「全く、私達の部屋に来たと思ったら即エッチとはスケベな男だな。誠は」
「ホントよ。恥ずかしいわ」
「その割にはなされるままだよなー」
ゆりと
彼女達の母親である春菜は、仕事に出かけている様なので不在中だが決して貧しくはない様子だ。
何しろ、ゆりと千夜が優良母体として認可されているので一定の金額が銀行口座に振り込まれているからだ。
その結果、ある程度の経済的余裕が生まれているので彼女達自身の物腰も柔らかくなった気がするため、揉み続けているとゆり達が我慢できずに覆い被さってきた。
「んんっ、もう我慢できないっ」
「あぁっ、そんなにいきり勃たせているチンポをチラつかせながら弄られるのは性分じゃないっ!」
「おおっ!? やるかい?」
2人はそう言いながら、俺を押し倒してそそり勃っている逸物に自分達の秘所をあてがってきたので様子を見ていると、まずはゆりからだった。
「んっ♡ はぁ♡ はぁ♡ もう我慢できないっ♡」
「オケ、いつでもおいで」
「っ!♡ はぁぁあああんんんっ!!♡♡」
目がハートになる勢いで、発情しているゆりに対してそう言うと一気に腰を下ろしてきて彼女は大声で喘いだ。
「あんっ♡ はぁん♡ ダメぇ♡ 気持ちいいのぉ♡」
「ゆりの膣内も気持ちいいなぁ!」
「んはぁぁぁぁあああ!!♡♡♡」
最奥部まで、逸物が届いた後は腰を上下に動かして互いに快楽を貪っていると千夜も参加してきた。
「誠♡」
「………千夜」
ゆりは逸物の突き上げで、喘いでいる一方で千代は俺に近づいてキスをしてきたので濃厚な口付けで蕩けさせると、ゆりが絶頂したので中出しした。
そして、今度は千代とエッチをする為にゆりの秘所から抜いて彼女に向けるとこう言ってきた。
「あぁっ! 来てっ!」
「おうよ」
こうして、3Pエッチはしばらく続いたのだった。
☆☆☆☆☆
「まったく、こんな所で遭遇とはついてないねぇ」
「仕方ありませんよ。貴方は貴重な殿方であり、それでいてプリキュアの一員なんですから」
「だからって、初見の敵にまで好かれる要素は微塵もないんだがねぇ」
新しくプリキュアとなった女性がいる
その情報を聞いて、俺は幸永と共にすこやか市に来た訳だが街の散策中に突如として『ピョーゲン!』と言いながら、敵の手下と思わしき奴らと出現したので俺達はすぐに変身した。
正直に言って、ただ単に散策していたら敵に
「えっ!? なんで!?」
「貴方達もプリキュアなの!?」
「どうして!?」
「訳を話すと長くなるから話は後でな」
その少女達は、俺達を見てかなり驚いていたがそれ以上に声で俺が男だという事に驚いていた。
うんまぁ、この世界だと男が少ないから仕方ないとは言え、黄色系のプリキュアが人懐こい性格なのですぐに俺の匂いを嗅ごうと近づいてきたのを他のプリキュアが引き留めていた。
新人にありがちな、緊張感のなさもある意味で美徳だねぇと思いながら敵と相対した。
見た所、敵は下っ端の様なのでそこまで苦労しないだろうなぁと思っていると、紫色のボブショートヘアに薄い紫色の肌を持つ妙齢の女性がやってきた。
「あらぁ? 随分と変わった気配を感じたから来てみたら珍しい男じゃないか」
「ドーモ、女性幹部=サン。キュアメディックです」
「なんだい? その変わった挨拶の仕方は? まあいいわぁ。挨拶されたら返すのが常識だから返すとしよう。私はシンドイーネ。その子達と戦う存在さ」
つまり、敵としてぶん殴っていい訳だな。
日常生活で女性に暴力を振るう、という行為は苦手なのでやりたくはないのだが今は戦いの場だ。後悔なら後ですればいい。
そう思いながら、俺はこう答えた。
「じゃ、早速だが戦わせてもらうよ」
「好きにしな。私はただ、その子達を倒せばいいだけだからね」
互いにそう言うと、戦いの合図は切って落とされた。
☆☆☆☆☆
「しっかし、君らもプリキュアとはね。随分と大変じゃないか?」
「いえいえ、貴方よりは大丈夫です」
戦闘後、近場の喫茶店で花寺のどか達に事情を聞いてみると妙にぎこちない様子なので、彼女達は幸永に任せて席を外して外に出た。
幸い、敵とのエンカウント率が非常に高いという世紀末感はないので平和な街だねぇ、と呑気に考えていると携帯の着信メロディがなったので取ってみるとえみるからだった。
『た、大変なのです〜!』
「おぉ? どうしたんだ?」
『ルールーがっ! ルールーがぁ!』
「あーうん、オッケー。まずは深呼吸だ。話はそれからだ」
電話越しのえみるは、顔を見なくても切羽詰まっている状態なので話を聞いてみると、どうやらルールーの身に何かが起きたらしい。
何しろ、彼女の動転振りと感情のやり場のなさに言葉を失っている状態なのでうまく説明できない状態だったからだ。
その為、幸永には先に帰っている様に伝えてからえみるの元へ向かった。