ここ2、3日、筆者の生活が大変だったので投稿できませんでした。
とはいえ、リクエストその3として投稿させて貰います。尚、タイトルでネタバレの模様。
それと評価してくださった方、本当にありがとうございます。
低評価ニキがいるせいで、評価の色が黄色になってますが赤になった時は筆者の妄想全開の作品なのに高評価してくれるなんてありがたいと思いました。本当にありがとうございます。
皆さんの高評価とリクエストがある限り、書き続けていくつもりなので今後ともよろしくです。リクエストの方は相変わらず、募集中ですが。
また、後書きの方でアンケートもありますのでよかったら投票していってください。
それでは、本編をどうぞ。
プリキュア達と出会ったきっかけは何か、だって?
そりゃあ、アレだな。彼女達と敵対していた奴に偶然、人質にされた時だな。
あの時はまだ、花咲つぼみとえりかがキュアブロッサムとマリンになったばっかりだったけど、彼女達の連携はかなりの物で男の俺でも見惚れたものさ。
そして、彼女達によって無事に敵対していた奴が撃破されて救出された時に初めて男だって事に気がついた様で、あの時はかなり騒がれた上に質問責めにあったから苦労したよ。
そこからだったかな?
LANEのメルアド交換、という会話のやり取りがどこでもできる道具を使える様にしてから一緒に遊んで仲良くなってその内、体を重ねる関係を築いて今に至るって訳さ。
「まぁ、だからって1万年前の時代から伝説の戦士であるアンタが来るなんて想定外だったがね。キュアエンプレスさん」
「その事に関してはごめんなさい。まさか、神託で未来に行けなんて出て来るなんて思わなかったから………」
「いや、気にしなくていい。それより、問題なのは当面の生活だな。衣服から寝る場所、女性用の生活用品なんかが必要だ」
俺の昔話を聞かせた彼女、キュアエンプレスが神託によって現代にタイムスリップして来た上に行き先が何故か、俺の家の室内だったのでかなり驚いてしまった。
普段から、赤の他人を室内に上げる事はなかったし、上げたとしても体を重ねてエッチをするプリキュア達だけだったので最初は警察に突き出そうかと思った。
しかし、そんな彼女もプリキュアの一員でしかも1万年前の時代から来たとなれば、何もわからない彼女を路頭に迷わせるほどの非情さは持ち合わせていない。
そのため、暫くは彼女をこの家に住まわせて必要な特殊な書類を役所から取り寄せてエンプレスの戸籍を登録するのと同時に、生活に必要な物品を買い込もうと思う。
如何せん、男である以上はそこまで生活を気にしなくてもいいのだが女性である彼女はそうもいかない。
なんせ、女性は子供を産むという大切な仕事がある以上は一定の間隔で生理痛なるものがあるため、そう言った日用品を揃える事も大切な項目の1つだ。
そのため、俺はエンプレスと関わりのある相田マナ達を呼び出す事にした。
☆☆☆☆☆
「誠さん! その人ってエンプレスじゃないですか!?」
「そうだよ(便乗)。いきなり来たから驚いたけど、神託っつー神様のお告げでこっちの時代に来たらしい」
「ほぇぇ、憧れの先輩が来ちゃった………」
数時間後、マナ達の学業が終わった放課後に彼女達の学校の正門で落ち合ったのだがエンプレスを見るとかなり驚いていた。
それも当然で、マナ達からすれば先人の1人という訳だから憧れを持っているのは当たり前だろう。
とはいえ、今のエンプレスは目立たない様に戦闘モードを解除して普通の姿になっているため、その上に俺が着ている服を着せているのだがあくまで応急処置なので彼女達に普段から着る服の選定を任せたい。
俺も服を選ぶ事自体はできるが、男女の違いによる価値観ってのかな。そう言うのが微妙にズレているので、ここは同じ女性同士で服を選ばせてあげたい。
勿論、支払いはこっち持ちだが同性同士なら気楽に話せるだろうし、こちらとしても今の女学生の流行を知る上でいい機会だからだ。
そのため、普段着から寝間着、デートで着る服などを揃えてからキャッシュカードで支払いを済ませると丁度、夕方になる時間帯だったのでマナ達を夕食に誘ったが遠慮されてしまった。
その理由は結局、はぐらかされてしまったので疑問に思いながらエンプレスと共に帰宅して夕食を作っていると、彼女がある格好で台所にやってきた。
「あ、あの………アコ達にこれ着て誠に近づけばオッケーって言われたんだけど………どうかな?」
「は、裸………エプロン………だと?」
その姿こそ、肌がエプロンでたわわに実った豊満な胸がはみ出していて横乳として自己主張しているし、腰のくびれやお尻なんかも他のプリキュア達と変わらないほどなのでボンッキュッボンって感じだ。
しかも、エプロン以外は何も身に付けていないので露出度はプリキュア時よりも高いので、魅惑の谷間にねじ込みたいお尻と言ったタグが付くぐらいに凄い。ついでに理性もヤバい。
そのため、なんとか理性を保ちながら料理を終えてから理由を聞いてみた。
すると、こんな事がわかった。
「俺とエッチがしたい?」
「はい。実は故郷では慢性的に人手不足に悩まされているのでどうすればいいか、悩んでいる時に神託を受けたのですがそしたら未来に行って体を重ねて子種を貰え、と」
「なるほどねぇ。だからこちら側に来た、と。それだったら来る理由が理解できる」
どうやら、男の不足は中長期的に見れば人的資源の不足、という形で現れるのはどの時代でも同じなんだなぁ。
そう思いながら、納得していると腹の虫が鳴ったのだが音源は彼女の様で、その音にエンプレスは顔を赤くしていた。
それを見て、俺はこう言った。
「腹が減ったから一緒に食べようか」
「えっ、えぇ! そうしましょう!」
こうして、俺達は一緒に夕食を共にした上でエッチもしたがそれは別の話。