腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「って訳で、ウチのクラスは真鍋と諸藤が対象となったな……やっぱり佐藤の絡み方はエロいな」
『あんあんっ!気持ち良いよっ!清隆君のおちんちんっ、熱くて素敵だよっ!んあっ!』
「それは良かった、あの2人は俺の恵に手を出したから遅かれ早かれ消す予定だったし……ああ、佐藤の膣の締め付け具合は良いぞ。それにしても普段クールな姫野も龍園の前じゃ甘えん坊だな」
『んあっ!好きっ!今の攻め方っ!もっとぉ!激しくしてよ龍園君っ!龍園君のおちんぽっ!すごぉい!んあぁんっ!』
「何だ?あの馬鹿共は怪物の女にちょっかいをかけたのか?本当のカスだな……実際ユキと桔梗は毎日、俺を求めるな。というか比企谷よぉ、白波の奴、お前のテクで殆ど堕ちてんじゃねぇか。このまま快楽落ちさせてスパイにしろ」
『しゅきっ!比企谷君のおちんちんっ!すごくだいしゅき!帆波ちゃんと同じくらいだいしゅき!出して!おちんぽミルクをいっぱい私のおまんこに中出ししてぇ!』
「いや、あくまでストレス発散のために抱いてるだけだからな」
試験の説明があった夜、俺と綾小路と龍園は乱交用に借りた部屋で夕飯を食べ終えて、これまで録画した乱交パーティーの品評会と今日の試験について語り合っている。
この部屋は基本的に乱交以外にも密談とか集中して作業を行い時にも重宝している。
ちなみに掃除についてはセックスに使われた翌朝に使用者が掃除する決まりになっている。日曜日の朝は沢山の人が掃除をするが、それ以外の日は大抵龍園+セフレ数人が掃除をしている。俺と綾小路は週に1日しかこの部屋でセックスしないからな。
「つか、テメェらもセフレを抱く日をもっと増やせ。俺は殆ど毎日Dクラスのセフレを抱いてるぞ。昨日なんか松下、王、佐藤、長谷部、ユキの5人を相手して腰が痛えよ」
龍園はそう言ってくるが、俺と綾小路は週に1日と決まっているからな。
「それは無理だな。今度アルベルトあたりを呼んだらどうだ?」
綾小路はそんな提案をするが、黒人の巨漢が小柄な女子を抱くって間違いなく過激ポルノ動画に誤解されそうだな……
「考えとく。で、Aクラスに賞賛票を売る奴はどのくらいいるんだ?」
「正確な数は分かってないがオレ達のセフレは全員契約を結んだらしい……お前達Bクラスが由比ヶ浜に「授業中に騒いだらポイントを入れる」って話を持ちかけた結果、由比ヶ浜は授業中に騒ぎまくったからクラスポイントに期待はしていない」
どうやらそこまで賞賛票を欲しいようだ。救い用のない屑だな。
「ま、口約束だけどな」
「やはりか。つまり希望を持たせてから一気に絶望を与えるつもりか?」
「さぁな。まあお前らDクラスから愉悦を感じられるから楽しみにしときな」
まあそうだろうな。綾小路達Dクラスの生徒は五馬鹿に苦しめられたのだ。奴等が苦しんでいるところを見たらスカッとするだろう。
「期待している。女を抱くのも良いが、五馬鹿が苦しむのを見ると楽しいからな」
「で?お前らのクラスでどうなってんだ?五馬鹿といっても嫌われ具合は違うだろ」
1位はぶっちぎりで由比ヶ浜だろう。
「そうだな。1人3票与えられる批判票で1票は絶対に由比ヶ浜に、残りの2票は雪ノ下と須藤と池の中なら各自の判断に任せる感じだ」
「ん?山内は入ってないのか?」
「嫌っている人はそれなりにいるが山内は最近臨時試験の前から大人しいんだ。池がオレ達のセフレを寄越せと何回も言っているから女子からの嫌われレベルが山内より数段上回っている。よって山内は今回除外するのがクラスの方針だ」
「へぇ、あの変態が大人しいのか?」
「ああ、セクハラ発言もしなくなったし、成績も池と須藤より全科目数点伸びてるし、昔の山内に比べて驚くほど成長している」
林間学校とかグループディスカッションを通して人生をやり直そうとしてるのか?まあまだ高1だから本気で反省しているならやり直せるだろう。
「まあストレスの要因の1つが改善しようとしてるならいい事だろ」
「ああ。攻撃対象を絞れるからな」
「で?テメェは誰に入れるんだ?」
「由比ヶ浜、須藤、池だな。須藤についてはまた暴力事件を起こしかねないし、池の存在は不快だからな。雪ノ下については由比ヶ浜がいなくなれば味方が0だし、成績だけは良いからまだ使い道がある」
まあそれが正しいチョイスだろう。
「だが現実問題、雪ノ下は女子から嫌われているらしいし、結果がどうなるかは全くわからない」
まあ嫌いのレベルについては個人によって違うからな、
pipipi……
ここで俺の携帯が鳴るのでポケットから取り出してみれば一之瀬からのメールで……
「クラスで話し合った結果、今回は救済措置を使う事になったからポイントを貸して欲しいんだけど、相談出来る時間を作れないかな?」
そう書かれていたので龍園に携帯を投げ渡す。
「なるほどなぁ……これでウチのクラスとは差が生まれたしラッキーだな」
「ポイントについてはクラス全体で貯めたものを使って良いよな?」
俺個人のポイントでも払えるが特別試験に関するポイントだし、クラスの貯金を使っても良いだろう。
クラス貯金については8月の優待者試験で稼いだ200万を最初に入れて、9月から毎月1人あたり3万ポイント、毎月120万ポイントを入れている。
9月から3月までの7ヶ月間で840万と優待者試験の200万で合計1040万入れている。
このポイントを多く使ったのはペーパーシャッフルの際に有栖にテスト作成として80万ポイントだけだ。他に要所要所で数万使ったくらいで、まだ950万ちょっと残っている。
「ああ、構わねえよ」
「じゃあ今から10分後に俺の寮の裏に来るように連絡するか」
女子の部屋には今の時間には行けないし……
『射精すぞ佐藤』
『あっ!ああぁぁぁぁぁぁんっ!イくっ!イっちゃうよぉっ!もうだめぇっ!』
『おら、ユキ。射精すから無様に喚きな』
『んあああっ!射精してっ!私をメチャクチャにんぁぁぁぁぁぁぁっ!』
『そろそろ射精すぞ、絶頂しろや白波』
『あぁんっ!もうダメェッ!射精して!おちんぽミルク一杯頂戴!比企谷君の格好良いおちんちんで一杯イジメんぁぁぁぁぁぁっ!』
そろそろ動画も終わるからな。
10分後……
「来たか」
「うん。わざわざ時間を作ってくれてありがとう」
「前置きは良い。それより救済措置を使うんだな?しっかり考えたんだな」
まあ考えてようが考えてなかろうがポイントを貸すけどな。
「……うん。神崎君は今回、今までの方針と真逆の戦術を取るのは悪手だって」
それは間違いじゃない。今までクラスメイトを最優先にしていた一之瀬が龍園のようなやり方をいきなり使ったらクラスに亀裂が走るだろうからな。
それでも一之瀬の表情が暗いのは多分、今後は考え方を変えるように促されたのだろう。
まあそれならそれで構わない。ずっと悩んでいるならそこをつけ込むだけだ。
「考えた末の結論がそれなら好きにしろ。で、貸し出すポイントだが、確か不足額は約464万ポイントだったし、465万ポイントで良いのか?」
「うん、それで返済プランについて話したいの。私達のクラスポイントは600ポイントだけど、救済措置を使ったら400ポイントになるの」
「40人のクラスだから、1ヶ月で160万プライベートポイントがCクラスに入る訳だ。金利は特別に無しにしてやる。救済措置を使ってから3ヶ月で返済が可能だな」
「けど、結構ギリギリだし特別試験とかもあるだろうから期日を延ばして欲しいの」
「そのくらいは構わない。じゃあ1ヶ月伸ばして4ヶ月でどうだ?」
「2ヶ月じゃダメかな?念の為に」
……本当は1ヶ月が良かったが交渉決裂になったら嫌だし乗るとしよう、
「わかった。じゃあ期日は8月1日に伸ばしてやる」
「ありがとう。それとさ……返済出来なかった場合のペナルティを比企谷君は考えてるのかな?」
一之瀬は不安そうに見てくるが、ペナルティに退学が含まれてないか怖いのだろう。
「そうだな……10万、20万くらいならCクラスの誰かを俺のパシリにするくらいで構わないが、流石に200万くらい返せないなら、Cクラスの中で退学者を出して貰う」
その位の要求なら別におかしくないだろう。
俺がそう返すと一之瀬は深呼吸をする。何事かと思えば前に出てから頭を下げて……
「だったらお願い!もしも不足額が200万以上だった時、私の身体を好きにして良いからクラスメイトを退学にするペナルティだけは条件に含まないで欲しいの!」
ぶっとんだお願いをしてくる。
お前はどんだけクラスメイトが大切なんだよ?
「くはっ!底抜けのお人好しだな!馬鹿にも程がある」
「残念だ。ポイントがあれば俺が貸してセフレにしたのに」
「死ね」
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