腐り目、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「離せよ!俺と愛理は相思相愛だ!中出しだって何度もやったからな!だから離せよ!テメェらだって中出しくらいやってんだろ?」
「一緒にすんじゃねぇよ。中出し経験はあるが、ちゃんと同意を得てからしてる」
山内の喚きに龍園は一蹴する。実際俺達は女子を抱く際に必ず脅さず、証人を複数用意した状態で同意を得てから抱いている。山内みたいなレイプ野郎と一緒にされるのは心外だ。
寧ろ乱交パーティーがある日においては、安全日の女子は全員中出しを希望するからな。みーちゃんなんか安全日に中出ししないと拗ねるし。
そんな風に考えていると廃倉庫の外からドタバタ足音が聞こえて、綾小路と星之宮先生と坂上先生が入ってくる。
「坂上と賞味期限切れか。現行犯だがどうする?」
「とりあえず賞味期限……行き遅……星之宮先生はみーちゃんの持つ山内の携帯を確認するべきでしょう」
「確認してください!」
龍園と綾小路の言葉によって額に青筋を浮かばせる星之宮先生は、手を震わせながらみーちゃんから携帯を受け取り、イヤホンを付ける。
「なるほど……うん、これは間違いなくレイプだね」
教師のお墨付きなら山内の命運は決まったな。
「ふざけんな!そういうプレイだって言ってんだろうが!大体綾小路達もこんな場所に来て、王を輪姦するつもりだろうが!」
山内の奴、道連れにする気か?
「まあ確かにこんな人が来ない場所にいるのは怪しいね〜?」
「違います!私から3人のおちんちんをしゃぶりたいと誘ったんです!」
星之宮先生の言葉にみーちゃんは真っ向から反論するが、馬鹿正直過ぎだ。
「えっと……本当?」
星之宮先生と坂上先生は目を見開いている。
「本当です!メールも残してますし、疑うなら今ここでしゃぶりましょうか?」
「「やめろ」」
俺と龍園は同時に突っ込む。教師にフェラされる所を見られるなんて罰ゲームにも程がある。
「それはそれでアリな気がするな。見ていきますか?」
「結構です!」
綾小路の言葉に坂上先生がキレるが、お前はシャレにならないことを言うな馬鹿。
「何にせよ、学校が認めた以上拘束するべきでしょう。どうしますか?」
「……懲罰室に連れて行きます。そして保護者や佐倉さんとも相談していきます」
「ふざけんなよ!何で俺の両親と話すんだよぉぉぉぉぉぉぉっ!自分の女とセックスをしただけなのに、何でこんな目に遭わないといけないんだよっ!」
山内の醜い叫び声が廃倉庫に響き渡るが、誰もの心に響くことはなかった。
「……そうですか。わかりました。生徒には山内君が佐倉さんに大怪我をさせて退学処分と伝えてください。山内君は退学処分にしますが、佐倉さんが訴える可能性もあるのでそれまで懲罰室に閉じ込めておき、佐倉さんは一先ず休学扱いにします」
理事長室にて理事長代理の月城は茶柱を除いた1年生担任の3人にそう告げる。3人はシャレになってない事件なので真剣な表情を浮かべている。
「また佐倉さんが今後訴えることについては止めませんが、裁判や取り調べについて政府が準備する職員が行います」
正式な警察の取り調べや裁判を行った場合、公になりこの学校には大ダメージが入る可能性がある。
月城からしたらこの学校の評価など知ったことじゃないが、理事長代理である以上、この学校にダメージになる事は回避するよう尽力する必要がある。
「茶柱先生の容態はどうですか?直ぐの復帰が難しい場合、星之宮先生が茶柱先生に代わって佐倉さんの対応をお願いします」
「わかりました。茶柱先生は復帰が厳しい為、私が引き受けます」
星之宮が頷く。先程見舞いに言ったが、茶柱は寝ながらも「もう五馬鹿の相手は嫌だ……」と物凄く苦しそうに魘されていた。その状態で動いてもらうほど星之宮も鬼ではない。
「それと動画の拡散についてはどうでしょうか?学校の掲示板に投稿はありませんが、彼が友人に送った可能性もありますが」
「確認したところ、ネットや友人にも送られていませんでした」
星之宮がそう口にする。あの後、山内の携帯から送信履歴を確認したが第三者に送信してなかった。
実際山内は佐倉から抵抗を奪う為に「友達に渡した」と言っていただけだ。山内からしたら池や須藤につまみ食いなどさせずに佐倉を独り占めしたかったのだ。
「結構。政府や司法機関への手続きは私がやりますので皆さんは解散してください」
月城の言葉に3人が理事長室から出ていき、ドアが閉まると息を吐く。
「やれやれ……肉壁がまた1人消えたのはありがたいですが、対応が面倒ですね」
月城は綾小路清隆を退学させる為に彼の父親から派遣された人間だが、最初に考えた方針として、由比ヶ浜、雪ノ下、須藤、池、山内のような、肉壁として価値があるゴミの掃除だった。
この5人は想像を絶する無能で、綾小路がこの5人をスケープゴートに使う事を考慮したのだ。
本当はクラス投票試験で各クラスから5人退学者を出す事を考えていた月城だが、茶柱以外の教師から猛反対を受けたので2人まで減らす事にしたのだ。
更に今回の件で山内が退学になるのでありがたいが、山内の起こした問題に対処という面倒事を増えたので苛立ちが募る。
(やれやれ……綾小路先生も息子が卒業するまで待てば良いものを……)
どうせ卒業したらホワイトルームに戻るしかないのだから。
月城はこんな理事長代理の地位を投げ捨てたいと思いながら書類作業を始めるのだった。
「……って、事があってな。山内を警備員に渡したんだよ」
「そんなことがあったんですね。Dクラスの生徒からしたら朗報でしょう」
夜、自室にてさっきの顛末を話すと有栖がうんうん頷く。
まあ確かにそうだろう。クラスで嫌われている山内が退学するのだからDクラスの生徒は喜ぶだろう。しかも傷ついたのは人気者の櫛田ではなく、友達が1人もいない上に実力がない佐倉だし、Dクラスの人間に精神的なダメージもないからな。
「……しかし茶柱先生は大変でしょう。クラスから犯罪者が出たのですから」
「というか雅も大丈夫かな?あの5人にはいつも苦しめられてるし」
「ああ。坂上先生によれば吐血して救急車を手配したらしい」
「あ、そうなんだ。今日はもう遅いし、明日お見舞いに行こうかな」
担任と生徒会長はマジで不憫過ぎるわ。マジで死ぬんじゃね?
「何にせよ後2人消えれば、学校中の皆が喜ぶでしょう」
ひよりはそう口にするがそうなったらパーティーが起こるだろう。
「それで?今後の動きはどうなるか聞いてますか?」
「とりあえず佐倉は休学、その間に保護者と話して訴えるか示談になるかを決めて、山内は退学は確定したが、佐倉がどう動くか決まるまで懲罰室で待機らしい」
「まあ佐倉さんはお金を奪うべきでしょう。強姦は重い罪ですが、未成年を考慮すると軽くなる可能性がありますから金銭面で取れるだけ取るのが良いでしょう。そうでないと割に合いません」
龍園もそれを望んでるだろうな。佐倉と別れ際に彼女は俺達に礼を言ってきたが、龍園は「貸しにしとく。いずれ形にして返せ」って言っていたが、佐倉も慰謝料の分前を寄越せと言われたのだと理解出来ただろうしな。
「まあ証人として関わるのは当分先だし、気にしなくて良いだろ。それより疲れたしおっぱいを吸わせてくれ」
結局ゴタゴタのせいでみーちゃんに性処理をして貰えなかったしな。
「もう、ハチ君ったら……」
「相変わらずいやらしいですね」
「まあいっぱい甘えて良いですけど」
言いながら3人は服を捲り上げて、ブラジャーを外す。
有栖のちっぱい、ひよりの美乳、なずな先輩の巨乳
みんなちがってみんな良い。
俺は正面にいる有栖の小さな乳首に吸い付きながら両手でひよりとなずな先輩の胸を揉みしだくのだった。
同時刻……
「んっ……やっぱりダブルぱふぱふは最高だな」
「全く……清隆は本当に胸が大好きなんだから……」
「良いじゃないか。年頃の男子なのだから。私達の胸で幸せになってくれよ清隆」
「あんっ!そこっ!龍園君のおちんちんっ気持ち良いよぉ!」
「くくっ、小橋も悪い奴だな。俺はお前のクラスメイトにイチャモンをつけるように指示したんだぜ?」
「わかってるけど、我慢出来ないのっ!龍園君とのエッチは気持ち良いのっ!んっ!それに私は実害を受けてないしっ!んあっ!」
「(このまま2年に上がる前にユキと同じように快楽堕ちさせてやるよ。比企谷が白波を、綾小路が網倉を快楽堕ちさせれば一之瀬が堕ちなくても、Cクラスの掌握は可能でAクラスとの最終決戦で駒として充分役立てる)」
「くそっくそっくそっ!俺と愛理の仲を引き裂きやがって……俺の愛理を返しやがれ!愛理……愛理……愛理!」
八幡がひよりと有栖となずなの胸を順番に吸っている時、綾小路は恋人の軽井沢と鬼龍院からダブルぱふぱふを受けていて、龍園は一之瀬の親友の小橋と正常位でセックスをして、山内は懲罰室で佐倉をネタに自慰をしていた。
読者の皆さんは森の声を聞いた事がありますか?
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