さてストリップと足コキをしていたらコスプレの件をすっかり忘れていた。本題はこちらだったはずだ。
「じゃあ後ろ向いてくださいね」
「ああわかった」
京太郎君には着替えた後の感想を聞きたいため、後ろを向いてもらう。しゅるりと着替えていくたびに発する衣擦れの音に耳を立てているのにくすりと笑ってしまいながらも着替えを続ける。
(それにしても…やはりこの格好…)
最初着替えた自分を鏡で見た時は、絶対に京太郎君に見せられないだろうと思ってしまうほどに恥かしい恰好である。さっき全裸を見せたばかりであるが、この格好はどう考えても全裸よりも恥ずかしい恰好である。着替えた後のことを考え、たびたび手が止まってしまうほどだ。
(ですが京太郎君は喜んでくれるでしょう…♥)
京太郎君に喜んでほしい。そう思うとどんな格好でもしてあげたいような気がする。
(そうとう染まってますね私も…)
だいぶ手遅れなほどに彼にはまってしまっていることを自覚しながらも、それが心地いいと思ってしまう。
これが恋なのだろうかと思いながら、着替えを終える。
「着替え終わりましたよ」
「おお。どん…な…」
「あの…どうでしょうか…」
久先輩が用意してくれた服はナース衣装であった。なぜ私のサイズにぴったりなのか不思議に思う。
淡いピンク色はまさしくナースのコスプレですといわんばかりだ。
ただしこの衣装がただのコスプレではなく、見た人全員がまさしくエッチするための衣装であろうとわかってしまうようなナース衣装であった。
まず全体的に透けている。まるでネグリジェのような薄ピンクで、体全体の線がわかってしまう。
次に丈が短い。採寸が間違っているわけではないのだろうが、ミニスカートなんて目ではない程に丈が短く、前から下着が見えてしまう設計となっている。私の場合は先ほどのストリップによって下着を脱いでしまったため前からオマンコが丸見えになってしまっている。
最後に胸元にハートの穴が大きく開いている。この大きな穴はおそらく着衣したまま胸を露出させるためにあるのであろう。そして布が薄いせいで、艶めかしく勃起した乳首が見えてしまっている。
客観的にいってどうしようもなく痴女であった。
「あの?…似合いませんか?…」
「最っっ高だよ。…どこで手に入れたの?」
「久先輩から…京太郎君が喜ぶだろうって…」
「先輩…あなたが俺たちの先輩でよかった…」
そう言うと京太郎君は涙を流し始めました。そこまで喜ぶようなものなのでしょうか…?
とりあえず変わった空気をかえるため、コホンとわざとらしく咳を一つつく。
「その…京太郎君。初めてもいいですか?」
「お、おお。ナース和のエッチな診察が始まるのか!」
安っぽいAVみたいだな…などと思いつつ、自分の中の羞恥心を押し殺しながら久先輩から教わったとおりに役になりきる。
「本日はいったいどういったご病気でしょうか」
「その…エッチな事を考えるとオチンチンが腫れてしまう病気になってしまったんですが」
「それはいけませんね♥たくさんエッチな事をして悪いものを全部出しきらなければいけませんね♥」
さすり、さすりとオチンチンを優しくなでながら胸のハート形の穴からぷるんとおっぱいを露出させます。目を見開いておっぱいに夢中になる京太郎君に変わりませんねえなどと思いながらも嬉しくなる。
「専属性処理ナース原村和に、たーくさんザーメンを注いでください♥」
※
その言葉に触発されたのか、京太郎君がおっぱいにとびついてきた。柔らかさを確かめるかのように片手でおっぱいを撫でまわし、もう片方のおっぱいには口をつけてちゅうちゅうと吸い始める。
「ひゃうん♥…ふふ…♪いいですよぉ…もっともっと私のおっぱいを堪能してくださいね♥」
そんなおっぱいに夢中な京太郎君の頭膝枕をしながら撫でてあげる。そしてオチンチンへの愛撫を忘れません。俗にいう搾乳手コキの形となります。
おっぱいをちゅうちゅうと吸う京太郎君が赤ちゃんのように思えてしまう。
「おっぱいおいしいですか♥いっぱいちゅうちゅうしていいですよ♥」
その言葉を肯定するかのようにおっぱいを吸う力が強くなります。くすりと笑いながらオチンチンへの手コキに集中する。
(まずは裏筋をこう…キュっと…)
「んんっ!?」
突然の快楽に驚いたのでしょうびくりと体が一瞬硬直します。久先輩にテクニックを教わったおかげで一番最初に行った手コキとはレベルが違う。
裏筋を愛撫してあげると解りやすいぐらいオチンチンがビクンと反応してくれる。
(次にそのままずいっと上にあげてぇ♪)
「っつぅぅ!」
「どうですかぁ♪ゾクゾクってきてますよねぇ♥」
快楽によっておっぱいに意識を向けられなくなってきているのか少しづつ吸う力が弱くなっていく。
そんな京太郎君におっぱいを堪能させてあげるためにさらに前かがみになり、おっぱいで顔を押し潰しちゃいます。
「どうですかぁ♥おっぱいで押し潰される気持ちは♥おっぱいに埋もれて気持ちいいですか?♥」
私の言葉に最高だと言わんばかりにオチンチンが射精に向けて膨れ上がる射精に向けてラストスパートをかける
京太郎くんを撫でていたもう片方の手をオチンチンの方にまわす。亀頭に左手を覆いかぶせ、カウパーを塗り広げながら右手で扱く。
手のひらで先端を磨きながら、指先で竿と亀頭の間にある段差をひっかくように刺激してあげれば…
「んぐぅぅぅ!!」
「あらあら♥」
あっという間に射精しちゃいました。ビュルルルという音とともに噴水のように白濁が吹き出し私の手を汚していきます。こんなに射精してくれるなんてとっても興奮してくれたんだなと喜びながらいったん離れます。
「どうでしたか?私の手・コ・キ♥」
「その…凄かった」
ハアハアと息を荒げる京太郎君ですがまだまだオチンチンは元気です。もっともっとエッチな事をして悪いものを出し切らなければなりません。
そう考えていましたが、ふと気付いてしまいました。大切なことを忘れていました。乙女にとっては重要で大切な事でした。
「ねえ京太郎君♪」
「なんだ?和」
「キス、してくれませんか?」
「!!?」
「こんなにエッチな事をたくさんやっていたのに、そういえばしていませんでしたからね」
「そ、そういえばそうだったな」
そっと私に近づき、私の顔に優しく触れます。そんな京太郎君の手にそっと自分の手を重ね、京太郎君からのキスを待ちます。
「じ、じゃあいくぞ」
「はい♪」
緊張しながらそっと私に唇を重ねようとする京太郎君に私も目を閉じて受け入れます。
ちゅぅっとお互いの唇をはっきりと重ね合わせ、キスを堪能します。
「んぅ…んっ…」
(これが京太郎君とのキス♥)
意外に固い感触があり、男の人の唇なのだなとしっかりと感じ取れる。自然と体がその感触をもっと味わいたくてギュっと京太郎君を抱きしめてしまいます。そんな私と同じ気持ちとなったのか、京太郎君も抱きしめ返してくれます。
(京太郎君もキス、気持ちいいんですよね♪)
(ちゅっちゅってしてると頭の中ふわふわになっちゃうんですよね♪)
(だったらもっと気持ちよくなってもいいですよね♥)
もっともっと京太郎君を感じたい。そう考えた私は京太郎君の唇の中に自分の舌を押し入れます。女の子がファーストキスで自分からするなんてはしたないのではないかという考えが頭の中を過りましたがもっと京太郎君を味わいたい私にはそんなこと関係ありません。
「んんっ!?」
驚いた声を上げ、目を見開く京太郎君に更なる驚きを与えてあげます。
京太郎君の舌を吸い込んで自身の舌で包み込み、愛撫するように擦ったかと思えば、舌先を固くして何度も角度を変えて出し入れし、上顎や頬の内側の粘膜を突くように刺激します。
更に歯茎をなぞるように舐め回されると、京太郎君の身体は何度もびくつきを繰り返した。
「れぅ、じゅるじゅる、じゅるるるっ、れろれろ……くちゅ」
やがてされるがままだった京太郎君の方からも舌が差し出され、お互いの唾液を交換するように舌を交互に出し入れしたり、舌だけを出して触れ合わせるような接吻も織り交ぜられます。舌同士が擦れ合うたび、粘り気のある唾液がいやらしく糸を引いて垂れていきます。
「んちゅ…じゅるる…んぅぅ…っぷはぁ♥」
いつまでも味わいたいようなキスの時間ですが、もっともっとエッチな事をしたい。そう考えた私は名残惜しくもそっと京太郎君から顔を離します。お互いの唾液が銀色の橋を作り、プツリと途切れる。
「濃密なファーストキスになりましたね♥♪」
そっと自分の唇を指でなぞり微笑む。そのしぐさにさらに京太郎君の興奮は高まったようだ。
もはや獣のようにふーっふーっと興奮している京太郎君の興奮を鎮めるためそっと京太郎君のオチンチンに顔を近づける。
(やっぱり凄いですね…♪)
顔を近づけ匂いを嗅いでみると何とも言えないオスの匂いがする。匂いを嗅いでいるだけで体の中からどろりと熱いものがあふれてくる。
「じゃあいただきますね♪」
そのままチュッとオチンチンに口をつける。そのままレロレロと舐め上げる。
「んんチュウ…レロ…んじゅ…」
亀頭に集中して舐め上げる。時折溝やカリを刺激するのも忘れない。
「和…もっと…!」
ハアハアと気持ちよさそうに京太郎君が気持ちよさそうにしてくれているのが嬉しい。そんな京太郎君にサービスをするように興奮を煽る言葉を投げかけていく。
「レロ…京太郎君知ってましたか?…んちゅ…私のファーストキスは京太郎君の唇で…ペロ…その次が京太郎君のオチンチンなんですよぉ♥」
「っ!!」
その言葉にビクンとオチンチンがはねて喜びを表してくれる。ふふっと笑いながら唾液で十分に潤滑を得たオチンチンをおっぱいで挟み込む。
「うお…これが…和のパイズリ…」
「どうですかぁ♪私のおっぱい♥」
むちゅにちゅぅっと音を立てて胸でオチンチンを前後に擦る。乳房は柔軟に形を変え、男根をぴったりと覆い続ける。手で扱くのとは違い、肉棒全体を擦り上げられる感触を与えてあげる。
「オチンチンびくびくってしてますね♥とっても興奮しちゃってるの解っちゃいますよ♪♥」
確かな手ごたえを得た和の行為は一気に激しくなった。ただ上下に振るのではなく、左右の胸をずらすように動かし巧みに愛撫しする。
「おっきいですね♪わたしのおっぱいでも隠れきらないなんて♥」
京太郎の肉棒が自分の胸でも包みきれず、時折谷間から亀頭が顔を出す。そんなオチンチンが可愛らしいので、舐めてあげます。
「うお…和…それ…」
「ふふ…んちゅ…きもちいいですか…んぅ」
胸と舌の同時の攻めに京太郎君もそろそろ限界のようです。射精を我慢するように苦しい表情をしています。いけませんね♪いっぱい出して気持ちよくなって欲しいんですから♥
「いいんですよ京太郎君♪私のおっぱいは京太郎君専用なんですから♥京太郎君専用Kカップおっぱいにいっぱい射精して、京太郎君のためのおっぱいだってマーキングしちゃってください♥♥」
「っのどかぁ!」
「んひゃん♥」
そんな私の言葉によって限界を迎えたのでしょう。びゅるるるっと噴水のように精子が吹き出し、私の顔や胸を染め上げます。全身を京太郎君に染め上げられたことに密かに喜びながらそれを受け入れます。
※
後始末をし、夕食を取ればすっかり夜遅くとなってしまいました。玄関で見送るのがなんだか奥さんみたいだななどと内心思いつつ、京太郎君にお別れのあいさつをします。
「今日もお疲れ様でした京太郎君。もう少しで大会ですね」
「ああ。ここまで頑張ってこれたのも和のおかげだよ」
もうすぐ県大会です。今年も男子は合宿に参加できないためもうほとんど時間はありません。
「この調子なら何とかいい結果を出せそうだよ」
「ふふ。そうですね」
京太郎君も立派に打てるようになりました。これなら本人の言葉どおりにいい結果が出せるでしょう。
そこまで考えて、ふと気づいてしまったことがあります。私たちがエッチな事をしていたのは大会に向けての練習でのご褒美という理由でした。大会が終わってしまえばその理由はなくなってしまいます。
(それは嫌ですね)
こうやって京太郎君と肌を重ねることが何よりもうれしい事となっています。それがなくなってしまうのは悲しいです。
ではどうするか?数秒考え、答えを考え付きます。ああこんなに簡単な事だったのかと内心考えながら京太郎君に私のアイディアを話します。
「そういえば京太郎君。大会でいい結果が出た時のご褒美を考えていませんでしたね」
「別にそんなの必要ないよ。一年前和たちだってお祝いパーティーを開いたぐらいで個別に祝ってもらってなんかいなかっただろ?」
「ふふ。遠慮しなくていいんですよ。この一か月と少し、たくさん頑張ったんですから。それにご褒美がもらえると考えれば大会で気力がわいてくるでしょう?」
「そこまでいってくれるなら…」
京太郎君らしい謙虚さを見せてくれますが私は強引に押し切ります。何せ私の方があげたいんですからね、と内心思いながら、それを隠し通します。
「私があげられる物の中でも特に大切なものですからね。喜んでくれるとうれしいです♪」
「そこまで言われると気になってくるな…何をくれるんだ?」
「気になっちゃいますか?教えてあげますから耳を貸してください」
ふふりと笑い、勿体付けながら京太郎君に教えてあげます。耳を傾けてくれる京太郎君に聞き逃さないようそっと抱きつき耳打ちします。
「
今作では和が攻めだったためあんまりんほぉ♥って感じでアヘらせられなかったのが残念です、次の中編物では和もヒロインの一人のため存分にアヘらせて行きたいと思います!!