ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 作:茜 空
これもひとえに読んでくれてるみなさんのおかげ。ありがとうございます。特に評価やお気に入り、感想をくれる方はより一層の感謝を。(内心は嬉しさで狂喜乱舞中)
あ、今回微エロです。微エロも微も微で、ほぼ日常回です。
うわぁぁぁあああ!
ガバッ!
ここは……ミニスカートちゃんの家か。
ふぅ、なんとか大惨事になる前に戻ってこれたようだ。妹ちゃんに「ゆめくい」を使ってエロエロして調教ついでにHP(エッチなポイント)を吸収しちゃおう作戦が、まさかの攻守逆転デスゲームと化すとか予想外にもほどがある。
もーマジで危なかった。最後の妹ちゃんのシェルダーの「のみこむ」なんか喰らってたら絶対アウトだもん。少し、いや、かなーり勿体ないって思うけど。ま、そこは現実で夢じゃない本物の妹ちゃんをミニスカートちゃん共々美味しく頂くということで。
にしても夢とはいえすっげー気持ちよかった。夢だからか?まぁいいや。まだ我がタネマシンガンに感触が残って……
「えへへ、スリーパぁ〜♡」
妹ちゃんよ、なぜ現実でも俺のタネマシンガン握ってんの?原因は俺の「ゆめくい」かもしれないけど寝相が酷ぇ。あ、「握りつぶす」はやめてね?ひんしになっちゃうから。
つか妹ちゃん、今頃夢の中じゃあの続き、俺のタネマシンガンを妹ちゃんのシェルダーで飲み込んでるんだろうか?やべ、朝立ちでただでさえ「かたくなる」なのにさらに「かたくなる」が……夢の中で散々出したのにまだ足りないのかこの愚息は。
そういや一緒に寝たミニスカートちゃんはどうなってんの?
「スリーパぁー、大好きー」
ゆめくいをする前と変わらず天使の寝顔と寝言でした。あ、でもちょっとヨダレ垂れてる。その天真爛漫な寝顔になんか荒れてぼろぼろになった心が癒される気がするよ(ホロリ)
ていうかこの顔がこれくらいの年齢の子の正しい姿だよな。
とりあえず色々回復するために朝食でも作ろうかね。今欲しいのは時間と栄養だ。え?料理できるのかって?愚問ねリナ・イ○バース!
こちとら一人暮らししてるんだからそれくらいのスキルはあるのだよ!ついでに彼女ができた時に「すごーい!君は料理ができるフレンズなんだね!」とか言ってもらうためにちょっと豪華な朝食のメニューも作れるように勉強したのだ。
披露する日はこなかったんだけどさ。
スリーパーのなみだめ……
くうきがしんみりとした。
うっさいわ!
ダダダダダダ!
「スリーパーおっはよー!」
ガッシィ!
ミニスカートちゃんのまとわりつく!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
はいおはよう。
俺は飛びついて来たミニスカートちゃんを抱きとめて、頭を撫でる。
「ありがとうスリーパー」
ちゅっ
ミニスカートちゃんの天使のキッス!
スリーパーはちょっとだけメロメロだ!
「えへへ、おはようのチューだよ!」
ミニスカートちゃんはお日様のような笑顔で笑う。
うむ。感無量です。
調教するにしても、この笑顔は守りたいなぁ。天真爛漫さと妖艶さを兼ね備えたハイブリッド少女。うん。めっちゃ唆る。がんばろう。
「うわぁ、これ、スリーパーが作ったの?」
コクコクコク。
俺の作った朝食に気づいてくれたらしいのでうなずく。どーだすげーだろー?
「すごーい!こんな豪華な朝食初めてだよー!」
そうだろうそうだろう。実際は手間はかけてるが、お金のかかりそうなものは使ってない。そんな俺の技量をもっと褒めてくれてもいいんだぜ?(ドヤァ)
あれ?そういや妹ちゃんは?
俺がキョロキョロしてるのにミニスカートちゃんが気づく。
「もしかしてゆーちゃん探してる?顔を抑えてしばらく転がってたと思ったら、お股を抑えてお風呂に行ったよ?」
あー。そりゃあ夢の中での事を考えると、元の妹ちゃんの性格上そうなるだろうな。ついでに妹ちゃんのシェルダーやおパンツも大変なことになってるだろうし。
「お、おはょぅ、ございます……」
しばらくすると妹ちゃんもきた。顔を伏せながら声がどんどん「ちいさくなる」。頭から湯気が出てる気がする。お風呂かシャワーのせいか?
しかし、くぅー!美少女の恥ずかしがる姿とか眼福すぎる。対価が危険すぎたけど。
そして俺もなんでそうなっちゃうのか知らないフリを通さないといけない。昨日のアレは妹ちゃんの夢だったんだから。
「わ、すごい。これ、おねーちゃんが作ったの?」
そして妹ちゃんも俺が作った朝食に気づいた。
「ううん、スリーパーだよ」
「えっ?スリーパーって料理もできるの?」
「そーみたい」
妹ちゃんが驚きの目でこちらを見る。俺は腰に手を当てて胸を張り、ドヤ顔で返した。
「プッ、ふふっ、すごいね、スリーパー」
なぜ笑ったのか解せぬ。が、まぁ喜んでもらえたならがんばった甲斐もあるってもんだ。過去の自分も含めてさ。ちょっと報われた気がするよ。
朝食はもちろん味も大好評だった。
妹ちゃんはまだ少しギクシャクするところがあったけど、朝食が終わる頃にはほぼ平常運転に戻っていた。
「おねーちゃん、私もポケモン捕まえてみたい」
食後、まったりしてると妹ちゃんがそんなことを言い出した。
「いいねー。私は賛成だよー」
ミニスカートちゃんは喜んで賛成した。
ふむ。ミニスカートちゃんの対策も考えなきゃだけど、妹ちゃんも手持ちがピッピ1匹だけっていうのは色々心配だな。
「それでね、できたらおねーちゃんとスリーパーにも、手伝って欲しいかなーって」
「いいよー。スリーパーもいいよね?」
コクコクコク。
もちろんいいともー。双子の美少女姉妹とお出かけ……これはもうデェトといってもいいんじゃないだろうか!?
「やったー!おねーちゃんもスリーパーもありがとー!」
妹ちゃんはミニスカートちゃんに抱きついてから、ちょっと躊躇いつつも俺にも抱きついた。
ふっふっふっ。得役ですな。それと心の整理もほとんど済んだようでよかったよかった。
行き先はとりあえずミニスカートちゃんと俺が出会った場所にしたらしい。あそこは初心者向けのポケモンが多いんだとか。
そして左右にミニスカート姉妹。腕に抱きつくのも定番になりつつあるな。違いもあるけど。
コリコリ
むにゅむにゅ
ミニスカートちゃんはよくちくびを擦り付け、妹ちゃんはおっぱいで容赦なく「はさむ」。はっはっはっ。油断してると顔が緩む。ユルユルになる。妹ちゃんはともかく、ミニスカートちゃんは調教の成果が出てるようで尚更だ。こんな感じでいつもちくびがピンピンで感じやすくて、いじっていたくなるようないやらしい子にしてやるぜ。
「ねースリーパー、あれやってー!」
あれ?あれってなんだ?そう思ってたらミニスカートちゃんは足を上げて俺に体重預けてぶら下がってきた。
あーそれね。
スリーパーのかいりき!
ミニスカートちゃんと妹ちゃんがスリーパーのうでにぶらさがった!
まー本物のスリーパーはかいりき使えないけどさ。ミニスカートちゃんこれ気に入ったのか。
「きゃー!スリーパーかっこいー!」
「わわっ、すごいすごーい!スリーパー逞しー!」
くっはー!美少女2人の賛美が最高に心地いい。俺、スリーパーになって本当によかった。
「あら、スリーパー?この辺りじゃ見慣れないポケモンね」
お?誰だ?
声のする方を振り向くと、そこにはゲームで見たことあるキャラクターが。
「あーカスミー!」
「こんにちはカスミさん」
そう、そこにはハナダジムのジムリーダー、カスミがいた。
というわけで登場したのはカスミでしたー!
カスミは作者にとって、このゲームで好きなキャラトップ3に入ります。他?カンナとミニスカートちゃんに決まってるだろうが!(聞いてない)
で、前回は終わりが終わりなので期待した方は多いと思うんですよ。それを裏切る形になるんだから怒る人多いだろうなぁって思ってました。期待してた方、本当にごめんなさい。
あれ、IF描いた方がいい?あのまま妹ちゃんに吸い尽くされちゃうの。朝カッサカサになって発見されちゃうの(笑)
総合UA10万超記念閑話、いる?アンケート期間は11/17まで予定。
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前回閑話のゲスリーパーの続き
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ゆめくいの妹ちゃんの続きif
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海パン野朗一択だろ!?
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それ以外のキャラor未登場キャラで
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閑話いらない。続きはよ!