ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
とはいえ消すのももったいないので日にちはズレましたが投稿しちゃいます。
あれ、ここは?
気がつくと俺はすごい巨大なベッドの上にいた。
で、このベッドがスッゲーふかふかで、天蓋っていうの?があって、薄いシーツみたいなので周囲を覆っている。これってテレビや漫画なんかでよく王族クラスが使ってるような超豪華ベッドじゃないか?
そもそもなんで俺はここにいるんだっけ?うーん、ここにいる前の記憶がすっぽりない。どうなってるんだ……
「スリーパぁー!」
俺があぐらをかいて首を捻っていると、覆っているシーツ的なものの間からミニスカートちゃんが入って
ミニスカートちゃんのでんこうせっか!
がっしぃ!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
俺に突撃してきたのを抱きとめた。
「えへへ、スリーパー、スリーパぁー♡♡」
むう、ミニスカートちゃんがかわいいのはいつものことだけど今日は一段と甘えんぼな気がする。顔を俺の胸に擦り付けてまるで猫みたいだ。今にもゴロゴロ聞こえてきそうな……
ふぉおおおおおおおお!?
ミニスカートちゃんに猫耳が!しかもぴこぴこ動いてる!?どうなってるのこれ!?
さわさわ
「んっ♡スリーパー気持ちいぃ♡」
……あったけぇ。え?これ本物?ミニスカートちゃんもさわさわされるのまんざらじゃなさそうに目を細めてるし。
しかし、耳があるんなら当然尻尾もー……ある。
よし、モフるか。(使命感)
「よいしょ」
うん?ミニスカートちゃんの耳と尻尾の感触を楽しんでたら誰かに頭を掴まれた。
「えーいっ!」
おわっ!?なんだ!?そのままベッドに転がされ、
むにゅうん
ものすごく暖かくて柔らかい何かに頭を包まれた。
この感触、間違いない。おっぱいだ。そしてこの声の主はー。
「えへへ、おっぱいまくら気持ちいい?」
妹ちゃんだな。うむ、薄い色と生地の下着でほぼダイレクトに感触が楽しめる。最高に気持ちいい。こんなまくら絶対快眠できねー悪魔のまくらじゃん!いい意味で!(笑)
妹ちゃんにも耳と尻尾があるのか確認したいけどこのまくらの誘惑には勝てない。こたつなんて目じゃないくらいに人をダメにする魔性のまくらめ!いい意味で!(笑)
「スリーパー♡ちゅーしよ?」
ミニスカートちゃんの耳と尻尾、それに妹ちゃんのおっぱいまくらを堪能してたら今度は俺の視界いっぱいに猫耳カスミの顔が現れて、
ちゅ♡
俺の唇を奪った。
カスミのすいとる!
ちゅっちゅっ♡ちゅううっ♡
こうかはばつぐんだ!
「ぷぁ♡はぁ♡私にキスの気持ちよさを教え込んでキス魔にさせたのはスリーパーにゃんだから、ちゃんと責任とってよね?♡」
目はトロンとして顔も綺麗な桜色なのに、強気で口から覗く犬歯とチラッと見える小さな真っ赤な舌が妖艶さというかエロい雰囲気をガンガン振りまく。さらに舌ったらずな喋りで甘えた声で猫語喋り……こういうカスミも凄くいい!
「んっ♡」
ちゅう♡♡
カスミのすいとる!
ヌル
うおっ、もう舌が入ってきた。
カスミのすいつく!したでなめる!からみつく!
ちゅるるるっ♡レロレロ♡レロレロ♡
うは、カスミとカスミの舌が積極的に、俺と俺の舌に絡んでくる。しかもなんかザラザラしていつもと違う感触がまためっちゃ気持ちいい。
「んっ♡んっ♡んにゃああん♡」
そんな甘い声と甘い香り、それに目の前にあるカスミの整って綺麗でかわいい顔。今日のカスミは最高!最高です!
滾る!滾るぞぉぉぉぉ!
んむ?我が股間のタネマシンガンが何かぷにぷにしたものにすりすりされてる感触。これは?
「すんすん。ここから私をエッチにゃ気分にさせちゃうイケナイマタタビの匂いがするぅ♡」
この声は……エリートトレーナーさん!
エリートトレーナーさんのかぎわける!エリートトレーナーさんはスリーパーのタネマシンガンのにおいをかぎわけた!
「「「マタタビ!!!」」」
ミニスカートちゃん、妹ちゃん、カスミが「マタタビ」というワードに一斉に反応して、我が股間の臨戦態勢が整いまくりのタネマシンガンをガン見する。そのタイミングでエリートトレーナーさんの姿も見えたんだけど……おおう、エリートトレーナーさんにもしっかり耳と尻尾がある!グッジョブ!
む!しかもマイクロビキニですと!?あのボディでその装備だと色々大変なことに!たわわに実った果実が今にもこぼれ落ちそうだ!グッジョブ!グッジョブ!何に感謝していいかわからないけどとにかくグッジョブ!!
「スリーパー、にゃめてもいい?♡にゃめてもいい?♡♡」
めっちゃ食い気味で聞いてくるエリートトレーナーさん。もう待てをさせられてる犬みたいだ。見た目猫っぽいのに。
「ずるい!私もにゃめたい!」
「すんすん、ああ、匂いだけでも蕩けるぅ♡」
「すんすん♡すんすんすんすん♡♡♡」
すりすりしてたミニスカートちゃんもおっぱいまくらしてた妹ちゃんもキスで俺の舌を蹂躙してたカスミも一斉に我がタネマシンガンに殺到。みんなしてすごい勢いで匂いを嗅がれる。
なんだこれ?
ちょっと想像もしなかった状況に戸惑いつつも悪い気はしない。いやむしろスッゲー興奮する。
「あっ、匂いが強くにゃった♡♡」
おいおい、俺から出てるマタタビと言う名の媚薬は俺の興奮に連動して効果が強くなるのか?それじゃあ俺と一緒にハッスルすればするほど俺から離れられなくなるじゃないか。やれやれ、困ったなぁ(ゲスい笑み)
っと、舐めていいかどうか、だったな。もちろんオーケーだ。
俺は親指を立ててサムズアップして自分の意向を伝える。
それを正面で見たエリートトレーナーさんの顔が「パァァァ」って擬音が聞こえてきそうなくらいめっちゃ明るくなって即ぺろぺろしだした。即ぺろです。それを見た他の3人も即群がって即ぺろです。
エリートトレーナーさん、ミニスカートちゃん、妹ちゃん、カスミのしたでなめる!
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
こうかはばつぐんだ!
くぅ〜気持ちいいぃぃ!4人の美女と美少女が争うように我が股間のタネマシンガンをぺろぺろしている。あっ、みんな舌がザラザラして気持ちいい。しかも舐め方も個性が出てる。
エリートトレーナーさんはさすがというか何というか、どこをどう舐めたら気持ちいいかわかってるというか。的確に俺のウィークポイントを狙ってぺろぺろしてくる。
ミニスカートちゃんはぎこちないけどすごく愛おしそうにゆっくり這うようにぺろぺろする。
妹ちゃんは積極的に色々と手法を変えてぺろぺろする。
カスミはまるでキスするようなぺろぺろだ。
そして主人公ちゃんは執拗に、ねちっこいぺろぺろをする。
……ん?一人多くね?
「ぺろぺろぺろぺろ♡はぁ♡スリーパーのマタタビ美味しぃ♡♡ぺろぺろぺろぺろ♡はぁぁぁ♡もっと♡もっとぺろぺろ♡」
主人公ちゃんいつの間に。でもって主人公ちゃんにもやっぱりついてる猫耳と尻尾。いや、超似合ってるんだけどね?
うう、しかしこうみんなに一斉にぺろぺろぺろぺろされると俺のタネマシンガンというマタタビから樹液があふれちまう!
スリーパーのタネマシンガン!
びゅっ♡びゅっ♡♡びゅっ♡♡♡
「んにゃっ♡熱い♡」
「にゃああん♡顔にかかったぁ♡」
「ふにぁぁぁ♡匂いも一段と濃く……♡」
「ぺろぺろ♡美味し♡美味し♡」
爆発して溢れ飛び散ったマタタビの樹液はみんなの顔を満遍なく白く穢す。みんなはそれぞれで感じたり楽しんだり味わったりしている。エロい。
それにしても気持ちよかった。……あれ?なんだか、意識が……
……あれ、ここは……
知ってる天井だ。ここはいつも俺が寝てるミニスカートちゃんの家の天井だ。
ってことは、夢?
そういやチートさいみんじゅつって自分に使えないか試してみたんだっけ?いい夢見れるようにって。実験は成功っていうかこれ、気をつけないと自爆する可能性があるって事だな。気をつけて使わないと。
「むにゃ……すりぃぱぁのマタタビおいしぃ♡」
俺の右側で妙に気になる寝言をいうミニスカートちゃん。その夢ってまさか。
「んにゅ……すりーぱぁのマタタビに酔っちゃうぅ♡」
俺の左で寝てた妹ちゃんまで。
なんで3人で同じ夢……ってもしかして2人にも同じさいみんじゅつがかかってた?いや、それでもかけたさいみんじゅつを考えると同じ夢を見る理由にはならないんだよなー。
うーん?
同時刻。
「うぅー。にゃんであんなやらしい夢見るのよ私!って言葉がにゃおらないんですけど!」
「んんー♡にゃかにゃかいい夢見たわね♡とはいえあんにゃ夢見るって事は溜まってるのかしら?」
「……♡いい夢、だった♡もう一回、寝て、続き♡♡つぎは……最後まで……♡♡♡」
そんなその日は2月22日。不思議な奇跡の起きた日だった。
本当は本番まで書きたかったんですけどね。今はこれが精一杯……
え?別の書いてたから遅れたり書けなかったりしたんじゃないかって?そそそそそんなことはありませんよ?(明らかに挙動不審)
まあ今度やるときは書く力つけて時間も余裕を持ってチャレンジしたいと思います。……多分(反省しない馬鹿作者)