俺の名前は平玄斗(たいら・くろと)。
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』という作品がベースとなっている世界に転生した男だ。
シーラ姫の華奢な躰を肩車しながらハシゴを登っている最中である。
あともうちょっとで上り終わるところだ。
眼下では騎士団とミノタウロスが血みどろになって戦闘継続中。
「ミノ助一匹に何手こずってるんだか・・・」
呆れながらハシゴをぐっと掴む。
「ああんっ・・・」
その俺の右手の動きはシーラ姫の股を確実に刺激し、びくびくっとその華奢な躰が震える。
先ほどから俺の右肩は湿りっぱなしだ。
シーラ姫から漂う甘いフェロモンもかなり強くなっている。
種明かしすると、右手と左手でハシゴを掴むタイミングでアクティブスキルの<ゴールドフィンガー>の亜種を交互に発動させていた。
そのため左手でハシゴを掴んだときは左肩に擦れたシーラ姫の乳首に、右手でハシゴを掴んだときは右肩に擦れたシーラ姫の股に、強烈な性的刺激が生じているはずである。
この前オナニーを経験したばかりで性的経験の浅いシーラ姫がこれに耐えられるはずもなく、一段登る都度にシーラは絶頂を味わっていたのである。
順調に絶頂回数がカウントアップされていってる。
「ちゃんと掴まってろよ」
「は・・・っ、はい・・・・、んんんっ」
健気に縋り付きながらまた可憐にイくシーラ姫。
「よいっしょっと」
登り切ったときにはもうシーラ姫は完全にクタっとなってしまっていた。
「はぁはぁ、おっおねがい・・・、もう、ゆるして・・・」
「よしっ、よくがんばったな」
ご褒美にそのすべすべの白い太ももを撫で回した後、はぐっと噛んでやる。
「・・・・・っ!!!」
声を上げることも出来ず仰け反って悶絶するシーラ。
ドガガッ
そのままの体勢で物陰から鈴木土下座衛門の放って来た土下座破壊光線をバリアで防ぐ。
そして魔法一覧から等割地獄をタップ。
『等割地獄(ソドム)』
ゾンッ
ぶしゅうううう
シーラ姫が絶頂から戻ってくる前に鈴木土下座衛門をあっけなく撃退。
「・・・な、なんですの・・・?」
「何でもない。モンスターを一匹黙らせただけだ。このまま行くぞ」
「え・・・そ、そんな、あ、あんっ・・・」
シーラ姫の生白い脚を愛でながら先に進む。
ぼちぼち下層も終わりかな。
「はあぁっ、あっ・・・あ」
長い迷宮、シーラ姫も限界のようだ。
肩の上ですっかりぐったりしてしまっている。
「大丈夫か、シーラ姫」
「もうワタクシお嫁に行けない躰になってしまいました。・・・ちゃんと、はぁはぁ、せきにん、んんっ、とってくださいねっ」
潤んだ瞳で可愛く睨んで来た。
責任、責任ねぇ。
「うん。もちろんちゃんと責任取るさ。これが契約印代わりね」
そう言ってやって、散々撫で回し舐め回したシーラ姫の右太ももにキスしてやる。
「むちゅー」
「あぁ〜〜〜っ!!」
またまた<悦楽の体液>効果で再び激しくイってしまうシーラ姫。
ぷしゅぅと潮を吹いてるようだ。
まだ直接マンコには一切触れていないのにえらい開発の進捗度である。
ヨーコの処女膜がヤバいこの状況下でなければ、衝動に任せて犯してしまってるんだがなー。
ここは先を急ぐしかない。
あ、扉だ。
魔法一覧から開門をタップ。
『開門(メイス)』
シーラ姫を担いだまま先を急ぐ。
原作ではここで炎の魔神と戦うんだが・・・。
お、あった。
炎の魔剣だ。
原作ではシーラ姫が誤ってこの剣を抜いてダークシュナイダーを切ってしまい、嬉し恥ずかしの解毒イベントが発生する。
しかしもうシーラ姫が俺にメロメロなこの状況では特に必要ないイベントだ。
この女に初めて吸わせるのはヘソまで反り返った俺のピーにしたい。
というわけで魔法一覧から解呪をタップ。
『解呪(ディスペル)』
シュオーンッ
これで剣にかかってた操剣の呪いは解けたはず。
ずぼっと剣を引っこ抜く。
ボッ。
魔剣が魔神化し始める。
ブオオオオンッ。
『魔剣に宿る炎の魔神の眠りを・・・』
「あ、そういうのいいから」
スキル<全精霊掌握>を発動。
シュウウウウン。
魔神が剣に戻っていく。
よし、炎の魔剣ゲットだぜ!