いっこだったよな?んー…しちゃうな、多分。覚悟するがいい。ゲッヘッヘ。
「しちゃうんだ。そっか。えへへへ」
なんでわかるんだ。ていうかみんななんで人の顔色で考えてる事わかるんかね?俺、そんなに顔に出やすい?まぁ意思疎通ができるのはありがたいからいいんだけど。
でもミニスカートちゃんなんか嬉しそうだな。俺も嬉しくなるし楽しみだ。すっごくエッチなことしちゃうからな!げへへへへ。
「おやすみ、スリーパー」
おやすみ、ミニスカートちゃん。いい眠りが取れるように軽くさいみんじゅつかけておくね。エッチなことはしないのかって?今日はさすがに弾切れだ。
翌日。
妹ちゃんのころがる!
「あああああああ」
妹ちゃん、またエッチな夢見たのかよ。いや、生転がりが神がかってかわいいんだけどさ……
俺何もしなくっても毎日あれだもんな。妹ちゃん恥ずかしがりやなのにむっつりスケベだな。あのおっぱいでむっつりスケベとか最高かよ。あ、やべ、勃って……これ朝勃ちか。
「あ、これけっこー楽しいかも!」
あーついにミニスカートちゃんが真似しはじめちゃったよ。生転がりダブルって最高×最高で超最高かよ。可愛すぎて今すぐ襲いたくなるだろうが。2人共スクールあるから自重するけどさ。
おーい、遅刻するぞー?
とまあそんな1幕もあったけど、俺は今ミニスカートちゃんたちに同行している。昨日色々考えたけど、結局1度スクールとやらについて行くことに決めた。ぶっちゃけ主人公ちゃんの動向が怖いんだ。昨日も考えたけど、さすがに地元のスクールには来ないでしょ?外から侵入っていうのもセキュリティあるだろうし。
ちなみに今回は内緒でついて行くことにした。なんでって?その方が行動しやすいからな。ミニスカートちゃんの髪の毛の中から外の様子を見てる。気分はサニーサイドアップのファザー。おい、鬼○郎!(ウラ声)
なんでそんなことしてるのかって?登下校中に主人公ちゃんと出くわす可能性があるだろうが!主人公補正は舐めちゃいけない。俺は学習した。
え?隠れるならば妹ちゃんのお胸の谷間に挟まれなかったのかって?バカヤロウ!俺だってそれは考えた!けどなぁ、アレは絶対色々我慢できなくなる。なので却下だ。
とまあそんなこんなでスクールに到着。うん、普通に学校だな。では小さくなると溶けるを使ってスクールを探索だー!
ふむ。設備は普通の学校と大差ないね。ポケモンのバトルフィールドがあったりとか細かい違いは多々あるけど。だが、それがいい!転生前、青春時代にできなかったアレやコレができちゃうんだぞ?女子更衣室や教室で着替えを覗いたり、体育館の用具室でイチャイチャしたり、人気のないトイレに連れ込んでエッチなことしたり。季節によっては屋上やプールなんてのもいいな。しかも今の俺にはチートやさいみんじゅつがある!生徒や先生も粒ぞろいだったし、ミニスカートちゃんたちと、っていうのもイイ。学校で、っていうシチュはまた違った趣きがある。んんー滾る!あの頃できなかった青春を取り戻すぜ!ゲッヘッヘッヘェッ!?
ガッシィ!!!
この感覚はミニスカートちゃんか!?いきなりでんこうせっかはやめなさい!肺の中の空気全部持ってかれたぞ!
しかしなんてタイミングで出くわしたよ。ちょうど小さくなるととけるが解除される瞬間とか狙ったとしか思えんぞ?まあちょうどいい。せっかくなのでどこかでエッチなことを……うん?このミニスカートはミニスカートちゃんじゃない?それにこの白い帽子に見覚えがある。何よりこのタイミングの良さ。まさか……
「捕まえた♥」
にっこぉー
主人公ちゃんだとぉぉぉぉぉぉぉぉおお!?
なんでここにいるんだ!?セキュリティはどうしたスクールぅぅぅぅ!あ、笑顔が最っ高にかわいい。
言ってる場合か俺ぇ!早く逃げないとヤバイ!ちいさくな
「マダツボミ」
マダツボミのまきつく!
スリーパーはマダツボミにまきつかれた!
んなっ!?空き教室の開き戸から触手!?ぬぁぁぁ引きずりこまれるぅぅぅぅ!
くそっ、これマダツボミの蔓か!こんなものぉぉっ!
スリーパーのかいりき!
「いたっ」
主人公ちゃんのなみだめ!
なんで主人公ちゃん一緒に巻きつかれてんだよぉ!?無理に引きちぎれば主人公ちゃんにダメージが及ぶ!女の子、しかもこんなかわいい子をこんなことで泣かるのは俺のポリシーに反する!
スリーパーのかいりきはキャンセルされた!
あーあ、完全にまきつかれた。完全に捕まった。主人公ちゃんパねぇ。
「私と一緒ならきっと無茶しないって信じてた」
むぅ。まだ2回目の邂逅だというのにこの信頼度の高さはなんだ。主人公ちゃんの言う通りなんだけど。
「スーハースーハー、スリーパーの匂い、いい匂い♡」
そ、そっか?いい匂いするか?な、なんか気分がむず痒いな。そういやこっちが匂いを嗅ぐのはしょっちゅうだけど、匂いを嗅がれるのは初めてな気がする。
「それに逞しくて男らしくて、こうやって密着してるとドキドキしてきちゃう♡」
くぅぅ、この子天然か何か知らないけど、男が言われたら喜ぶキーワードをサラリと言ってくるな!こっちまでドキドキしてくるだろうが。
少し冷静になって考えてみると、こんな美少女とくんずほぐれつ超密着状態だ。しかも前回感じたというか押し付けられた柔らかな身体や、成長を予感させるお胸、それにあの甘い香り。それを再び感じ、意識してしまう。
「好き♡スリーパー大好き♡」
主人公ちゃんのチャームボイス!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
スリーパーはメロメロになりかけている!
ああああ!それダメェ!その極上のハチミツボイスで告白は決意が!理性が溶かされる!
「ダメェ♡どんどん好きな気持ちが溢れちゃう♡どんどんエッチな気持ちになっちゃう♡スリーパーはエッチな女の子、嫌い?」
ぐはっ。上目遣いの潤目トロけ目でその台詞は反則だって言ったろ!?嫌いなわけなかろうが!むしろ大好きだ!
「嬉しい♡」
巻きつかれながらも顔をスリスリしてくる主人公ちゃん。くぅー!かわいいなもう!てか主人公ちゃん、もしかして俺の顔色で考え読んだ?この子も読顔術持ってんのかよ。主人公ちゃんハイスペックスギィ!
「ねえスリーパー?私とエッチなこと、しよ?」
ブッ!!(心の鼻血)
この状態でこの顔でこの台詞。破壊力高ぇ……
このまま流されてエッチしたい!だが!俺の今後の平穏な生活のためにも我慢だ俺!(血の涙)
まきつくもそろそろ解かれる!そこが……今!チャンスだ!ちいさくなんぶっ!?
主人公ちゃんのあくまのキッス!したでなめる!からみつく!
「むちゅっ♥チュウウウウウ♡レロレロレロレロ♡んっ♡はぷっ♡ンー♥」
こうかはばつぐんだ!
またこのパターンか!気持ちいいけどちいさくなるがキャンセルされんぐっ!?
ゴクリ
舌を入れられながら何か飲まされた!?
「ぷぁ♡クスクス♡今度こそ逃が…さない……♥」
なんだこれ……身体が、痺れる……
俺はまきつくが解除されたと同時に痺れて身体を支えることもできずにその場に崩れ落ちた。主人公ちゃんも一緒に。
主人公ちゃん再び登場です。主人公補正をなめてはいけない(ガクブル
補足しますと、主人公ちゃんは体験入学にきていました。ついでにスリーパーの匂いを嗅ぐと発情する設定です。理由はチート甘い香りを念入りさいみんじゅつの時にやられてるので、脳がスリーパーの匂いを誤認するようになりました。
さて、そんなヤンデレエロカワで、実質チート持ちの主人公ちゃんからスリーパーは逃げられるのか!?
次回、スリーパーのゲットのしかた。
宣伝。ご存知の方も多いかもしれませんが、短編で「あくのカイリキー」って作品描きました。最近2話目を投稿したのでそちらもよかったら読んでみてください。
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