※この作品はR-18です。

あべこべ世界の伝説の戦士は異常でした   作:八雲ネム

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 あっ、どうも。お久しぶりです。プリキュア達にセクハラ&エッチしたい変態作者です。
 色々と行き詰まったり、忙しかったりで投稿が遅くなってしまいました。
 なので、本編では少し趣向を変えてみました。

 それではどうぞ。


第41話 よく夢を見た結果、少女が来た件

(あぁ、またこの夢だ)

 

 無限に広がる宇宙を漂っている中、ヨーロッパ系の顔立ちで金髪に青い瞳を持った少女が目の前に現れるという夢を最近、よく見ていて今もその夢を見ている事が自然とわかった。

 そして、何度もこの夢を見ていると前々から気になっていた事を思い出すのは、どうして俺もプリキュアの力を使う事ができるのだろうかという点だ。

 一般人の男が、プリキュアである少女達と肉体関係に発展してもプリキュアにならないと言う点はネタ要素として変身したり、状況が状況だったり、特殊な資質があったから変身できたのであって、少なくとも劇中ではなかったはずだ。

 

 精々、コッペ様が今は亡き花咲薫子女史の旦那さんに変身するといった感じなので前々から疑問を持っていたのは確かだった。

 そして、宇宙を漂う夢の中で現れる少女が何かしらの情報を持っているんだろうな、と思いながら彼女の遊びに付き合っていると手を引かれてある方向へと向かい始めた。

 その方向からは、人智を超えた何かがあるのが気配からわかるのだが、よくよく観察してみると自分が扱う触手と同じ波長を感じ取れた。

 

 どうやら、少女は俺が扱う力の根源を見せてくれるので行ってみると、そこには無数の触手と恐ろしい口を備えた怪物がいて今は寝ているとわかった。

 何故、寝ている事がわかったかと言うと触手の動きがかなり緩慢であり、特定の意思を持って動いていないからだ。

 その為、人間が胡麻粒に見える程の巨大すぎる怪物を注視していると傍らにいた少女が、その怪物について説明をしてくれた。

 

 その怪物は、クトゥルフ神話に登場するヨグ=ソトースそのものであり、門にして鍵、全にして一、一にして全なる者、混沌の媒介などの2つ名を有する時空そのものとされる存在だ。

 正に、人智を超えた怪物であるのと同時に何の気まぐれかは知らないが、プリキュアと共に戦える力を分け与えてくれた事は感謝しないとな。

 そう思っていると、夢の時間がそろそろ終わるとの事で少女に引っ張れながらその場を後にして、地球がある宇宙空間に戻ってきたので一先ずは少女とお別れする事にした。

 

(また会えるだろうしな。多分)

 

 そう思いつつ、目を閉じると意識が引っ張られる感覚を覚えたのでその力に身を任せると、重さを感じ取って目を開けると丁度良く、目覚まし時計が鳴る時間帯に目覚めた感じだった。

 

「やれやれ、改めて考えると色んな意味でヤベー奴の力を使ってるんだよなぁ………」

 

 そう。クトゥルフ神話と言うのは、長年に渡って人々が理解できなかったり、冒涜的なヤベー奴を想像したりしてできた物であり、TRPGなどを行うに際して書籍化されたりしている。

 そして、クトゥルフ神話に出てくる怪物をベースにしているのであれば宇宙に出る事さえ、国家事業レベルで予算を付けなければ儘ならない程度の人間では太刀打ちできない。

 また、ブラックホール相手に刺し違える形で戦ったプリキュア達ではあるが、それ以上の存在となればいくら人数が増えても勝てる見込みが少ないと考えてしまう。

 

 その為、今の俺にできる事は如何にしてこの能力をコントロールできて程よい関係になりたいと思っている。

 

(まっ、そう簡単にできたら苦労しねぇわな)

 

 そう考えつつ、今日も平凡な1日を送ろうと決意して行動に移そうとした初っ端から決意が打ち砕く出来事が発生した。

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

「………ヤベー奴らが来ちゃった件」

「あら? そんなに危ない事でもしちゃったかしら?」

「私達、特にこれと言って何もしてないけど?」

「なんでぇ? オメェさん、初対面で顔を真っ青にしてるんだい」

 

 その出来事とは、クトゥルフ神話の怪物の力を有する3人の女性達であり、それぞれの名前を挙げるならBBちゃん、アビゲイル・ウィリアムズ、葛飾北斎の3人だ。

 彼女達はそれぞれ、異なる神話生物の力を有していてBBちゃんはニャルリトホテプ、アビゲイルは俺と同じヨグ=ソトース、葛飾北斎はクトゥルフといった感じだ。

 何故、そこまで知っているかと言うとFGOというゲームは内容の差異はあってもこの世界にも存在していて、やった事はないけどどんなゲームなのか、と言う知識はあっただけだ。

 

 そしてまさか、この場に姿を表して対話する事になるとは微塵も思っていなかった為、心の用意ができていなかった。

 いやまぁ、アビゲイル自身とは夢の中でよく会っていたから別に良いとして、残りの2人がやばすぎるんだよなぁ。

 BBは呪術廻戦の五条悟並にトリッキーだし、葛飾北斎も絵画に対する狂気がクトゥルフとの波長に合って力を得た様なものだ。

 

 その結果、爆発寸前の時限爆弾を脇に抱えるレベルで血の気が引いたし、汗も滝の様に流れて止まってくれないし、彼女達を怒らせた場合の事を考えた結果、ある予測に行き当たった。

 それは、BBちゃん達との戦闘になって巻き込まれる形で幸永達もプリキュアになって共に戦っだが力及ばず、負けた上に他のプリキュア達も準備が整わない状態で戦う羽目になり、結果的にプリキュア達は全滅。

 そして、地球は神話生物によって飲み込まれて崩壊すると言う予測である。

 

 その恐怖に、SAN値チェックが失敗して不定の狂気が発症した。

 

「あっ、あぁっ! あああ!! あああああ''あ''あ''あ''あ''あ''あ''!!」




 どうしてこうなった(白目)
 いや、前々から本作主人公の能力に関して色々と考えていてそろそろ明記するかと思って作成した結果、不定の狂気を発症してしまいました。
 いやまぁ、この後の展開はちゃんと練ってあるので問題ないんですが投稿し始めた当初はこうなるとは微塵も思わなかったですねぇw

 まーともかく、できる範囲でやっていこうと思います。ハイ。
 それと、アンケートに答えてくれると今後の展開に関する指標になります。

BBちゃん達の本番も含めた出番は必要?

  • 両方必要。本番も絡みも見てみたい
  • 本番だけ。エッチだけ、読めればいい
  • 出番だけ。絡みだけで充分
  • 両方不必要。プリキュアだけで充分
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