腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「それで離島も良いが山奥の秘境で農業をやるのも良いと思ったんだ。娯楽については車を使えば何とかなるからな……恵、玉袋も手で揉んできされ」
「はいはい……んむっ、んんっ……」
「まあ離島から本島に娯楽を求めたら泊まりがけになるし……んっ、なずな先輩、もっと強くしゃぶってくれませんか?」
「んっ……んむっ!んっ!んんんんっ!んぐっ!」
炊事場近くの倉庫にて、俺と綾小路は隣り合ってハーレム生活における拠点の場所について話し、なずな先輩と軽井沢は俺と綾小路の股の間からフェラチオをしている。綾小路の言葉に軽井沢は肉棒を咥えながら綾小路の玉袋を優しい手つきで揉み、なずな先輩は普通のフェラからバキュームに変えて俺に快感を与えてくれる。
綾小路から隣り合ってフェラをされないと誘われた際は綾小路のぶっ飛び具合に引きかけたが、恥じらってフェラをしている軽井沢を見たら「なずな先輩の場合なら今の軽井沢より可愛く見えるんじゃね?」って悪魔の声が頭をよぎって、気がつけばなずな先輩の手を引っ張りながら綾小路の隣に座っていた。
最初はなずな先輩も恥ずかしがっていたが、「合宿が終わったら1日だけ独り占めさせてくれたら」って条件を出してきたのでそれを了承したら、軽井沢の横で膝をついて俺のズボンを下ろしてくれたのだ。
そして今に至るが、目の前でフェラをするなずな先輩と軽井沢は物凄くエロく、常に快感が押し寄せてきてもう我慢の限界が近づいている。
というか綾小路の奴、平然と話しているが凄過ぎだろ。俺なんか話に殆ど集中出来てないし。
「んっ、んっんっんっ……じゅるっ……んぐっ……」
軽井沢は髪をかき上げて色っぽさを出しながら優しいフェラをして……
「んんっ!んむっ!んんっ!」
なずな先輩は夢中になって顔をストロークしながら激しいフェラをする。対極的であるがエロさの点で見れば大差はないな。
「今の良かったぞ恵」
綾小路が口元に僅かだが笑みを浮かべて軽井沢の頭を撫でると軽井沢は幸せそうに目を細めながら激しさを加える。
一方のなずな先輩は常に激しいが……
「なずな先輩。辛かったらペースを落として良いですからね?」
激しい攻めは気持ちいいが、だからって無理して欲しくないのが本音だ。
「ぷはっ!大丈夫……ハチ君の為なら辛くないよ。ハチ君のおちんちん、一杯気持ちよくしてあげるからね……んむっ!」
じゅるるっ!じゅるっ
なずな先輩はそう言ってから再度バキュームフェラをしてくる。
「朝比奈先輩、エロいな」
「言っとくが俺のものだからな」
「わかってる。それより俺の目下の目的は楓花さんだからな」
綾小路の言葉に軽井沢はフェラをしながら上目遣いで睨む。
「鬼龍院先輩とはキスしたのか?」
「ない。頬キス、ぱふぱふとかはあるけどな。唇同士のキスをしたり、一緒に風呂に入ってから足コキをして欲しい」
「何だ?足フェチか?」
「そういう訳じゃないが楓花さんや神室みたいな綺麗な足に攻められたい」
お姉さんキャラが好きなのか?まあ足が好きってのはわからなくない。ひよりや有栖は胸は小さいがムッチリした脚を持っていて、触ると快感だしな。
そんな風に話している間にもなずな先輩と軽井沢は一心不乱にフェラしてくれる。特に軽井沢は激しいフェラに変えているが、これは綾小路に対する嫉妬によるものだろうな。
そして遂に限界が訪れてしまう。
「なずな先輩っ!もう射精るっ!」
「うむっ!んんんんっ!」
ずぞぞぞぞっ
なずな先輩はトドメとばかり吸って……
どぴゅっ!どぴゅぴゅっ!
そのままなずな先輩の口内に射精する。なずな先輩は目を見開くが、直ぐに目を瞑って飲み始める。喉の動きがエロいな。
「んむっ……んっ、んんっ……ぷはっ」
なずな先輩は口から舌を出して唇に付着した精液を舐め取る。
「ご馳走様。ハチ君のザーメン、熱くて濃くて飲むの大変だね」
その仕草、凄くエロいです。
「っ、恵、射精るぞ」
同じタイミングで綾小路も射精したようだが……
「うむっ?!んぐぐぐっ!ぷはっ!」
軽井沢は途中で吐き出してしまう。それによって床に綾小路の精液が溢れるが……
(どんだけ出してるんだコイツは?)
軽井沢が飲みきれないほどの量、しかも見た感じかなりドロドロしてるし。コイツ昨夜に散々軽井沢を抱いたのに、どんだけ精力が強いんだよ?
「いや、それにしても今日の恵はいつもより恥じらいがあって良かった。2人が来てくれたのは僥倖だ」
「けほっ……あたしは恥ずかしくて死にそうだけどね!」
軽井沢は咽せながら綾小路に文句を言うがご尤もだな。
「今夜はお前の好きなバックから攻めるからそんなに怒るな」
「わかったわよ……馬鹿っ」
軽井沢はそっぽを向きながら唇に付着した精液を拭き取る。
「何だ?軽井沢はバックが好きなのか?」
「ああ。支配される感じがゾクゾクするらし「アンタは余計な事を言うな!」痛い」
軽井沢の右ストレートが綾小路の鳩尾に炸裂するが、当の本人は全く痛くなさそうだ。
ちなみにひよりは正常位を、有栖は騎乗位を好んでいる。なずな先輩はまだわからないが、今後色々な体位を試してみよう。
「さて射精たし、行くか」
綾小路は立ち上がってティッシュなどで掃除するので俺も手伝って5分くらいしてから外に出る。
そしてなずな先輩と軽井沢が炊事場の水道で口を濯いでから炊事場を後にする。
「ねぇハチ君。今日もエッチするのかな?」
「したいのは山々ですけど、持久走で疲れたんで明日の夜に出来ませんか?」
性欲は兎も角体力が少ないからな。今日セックスしたら明日がキツいから休みたいから休みたいのが本音だ。
「わかった。じゃあ明日の夜にエッチしようね。ハチ君が喜べるように頑張るから」
なずな先輩は握り拳を作りながらやる気を露わにするが、その仕草は可愛くて仕方ない。
「では楽しみにしてます……っと、そろそろ別々に行った方が良いですね」
このまま一緒に行ったら下らない邪推をされるかもしれない。ましてDクラスの5馬鹿あたりは常識知らずだから時と場合を考えないで騒ぐのは容易に想像出来る。
「そうだね。じゃあまたねハチ君……」
ちゅっ
なずな先輩は俺にキスをしてから先に校舎に向かう。さよならのキスは最高だな。
「……本当に朝比奈先輩も彼女にしたんだ」
軽井沢はジト目で俺を見てくるが、何故お前がそんな表情をするんだ?
「何だよ?不満があるのか?」
「あるに決まってるでしょ!比企谷君が新しい彼女を作ったら、清隆もハーレムの制作にやる気が出ちゃうわよ!」
そこか……まあ確かに綾小路は日に日に感情的になり、性欲も強くなっているのは明白だ。
「恵、お前からしたら不快かもしれないが……オレはあらゆる美少女を抱きたいんだ」
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
軽井沢の右ストレートが今度は綾小路の顔面に当たる。軽井沢は肩を怒らせながら早足で校舎に向かっていく。
殴られた綾小路は特に痛みを感じてないように俺を見てくる。
「なぁ比企谷。どうやったら恵にハーレム設立について不満を持たれないか案はないだろうか」
「ねぇよ」
軽井沢はかなり独占欲が強い。ひよりと有栖のように同時に俺の女になった訳ではなく、単独で綾小路の恋人になったのだ。後続の女を不満に思うのは当然だ。
「そうか。まあ一歩一歩頑張ろう」
綾小路はいつもより若干気合いの入った声を出して校舎に向かう。一歩一歩頑張るのは大切だが内容が内容だから何とも言えない気分。
俺は内心にてため息を吐きながらも綾小路に続いて校舎に向かうのだった。
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