腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
テストを終えて自室に戻った俺は今天国にいる。
「んっ……はっ……どうかなお兄ちゃん、気持ち良い?」
「お兄ちゃんも興奮してるみたいだし、もっと気持ちよくしてあげる……んんっ」
風呂場にて義妹化したひよりと有栖は喘ぎながら耐水マットに寝ている俺に乗って全裸のまま、ローション塗れの身体を擦り付けてくる。ソープでお決まりのプレイだが実際に経験するとローションと2人の体の柔らかさ、2人の妹キャラが融合して圧倒的な破壊力を生み出す。これから毎日、風呂に入ったらやって欲しいものだ。
「お兄ちゃん。もう凄く大きくなってるよ。本当にエッチだね」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね……」
そう言ってから2人は俺の下半身の方に顔を近づけて……
「はむっ……」
「ちゅっ……」
「ぐぉぉぉぉ……!」
咥えられて、それを皮切りに乾涸びるまで吸い尽くされました。
30分後……
「はぁ……はぁ……」
俺は昂りと快感と疲労を感じながらベッドに横たわる。2人の攻撃は容赦がなく骨抜きになってしまった。何せ出している時も容赦なく攻めてきたのだ。やめろと言っても寧ろ激しく攻めてくるし、最早今日はマトモに動ける気配がしない。
2人は脱衣所にいるが、出てきたらまた攻めるのはちょっと勘弁して欲しいものだ。
ピロンッ……
と、ここで脇に置かれた携帯に着信が鳴るので取ると軽井沢からの着信だった。
「もしもし……?」
『あ、もしもし比企谷君?ちょっと聞きたいんだけど、清隆って学力についても力を隠してるの?』
いきなりそんな質問が来たが、そんな質問をする意図が読めないな。まあ答えるくらいは構わないが。
「ん?普段、手を抜いてることは知ってるが、どれくらい手を……抜いてるかはわからない」
『だから勝負に乗ったのか……というか比企谷君、息が荒いけど体調不良?』
「いや。ついさっきまでひよりと有栖からロー○ョンプレイと手○キと足○キと髪○キと脇○キと○股とフ○ラとパイ○リをされまくって、限界まで搾り取られた」
『ぶっ!テスト終わった直後に何をしてんのよ?!というか坂柳さんの胸で挟めるの?!』
軽井沢の怒声が聞こえてくるが、疲れていたから本音を吐いてしまったようだ。そして最後の言葉は有栖に絶対に言うなよ。
「ひよりは普通に出来たな。有栖は寄せて上げてギリギリで弱々しく挟めたな。柔らかさは大してないが一生懸命な姿がまた健気でなぁ……」
『丁寧に語らないでくれる?!リアクションに困るわ!』
そりゃそうだ。
「悪かったな。以後気をつける。で?何で綾小路の学力について聞いたんだ?勝負とは綾小路と誰の勝負だ?」
『き、切り替え早すぎね……ま、まあ良いわ。清隆、雪ノ下さんと勝負することになったの』
そう前置きして軽井沢はDクラスの出来事を話すが今回のペーパーシャッフルの総合点を競い、綾小路が負けたら雪ノ下と由比ヶ浜に土下座してから退学して、雪ノ下が負けたら盗撮三人衆と同じ矯正プログラムの参加という賭けを教室内で約束したらしい。監視カメラがあるので口約束と逃げれないだろう。
「提案したのが雪ノ下が綾小路が承諾……まあ勝算がないなら受けないだろ」
綾小路も馬鹿じゃない。学年で10本の指に入る雪ノ下からの勝負を受けるって事は自信があるのだろう。
「何にせよ賽は投げられたんだし綾小路が勝つ事を祈るだけだ。まあ綾小路が勝っても面倒な事になるだろうけど」
『あー、雪ノ下さんが「認めないわ!カンニングしたに決まってるわ!」って喚いて、由比ヶ浜さんが「そうだし!ゆきのんが負けるわけないし、早くカンニングしたって認めてよ!」って便乗する姿が想像出来たわ』
うん、俺も想像出来たわ。綾小路が勝ったら絶対にゴネるだろうな。
「そうなったら仕方ないだろ。つかお前もそろそろ平田と別れろよ。あの博愛主義者に価値はない」
何か未だに由比ヶ浜と雪ノ下が責められると間に入り、そのくせ雪ノ下達にはやんわりとしか注意しないとか博愛を通り越して馬鹿としか思えない。
『そのつもり。さっきも清隆を止めに入ったしね』
「そうしろそうしろ。というかお前は赤点はないよな?」
『ないない。坂柳さんからの問題、どの科目も半分は小学生レベルだし。まあ後半は20点取れたかわからないけど』
敵に塩を送ると思うかもしれないが、Dクラスには馬鹿が多いからそれでも勝ってしまいそうだ。
「まあDクラスで変わった事があったら連絡を頼む」
『ほーい。じゃあ結果発表まで清隆が勝つと思っとくね。付き合ってくれてありがとう』
その言葉に通話が切れたので携帯を置く。同時に脱衣所のドアが開いて、黒のマイクロビキニ姿のひよりと白スク水姿の有栖がこっちにやって来る。
見るのは2度目だが以前と変わらずに圧倒的な魅力を醸し出している。
しかし……
「お前ら……今誘惑するのはちょっと勘弁してくれ」
さっきまで溜まっている分を全て搾り取られてすっからかんだ。今攻められるのは勘弁して欲しい。
「ええ。精力が回復したら直ぐに攻めるだけです」
怖えよ。マジで乾涸びそうだな。
そう思う中、2人は俺のは左右に抱きついてスリスリと甘えてくる。本当に愛おしいな。
「ところで先程話し声が聞こえましたが誰かと電話をしていたのですか?」
「ん?軽井沢から電話があってな……」
そう前置きしてから俺は軽井沢から聞いた話をすると有栖は楽しそうに笑う。
「それはそれは面白い事になりましたね。これで雪ノ下さんも矯正プログラムを受けることが決定しましたか」
有栖はそう言っているが、それはつまり綾小路が勝つ事を確信している事を意味する。この学校に入る前から知っているとは聞いていたが、綾小路は英才教育を受けていたのかもしれない。
「でも大丈夫ですか?その、雪ノ下さんの性格を考えると……」
ひよりは口籠るが、雪ノ下は絶対にゴネる……と思っているのだろう。有栖もうんうん頷いているし。
「まあそうなったら綾小路君のみならず、学校が動くでしょう。その時を楽しみに待ちましょう」
「由比ヶ浜が喚いて不快になる可能性が高いけどな……あ、それと有栖。後でお前がDクラスに向けて作った最終的なテストをやらせてくれないか?興味があってな」
一之瀬が動揺していた事がテストにあるかもしれないし、調べておくに越したことはない。
「赤いUSBに入ってますから好きに使ってください。それよりも……私も疲れたので甘やかしてください……」
「私も……メチャクチャにしてください……」
そんな風に甘えてくる2人だが、そういや風呂場では散々攻められたし……
「ひゃぁんっ!」
「は、八幡君?!」
今度はこっちがお返しする番だ。
俺はそのまま2人をベッドに押し倒して、これまでに過ごした日々の中で見つけた2人の弱点を攻めまくった。
その1時間後、俺は2人を風呂場に運んでから濡れまくったシーツを洗うべく、洗濯機の操作をしていた。
「で?清隆は雪ノ下さんに勝てるの?」
「問題ない。今回は本気でやったから全科目は満点の確信があるし、それ以前に生物としての性能において雪ノ下はオレより遥かに格下だ」
「どのくらい差があるの?」
「そうだな……ブリーチで例えるならオレがバラガンで雪ノ下がディ・ロイだな」
「差あり過ぎでしょ!マジで言ってんの?!」
「ああ。何にせよ恵は心配するな。それと恵に頼みがあるんだが」
「?何よ?」
「お前の胸を揉ませてくれないか?」
「たうわっ!い、いきなり何を言ってんのよ?!」
「いや、由比ヶ浜の存在によってオレは不快な気持ちが強くなって、どうにかするべく比企谷に相談したら、女の胸を揉んでると昂りを感じるから最高の気分になるって返されたからな。好奇心を満たしたい」
「どんな助言してんのよあの馬鹿は?!」
「それで?駄目か?」
「べ、別に駄目じゃないけど……優しくしてよね」
「わかった。じゃあ揉むぞ」
「ひゃぁんっ!どんだけいやらしい揉み方よ!アンタ絶対に他の女子の胸を揉んでるのよ?!」
「揉んでない。ただ比企谷から助言を受けた際、服を着た状態におけるベストな揉み方、下着を着けてる状態におけるベストな揉み方、上半身裸の状態におけるベストな揉み方をレクチャーして貰った」
「本当に碌な助言しないわね……んっ!清隆、あたし変な気分に……んんっ!」
「なるほど……確かにこの柔らかさは雪ノ下によって生まれた不快な気持ちを和らげているな。しかし由比ヶ浜の場合、雪ノ下以上に不快な気持ちになるし……もう少し強く……」
「あぁ……清隆、激し過ぎだからぁ……!」
「激しいと言われた際は、比企谷によれば……」
「あぁんっ!真面目に考えるな、馬鹿ぁ……んあっ!」
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