ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
夢じゃないよね?え?いいの?自分明日死んじゃわない?( ;¯꒳¯)
あ、今回微エロです。次回にご期待ください。
「ゆーちゃんおはよー」
「おねーちゃんおはよう」
今日は学校お休みなのに朝早くから目が覚めちゃった。起きてきたらゆーちゃんがもう起きて朝ごはんの準備をしてくれてた。
ゆーちゃんはめったにうちにいないお父さんとお母さんの代わりに家のことをやってくれる自慢の妹なのだー。
「プリン、朝ごはんだよー」
「ピッピ、朝ごはんだよー」
「ぷりーん」
「ぴっぴー」
私とゆーちゃんはモンスターボールからお互いのポケモンを出す。
ちょっと前に私たちは誕生日だったんだけど、お父さんとお母さんが初めてのポケモンをプレゼントしてくれたんだ。本当は私もピッピが良かったんだけど、私はおねーちゃんだからゆーちゃんに譲ってあげた。でも良かったって思ってる。ゆーちゃんは凄く喜んでくれたし。何より私のプリンも凄くいい子で、今じゃ私の自慢の子だもん。
2人と2匹で朝ごはんを食べ、私はお出かけの準備をする。
「おねーちゃん今日もポケモンゲットしに行くの?」
「うん。プリンに早く新しい友達作ってあげたいからね」
あと、プリンを強くしたいからっていうのはナイショ。私たちが強くなって、ゆーちゃんとピッピをまもってあげるんだ!
「気をつけてね。あとご飯の時間はちゃんと返ってきてね」
「うん。じゃあ行ってきまーす!」
私は家を飛び出して最近よく行ってる草むらへ到着する。ここはポッポやコラッタ、あとキャタピーにビートルが出現する。プリンのレベル上げはうまくいってるけど、ゲットのほうはまだぜんぜんうまくいってない。だから今日こそはぜったいつかまえるんだ!
「あーまたたおしちゃった」
あれからがんばって、お昼ごはん食べてからもチャレンジしてるけどぜんぜんゲットできない。プリンが強くなって、手加減が難しくなってるのもあるのかな?ここは諦めて場所を変えてみようかな。うん。次うまくいかなかったら別の場所に行ってみよう。
「あれ?」
草むらの間から黄色い何かが見える。この辺に黄色いポケモンなんていたかな?
私が草むらを掻き分けて進むと、そこにいたのはこの辺りにいないはずのポケモンがいた。
「あ、野生のスリーパーだ!」
今まで戦ったことのない相手だけど、きっと今のプリンなら大丈夫!
「いくわよ、プリン!」
「ぷりーん!」
「プリン、うたうよ!」
私は早速寝かせようとプリンにうたうの指示をした。けどプリンは歌わないで口を押さえてる。
「どうしたの?プリン?」
なんだかプリンの様子が変。何か攻撃されたの?それとも病気?
私が戸惑ってると、スリーパーが手にぶら下げた輪っかを揺らし始めた。私はそれから目が離せなくなって……
「え?あ、あれ、なんかボーッとして……」
「ぷ、ぷり……」
そのまま私は意識が遠くなっていった。
「あ、あれ?私何してたんだっけ?」
なんだか夢の中ですごく気持ちいいことがあったような……
キョロキョロするとスリーパーがいた。あ、そうだ、私スリーパーゲットしたんだった!
「わーい!初めてポケモンゲットしたよー!よろしくねスリーパー!」
嬉しくてついスリーパーに抱きついた。スリーパーは頭を撫でてくれた。この子優しいなー。それがまた嬉しい。
えへへ、まだどきどきしてる。それになんだかふわふわしてカラダが妙な感じ。もう、興奮しすぎだよ私。
帰り道はスリーパーの腕を抱えて歩いた
スリーパーが突然、私が抱えたままの腕を持ち上げる。すると、私の足が地面から離れ、スリーパーの腕にぶら下がるようになった。
「わぁ、すごいすごーい!スリーパー力持ちだね。かっこいいよ」
私が褒めると、スリーパーも嬉しそうだった。それとなんかちょっと照れてるようにも見えたけど気のせいかな?
あとちょっとね、おっぱいの先が抱えてるスリーパーの手に擦れるとすごく気持ちよかったのはナイショ。だってなんかちょっと恥ずかしいもん。
うちに帰ってゆーちゃんに私がゲットしたスリーパーを紹介したら、ゆーちゃんも気に入ってくれたみたい。晩ごはんを食べた後は私と一緒にスリーパーにべったりだった。ただ仲良くなってくれたのは嬉しいんだけど、時折スリーパーがゆーちゃんのおっぱいに挟まれてる手を見ていやらしい笑い方をしてたのはなんかモヤっとした。いいもん。私だっておっぱいが成長したらスリーパーの手を挟んであげるんだもん。
「おねーちゃん、そろそろお風呂に入ろっか」
わ、もうそんな時間なんだ。今日はなんだか楽しくて時間がたつのがあっという間だよ。いつもはゆーちゃんと、最近はプリンとよく一緒に入ってたけど、今日はもう決まってる。
「今日はこの子と入るー」
私はおもいっきりスリーパーに抱きつく。
「えー?ずるーい!私も一緒に入りたーい!」
うんうん。大好きなポケモンとはいつも一緒にいたいもんね。
「じゃあ一緒に入ろ?」
「んーでもうちのお風呂、そこまで広くないから2人と1匹はちょっと難しいんじゃない?」
あ、そうだった。じゃあ残念だけど。
「えー?じゃあやっぱりこの子と入るー!」
「おねーちゃんずるいよー!」
ゆーちゃんもスリーパーに抱きつく。あっ、またスリーパーがいやらしい顔してる!もー!
「ずるくないもーん。私がゲットしたんだもーん」
「おねーちゃーん」
ゆーちゃんが少し泣きそうになってちょっとかわいそうかなって思ってきた。でも私だって一緒にお風呂に入りたい。だから。
「もう、しょうがないなー。じゃあじゃんけんで決めよう」
「ほんとに?」
「そのかわりお互い恨みっこなしだよ」
これなら公平だよね。
「うん、ありがとうおねーちゃん」
でも負けないからね。
「「じゃーんけーんぽい!!」」
うわ、あいこだ。これすごいどきどきする。
「「あーいこーでしょっ」」
「やった!」
私の勝ちだ!
「そんなぁ」
ゆーちゃんがすごくがっかりしてる。
「ごめんね、でも今日は私が一緒に入らせてもらうよ」
「うん。そういう約束だもんね」
ゆーちゃんは少し泣きそうだったけど、ちゃんと約束を守ってくれた。だからね。
「明日はゆーちゃんの番だから」
「ほんと?」
「うん」
「わーい。ありがとうおねーちゃん」
ゆーちゃんが私に抱きついてくる。いいんだよゆーちゃん。だからね、そのおおきなおっぱいを少しだけ私にちょーだい!
「えへへ、お風呂きもちーね」
私は今スリーパーの膝の上に乗ってお湯に浸かってる。スリーパーは大きくて、私はちっちゃいからこういうふうでしか入れなかった。なんだかスリーパーに抱っこされてるみたい。安心するような、どきどきするような、でも嬉しい。なんだか不思議な気持ち。
「明日はゆーちゃんと一緒に入ってあげてね?」
ゆーちゃんもきっと楽しみにしてるから。スリーパーは笑いながらうなずいてくれた。やっぱり優しいなぁ。
この場を借りて、この作品読んでくださる方、お気に入りしてくれた方、感想くれた方、ありがとうございます。
もっと気まぐれに投稿してくつもりだったんですけど評価が嬉しくてつい連投( ;¯꒳¯)
とはいえ、休日も手伝っての連投だったので明日以降は本当に気まぐれになってくと思います。
次回?お風呂でのミニスカートちゃん視点ですよ(ニヤニヤ
総合UA10万超記念閑話、いる?アンケート期間は11/17まで予定。
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前回閑話のゲスリーパーの続き
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ゆめくいの妹ちゃんの続きif
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海パン野朗一択だろ!?
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それ以外のキャラor未登場キャラで
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閑話いらない。続きはよ!