「ケヒャハハハ! 男を捕まえるのがこんなに楽ちんなんてなぁ! 初めてだっつーの!」
「まさか、一つ目ネキに捕獲されるなんて俺も初めてだなぁ」
俺が感嘆と言う相手は、アイワーンと呼ばれる単眼娘に攫われてどこかの研究所に連れて来られたのだが、その道中において一切の抵抗を示さなかったのでかなり浮かれている様子だ。
とは言え、俺としては既に何度か誘拐されたから慣れたもので無駄な抵抗は相手の神経を逆撫でするだけだと知っているからだ。
その為、特にこちらからは何もせずに彼女の話を聞いているのだが一向に手を出して来ないのでどうしたものか、とポーカーフェイスで悩んでいるとアイワーンは顔を赤らめながらこう言ってきた。
「そ、それじゃあ、検査でもしようかなー」
「おう、どうすりゃあいい?」
そして、彼女の指示に従って様々な検査を受ける事になった。
☆☆☆☆☆
「あっ………おっきぃ………」
「どうだい? これが本物の逸物さ」
彼女の言われた通り、一通りの検査を受けたのだが内容としては地球人の男の生態についての調査だったらしく、最後の検査は逸物が勃った時の大きさについての検査だった。
その為、逸物に刺激を与えて勃たせるとアイワーンはその大きさに驚きながらも頬を赤らめて凝視しているので聞いてみた。
「さて、かなり細かいところまで検査されたつもりなんだがこれを見てどうしたい?」
「ア、アタイは………」
その質問に、アイワーンは言葉を詰まらせたのだが少ししてようやく口にした。
「アタイは一人ぼっちで、信頼してた奴に裏切られて殴り合って和解したんだけど心ン中が空っぽなんだ。そいつには親しい奴もいるし、家族だっているのにアタイだけ、誰もいない。空っぽなのを意識しない様に研究に没頭したけど………日に日に辛くなってっ………頭がぐしゃぐしゃでっ」
「………そうか」
作中において、アイワーンは物心つく前から孤独で親しい間柄だったキャラは利用する為に接近しただけだったので、結果的に和解はしたが仲間止まりだったのだろう。
そして今、それまで胸の内に閉まっていた想いが表に出てきて大粒の涙となって溢れ出したので俺は何も言わず、静かに彼女を抱きしめて落ち着くまで待つ事にした。
「あー、そのなんだ。見苦しいとこを見せたな」
「別に構わんよ」
「………じゃあ、続きやってもいいか?」
「あぁ、勿論だ」
アイワーンが一頻り、泣いた後で特にこれと言って何も言わずに本番をする事になったのだがこういう時に余計な検索はしない方がいい。
する側は、興味本位でやっている場合もあるんだろうがされる側としては余計なお節介だし、深入りされたくない時もある。少なくとも、俺はそういう時はあった。
そして、今回のアイワーンからは自分の心情を話したいという思いが態度に出ていないでこちらから深入りはせず、合意の上でやる事になった。
「綺麗だよ、アイワーン」
「そう言われると恥ずかしいな、ケヒャハハ」
彼女の素肌を見て、感嘆とした表情と口調で言うと恥ずかしそうにしたが照れている彼女もかわゆすと思いつつ、招き寄せてキスをしてみた。
「………こんなに気持ちいいもんだとはな。ユニ達はズルいっつーの」
「これから何度でもできるよ」
「勿論だっつーの。もっとヤろうぜ」
「あぁ」
すると、やや不貞腐れた様子になったので本番へと移行して俺の逸物が彼女の秘所に入っていった。
「あっくぅぅぅ♡ 大きいぃぃ♡」
「アイワーンの膣内も結構いい!」
そして、挿入するとアイワーンは俺にしがみつきながら快楽を感じ取ったのだが始めだったので膣内の柔らかさがなかった為、ゆっくりと動かした。
「あふっ♡ んんっ♡ やぁ♡ あふん♡」
「痛くないか?」
「えへへ♡ そこまで痛くねぇよ♡ 中々のテクニックだしな♡ だけど………」
「ん?」
「もっと激しく動いてくれっつーのぉ♡ アタシをもっと気持ちよくしてぇ♡」
腰を動かしながら、質問してみると意外な事に激しく動いた方がいいらしいので彼女の様子を見ながら徐々に激しくしてみた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ふくぅ♡」
「どうだい?」
「いい♡ とてもいい♡ 気持ちいいから最後まで来てぇ♡」
「ああ、わかった」
どうやら、かなり気持ち良さそうなので最後は白濁色の液体を膣内の最奥で放出した。
「出る!」
「いっくぅぅぅゔうう!!♡♡♡」
こうして、互いに絶頂したのだがこちらの優しさに触れたアイワーンが絶頂の快楽から抜けた後も俺を離そうとしなかった為、理由を聞いてみた。
「私のお兄ちゃんになってくれないとヤダ!」
「随分と甘える様になったなー」
アイワーンが離さない理由を聞いて、他のプリキュア達にどう説明しようか悩む事になったのは別の話。