腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「離れ島の生活……まあ確かに人によっては隔絶された場所でひっそり生きたいと思うだろう。けどそれだったらこの学校に入った意味は無くなったな」
高度育成高等学校は社会で活躍する人間を沢山することを目標にしている学校だが、社会で活躍どころか社会から離れた場所に身を置く生徒は異端だろう。
「まあそうかもな。実際前はそんな事を考えてなかったが、今は女に囲まれた生活をしたい。比企谷もどうだ?」
いや、どうだって……俺も離れ島で農業しながら暮らすってか?
なずな先輩は兎も角、身体能力が低いひよりや杖無しじゃ歩けない有栖にはキツい可能性が高い。
「一応考慮しとく」
まあ人が多い場所で生活するのは好きじゃない、行くのは難しいがそこそこ人がいる小笠原あたりで働くのは良いかもしれない。そこらへんならネットは使えるだろうし、有栖もネットで働けるからな。
そんな事を考えながら校舎を出ると女子が泊まる校舎がある方からから俺の恋人3人と綾小路の恋人の軽井沢がやってくる。
「来たか。じゃあオレ達は炊事場の方に向かうからお互いに楽しもう。行くぞ恵」
「うんっ。じゃあまたね」
綾小路が軽井沢の腕を掴み、炊事場の方に向かう。
「んじゃ俺達も」
俺の言葉に3人が頷くので、昨日なずな先輩と恋人関係になった体育倉庫に向かう。そして中に入り、灯りをつけて鍵をかける。
「じゃあ早速脱いで下着姿になってくれ」
「うん……あのさ、ハチ君」
「ん?なんですかなずな先輩?」
「えっと今からエッチな事をするけどさ、本番はまだちょっと緊張するから無しにして貰えないかな?」
なずな先輩がそう頼んでくる。
「もちろん。無理強いはしないで今日はひよりと有栖を抱く所を見てください」
無理に手を出すつもりはない。既に恋人関係になったんだから焦るつもりはない。
「わかった。じゃあ脱ぐね」
なずな先輩のその言葉を皮切りに3人がジャージを脱ぎ始める。そして直ぐに下着姿になる。
白くて清楚な下着を着けたひより、アダルティな黒の下着を着けた有栖、ピンク色の可愛らしい下着を着けたなずな先輩。
三者全員魅力的で直ぐに俺の息子も昂る。俺は近くのマットに腰掛けて手招きすると3人が寄ってくる。
最初に寄ってきたひよりは俺の膝の上に乗って抱きついてくる。柔らかな感触が伝わってくる。
「んっ……八幡君。今夜は思い切り甘やかしてください。由比ヶ浜さんの所為で頭がおかしくなりそうです」
言いながら激しいキスをしてくるが、ひよりは余程辛かったのだろう。
「んっ……ひより、思い切り甘えろ。俺はお前の全てを受け止めてやるからな」
「ちゅっ……んむっ……はいっ……八幡君……」
なら今夜は少しでも気分転換になって欲しい。俺はひよりを抱きしめ返して舌を絡める。倉庫内にぴちゃぴちゅと水音が響き渡る。
「八幡君。そろそろ私にもキスしてください」
ここで右サイドから抱きついてくる有栖が不満そうに見てくる。スタイルは3人の中で1番子供っぽいがクールな雰囲気と合わさって独特な魅力を醸し出していて、ひよりの尻の下にある息子がムクムク大きくなり、ひよりはくすぐったそうに身を捩る。
「ハチ君。私にも……一杯キスして」
左サイドから抱きついてくるなずな先輩は歳上でありながら子供っぽくおねだりしてくる。3人の中で抜群のスタイルのなずな先輩の身体が惜しげもなく俺に密着してくる。
「ああ。3人まとめて相手してやる……」
俺はそのまま有栖、なずな先輩にディープキスをしてからひよりにディープキスをする。
ひより、有栖、なずな先輩の順番にディープキスをするが……
「んっ……八幡くんっ……もっとしてください……」
「んむっ……んんっ……八幡君の舌、くすぐったいです」
「ハチ君……好き、大好き……ちゅっ」
3人は艶のある眼差しを向けながら必死に俺の唇を求めてくる。そんな牝の表情を浮かべられたら……
(うん、俺も綾小路みたいにこの3人と人里離れた場所でのんびり暮らすのも良いかもな)
少なくとも都会で働いていたら、知り合いにハーレムがバレた際に絶対に面倒な事になるのは明白だ。今のネット時代では少しの行動が知り合いに簡単に知られてしまうし、悪くないかもしれないな。
「……という訳で恵。卒業したら離島に移ってオレのハーレムメンバーとして一緒に暮らさないか?」
「前半は兎も角、後半は喧嘩売ってんの?」
炊事場近くの倉庫内、綾小路がそう口にすると、下着姿になって綾小路の膝に乗っている軽井沢は額に青筋を浮かばせる。
一緒に暮らすのは大歓迎だ。離島は不便かもしれないが、都会で暮らすより時間に余裕がありそうでイチャつけるから我慢は出来る。
しかし堂々とハーレムを作ると言うのは苛立ちが走る。前からハーレムを作ると言っていたが、卒業後もビジョンを作っていたのは苛立つ。
「いや、本心だ」
「尚悪いわ!」
軽井沢が怒鳴るが綾小路は全く気にしないで、これからホワイトルームの刺客にバレないようにしっかりとしたプランを立てる必要がある。
(オレはもうあそこには戻らない)
感情を知った綾小路からしたらホワイトルームの存在は娯楽もなく女も抱けないので不快な存在でしかない。2度と戻らず自分の本能に忠実になって生きるつもりだ。
その為に次にやるべき事は……
「ちょっと?何を考えてんのよ?」
「ん?いや、早く楓花さんとセックス出来るくらいの関係になりたいと思っただけだ」
「ふんっ!」
軽井沢の肘が綾小路の腹に叩き込まれるが強靭な肉体を持つ綾小路には殆ど痛みはない。
「冗談だ。嫉妬する恵が見たかったからからかった。可愛かったぞ」
「んっ……ちゅっ……馬鹿清隆っ……んっ」
綾小路が軽井沢にキスをすると軽井沢は文句を言いながら舌を絡める。その姿に綾小路は情欲を抱きながら舌を絡めて、程よい大きさの胸を揉む。
(まあ楓花さんにも手を出すけど)
あのクールビューティーな先輩に弟扱いされながらセックスする事を綾小路は今から楽しみにしていた。他にも有栖の側近のツンデレっぽい神室、能力は学年最低レベルだが身体つきは良い佐倉など食いたい女子はいる。
また甘ちゃんの一之瀬や傲慢な堀北を八幡や龍園や有栖と一緒に調教してセックス抜きでは生きれないマゾ女にしたい気持ちもある。
既に綾小路の頭の中では様々な未来設計があるが、それをおくびも出さずに恵とキスをして、一段落すると恵を膝の上から下ろして、そのままズボンとパンツをずり下ろす。それによって高校生離れした巨根が露わになる。
「相変わらず大きいわね。じゃあ舐めるわよ」
軽井沢は呆れながらも忌避感を見せない。好きな男のモノなら嫌じゃないし、咥えるのはキツイが射精した後に綾小路は頭を撫でてくれて幸せな気分になるからだ。
「いや、今日は違うやり方を頼む」
「?パイズリにして欲しいの?別に良いけどあまり自信ないわよ」
軽井沢の胸はそこまで大きくないのでパイズリをするとミスする時がある。まあ有栖は羨ましがっていたが。
そんな軽井沢に対して綾小路は……
「いや、今回は髪の毛を巻きつけて擦って欲しい」
「このど変態!」
軽井沢の左ストレートが綾小路の鳩尾にクリッティカルヒットした。
その20分後、軽井沢は白い液体が付着している髪を揺らしながら綾小路に尻を突き出して、綾小路が巨根を軽井沢の膣にぶち込んでいた。
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