最後に次回作アンケートがあります。
「京太郎君、県大会優勝おめでとうございます!」
「ああ、ありがとう和。そっちも団体優勝おめでとう」
県大会を終えて部員たちでの細やかなパーティーが開かれています。今年は清澄麻雀部は団体での優勝、咲さんとゆーきが個人での全国出場、そして京太郎君は男子個人優勝という結果となりました。
「いやー優勝出来るとはなー」
「まさかこれ程出来るとは思いませんでしたよ。京太郎君はがんばりました。」
この二か月にも満たない期間でこれだけの成果を出すことが出来たのだ。これからの練習でさらに伸びていくであろう。それに問題の一つであった京太郎君を軽視する空気もこれだけの成果を出した今、なくなる事は確実ではないかと思います。
「あ!京ちゃんたちそっちいたんだ!」
「バカ犬ー!なにそっちでこそこそしてるんだじょ。おまえも主役の一人なんだ、ちゃんと皆から祝られろー」
そんな風には話し込んでいると咲さんとゆーきから声がかかってきました。お二人とも大会が終わったばかりなのに元気ですねなどと思いながら京太郎君を二人のもとへ送り出します。
と、そういえば大切なことを忘れていました。あわてて京太郎君に耳打ちします。
「京太郎君、
その言葉にがちりと体の動きを固めてしまった京太郎君を笑ってしまいながら、私はパーティーを楽しみました。
※
「お邪魔しまーす」
「はい。どうぞ」
もはや何度も来た今、京太郎君が我が家に来るのもなんだか自然のことのように感じてしまいます。そういえばなんだかんだ自分の部屋に入れたことはなかったなと思いつつ部屋へと招待する。
「おーこれが和の部屋か。なんというか女の子って感じがするな」
「ふふ。それ褒めてるんですか?」
部屋にはエトペンを始めとした様々な大小の人形が置いてありできる限り可愛らしい物を集めているのだがこれは男の人的に有りらしく、受け入れられて良かった。
「京太郎君改めて優勝おめでとうございます。ここまで活躍してくれるなんて教えた方としても鼻が高いです」
「全部和のおかげだよ。和がいなければ全然ダメだったよ」
そんなに褒めてくれるとうれしくなっちゃいます。ふふと笑いながらぎゅっと京太郎君を抱きしめます。
「京太郎君、今日は両親は帰ってこられないそうです」
「ですから朝までたくさんかわいがってくださいね♥」
※
「ん…ふあぁ」
ちゅうっと優しくキスが来る。まるで恋人同士がするような優しいキスだ。
(あ、これ…すきぃ♥)
あの時のような激しさや快楽などは少ないが、優しく大事にされているような感じで、愛し合っているような気持ちになれる。
「んひゅ…んぷぅ♥」
ちゅっちゅっとされるだけで腰砕けとなってしまう。立っていることが出来ず思わず床に座ってしまうとお姫様抱っこされベットへと運ばれてしまう。
「あ♥」
ベッドに寝かされるとこれから行う行為を想像し、思わず赤くなってしまう。そんな私に京太郎君は覆いかぶさりながら優しく頭を撫でてくれます。
(ずるいですよぉ♥)
こんな風にされてしまったら女の子はときめいてしまうのだ。まだキスと撫でる事しかされてないのにもう自分の秘所がとろとろに溶けてしまっているのが解ってしまう。これから行う行為に体が準備万端となってしまっている。
「和…」
「ふあ♪」
しゅるりとスカーフに手をかける京太郎君に無言でうなずく。そっと服が脱がされていき、あっという間に裸にされてしまった。
(隠す必要ありませんよね♪)
これから行う行為を考えれば隠す必要などないのだ。むしろ裸を見て京太郎君が悦んでくれるのが嬉しく思う。
「和…綺麗だよ…」
「そういってもらえると嬉しいですよ♥」
そういう京太郎君もいつのまにか裸となっている。そういえばじっくりと京太郎君の裸を見ていなかった。改めて裸を見てみれば中学のころに運動をしていたと聞いていたがなるほどと思えるがっしりとした男らしい裸だ。なんだか見ているだけで体が熱を持ってしまう。
「ふあぁ♥」
そんな風にぼうっと京太郎君の裸を眺めていると、不意打ちのように京太郎君が私の胸を揉んできた。否、揉むというよりは触るといった方が正しい。いつものような激しく夢中とになっているのもそれはそれで嬉しいがこれはまるで宝物の用に大切にされているという気持ちになりときめいてしまう。そのまま胸だけではなく腕、指、おへそから太ももなど様々なところを撫でていく。
「きょうたろ…んむぅ♥」
声をあげようとすれば途端にキスで唇をふさいでくる。そのままくにくにと乳頭を左手でいじくり回し、空いた右手でクリトリスをくりくりとこね回す。
(らめぇ♥…はんそきゅぅ♪…これはんそきゅでしゅよぉ♥♪…)
キスされながらエッチな事をされてしまうと幸せな気持ちになってしまう。あっという間にビショビショになり体が準備万端となってしまう。
「和…そろそろ…」
「あ…♥」
京太郎君のオスの象徴がゆっくりと私の割れ目へと近づく。もはや準備万端となった私の秘所はひくひくと物欲しそうにそれを欲しがっている。
「ですが京太郎君その前に一つだけいいですか?」
「?」
一刻も早くそれを受け入れたい気持ちがあるが、その前に彼へ告げる。この日のために計画していた事だ。にこりと笑顔を浮かべながらそっと京太郎君へと耳打ちする
「京太郎君、今日私
とたんに京太郎君は石のように固まります。
動きを止めている京太郎君へ笑顔で告げる。私には蜘蛛の巣に引っかかった獲物のように京太郎君が見える。ならば京太郎君にはまるで蜘蛛のように私が見えるのであろうか。
「今日私のご褒美が欲しいなら私と一生一緒にいてもらいますよ♪」
「途中で抜くなんて私許しませんからね♪♪」
「入れちゃったら私足で捕まえて離しませんからね♥」
「絶対膣内射精させて赤ちゃん孕んじゃいますからね♥♥」
京太郎君のほおをゆっくりとゆっくりと撫で、目を見て話す。嘘など言わないでほしい。たとえ拒絶されるとしても本当の言葉が欲しい。
「ねえ京太郎くん」
「私を選んでください」
「私とずっと一緒にいてください」
「幼馴染の咲さんではなく、喧嘩友達のゆーきではなく、優しい染谷部長ではなく、慕ってくれる新しい後輩達ではなく、これから出会う女の人たちではなく」
「
一秒、二秒、ゆっくりと時が過ぎる。
「…たりまえだろ…」
「え?」
わずかに声が聞こえた。何を言ったのだろうと聞き返そうと思うと、とんとベッドへと押し倒される。
気づけば再び京太郎君が覆いかぶさり、
「あ♥」
京太郎君の肉竿が私の秘所にそのまま
「んあああぁぁ♥♥♥」
入った。
ぎゅうぎゅうと私の秘所が侵入者を締め付ける。だがこの動きは排除ではなくむしろ歓迎であろう。なぜならば心の底から望んでいたものが来てくれたのだからだ。自らの中に熱した肉塊が入ってくるのを痛みに耐えながらも受け入れる。
「あたりまえだろ!!」
「和を選ぶに決まってるだろうが!!」
「最初見た時からずっとずっと好きだったんだぞ!!」
「一目惚れした女と一生傍に居たいに決まってるだろうが!!」
「んあああ♥♥」
嬉しい
嬉しい嬉しい
嬉しい嬉しい嬉しい
(京太郎君が私を選んでくれたぁ♥一生傍に居てくれるって言ってくれたぁ♥♥)
頭の中が幸福な気持ちでいっぱいになる。それに連動して膣は己の愛する男の分身をきゅうきゅうと締め付けもっと気持ちよくなって欲しいと訴え続ける。
「京太郎君…動いていいですよ♪」
「…良いのか?」
「はい♥好きなように動いて京太郎君のオチンチンの形を私の体に覚えさせてください♥」
「京太郎君専用のオマンコに作り替えてください♥♥」
「!!」
その言葉に了承として腰を引きパンっと京太郎君が打ち付けます。ですが私は京太郎君を過小評価していました。
「んぎぃぃぃぃ♥♪」
まるでジャブのような軽い一撃。ですが私の体には快楽が体の底まで届く重い一撃として全身に響き渡っていきました。
(イッちゃったぁ♥…オチンチンの一突きでアクメさせられちゃったぁ♥)
ヒューヒューと浅い呼吸を繰り返していると、底意地悪い笑みを浮かべながら京太郎君が私の顔を見ています。
「なんだこれだけでイッちゃったのか?本当にエロエロだなぁ和の体は」
「…仕方ないんですぅ♪大好きな京太郎君のオチンチンにオマンコが悦んじゃうんですぅ♥ずっとずっと待ち望んでた、いちゃいちゃセックスしてくれて嬉しいって体中が叫んじゃうんですぅ♥♥」
「…言ってくれるなぁ和」
「あひぃぃ♥♥」
そんな私の言葉を受けてパンッパンッと腰の動きが再開します。ゴリゴリと私の体を一突きごとに自分のオチンチンのサイズに作り替えながらわたしの体の奥を目指していきます。
(ラメぇぇぇ♥これラメれしゅぅ♥)
(わかっちゃうからぁ♥♥)
(オマンコが京太郎君の極太チンポ覚えちゃうからぁ♥)
(もう指なんかじゃ満足できないってわかっちゃうからぁ♥♥)
一撃ごとに絶頂しながら京太郎君のオチンチンを締め付け、私が快感を感じていることを伝えてあげます。ですがこの至福の時間もそう長く続きそうにありません。京太郎君のオチンチンも限界寸前のようです。
「和!…そろそろ…!」
「だひてぇ♥♥わたひのおくにぃぃ♥♥」
「っつぅ!!」
「んはぁぁぁああぁ♥♥♥」
びゅるるるっと言う音とともに私の胎内に熱い液体が注がれていくのを感じますこれが京太郎君の精子なのでしょう。
(嬉しいですぅ♥)
自分の体が彼の物で染められていくのが解る。
遂に彼と結ばれた。ずっと一緒にいられると思うと喜びで涙が出てくる。
「んひゃん♥」
そう感傷に浸っていると再び京太郎君のオチンチンが大きさを復活している。まだまだヤリ足りないのであろう。それなら受け入れてあげなければいけませんねと思い、両手を広げ愛しい人へと告げる。
「まだまだヤリ足りないんですよね♪」
「いいですよぉ♥もう私以外で性欲発散できないぐらいオチンチンから精子搾り取っちゃうんですからね♥」
「浮気なんて考えられないぐらいラブラブな夫婦になってあげるんですからね♥」
「だからどうぞお好きなセックスをしてくださいね♥」
※
「ひゃ♥」
突然抱え上げられた。京太郎君と抱きしめあう形になりドキドキしていると、どうやらこのままするようである。
(対面座位…でしたっけ?)
あまりこういったことの知識がないため詳しい名前が思い浮かばなかったが。抱きしめあう形でのセックスを行うようだ。
膝の上に乗せられ、下からトン、トンと突き上げられる。そのまま抱きしめられながらキスを行われる
「ひゅぅ♪…んふぅ…んちゅ…んぱぁ♥」
(これもこれでありですね♥)
思いっきりお腹の奥底まで突き上げられている感は少ないが、京太郎君に抱きしめられているのが嬉しくてたまらない。それにキスをしながらのセックスは頭の上から下まで愛されている気持ちになりとても心地よい気持ちとなっていく。
「んんぅ♥…んあん♥…んんぅ♪♥」
(ラブラブセックシュさいこぉ♥…結婚確定のウエディングセックスぅ♥♥)
京太郎君は一生を共にしてくれると言ってくれたのだ。ならば今日から彼は自分にとっての旦那様になるのであろう。愛しの旦那様に一方的に気持ちよくさせられるのはだめだ。彼にふさわしい女として気持ちよくさせてあげなくてはならない。
そう考えた私は自分から大きく腰を振り始めます。旦那様に気持ちよくなってもっらうために精一杯動きます。
(でもだめなのぉ♪私の体旦那様好きすぎてぇ♥すぐ気持ちよくなって動けなくなっちゃうのぉ♥♥)
自分だけが一方的に絶頂に達してしまう。愛しの旦那様はもしかしたら気持ちよくなっていないのではないかと不安に駆られる。
そんな私の気持ちを察したように優しく頭を撫でてくれながら激しくなります。
「んぶぅぅ♪…んひゅぁ…んひぃぃぃ♥♥」
(ふぁあぁ♪だめでしゅよぉ♪♪こんなにやさしくされながらセックスされたらぁ♪…和絶対に旦那さまから離れなくされちゃいましゅうぅ♥旦那様とのラブラブセックスのことしか考えられなくなっちゃいましゅぅ♥♥)
ドン、ドンと自分の体の奥まで京太郎君が届いていくのがわかる。一突き一突きが更に奥深くまで届いてゆき、遂には子宮にまで届いた。
「ンブゥうぅぅぅ♥♥♥」
(赤ちゃんのお部屋ァァ♥♥そこ入っちゃダメな場所なにょにぃぃ♥♥)
ゴツンゴツンと私の最奥にまで到達し旦那様の分身が私の全てを犯すと云わんばかりに子宮までオチンチンで突いて刺激します。堪らず全身で暴れて逃げようとする私を京太郎君がさらに激しくオチンチンで突いて快楽によって無理やり大人しくさせます。
(卑怯ですぅ♥こんな風にされたらアクメ止まんなくなっちゃいますぅ♥)
(旦那様のオチンチンのことしか考えられないドスケベ女にぃ♥淫乱妻になっちゃいますぅ♥♥)
(でもいいですよね♪そんな私に変えちゃったのは旦那様なんですから♪)
(受け入れてくださいますよね♪♪)
もはや唾液と涙によってぐちゃぐちゃになってしまった顔を旦那様に晒しながら少しでも気持ちよくなっていただけるようにぎゅっとおっぱいを押し付けます。
もはや何も考えられない。ただ旦那様を気持ちよくすることと、膣内射精してほしいということが頭の片隅に残しながら、必死になって再び腰を振ります。
「…和…そろそろ…!」
「だひてぇ♥♪妊娠確定の孕ませザーメンぅ♥ごきゅごきゅ子宮にのまひてぇ♥♥」
「愛しの旦那様の精液ほしいにょぉ♥♥♥」
「いいぞ受けとれ…きちんと孕めよ!!」
「はいぃ♥♥孕みますぅ♥♥絶対産みますぅ♥♥」
「私の子宮で一滴残らず受け取りまひゅぅぅ♥♥」
「んんんあああぁあぁぁぁ~~♥♥♥」
ビュルルルっと言う音とともに私の胎内に愛の証を受け取り、快楽によって意識が途切れてゆきます。
意識を失う直前、『これがどうか夢ではありませんように』と願いながらまぶたを閉じます。
※
目が覚める。まぶたを開けた直後に隣に誰かが眠っているのが分かった。どうやら誰かに腕枕されているようだ。誰かと確認し、京太郎君だと解った直後に驚愕で一気に目が覚める。
なぜ!?と一瞬思うもすぐに昨夜のことを思いだし、多幸感に包まれる。
そのまま隣で横になりながら寝顔を見る。
(やっぱりかっこいいですね♥)
静かな寝顔がこれまで見てきたどんな男の人の顔よりもかっこよく見える。彼よりもかっこいい男の人など雑誌でたくさん見てきたはずなのにだ。惚れた弱みですかねなどと思いながらじっくりと寝顔を堪能する。
「ん…ふあぁ」
そうしているとどうやら目覚めてしまったようだ。もう少しじっくり見ていたかったので少し残念だが、それよりも『朝起きてベッドで目覚めのあいさつをするなんて新婚さんみたいですね』等と一人ときめいていた。
「おはようございます京太郎君♥」
「ああ…おはよう…和」
ゆっくりと目覚めた京太郎君にチャンスだと思い、目覚めのキスをしてあげる。チュッとしてあげると途端に意識が覚醒したようだ。
「どうですか?目覚めのキスの味は♥」
「最高だね…ってうああぁぁ!!」
目覚めのキスでデヘヘヘとだらしない顔をしていた京太郎君ですが突然頭を抱えだしました。どうしたのかと聞いてみると顔を青くしながらゆっくりとこちらを視ます。
「俺…危険日の女の子に…付き合ってもいない子に…最低だ…」
「ああ…」
そういえば膣内射精されたのだった。ものすごく絶望している京太郎君に教えてあげます。
「京太郎君」
「女子高生相手に…親御さんに挨拶もまだなのに…」
「聞いてください京太郎君。昨日の危険日というのは嘘です」
途端にこちらを向きぽかんと口を開け、次いで勢いよく詰めかけます。
「嘘!?」
「ええ嘘です。昨日は安全日でしたし、万が一のためにピルも服用しています」
「良かった…本当に良かった…ってなんでそんなウソを?」
「それは…」
多少恥ずかしいですが嘘をつかずに話します。
「京太郎君と結婚したかったからです…ただ一晩だけの関係ではなく…私を選んで欲しかったからです…ああいえば私とずっと一緒にいてくれるかなって考えたからです…」
「…ああもう!最っ高にかわいいなぁ和は!!」
「ひゃん」
ぎゅっと私を抱きしめベッドに押し倒されてしまいました。
「…許してくれるんですか?」
「許さないぞ…責任とって俺の嫁になってもらうからな。一生かけて償ってもらうからな!」
「はいぃ♥償いますぅ♥お嫁さんになって一生京太郎君の物になりますぅ♥♥」
お互いの興奮が最高潮に達するどちらからというでもなくキスが始まる。
「んちゅ♪…んぶぅ…京太郎君…んんぁん♥♥」
「んぅ…どうした…んぶぅ」
「いえ…そろそろ学校の…んひゃん♥♥」
「うるさい…俺は和に夢中でそんなことどうでもいいんだ…一日ぐらいサボってもいいだろ」
「かしこまりました…旦那様♥♥」
そして一緒に朝から愛し合います。お互いのすべてをさらけ出す様なセックスが始まります。
「一生一緒ですよ♥
和のご褒美編ご視聴ありがとうございました。
最後はソフトSの締め方が解らずに普通のイチャラブとなってしまいました。
最初は和優位のセックスシーンのを書くつもりでしたがエロく感じなかったため普通にアヘってもらいました。
次回作候補は今のところ和がヒロインの一人で複数の物はこちらとなります。
締め切りは今週の金曜日の終わりとさせていただきます。
シリーズを通した感想、批評、ご意見などがありましたら是非ともください。
それでは次のシリーズでお会いいたしましょう。