腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「2人ともさ、私達とセックスしてくれないかな?」
松下の頼みに耳を疑ってしまう。今セックスをしてくれって言ったか?
王を見れば恥ずかしそうにしながらも否定はしない。マジで?
「……理由を聞こうか」
綾小路はそう聞くが確かにまずはそこだ。そう頼んできた経緯を知りたい。
「うん。さっきも言ったけど、私達のグループは一旦解散してお題を考えることになったの」
「それでひよりさんは茶道部に、千尋さんは美術部に行き、私と千秋さんは落ち着く部屋で考えようと寮に向かったのです」
「それで?」
「で、歩いている最中に2人でお題について話してたんだけど私が「由比ヶ浜結衣の愚かさは改善出来るのか」ってテーマはどうだって話して、みーちゃんが「どうせ改善しようがないってオチになる」って返したの」
やはり由比ヶ浜の馬鹿っぷりについてはお題に選ばれやすく、直ぐに無理って考えるようだ。
「まあそれだけならまだしも、それをあの馬鹿と雪ノ下が聞いてギャーギャー騒いだの」
「容易に想像出来るな」
綾小路が頷きながらそう返す。
「一応なんとか流したけど私達にストレスが凄く溜まったんです」
「本当はぶちのめそうとしたんけど、みーちゃんが止めてね」
「だからセックスでストレス発散しようとしたのか?」
「まあね。元々セックスがストレス発散になるか興味はあったし、これまでに5馬鹿によって生まれたストレスの発散の方法は試したけど、ストックが尽きたの」
「私達もこれまでに漫画やゲーム、カラオケやボウリング、パターゴルフや水泳、果ては女性向アダルトビデオに千秋さんや麻耶さん達との百合プレイなど色々試しましたが、どれも完全な発散には至りませんでした」
本当に試しているんだな。しかしそれでも完全な発散には至らないと。
しかしひより達の許可が降りずにやったら問題だからなぁ。
そう思っていると松下が携帯を取り出す。
「あ、2人の恋人5人から許可は貰ってるよ」
松下は携帯を取り出して操作してから渡してくるので、綾小路と見てみればメール画面だった。
送信メールを見れば俺達の恋人5人に「由比ヶ浜と雪ノ下によってストレスが溜まりまくって限界、私とみーちゃんがストレス発散の為に綾小路君と比企谷君相手にセックスしていい?」送られているが……
「お前ら、なずな先輩が俺の恋人になったのを知ってんのか?」
なずな先輩との関係は公にはしてないし、これは予想外だ。
「そりゃ林間学校で同じ苦楽を共にしたからね。小グループのみならず大グループの先輩とも強い絆が出来たから、相談に乗った事もあるからね」
あっ、察し……
俺はなんとも言えない気分でメールを見れば……
fromひより
私も林間学校では責任者として本当の地獄を見ましたし、気持ちはわかります。しかし八幡君の恋人としては「基本的に週に1回だけ」以上の譲歩は出来ません。それを守るなら八幡君次第では構いません
from有栖
まあこのままだとストレス発散出来ずに精神障害が起こるかもしれないですし、千秋さんはもう起きかけていますし仕方ありません。ただし今後ストレス発散の為に八幡君とセックスをする際は「基本的に週に1回」「事前に私達に連絡する」を守ってください。それを守るなら八幡君次第です
fromなずな
可愛い後輩が苦しんでるなら認めないわけにはいかないかな。けど事前に私達に連絡はして欲しいかな
……なんか3人とも普通に許しているし。どんだけ由比ヶ浜達に対する苛立ちに共感しているのだろう。軽井沢と鬼龍院先輩のメールも似たような内容だし。
というか俺の方にもメールが来てないか見てみれば、マナーモードだから気づいてなかったが3人からメールが来ている。見れば多少内容は違っているが要約すれば3人とも「セフレ程度の関係なら許すからストレスを発散させてやれ」ってニュアンスのメールだった。恋人がセフレの存在を許容して、セックスするように促すって……
由比ヶ浜の不快さに戦慄しながら携帯を閉じて2人と向き合う。
「じゃあ始めようか。2人はどっちとヤりたい?それても乱交にするか?」
綾小路はノリノリだが、俺もヤること前提になってるし。
「うーん。どっちを相手にするかは決めてなかったし、サイコロで決めようか?」
「では最初は偶数が出たら私が綾小路君と、奇数が出たら比企谷君と……みたいにしましょうか?」
「オッケー……じゃあ行くよ」
松下がサイコロを振ると4……偶数が出る。
「偶数、つまりみーちゃんが綾小路君で、私が比企谷君か」
「わ、わかりました」
みーちゃんが恥ずかしそうに頷くと綾小路は即座にみーちゃんに近寄る。早過ぎる……
「じゃあ早速始めようか。キスはダメとかがあるなら最初に言ってくれ」
「い、いえ。キスなら既に百合プレイの際にしてますので、好きにしてください」
「わかった。鍛えたテクニックでストレスを完全発散させてやる……んっ」
綾小路は言うなりみーちゃんを抱き寄せてからキスをして、直ぐに舌を捩じ込む。
「んっ……ちゅっ……」
みーちゃんは恥ずかしそうにしながら舌を返して、部屋にぴちゃぴちゃと唾液交換の音が聞こえてくる。
「じゃあ私達もしよっか。いきなりかもしれないけど、私達のストレスは限界だし付き合ってよ」
「そんなに辛いのか?」
「私やみーちゃんは脱糞女の席から近くて、毎回間近で喚きを聞いてるんだよ?」
うん、それは確かに辛いわ。離れている場所から喚きを聞いても苛立ちと疲れが生まれるくらいだし。
仕方ない……由比ヶ浜がどんどんウザくなった要因には俺も含まれてるからな。ひより達の承認もあるし、付き合うか。
「……わかったよ。じゃあ先にNGなプレイを言ってくれ」
「ありがとう。NGなプレイ……アナルとかスカは無理かな」
「安心しろ。前者も後者もやらないから」
初っ端からマニアックなプレイをする気はない。というかスカは俺も無理だ。
「お願いね。じゃあ経験豊富な比企谷君に全てを任せるから、みーちゃんみたいに気持ち良くして」
チラッと横を見れば綾小路は既に激しいキスをしながら右手をみーちゃんのスカートの中に入れ左手で胸を揉んでいる。みーちゃんは既に蕩けた表情を浮かべているが、凄いテクニックなのは簡単にわかる。
(あれだけ激しい攻めは俺には無理だな。ま、俺は俺のやり方をすれば良いか)
「……わかったよ」
俺は覚悟を決めて松下を抱き寄せ、綺麗な茶髪を横にずらして……
「んっ……」
そのまま触れるだけの優しいキスを落とす。さて、ストレス発散出来るように頑張らないとな。
「んあっ!んんっ!」
王の一際喘ぎ声が響き、綾小路の右手に湿り気が伝わる。下着越しに膣を攻めた綾小路だが、キスや胸に対する激しい攻めによって王は呆気なく絶頂する。
「どうだみーちゃん?気持ち良いか?」
「……はい。凄く気持ち良かったです」
綾小路が質問すると息を荒げながらも微笑みを浮かべて頷く。
「なら良かった……それにしても……」
綾小路はチラッと王の後ろを見れば……
「んむっ……ちゅっ……んんっ」
「ちゅっ……ねぇ、焦らさないでよ……」
「おねだりしてる姿、可愛いな」
「……意地悪」
八幡が千秋にキスをしながら胸や尻を触っているが、激しさは全くないが……
(凄く優しい攻めだな。それでありながら相手を情欲させている)
自分は激しい攻めで王を屈服させてエロい姿を晒したが、八幡は優しい攻めで千秋の欲求を高めてエロい姿を晒している。
普段教室で見る千秋は由比ヶ浜が絡んでる時以外は割とクールであるが、焦らされる事で不満そうにおねだりしている千秋は可愛さとエロさを出している。
(オレと真逆だが反応のエロさに差はない……本当にセックスは奥が深いな)
自分もいつか優しい攻めで焦らすやり方を学ぼう、そして更に魅力的な女を見たい。
綾小路がそんな事を考えていると肩を叩かれるので意識を戻すが、王が綾小路に艶のある眼差しを見る。
「ねぇ綾小路君……もっと激しく攻められてストレス発散したいから、そろそろ……」
「ああ、わかった」
綾小路は頷いて、王のピンク色のショーツを脱がし、自身もズボンと下着を下ろす。
「じゃあ、するぞ」
「凄い、大きい……!どうぞ……」
「わかった」
「っ!あぁぁ……」
了承を得たので綾小路はそのまま剛直を王の膣内に入れ……
「あぐぅぅぅっ!」
そのまま処女膜を突き破り、女にするのだった。
快楽の宴はまだまだ始まったばかりだ。
ストックが切れたので毎日投稿は一旦中止です。ある程度溜まったらまた投稿します
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