京太郎「sexで勝負だ!!」
「よぉ春、いい夜だな」
夜の9時。俺の寝室に巫女服のまま春は訪れた。
いつもと変わらない無表情のようでいるが、その実悲しみに暮れているのであろうことが分かる。
開始まであと1時間余り。はて、どうしようか。と考えるとぎゅっと春はこちらに抱きついた。
「……ごめんね京太郎」
「何を謝る必要があるんだよ」
「……味方になってあげられなくて」
彼女は六女仙としての立場がある。味方になれないのを悔やむ必要などないのだ。
「俺の方こそごめんな……。こんなことしちまって……」
春の頭を撫でながら思い出す。彼女たちとの思い出や恩義。それらを犠牲にしてでもやり遂げなくてはならないのだ。
そうやって頭を撫でてあげていると、遂に10時となった。勝負の始まりだ。
ビデオカメラの電源をオンにしながら、春の顔を見る。すでに悲壮感はなく覚悟が決まった顔だ。
「じゃあ行くぞ……」
「……ん」
お互いわずかな言葉で確認をし、始まった。
※
この戦いでどうやって暗号を話させるか。始まる前からずっと考えていた。暴力的な、それこそ前戯などをせずに挿入するなどを行い、無理やり聞き出すか? 否そんな方法では彼女たちの心は折れないであろう。
ならば快楽で落として自分から話させるようにする必要がある。
そう考えた京太郎は、とりあえずはと春の唇を奪う。
「……ん……んむぅ」
1回目は軽くほんの押し当てるように口づけをし、2回目は思いっきり押し当てる。
彼女の柔らかく女の子らしい唇に心奪われながらも、彼女の唇の中に舌を入れる。
「んん!? んふぅ♪」
最初は驚いたようだがすぐに喜びの声が上がる。
クチュ、クチュと舌が合わさり淫卑な音を立てながらなおも口づけは続く。
「ふきゅ……♪ ん……あ……っ♥」
「どうした春もうエッチな声が出てるぞ」
唇を離し耳元でささやいてみれば、びくりと反応が返ってくる。
「……だって仕方ない……こんなエッチなキスしたこと無いんだもん」
「じゃあ俺が春の初めての人になるな」
そういってみれば顔を赤くし、俯く彼女が可愛らしく、さらなる意地悪をしたくなる。そう考えて彼女の股間に手を伸ばす。
「こっちの方も触られるのは初めてになるよな」
「あ……そこ……だめ……♥」
そう言って手を内股で防ぐ春は前傾姿勢となり、ふるんとおもちがゆれる。
「そんな体勢をするとこっちが隙だらけだぞ」
「……あん♥」
無防備となった春のおもちに触れると、柔らかい感触とともに春の口から喜びの声が漏れる。
ふりゅ、ふにゅっと優しくおもちを揉みしだいていく。
快感によって内股から力が抜けたのでまた俺の腕が上を目指す。
「京太郎♥ ……とっても……いじわるぅ♥」
「ああそうだ、俺はとってもいじわるなんだよ」
非難の声を浴びせながらもその声は快感の色を帯びていた。
上も下も守ろうとしてへんてこな格好となった春をこれ以上いじめるのはやめておこうと思い、布団に押し倒す。
「あっ……♥」
春と目を合わせながら袴と上着を脱がせる。黙って脱がされるためそれを了承の合図と受け取る。
「きれいだぞ」
「……ひあう♥♥♪」
生まれて初めて見る春の裸はとてもきれいで、それをこれから抱くと思うとどうしようもなく興奮する。見てみるともう快感で愛液があふれだしておりもう準備万全といった様子だ。
「んじゃあいくぞ」
そういって俺のムスコを押し当てると春が緊張して固くなる。もっとほぐすべきかと一瞬思うも春は両腕を広げこちらを受け入れる体制をとってくれた。来て。と言葉ではなく全身で表してくれた。
「……入っ……たぁ」
「んひあああぁぁぁ♥♥♪」
グジュリっと音を立てながら、薬のようなドロドロとした粘液にあふれた穴にムスコの先っぽが入っていく。
その度にジュルジュルと淫らな音を立てる彼女の穴は……本当に気持ちの良いものだった。
きつく俺のムスコ締め上げるのが侵入を排除するのではなく、歓迎してくれているのではないかと思うぐらいであった。
1度だけではなく、2度3度と往復を繰り返し、彼女の膣内を己の形に変えていく。
「んぅ♥♥♪ んひあぅ♪」
そのたびに声が上がり喜んでいるのが分かる。グジュグジュと立てていた音が愛液が分泌され、グポッグポッといった音に代わっていく。
「春……もう……」
「だひて♥♥ 京太郎のじぇんぶぅ♥♥」
お互いに快感が限界まで高のぼり、ラストスパートまで上り詰める。
「出るぞ……春……!」
「んああああああ♥♥♥」
彼女の膣内を白く染め上げながら前に倒れ、図らずも春を抱きしめる体勢となる。いったん春からムスコをぬき、そして離れようとするも春が強く抱きしめてくる。
「京太郎……凄く……気持ちよかった♥」
「じゃあ暗号教えてもらえるか」
そういって確認をとると、ふるふると首を横に振られる。ならばもう1回戦と考えるも、春は放そうとしない。
いぶかしげに彼女の方を見ようとすると、耳元に顔を近づけられ小声で話される。
「京太郎……小声で話すから聞いて……カメラで聞こえない声で話すから……」
春がカメラに聞こえない声、すなわち仲間たちに知られない声で話そうというのだと分り、無言でうなずく。
「京太郎……やっぱり……私京太郎のことが好き……京太郎に死んでほしくない……」
ぽつりと言いながらその眼に涙をためる。
滝見春にとって須賀京太郎はこの地にやってきて最初に出来た友達であった。
生まれ育った地から離れ、ここに初めてやってきたとき自分は口下手なため、誰とも仲良くなれないのではないかと不安だった。
しかし彼は初めて会った時から積極的に自分と仲良くなろうとしてくれた。彼が引っ張ってくれた。だから自分はみんなと仲間となれたのだ。
故に滝見春にとって須賀京太郎と離れることなど考えられない。彼がいない未来で自分が笑っているところが想像できないのだ。
「……私が暗号を話すだけならばこのままでもいい。でも、こんなSexじゃほかの皆は暗号を話してくれないと思う……」
そうほかの皆も京太郎のことを大切に思っている。しかし、それと同時に自分たちが六女仙の一員であることにこの上ない誇りを持っている。ゆえにどちらを選ばなければならないというならばその誇りを貫き通そうとするであろう。
ではどうやってと目で問いかけるとにっこりと春は笑いかけてくれた。
「……答えは京太郎が知ってるよ。……ねえ京太郎はいっつも我慢してたよね」
誰よりも京太郎を見ていたと自負する己だからこそ言える。京太郎はみんなに何かしらの我慢をしていたと。
その我慢の正体は先ほどまでわからなかったが、彼に抱かれる中で気が付いた。彼は獣を飼っていたのだ。己の内なる獣を解放させまいと我慢していたのだ。
「……京太郎は皆が欲しかったんだね。……欲しくて欲しくてたまらないのを、我慢してたんだね」
皆を家族だ、仲間なのだとして欲望を向けまいとし、傷つけないようにずっと過ごしてきてくれた。そんな彼らしい優しさにうれしく思いながらも、それではだめなのだと彼に告げる。
「……京太郎良いんだよ自分の中の獣を解放しても……自分に素直になってもいいんだよ」
自分の欲望のままに、傷つけるような、相手の尊厳を踏みにじるような、わがままでで身勝手で自分勝手な抱き方をする。
それでしか他の皆には勝てないのだと滝見春は告げる。
※
ぶちり。と何かが切れた音が聞こえた。それは自分の中の理性だったのであろう。春にいいんだと。自分の中の獣を思いっきり解放してもいいのだといわれた瞬間、京太郎の理性は崩壊した。
「ひあぁん♪」
自分のお尻に当たっていた京太郎のモノが突然大きさを増し思わず嬌声が上がる。しかし京太郎はそんなことを意に介さず、先程の言葉を何度も頭の中で繰り返す。
「いいんだよな」
「ふあぁ♪うん♪」
「春! 思いっきりやっても!! いいんだよな!!!」
「あひあぁん♪♪ そうだよ♥♪ いいんだよ♥♪♪」
皆の事が大好きだった。守りたいと思っていた。大切にしたいと思っていた。
だがそれと同じくらい汚したいと思っていた。自分のモノにしたいと思っていた。屈服させたいと思っていた。
許可が出た。もう自分自身ですら止められないであろうと思いながら、京太郎は思わず嗤った。
※
「いぎひぃぃん♥♥」
京太郎が突然胸をもみもみしだき、春の口から声が漏れだす。先ほどまでの優しく、相手のことを考えたような触り方ではない。ぐにっと全力で揉みしだいており手の跡が残るような触り方だ。
それを2度3度と繰り返す。相手を気持ちよくさせるために揉んでいるのではない。ただ自分が胸の感触を味わうためそして自分の跡をつけて楽しむためにやっているのだ。
本来ならばこれでは女性側は気持ちよくなどならない。ただ痛みと苦しみがあるであろう行為だが、春は先ほどまでの愛撫の数倍は感じていた。
(なんでぇぇぇ♥♥♥ わたひのからだぁ……よろこんじゃってりゅうぅぅ♥♥♥)
「あぁああっ♪ あ……んぁあぁああっ♪♪」
「どうだ春……気持ちいいか?」
まるで獲物を見る肉食獣のように、あるいは悪魔のように京太郎は嗤った。
「きもちいれしゅぅ♥♥ おっぱいで遊ばれるの気持ち良いよ…ぉ♪」
「こんな揉み方されて喜んじまうのか。春はとんだ変態女だな」
「しょうなにょぉ♥♥♥ はるは♥ りゃんぼうにしゃれてよりょこんじゃう♥♥ へんたいりゃのぉ♥♥♥」
もはや自分が何を言っているのかすらわからない。ただ体は京太郎にいじめられ、もてあそばれることに喜び、さらなる罰を求めていた。
「じゃあ変態の春には罰を与えなくちゃならないな」
「ふあぁぁぁ♥♥♥」
先ほどのSexよりもさらに大きさが増したムスコを前に春が喜びの声を上げる。
(京太郎の本気のオチンチン♥♥♥♪ さっきまでとは比べ物にならない♥♥♥ メスを全員屈服さるためにあるようなオチンチン♥♥♥)
生唾を飲み込みながら己を屈服させるための凶器に自ら近づき、改めてその凶暴さに目が行く。
(こんなの入れられたら誰でもダメになっちゃうぅ♥♥♥ どんな誇りを持ってても踏みにじられて京太郎のメスになっちゃううぅ♥♥)
「春お前で汚れたんだ。咥えて綺麗にしろ」
精液と愛液と自分の純潔を破った証である血が混じったムスコを突き付けながら京太郎は命じる。まるで自分が彼女にとって本当の主であるかのように命じる。
「……畏まりましたぁ♥♥」
レロォちゅぱぁと音を立てながら春はその命令に従う。自分と京太郎が交わった証が自分の体内に入るのがうれしくてたまらない。
そうやってしばらく舐めしゃぶっていたが
「んぎゅごぉ♥♥♪」
京太郎が自分の頭を押さえつけながら激しく腰を動かし始めたのだ。自分のほおで汚れをこそぎ落とそうとして激しく、春が呼吸できようができまいが関係ないように動かす。
(ひゅごい♥♥ ほんとに道具扱いされてる♥ 私の口♥ 掃除道具扱い♪)
頬だけではなくのど奥まで息子を入れられ、女の命ともいえる髪を強引に掴まれても春の中にあるのは歓喜だった。このまま京太郎のムスコで殺されてもいいと本気で思える。
そうやって1時間以上とも思える行為が続く中、唐突に終わりが来た。
「出すぞ。きちんと全部飲み干せよ」
「!!!?♥♥♪」
京太郎が射精し、春の口内を白濁が埋め尽くす。全部飲もうとするも初めての味と匂いにどうしてもいくらか飲みきれなかった。
「罰さえもまともに受けきれないのか。本当にダメなやつだなあ春は」
「……もうひわけありまへんれしたぁ♥♥」
(京太郎凄いぃ♥♥ 女の子をメスにする方法もう全部解っちゃってるぅ♥♥ 私を自分専用のメスに作り替えようとしてる♥♥」
京太郎の命令に従えない自分を恥じながら後ろに倒れ、こぽりと精液があふれる自らの秘所を京太郎に晒す。
「……そんな春にぃ♥♥ お仕置きしてくださいぃ♥♥♥ 京太郎の命令なら何でも聞くぅ♥♥ お人形さんに作り替えてくださいぃ♥♥」
「ああ……望みどうり作り替えてやるよ…頭のてっぺんからつま先まで俺で染め上げてやるよ……!」
ぐじゅりっと音を立てながら再び春の膣内を蹂躙する。
「ひぃぐううぅううっ♪♪ いぐうぅううぅううう♥♥」
(最初の一突きでいっちゃううううぅ♥♥♥ いっぱつで即イキアクメぇ♥♥♥)
「ひあぁあっ♪♪♪ あ゛あぁああぁあっ♥♥♥」
女が何をしていようとどんな状態だろうと関係ないといわんばかりのビストン運動。つい先ほどまで相手が処女であったことなど知らないといわんばかりの行為に、潮を吹きながら嬌声を上げる。
(レイプううううぅ♥♥♪ 京太郎に染め上げられる無理やりレイプなのにぃ♥♥ 私の体反応してぇ♥♥♥ ラブラブレイプになっちゃうぅぅ♥♥♪)
歓喜の涙でぐしゃぐしゃになりながら、それを無視し京太郎に向かい合う。
「お゛ほおぉおおぉおおおおおっっ♪♪♪ きょうたりょおおおぉぉ♥♥♪ もっとぉぉぉ♥♥♥」
「……うるさいな」
春が喜びに満ちた腰づかいをし、京太郎にさらなるリクエストをねだるが京太郎は春の乳首を思いきりつねあげる
「にゃあぁああっ♥♥ あ…ふああぁああぁ♪♪♪」
「要求を出せる立場だと思っているのか?」
「ご、ごめ……ごめんなしゃ……い゛いぃいぃいいぃいいいっ♪♪♪」
だがそんなお仕置きすら快感と変え、さらなる高みへと上り詰める。
「わたじがぁぁ♥♥♪ ……まちがっでまじだぁぁぁ♥♥♪ わたしはぁおにんぎょうぅぅぅ♥♥♥♪ 京太郎のためだけのをぉ♥♥♪ 肉人形ぅおほぉ♥♥♪」
「ああ春……そうだ。お前は今日から一生俺に命じられるまま、性処理に利用され続ける人形になるんだ……!」
(うれしいいぃ♥♥♪ 一生京太郎に使われるぅ♥♪ ずっと性処理に利用されるだけの人生でいられるぅ♥♥♪)
「そうぅ♥ 私お人形ぅ♥♪ 京太郎の性行為の練習台ぃ♥♥♪ そんな人間以下の存在になるぅ♥♥♥♪」
「そうか……じゃあご褒美だ……しっかり受け取れよ……!!」
「んんんにやぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥」
そうして朝まで子種を注がれ、暗号を話し、私は京太郎の肉人形になった。
初めてのエロだからと二段階のエロは長かった…。ss書きには尊敬の念がやまない…