腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
今回は番外編ですが、宜しくお願いします。
現在の1年生のクラスポイント
Aクラス 1196ポイント
Bクラス 927ポイント
Cクラス 550ポイント
Dクラス 0ポイント(実質マイナス100ポイント)
クラスごとの情勢
○Aクラス
無人島試験の際に龍園と八幡によって大敗をして指揮をした葛城派は大きく失墜して、船上試験にで有栖が龍園と組みCクラスとDクラスに大勝を挙げて有栖の影響力が強くなった。
体育祭でクラスポイントを減らしたが全クラスが減少したので大勢に影響はなく、ペーパーシャッフルではBクラスの学力優秀者の協力もあり成績が向上して勝利を得た。
現在1番安定したクラスと言える。
○Bクラス
問題行動が多く見えるが各特別試験では実績を出していている。龍園の大胆な作戦には穴もあるが、八幡が穴を補う事で結果を残している。
またペーパーシャッフルでは八幡の尽力により、成績が数段上のCクラス相手に大金星を挙げた事でクラスの士気は極めて高くなっている、
勢いは4クラスで随一だが、暴力的且つ大胆な作戦を練る龍園ではなく清濁を両方駆使する八幡をリーダーにするべきという声も生まれていて、派閥争いが生まれる可能性がある。
○Cクラス
5月に入ってから一之瀬の手腕によってどのクラスより纏まったが、クラスの大半は一之瀬に強い尊敬を求めていて、彼女の意見が正義であると思う生徒が日々増えている。
団結力はあるが特別試験の結果は無人島試験以外では順調とは言えず、学力重視のペーパーシャッフルでは、学力が下回っているBクラス相手に小細工抜きで挑まれたのに負けてしまい、モチベーションの低下が深刻となっている。
3学期以降、どのような戦術を取るかは不明であるが、状況を変える強力な一手を必要とする可能性が高い。
○Dクラス
5月に0ポイントであった事、過去問があったのに由比ヶ浜が赤点を取った事、由比ヶ浜と須藤の愚行が問題視された事、その他諸々の理由によって浮上の芽が全く見えない。
それに伴い各々がアルバイトによってプライベートポイントを獲得したり、一部の問題児の存在によりAクラス行きのモチベーションが大きく下がっている。
希望があるとすれば高校1年生にしては超越した力を持つ綾小路と高円寺の存在だが、両名共にクラスの為に動く気力はない。
各クラスの生徒の現状
○Aクラス
坂柳有栖
Aクラスリーダーとして盤石な体制を構築していて順調である。
ただし当人はクラスは二の次で、八幡の童貞を卒業させる役目をひよりに渡さない方法を最優先に考えている。
神室真澄
入学当初から有栖の側近としてこき使われている。それ自体には不安はないが、八幡に対する惚気話については日々刺激的になって若干面倒に思っている
橋本正義
坂柳の側近として軽いフットワークを活かして様々な雑務をこなしている。
ただし場合によってはクラスを裏切ると有栖に予想されていて信用度は低い。
葛城康平
元クラスのリーダー候補だったが無人島試験の大敗により退いている。現状独走状態であるが龍園と組んでいる事を不安視している。
○Bクラス
龍園翔
Bクラスリーダーとして常に勝ちを模索している。当初は暴力と奸計を好み正々堂々を見下していたが、八幡の指揮によってCクラスを学力勝負で下した事で重要性をある程度見直して作戦に組み込むように考え始めている。
比企谷八幡
BクラスNo.2としてリーダーを支える。龍園の作戦を認めているが、偶に自重しろと思っている。その為に自分の価値と発言権を上げて、龍園の作戦の欠点を改善しながらサポートする事を目標としている。
また日常生活ではひよりと有栖とイチャイチャしながらも、童貞卒業の際に逆レイプみたいな形にならないか不安視している。
椎名ひより
運動能力は高くないが学力の面で八幡を支えようと比較的に積極的になった。またクリスマスに自身の処女を八幡に捧げたいが、有栖より先に捧げたいと思っている。
○Cクラス
一之瀬帆波
普段は持ち前の明るさと優しさでクラスメイトを支えているが、ペーパーシャッフルにおいて小細工抜きで負けた事、有栖が作った問題の中に自分の弱みと関係したものがあった事により、有栖に知られていると落ち込み続けている。
神崎隆二
日頃から一之瀬を支えているがペーパーシャッフルの敗北によってクラスの士気が憂慮して一之瀬の早い復帰を望んでいる。
また一之瀬のクラスメイトを最優先にするという考え、一之瀬に頼りきりのクラスを改善する方法を模索している。
一之瀬のクラスメイトの大半
一之瀬が落ち込んでいるのはBクラスの所為であると考えて、龍園と八幡を敵視している。(敵意の9割が龍園に、1割が八幡に向けられている)
○Dクラス
綾小路清隆
由比ヶ浜の存在によって不快の感情と憤怒の感情を手に入れ、それに伴い力を出す事に躊躇いは無くなり、須藤の撃破や圧倒的な殺意や期末テスト全科目満点などによってDクラスでは畏怖の対象となっている。
感情は不要と思ったが、八幡のアドバイスや軽井沢の存在によって少しずつ安心や喜びや色欲の感情が目覚めかけている。体育祭終了時点では軽井沢を駒としか見てなかったが、軽井沢相手に甘えたり甘えられている内に少しずつ1人の女子として見るようになった。
ただし元々倫理観が無かった事に加えて、八幡の女性関係や八幡のアドバイスによりエロい事に興味を持ち、複数の女子と関係を持って良いと間違った価値観を持ち始めている。
軽井沢恵
綾小路の駒であるが、その事を悪く思っておらず須藤相手一歩も引かずに守った事をキッカケに恋心を強める。また綾小路が甘えてくるようになった事に嬉しく思いながら2人きりの時は思い切り甘やかして、綾小路に求められたら拒否しない。
ただし綾小路が八幡に毒され過ぎて複数の女子と関係を持つ事を危険視している。
堀北鈴音
一部のお荷物によって最低の不良品と思われるのが我慢出来ず、Aクラス卒業を諦めていない。綾小路が圧倒的な力と成績を見せた際は、これまでに手を抜いていた事にキレて、中庭にて今後は真剣にクラスに貢献するように要請。
そんな要請に綾小路が「オレは青春(美味いものを食べたり、面白い漫画を読んだり、エロい事をする)を楽しむのに忙しい」と拒否をしたら1学期にやったようにコンパスを綾小路の腕に刺した。
しかし綾小路はノーリアクションだったので数回刺してから投げ飛ばそうとしたが「このくらい刺されたら正当防衛になるな」と言われてからコンパスを粉砕されて、血だらけになった手によって腹を殴られて嘔吐している最中に近くにあった中庭の噴水に投げ込まれた。
由比ヶ浜結衣
Dクラス1のお荷物だが自分が正義であると疑っておらず、自分や雪ノ下と違う考えの人間を悪と決めて見下している。
何度もクラスポイントを減らす要因となった事、赤点による退学を取り消して貰っても「困っている人がいたら助けるのは当たり前」と言っている事などからクラスメイトから敵意を向けられているが自分は悪くないと思っている。
綾小路の殺意によって失禁と脱糞をさせられて綾小路を憎み、八幡諸共退学させようと考えている。
雪ノ下雪乃
自分は優秀でAクラスこそ自分のいるべき場所と思っているが、由比ヶ浜を庇う事からクラスメイトからは忌避されている。
普段から由比ヶ浜に殺意を向けている事、ペーパーシャッフルの際に負けた事から綾小路を憎み、八幡諸共退学させようと考えている。
櫛田桔梗
由比ヶ浜や雪ノ下によってストレスが加速して後頭部にある白髪が増えている事に悩んでいる。
最近由比ヶ浜の愚行に対して我慢の限界を迎えて、仮面を壊して由比ヶ浜に怒鳴ったがクラスメイトらが「アレは仕方ない」と励ましてくれている。
以降はクラスの五馬鹿に対しては当たりが強くなったが、5人の愚行が原因であると疑われない為に苦しさが大分無くなったので、「今後はちょい毒舌キャラも悪くないかもしれない」思い始めている。
須藤健
由比ヶ浜に次ぐ足手纏いで嫌われているが直ぐに暴力に走る事から忌避されている。軽井沢に盗撮の件をバラされて怒りの余り詰め寄ったが、軽井沢を守った綾小路に肩を壊され、後遺症が残された。
加えて部活を辞めさせられて、矯正プログラムによって自由を奪われた事により綾小路を憎んでいるが、勝ち目がないので睨んでいるだけだとなっている。
池寛治 山内春樹
元々クラスの女子から嫌われていたが、盗撮の件で更に嫌われるようになり毎日肩身の狭い毎日を送っている。
山内については「元はと言えば俺にポイントを渡さなかった比企谷が悪い」と思っていて、偶にそれを口にしてクラスメイトから罵詈雑言を浴びせられているが、反省の色はない。
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