腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
八幡が綾小路達とケヤキモールに向かう中、青姦に最適な廃倉庫の中では……
「愛理!愛理!気持ち良いよ!んっ!ちゅっ!ちゅっ!」
「んっ!んむっ……あっ!あっ!やめて……やぁっ!」
山内春樹が佐倉愛理とセックスをしていた。マットの上に押し倒された佐倉は正常位の体勢で山内の肉棒で攻められながらキスをされる。佐倉は拒否しようと身を捩るが山内はそれを無視して攻めまくる。
しかし八幡がひよりや有栖やなずなと、清隆が恵や楓花とする時に生まれる愛情は一切なく、山内の欲望と佐倉の悲壮感に満ちていた。
何故こうなったかといえば、グループディスカッションの発表が終わった後に山内はこの廃倉庫に佐倉を呼び出し「お前が一切発言しなかったから点数が低かった」と文句を言った。
それについては佐倉自身、返す言葉もなく誠意を込めて謝罪して可能な限り償うと山内に言った。
すると山内は「じゃあ処女を貰うぜ」と佐倉を押し倒して、そのままキスをしてきたのだ。いきなりのことに佐倉は戸惑いながらも抵抗しようとしたが、有栖を除外したら学年最弱の身体能力の佐倉の力では碌に抵抗出来ずに処女を奪われた。
そして好き勝手された後に山内は携帯で写真を撮りまくってから「今、寛治達に写真を送ったから。それとこの携帯、インターネットには接続出来ないけど校内ネットにはアクセス出来るが、今回の件が広まったら、なぁ?」と脅しをかけてきたのだ。
そんな脅しは元々気の弱い佐倉には厳しく抵抗する気力を奪われてしまい、今日も動画や写真をネタにセックスを強要されている。
「んっ……愛理のおっぱい、美味いな。全く飽きる気がしないぜ!」
山内は佐倉の胸を赤ちゃんのように吸い始めるが、佐倉には恐怖の対象でしかない。
「やだっ……!お願いだからやめて「やめてなんて言うなよ?バラしちゃうぞ?」っ……んああぁっ!」
佐倉は山内の脅しに黙り込んでしまう。そんな事になったら自分は破滅だ。
抵抗が弱まると山内は腰を振る速さを上げて……
「くっ!愛理っ!射精るっ!」
「っ!ダメ!中はダメっ!」
佐倉は慌てる。少し前に脅されて安全日であると教えたが、だからと言って絶対ではないのでやめて欲しいのが本音だ。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅるるっ!
「っ!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
佐倉が慌てる中、山内はそれを無視して中出しをする。佐倉の抵抗も虚しく、山内の欲望が解き放たれる。
「あー、スッキリスッキリ。じゃあピルは飲んどいてね。俺はそろそろ戻らないと面倒だから」
山内は佐倉の唇にキスをしてから肉棒を抜き、痴態をカメラで撮ってから廃倉庫を後にする。矯正プログラムを受けている山内はこれから奉仕活動としてケヤキモール近くの道の清掃があるのだ。
「うぅ……」
山内が出ていくと佐倉は涙をポロポロ流しながら鞄の中にあるピルを飲み、膣内の精液を指でかき出す。
弱みである動画が山内以外の誰が持ってるかわからない以上、訴えることは出来ない。訴えて山内が退学になっても写真や動画が校内ネットやインターネットに流れるだけでネットタトゥーとして一生残ってしまう。そうなったら残りの人生が悲惨なものになってしまう。
「助けて……綾小路君」
佐倉は1学期に同じように襲ってきた電気屋店員から守ってくれた綾小路に助けを懇願するのだった。
同時刻……
「んっ……はぁ……清隆っ」
「楓花さん、最高にエロいですよ」
俺の部屋にて綾小路はスク水を来た鬼龍院先輩を膝の上に乗せて、背後から鬼龍院先輩の胸を揉んでいる。
それによって鬼龍院先輩のスク水の胸元に書かれた「2ねんBくらす きりゅういんふうか」って文字が歪み、綾小路の言うように最高にエロい。
と、ここで頭を叩かれたので横を見れば「2ねんAくらす あさひななずな」と胸元に書かれたスク水を着たなずな先輩がベッドの上でジト目で見ていた。
「ハチ君。私に夢中になってよ」
嫉妬心を露わにしながらキスをしてくるが、そんな態度を見たいからわざと鬼龍院先輩を見ていたんだよな。
そう思いながら俺はスク水越しになずな先輩の胸を揉みしだくと、なずな先輩はキスを返してくる。
スク水を買ってから4人でスパ施設に行こうとしたが、2年Aクラスのグループがスパ施設に入ったので、なずな先輩が別の場所を希望したので俺の部屋で遊ぶことになったのだ。
で、脱衣所からスク水を着た2人が出てきた際はマジで犯罪臭を嗅ぎ取ってしまったくらいだ。
「んっ、ちゅっ……そういやなずな先輩。なずな先輩が1年の時の学年末試験ってやっぱりあらゆる要素が詰まっているんですか?」
「ん?そうだよ。形式は毎年違うらしいけど、学力や運動能力やチームワークなど様々な要素を使うみたい」
「んっ……私達の学年では教員が様々な課題を出して、それをこなしていきクラスの合計点で競っていた。中にはパズルやナンプレなどもあったな」
俺の質問に、なずな先輩がキスを中断してからそう答え、綾小路のテクニックに悶えていた鬼龍院先輩が頷く。
パズルやナンプレか……これについて頭脳も大切だがひらめきの方が重要だ。こればかりは急に身につくものじゃないし、個人個人のポテンシャルに賭けるしかないな。
「しかし比企谷のクラスはAクラスと組んでいるし、そこまで焦る必要はないだろう。学年末試験でポイントの移動は300ポイントくらいだが、負けても立て直せるレベルだ」
鬼龍院先輩にそう言われる。現在、1年のクラスポイントは……
Aクラス 1370ポイント
Bクラス 1217ポイント
Cクラス 600ポイント
Dクラス 152ポイント
となっているが、仮にウチが300ポイント損失して、Cクラスが300ポイント得てもギリギリBクラスだし、立て直しは可能だろう。
「ウチのクラスは勝とうが負けようが、どうせまた直ぐに由比ヶ浜達をクラスポイントを減らすだろう……とはいえ、ウチのクラスはグループディスカッションにおける俺達の案が実現する事を期待して、授業を真剣に受けるようになったし、総合力はこれから伸びると思う」
ああ、確かに俺と綾小路のグループは「Bクラス以下でも死ぬ気で努力した人間にはAクラスと同じ特権を与えて、Aクラスでもやる気のない人間から特権を剥奪するべき」って案を出していたし、やる気が出る者ざ現れてもおかしくない。
「私のクラスでも長所を伸ばすべきと考えている奴が増えたな。まあウチのクラスは清隆のクラスほどではないが逆転の目がないからな」
確か今の2年Bクラスは元Aクラスだったが、現在は元BクラスのAクラスに500ポイントくらい差をつけられていたんだったな。
しかしそれでも綾小路クラスほどではない扱い……鬼龍院先輩でも五馬鹿の存在は桁違いの役立たずという認識のようだ。
「俺としてはクラスがどうなろうが関係ありません。最終的に卒業後、人里離れた場所でハーレム生活を送れたら勝ちですから」
綾小路は鬼龍院先輩の耳を噛む。クラスの行く先など微塵も興味ないのがわかる。
「相変わらずだな。まあ先に卒業する私が良い場所を見繕って準備しておくから、君はハーレムメンバーを余り増やすなよ」
鬼龍院先輩は満更でも無さそうに綾小路の股間をズボン越しに撫でる。
「ハチ君は?私が先に卒業しても見捨てないよね?」
「そんな悲しそうな表情を浮かべないでください。1年離れ離れになっても絶対に見捨てません」
こんな可愛くて優しい女子を見捨てるなんて馬鹿のする事だ。
「そっか……ありがとねハチ君……んっ」
なずな先輩は優しく笑ってからキスをして、俺の肉棒をズボン越しに撫でてくるが、この人は本当に男の理性を刺激をしてくるのが上手いんだよなぁ……
それから俺達は適当に雑談したり、恋人の胸を揉んだり、互いのセックスのコツを語り合ったり、綾小路と横並びになって恋人のフェラチオ我慢対決をして僅差で負けたりしながら、部活を済ませたひよりと合流してケヤキモールで飯を食いにいくことになった。
その際に五馬鹿と鉢合わせしてギャーギャー言われたが、山内からは一切何も言われなかったのが酷く不気味に思い、微妙な気分になりながら食事をするのだった。
まあ……
「あぁん!八幡君っ!そこぉ!」
「ダメッ!イっちゃう!変な気分にんぁぁっ!」
「しゅきっ!ハチ君のおちんぽ大好きっ!もっと激しくぅ!」
そんな微妙な気分も深夜に恋人3人とセックスをした時には吹き飛んでいたけどな。
次回から原作10巻に入ります。
クラス投票試験については試験内容は多少変えます。
とりあえずCクラスとDクラスは割と悲惨な目に遭うのは決定事項ですね。
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